基本情報

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野本 弘平

NOMOTO Kohei


職名

教授

ホームページ

http://hif-lab.yz.yamagata-u.ac.jp/

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 認知科学

  • 知能情報学

  • 感性情報学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 慶應義塾大学  工学部  計測工学科

    1981年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 慶應義塾大学  工学研究科  計測工学専攻

    修士課程,1983年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),東北大学,1995年10月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 三菱電機,教授,1983年04月 ~ 2009年04月

  • 明治大学 理工学部 情報科学科,客員教授,2003年04月 ~ 2009年04月

  • 東京工業大学 大学院 総合理工学研究科 知能システム科学専攻,連携教授,2007年04月 ~ 2009年04月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 計測自動制御学会

  • 電子情報通信学会

  • 日本知能情報ファジィ学会

  • IEEE

  • ヒューマンインタフェース学会

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 人が獲得している多くの能力は自分でも説明できない暗黙知であり,無意識の認知的能力である.また,人は自分でも気付かずに感性的規則に従って行動を選択している.これらの認知や感性を明らかにして,ユーザが所定の環境下で自然に安全にそして快適にシステムを利用できるようなヒューマンインタフェースの開発を行っている.特に,情報化や自動化がユーザを疎外しないように,人間中心設計の方法論を明らかにする.

論文 【 表示 / 非表示

  • 日本人居住者,日本人来訪者,外国人来訪者の視行動に関する比較研究,日本知能情報ファジィ学会論文誌,31(6) 918-929,2019年12月

    野本弘平

    単著

  • 居住歴と街のイメージとの関係 -テキスト分析による高齢居住者と若年学生との比較研究-,日本感性工学会論文誌,18(4) 247-254,2019年08月

    野本弘平,佐藤大介,佐藤亮

    共著(国内のみ)

  • 歩行中に視覚的注意を引き付ける景色の特性についての実験的研究,日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集,23-26,2019年08月

    丹治佑哉,野本弘平

    単著

  • 企業情報閲読時の注視の空間分布と時間変化,日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集,521-526,2019年08月

    新井太智,野本弘平

    共著(国内のみ)

  • 主成分分析による観光地での日本人と外国人との注視分布の比較,平成30年度日本知能情報ファジィ学会東北支部研究会講演論文集,23時-26,2019年03月

    丹治佑哉,野本弘平

    単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 経済再生へのIT戦略,法政大学出版局,2006年10月

    小沢和浩編

  • こんなデザインが使いやすさを生む-商品開発のためのユーザビリティ評価-,工業調査会,2001年11月

    三菱電機デザイン研究所編

  • Industrial Applications of Fuzzy Technology in the World,World Scientific Publishing Co.Pte.Ltd.,1995年10月

    Kaoru Hirota, Michio Sugeno ed

  • 講座ファジィ 第9巻 ファジィ・データベースと情報検索,日刊工業新聞社,1993年09月

    日本ファジィ学会編

  • ファジィシステム,計測自動制御学会,1990年10月

    廣田薫,寺野寿郎,塚本弥八郎,室伏俊明,安本誠二,伊藤修,藤本潤一郎,浅居喜代治,馬野元秀,野本弘平,渡辺浩之

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 散策中の知覚・認知・理解・行動,人間生活工学研究センター,人間生活工学,18(2) 34-37,2017年09月

    野本 弘平

  • ユーザとシステムとのインタラクションの測り方,日本知能情報ファジィ学会,知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌),27(2) 49-57,2015年04月

    野本 弘平

  • 三菱電機デザイン研究所におけるユーザビリティ活動,ヒューマンインタフェース学会,ヒューマンインタフェース学会誌,4(4) 207-212,2002年11月

    若松正晴、沢田久美子、野本弘平

  • 製造業における作業行動の観察と技能の解析,システム制御情報学会,システム/制御/情報,45(11) 657-661,2001年11月

    野本弘平,若松正晴

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,ナビゲーション装置およびナビゲーション方法,渡邉圭輔,平野敬,泉福剛,椎野友広,野本弘平

    出願番号( 20093637 ) 公開番号( 2010190773 ) ,三菱電機,日本国

  • 特許,画像表示装置,中村芳知,山岸宣比古,安井裕信,野本弘平,久保田悟,羽原亮

    出願番号( 2008077062 ) ,日本国

  • 特許,案内情報技術,野本弘平

    出願番号( 2007178787 ) ,日本国

  • 特許,切削パス予告装置,野本弘平

    出願番号( 200219195 ) 公開番号( 200403836 ) 登録番号( xxxxx ) ,日本国

  • 特許,工具パス予告装置,野本弘平

    出願番号( 200219166 ) 公開番号( 2004034188 ) ,日本国

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 貢献賞「第33回ファジィシステムシンポジウムの運営」,2018年09月04日,日本国,日本知能情報ファジィ学会,野本弘平

  • 論文賞「NC工作作業のプログラムチェックにおける注意配分」,2005年09月08日,日本国,日本知能情報ファジィ学会,野本弘平,島弘三,若松正晴,清水裕

  • 貢献賞 「国際会議SCIS & ISIS 2004の運営」,2005年09月08日,日本国,日本知能情報ファジィ学会,野本弘平

  • Recognition Award: Joint 2nd International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 5th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS & ISIS 2004),2004年09月21日,日本国,Japan Society for Fuzzy Theory and Intelligent Informatics (SOFT),Kohei Nomoto

