基本情報

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熊木 治郎

KUMAKI Jiro


職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

0238-26-3071

ホームページ

http://kumaki-lab.yz.yamagata-u.ac.jp/

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 高分子化学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  工学部  高分子化学科

    1980年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  工学研究科  高分子化学専攻

    修士課程,1982年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),東京工業大学,1992年09月

  • 工学修士,京都大学,1982年03月

  • 工学士,京都大学,1980年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 東レ株式会社,主任研究員,1982年04月 ~ 2003年04月

  • 新技術事業団、ERATO、緒方ファインポリマープロジェクト,研究員,1984年04月 ~ 1986年09月

  • 新技術事業団、ERATO、橋本相分離構造プロジェクト,研究員,1993年10月 ~ 1995年11月

  • 科学技術振興機構、ERATO、八島超構造らせん高分子プロジェクト,グループリーダー,2003年05月 ~ 2008年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 高分子学会

  • アメリカ化学会

  • アメリカ物理学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 高分子の原子間力顕微鏡による直接観察と構造制御、高分子超薄膜

論文 【 表示 / 非表示

  • Crystallization Behavior of Single Isotactic Poly(methyl methacrylate) Chains Visualized by Atomic Force Microscopy,Journal of Physical Chemistry B,119(1) 338-347,2014年12月

    共著

  • Photo-induced Helix-Helix Transition of a Polystyrene Derivative,Polymer Chemistry,5 718-721,2014年

    共著

  • Two-Dimensional Phase Separation of a Poly(methyl methacrylate) / Poly(L-lactide) Mixed Langmuir Monolayer via Spinodal Decomposition Mechanism,Journal of Physical Chemistry B,117 9067-9072,2013年07月

    共著

  • Significant Melting Point Depression of Two-Dimensional Folded-Chain Crystals of Isotactic Poly(methyl methacrylate)s Observed by High-Resolution In-Situ Atomic Force Microscopy,Journal of Physical Chemistry B,117 5594-5605,2013年04月

    共著

  • Influence of Primary Structure of Main Chain on Backbone Stiffness of Cylindrical Rod Brushes,Influence of Primary Structure of Main Chain on Backbone Stiffness of Cylindrical Rod Brushes,2012年06月

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 高分子ナノテクノロジーハンドブック ~最新ポリマーABC技術を中心に~,㈱エヌ・ティー・エス,2014年03月

  • 機能物質の集積膜と応用展開(普及版),シーエムシ―出版,2014年03月

  • ネットワークポリマーの分析・物性評価の実際 -基礎から最先端まで-,合成樹脂工業協会,2014年01月

  • 基礎高分子科学(共著),東京化学同人,2006年07月

  • 機能物質の集積膜と応用展開,シーエムシー出版,2006年06月

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • Observation of Polymer Chain Structures in Two-Dimensional Films by Atomic Force Microscopy,Nature Publishing Group,Polymer Journal,2015年

  • 基礎講座「測る」高分子鎖1本を見る,高分子学会,高分子,62(12) 751-752,2013年12月

  • 合成高分子の高分解能原子間力顕微鏡観察,合成樹脂工業協会,ネットワークポリマー,33(1) 42-49,2012年01月

  • High-Resolution Atomic Force Microscopy of Synthetic Helical Polymers,The Royal Society of Chemistry,Chem. Soc. Rev.,38 737-746,2009年01月

  • 高分子鎖の高分解能原子間力顕微鏡観察,社団法人 高分子学会,高分子,57(12) 993-998,2008年12月

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,Flame-Retardant Polybutylene Terephthalate Resin Composition and Formed Article,Hiromitsu Ishii, Takashi Nagao, Jiro Kumaki

    登録番号( 7135509 ) ,アメリカ合衆国

  • 特許,Polymer Alloy and Method for Manufacturing Polymer Alloy,Sadayuki Kobayashi, Jiro Kumaki, Akira Hirai, Toru Nishimura

    登録番号( 7235612 ) ,アメリカ合衆国

  • 特許,Polyester Composisions Useful for Moldings with Improved Resistance to Hydrolytic Degradation, Gas Permeability and Viscosity Change.,Sadanori Kumazawa, Hiroyuki Ohme, Kenichi Utazaki, Jiro Kumaki

    登録番号( 6838529 ) ,アメリカ合衆国

  • 特許,Polyamide Composition for a Variety of Molded Articles,Jiro Kumaki, Mitsunari Sotokawa, Kouzou Murata, Koya Kato

    登録番号( 863180 ) ,ドイツ連邦共和国

  • 特許,Polyamide Composition for a Variety of Molded Articles,Jiro Kumaki, Mitsunari Sotokawa, Kouzou Murata, Koya Kato

