基本情報

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小酒井 貴晴

Kozakai Takaharu


職名

准教授

プロフィール

学部;地域教育文化学部 食環境デザインコース 
大学院;山形大学大学院理工学研究科(理学系)生物学専攻

一般および社会人大学院生を受け入れていますので、一緒に研究したい希望者はぜひご連絡ください。お待ちしております。

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 食品科学

  • 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学),東北大学,2000年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本畜産学会

  • 日本分子生物学会

  • 日本生理学会

  • 日本栄養•食糧学会

  • 日本農芸化学会

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 1)消化管上皮組織における栄養素輸送機序の解明
    健康的な食環境を開発するために、消化管上皮における栄養素輸送機序を、生化学および電気生理学的に解明しております。他の大学(北海道大学、静岡県立大学、京都府立医科大学)や独法研究機関(産総研、農研機構)と共同で進めています。

    2)消化管上皮組織形成における細胞間コミュニケーションの解明
     上皮細胞と間葉系細胞との相互作用および幹細胞と分化細胞との相互作用を解明することで、より健常な上皮組織の形成を促す要因を解明することを目指しています。まだまだ、開始したばかりで、未熟かつ謎だらけですが、コツコツがんばりたいと思います。

    3)腸管微生物の発酵機能を活かした食品・飼料の応用開発
     哺乳動物の腸管微生物発酵の機能を制御することで、ヒト用の機能性食品の開発、家畜用飼料および発酵バイオマスなどへの応用開発を民間企業と共同で実施しています。腎臓疾患を対象にした矢吹病院との共同調査や(株)リクシルとの発酵調節因子の共同研究などを実施しています。不勉強なことも多いのですが、民間の力に支えられて頑張っています。

    4)生活習慣病を改善する機能性成分を用いた食品開発
     天然植物由来のポリフェノールなどの生体機能性を解明することで、飲料や保存食などの食品開発を民間企業と共同で実施しています。(株)気仙沼ほていと共同でエゴマ由来ルテオリンを含む保存食の開発や(株)でん六と共同で落花生由来ポリフェノールの研究をしています。

論文 【 表示 / 非表示

  • Opposing effects of lactoferrin on the proliferation of fibroblasts and epithelial cells from bovine mammary gland,Journal Dairy Science,98 1069-1077,2015年

    共著

  • Effect of feeding behavior on circadian regulation of endothelin expression in mouse colon.,Life Sci. ,2014年07月

    共著

  • Fatty acid-binding protein expression in the gastrointestinal tract of calves and cows,Anim Sci J.,2013年06月

    共著

  • APC and Smad7 link TGF beta type I receptors to the microtubule system to promote cell migration,MOLECULAR BIOLOGY OF THE CELL,23(11) 2109-2121,2012年06月

    共著

  • Utilization by cattle of a pasture including aged hilly sections,GRASSLAND SCIENCE,56(3) 160-167,2010年09月

    共著

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,発酵活性物質,小酒井貴晴

    出願番号( 081094 ) ,日本国

  • 特許,生体内糖化反応阻害組成物,小酒井貴晴

    出願番号( 2014-111702 ) ,日本国

  • 特許,エンドセリン-2/VICに対する特的な抗体、作成方法、およびその用途,斎田要, 小酒井貴晴 他

    出願番号( 2003-394068 ) ,日本国

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2009年04月 ~ 2012年03月,ウシ乳腺組織の免疫学的多様性とその発現調節機構に関する細胞生物学的研究

  • 若手研究(B),2005年04月 ~ 2008年03月,乳牛における増乳効果を有する飼料中機能性成分の探索とその飼養技術の応用開発

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 山形県リサイクル3R先導的研究開発事業補助金,2014年04月 ~ 継続中,落花生渋皮廃棄物等に含まれる抗糖化物質の有効利用に関する研究開発

    地方自治体

  • JST研究成果最適展開支援プログラムA-STEP FSステージ探索タイプ,2012年10月 ~ 2013年09月,寝たきり高齢者の在宅ケアのための下痢防止機能を有する経腸栄養剤の開発

    文部科学省

  • JST復興支援プログラムマッチング促進,2012年04月 ~ 2013年03月,非日常生活時でも快適な代謝向上機能を有する完全栄養レトルト食「いつでもどこでもほっこり食」の開発

    文部科学省

  • 大和証券ヘルス財団調査研究助成,2010年04月 ~ 2011年03月,大和証券ヘルス財団調査研究助成

    民間財団等

  • 新たな農林水産生産を推進する実用技術開発事業,2008年04月 ~ 2011年03月,畜産由来メタンガスの革新的削減をもたらす天然飼料添加物の開発;家畜への安全性評価

    農林水産省

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示