  • The Korean Fuzzy Logic and Intelligent System Society感謝状 国際会議ISIS2003への貢献,2003年09月28日,大韓民国,Korea Fuzzy Logic and Intelligent Systems Society,野本弘平

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2017年04月 ~ 継続中,人(主体)と街(環境)との相互作用に誘発される感性価値の生態学的視点からの解明

    「魅力ある街」は,その街に魅力があるだけでなく,人にその魅力を見つけさせる構造となっている.主体の環境に対する絶対的有意性を前提とせず,両者の相互作用の結果として主体の行動が創発的に決まるという生態学的視点に立って,人(主体)と街(環境)との相互作用を計測し,街の感性価値(魅力)とそれを人に発見させる街の構造を検討することが本研究の目的である.そのために,視線の動きなど街に誘発される知覚,街の内的モデルとしての認知地図とイメージ,そこに「発見」される感性価値,そしてそれらの結果として創発的に決まる主体の行動のサイクルを,それぞれデータとして外在化させ,客観的かつ定量的方法論により解析し,解明する.

  • 基盤研究(C),2017年04月 ~ 2020年03月,人(主体)と街(環境)との相互作用に誘発される感性価値の生態学的視点からの解明

  • 基盤研究(C),2014年04月 ~ 2018年03月,空間認知におけるセレンディピティの解明

    人が移動中に思いがけない発見をするときのメカニズムを明らかにし,その能力(空間認知におけるセレンディピティ)が高い人の法則性を導出し,普段の注意配分,きっかけ情報の獲得,および発見前後の認知構造の変化について解析する.そしてこの知見をナビゲーションや観光に応用する方法について検討する.これは,従来のナビゲーションがユーザに効率一辺倒のルートを強いるのに対し,ユーザの感性的な満足を引き出すための方法を明らかにし,同時に,地域ごとに存在する魅力に人々が気付きやすくする仕組みを作ることを目的としている.また,この研究では,空間認知とセレンディピティの客観的データに基づく定量的評価の方法論を示すことも,もう一つの目的である.

  • 基盤研究(C),2010年04月 ~ 2013年03月,感性と状況認識の空間移動理解における役割の解明

    人は街を景色や雰囲気でとらえ,自分の周囲の動的および静的な事物を直感的に認知しながら歩いている.つまりこれらの感性情報処理や状況認識により,人は環境の中の自分の異動を理解している.本研究では,これらの感性情報処理や状況認識を,実験により客観的データとして外在化させ,信号処理等により特徴量を抽出する.同時に,空間移動理解を同じ実験においてデータ化し,手続き的理解に係るルートマップ型理解と大局的理解に係るサーベイマップ型理解との両面からパラメータ化する.そして,両者の関係をソフトコンピューティングの方法論により解析し,無意識の環境需要が空間移動理解に果たす役割を,客観的かつ定量的に解明する.

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 荒川区の魅力資源の科学的計測と解析-住民が気付いていない魅力資源の発掘と来訪者の行動原理に基づく観光政策-,2015年04月 ~ 2016年03月,東京都荒川区,一般受託研究

  • 回遊歩行における居住者と来訪者の知覚・認知・感性と経路選択に関する研究,2013年10月 ~ 2014年03月,山形県連携自治体,一般受託研究

  • ヒューマンインタフェースの知覚と認知に関する客観的・定量的評価法,2010年04月 ~ 2011年03月,総合電機メーカー,一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 入力デバイスのヒューマンインタフェースに関する研究,2012年04月 ~ 2014年04月,アルプス電気株式会社,国内共同研究

  • 静的・動的表示文字の認知的可読性の研究,2010年04月 ~ 2011年04月,三菱電機株式会社,国内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 第25回ファジィシステムシンポジウム,国内会議,2019年08月,大阪大学,歩行中に視覚的注意を引き付ける景色の特性についての実験的研究,口頭(一般)

  • 第25回ファジィシステムシンポジウム,国内会議,2019年08月,大阪大学,企業情報閲読時の注視の空間分布と時間変化,口頭(一般)

  • 日本知能情報ファジィ学会東北支部研究会,国内会議,2019年03月,山形大学工学部,主成分分析による観光地での日本人と外国人との注視分布の比較,口頭(一般)

  • 日本知能情報ファジィ学会東北支部研究会,国内会議,2019年03月,山形大学工学部,就職経験と企業情報間の注意遷移との関係,口頭(一般)

  • 第34回ファジィシステムシンポジウム,国内会議,2018年09月,就活生の意思決定時の注視時間による注意配分の分析,口頭(一般)

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本知能情報ファジィ学会,理事(庶務担当),1997年06月 ~ 1999年06月

  • 日本知能情報ファジィ学会,理事(将来計画担当),1999年06月 ~ 2001年06月

  • 日本知能情報ファジィ学会,関東支部長,2003年04月 ~ 2005年03月

  • 電子情報通信学会,基礎・境界ソサイエティ スマートインフォメディアシステム研究専門委員会専門委員,2004年04月 ~ 2011年03月

  • 日本知能情報ファジィ学会,副会長,2007年06月 ~ 2009年06月

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • 認知と感性の解析とそのヒューマンインタフェースへの応用

    http://www2.yz.yamagata-u.ac.jp/research/seeds/pdf22_j/6_5nomoto.pdf

  • ヒューマンインタフェース,ヒューマンコンピュータインタラクション,認知工学,感性工学,ユーザビリティ,そのほか人ともの・環境との関係を解析し設計すること