    登録番号( 6617381 ) ,アメリカ合衆国

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成25年度高分子学会賞(科学),2014年05月29日,日本国,高分子学会,熊木治郎

  • 平成22年中部地方発明・発明奨励賞,2010年10月07日,日本国,社団法人 発明協会,熊澤貞紀、大目裕千、熊木治郎

  • 第70回日本化学会春季年会講演奨励賞,1996年04月22日,日本国,日本化学会,熊木治郎

  • 第49回注目発明賞,1990年04月,日本国,科学技術庁,熊木治郎

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(B),2015年04月 ~ 2018年03月,高分子ブレンド単分子膜の動的挙動AFM観察

  • 挑戦的萌芽研究,2014年04月 ~ 2016年03月,PMMAステレオコンプレックス形成挙動のAFM観察

  • 新学術領域研究,2013年04月 ~ 2015年03月,A-B-A三元ブロック共重合体を用いた高分子単分子膜中の鎖末端間距離のAFM観察

  • 基盤研究(B),2012年04月 ~ 2015年03月,AFMによる高分子2次元膜中の分子鎖回転半径の直接観察

    高分子単分子膜は、高機能薄膜として広く研究されているが、膜中で分子鎖がどのようなコンフォメーションを取っているかという高分子単分子膜の最も基本的な点が現在でも明確ではない。最近、我々は、高分子ブレンド単分子膜を用いると、膜中の高分子鎖のコンフォメーションを直接原子間力顕微鏡(AFM)で観察できることを見出し、分子鎖の広がりの該分子及びマトリックス分子の分子量に対する依存性を求めることに成功した。本研究では、この成果を元に、各種の相溶性ブレンド単分子膜を用いて、単分子膜中での高分子鎖の挙動を系統的に評価し、2次元膜中での高分子鎖の構造、およびその支配因子を明確化する。高分子単分子膜は実用的に重要な高分子超薄膜の極限構造であり、本研究は、①高分子の基礎科学としてだけでなく、②高分子超薄膜の高性能化を計るためにも重要である。

  • 萌芽研究,2012年04月 ~ 2014年03月,高分子孤立鎖の結晶化挙動のAFM直接観察

    高分子の結晶化については、現在でも不明な点が多い。本研究では、従来不可能であった高分子1分子の結晶化挙動を原子間力顕微鏡(AFM)を用いて分子レベルで観察することに挑戦する。我々は既にイソタクチックポリメチルメタクリレート(it-PMMA)の単分子膜を水面上で圧縮すると2次元の折りたたみ鎖結晶が生成し、その構造を原子間力顕微鏡で分子レベルで観察できることを報告している。本研究では、高分子量it-PMMAを結晶化しない低分子量it-PMMAで希釈し、it-PMMA孤立鎖が結晶化する様子をAFM観察する。折りたたみ鎖結晶がどのように形成されるか、結晶核がどのように形成されるか等、を詳細に検討する。1分子鎖の結晶挙動は、高分子の結晶化を最も単純化したモデルであり、結晶化の理解に繋がると考えられる。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 第65回高分子学会年次大会,国内会議,2016年05月,神戸国際会議場,高分子ブレンド単分子膜中の高分子鎖の運動挙動観察,ポスター(一般)

  • 第65回高分子学会年次大会,国内会議,2016年05月,神戸国際会議場,平行、逆平行型環状ポリ乳酸ステレオブロック共重合体の水面上でのステレオコンプレックス形成挙動,ポスター(一般)

  • American Physical Society (APS) March Meeting 2016,国際会議,2016年03月,Baltimore Convention Center, Maryland, USA,Evaluation of the End-to-End Distance of Chains Solubilized in a Polymer Langmuir Monolayer by Atomic Force Microscopy,口頭(一般)

  • 平成28年東北ポリマー懇話会総会講演会,国内会議,2016年01月,盛岡市産学官連携研究センター(岩手),高分子鎖構造の高分解能原子間力顕微鏡観察,口頭(一般)

  • 2015高分子学会東北支部研究発表会,国内会議,2015年11月,秋田大学,高分子ブレンド単分子膜中の高分子鎖の運動挙動観察,口頭(一般)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 高分子学会,第29期広報委員会委員,2008年06月 ~ 2010年03月

  • 高分子学会,第30期広報委員会委員,2010年04月 ~ 2012年05月

  • 高分子学会,高分子学会賞選考委員,2014年04月 ~ 2015年03月

  • 高分子学会,東北支部常任幹事,2014年04月 ~ 継続中

  • 高分子学会,第64回高分子討論会運営委員,2015年04月 ~ 2015年09月

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示