基本情報

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三原 法子

MIHARA Noriko


職名

講師

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研究室電話

023-628-4420

研究室FAX

023-628-4420

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 食生活学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 昭和女子大学  生活科学部  管理栄養士専攻

    1985年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 昭和女子大学  生活機構研究科  生活科学専攻

    修士課程,2006年09月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 家政学修士,昭和女子大学,2006年09月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 山形県栄養士会,副会長,2009年04月 ~ 2011年03月

  • 宮城学院女子大学,講師,2009年04月 ~ 継続中

  • 山形県歯科専門学校,講師,2011年04月 ~ 継続中

  • 山形県立米沢栄養大学,講師,2015年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本栄養士会

  • 日本健康栄養システム学会

  • 日本静脈経腸栄養学会

  • 日本褥瘡学会

  • 日本病態栄養学会

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 75歳以上要介護高齢者における栄養管理

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 寝たきり高齢者における体脂肪率別の供給エネルギー量設定スケールの作成とその活用法,2010年04月 ~ 2013年03月

    後期高齢者、安静時代謝量、適正供給エネルギー量、除脂肪体重

著書 【 表示 / 非表示

  • Nutrition Care,MC メディカ出版,2015年04月

  • 栄養食事療法の実習栄養ケアマネジメント第10版,医歯薬出版,2015年02月

  • 新臨床栄養学 栄養ケアマネジメント第2版,医歯薬出版,2013年03月

  • 栄養食事療法の実習栄養ケアマネジメント第9版,医歯薬出版,2013年03月

  • チーム医療に必要な人間栄養の取り組み,第一出版,2012年05月

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2014年04月 ~ 2016年03月,舌圧と体筋肉量および嚥下障害度を加味した総合的な新嚥下障害食の指標作成

    嚥下障害度の診断は、医師、歯科医師や言語聴覚士が判断し、嚥下調整食は、嚥下ピラミットに照らし合わせて管理栄養士の経験値から判断し提供している。このように、嚥下障害と食事の判断がそれぞれの見地から行われているために、嚥下障害度と食形態が噛みあわず、問題が発生している現状にある。そこで、嚥下調整食を必要とする対象者の栄養状態と嚥下機能を測定することで、嚥下障害度に応じた嚥下調整食が判定できる新たな指標が必要であるといえる。本研究では、この新嚥下調整食の指標作成を目的に、嚥下調整食を必要とする高齢者の嚥下機能を表す「舌圧」、栄養状態を表す「体筋肉量」と嚥下調整食の物性値との関連を明らかにする。

  • 基盤研究(C),2010年04月 ~ 2013年03月,寝たきり高齢者における体脂肪率別の供給エネルギー量設定スケールの作成とその活用法

    現在、多くの病院・施設でHarris-Benedict式(以下HB式と略)が供給エネルギー量算出に用いられている。しかし、これは欧米人を対象とした90年前の算出式である。そのため、特に75歳以上の寝たきり高齢者においては過剰評価となることが明らかになっている。これまでの研究では、75歳以上の寝たきり高齢者を対象とした場合、HB式による推定安静時代謝量(以下推定REEと略)は間接熱量計で計測した安静時代謝量(以下実測REEと略)に比べ24.4%有意に高い値を示すこと、及び、実測REEはON(経口栄養法)からPEG(胃瘻造設施術)へ移行することで、16.6%有意に低い値を示すことが明らかとなった。これらのことから、日本人、特に寝たきり高齢者に適した供給エネルギー量算出法の確立が必要と考えられた。次いで、REEの指標となる因子を分析した結果、ONは体重・BMI・%AMC・%TSFの4つ、PEGは体重・%TSFの2つにおいて相関が認められた。これらの因子をもとに日本人に適した新REE算出式を導き出した。
    ON:REE(kcaL/kg)=34.811-{0.137×現体重(kg) }-(0.127×BMI )-(0.084×%AMC)-(0.016×%TSF)、
    PEG:REE(kcaL/kg)=27.347-{ 0.244×現体重(kg) }-(0.016×%TSF)
    上記の提案式が臨床現場で活用できるかどうかの先行検証を行った。対象は、寝たきり高齢者16名(86.0±2.7歳)、うちON 5名(90.0±2.7歳)、PEG 11名(84.6±2.8歳)であった。測定期間は2011年6月~2011年11月の4.5ヵ月間であった。新REE算出式の導入前後を比較すると、体重、BMI、%AMC、%TSFは維持されており、血液生化学検査値も導入前に比べて変化は認められず、正常域で維持されていた。その結果、導入前に比較して導入後、ON群の80%、PEG群の100%の体重維持が図られていた。以上より、新REE算出式は75歳以上の寝たきり高齢者の体重維持を図ることを目的に、臨床現場での活用が有用であると考えられた。現在、ダイレクトに供給エネルギー量を算出する式を考案し、協力施設・病院での検証を行う予定である。また、その結果より、BMIごと、病態ごとのツールを作成する予定である。

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 過疎地における特産食材の機能性成分の解明とその地域実装の試み,2015年04月 ~ 2016年03月,西川町,学内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学術集会,国内会議,2015年09月,京都国際会議場,嚥下調整食の選択に影響するサルコペニア判定指標の検討,口頭(一般)

  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学術集会,国内会議,2015年09月,京都国際会議場,嚥下調整食の選択に影響する口腔機能評価および舌圧の検討,口頭(一般)

  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学術集会,国内会議,2014年09月,プリンスホテル(新宿),嚥下調整食と嚥下機能評価、舌圧、栄養評価指標との関連,口頭(一般)

 
 

学外での活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 日本栄養システム学会主催・NST加算継続研修・在宅管理研修・臨床栄養士研修,2011年08月 ~ 継続中

    NST加算継続研修・在宅管理研修・臨床栄養士研修の3つの継続研修講座講師
    テーマ:水電解質について
    対象:医師・看護師・薬剤師・管理栄養士

  • 被災地への栄養介入,2011年03月 ~ 継続中

    石巻の雄勝地区の住民における栄養介入
    1.電子レンジでできる簡単メニュー作成と実演
    2.聞き取り調査
    3.調理実習

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • 水電解質について

  • 治療食や栄養指導、病態における静脈・経腸栄養の実践論について