基本情報

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福島 和樹

FUKUSHIMA Kazuki


職名

助教

メールアドレス

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研究室電話

0238-26-3759

研究室FAX

0238-26-3759

ホームページ

http://www.bio-material.jp/

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • ナノ材料化学

  • 生体医工学・生体材料学

  • 高分子化学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 京都工芸繊維大学  繊維学部  高分子学科

    2002年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 京都工芸繊維大学  工芸科学研究科  高分子学専攻

    修士課程,2004年03月,修了

  • 京都工芸繊維大学  工芸科学研究科  機能物質科学専攻

    博士課程,2007年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),京都工芸繊維大学,2007年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 米国 Boise State University, Department of Chemistry,研究員,2006年01月 ~ 2006年05月

  • 日本学術振興会,日本学術振興会特別研究員,2006年04月 ~ 2008年03月

  • 米国 Stanford University, Department of Chemistry,研究員,2007年06月 ~ 2009年03月

  • 米国 IBM Research - Almaden,研究員,2009年04月 ~ 2011年09月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 高分子学会

  • アメリカ化学会 (American Chemical Society)

  • 日本バイオマテリアル学会

  • 日本化学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • バイオメディカル分野への応用を目標とした機能性材料の開発
    - 種々の機能性官能基を側鎖に有する生分解性ポリマーの合成
    - 非共有結合性相互作用を利用した自己組織化材料の応用

    有機分子触媒の高分子化学への応用
    - 新規触媒類の開発
    - 新規反応ルートの探索

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 古米からのD-乳酸合成技術の開発,2002年04月 ~ 2004年03月

    fermentation, d-lactic acid

  • 溶融・固相重縮合法によるステレオブロックポリ乳酸の合成,2003年04月 ~ 2007年03月

    生分解性ポリマー、重縮合

  • 末端にスピロピラン誘導体を修飾した生分解性高分子の合成とそのフォトクロミズムの解析,2006年01月 ~ 2006年05月

    フォトクロミック化合物、生分解性ポリマー

  • ポリ乳酸含有両親媒性高分子の合成とそのステレオコンプレックスミセルの挙動解析,2007年06月 ~ 2009年03月

    ステレオコンプレックス、ミセル、ブロック共重合体

  • 生分解性ポリカーボネートを用いたスマートバイオマテリアルの開発,2008年04月 ~ 2011年09月

    バイオマテリアル、生分解性ポリマー

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論文 【 表示 / 非表示

  • Evaluation of the hemocompatibility of hydrated biodegradable aliphatic carbonyl polymers with a subtle difference in the backbone structure based on the intermediate water concept and surface hydration,Polymer Journal,47 469-473,2015年07月

    共著

  • Design of biocompatible and biodegradable polymers based on intermediate water concept,Polymer Jouranl,47 114-121,2015年02月

    共著

  • Poly(trimethylene carbonate)-based polymers engineered for biodegradable functional biomaterials,Biomaterials Science,2015年

    単著

  • Supramolecular High Aspect Ratio Assemblies with Strong Antifungal Activity,Nature Communications,2013年12月

    共著

  • Broad Spectrum Antimicrobial Supramolecular Assemblies with Distinctive Size and Shape,ACS Nano,6(10) 9191-9199,2012年09月

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • バイオベースマテリアルの新展開、第1編第2章 ポリ乳酸(ラクチド重合法),シーエムシー出版,2007年01月

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • Poly(trimethylene carbonate)-based polymers engineered for biodegradable functional biomaterials,Royal Society of Chemistry,Biomaterials Science,2015年

  • バイオとグリーンで地方から世界へ,高分子学会,高分子,62(1月) 11-12,2013年01月

  • 耐性菌を破裂させる抗菌剤 ,ニュートンプレス,ニュートン,(7月) 11,2011年05月

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,抗菌性ポリマー及びその製造方法並びに用途,福島和樹,岸昂平,佐々木彩乃,佐藤千香子,田中賢

    出願番号( 2014-097237 ) ,日本国

  • 特許,抗血栓性材料としての生体親和性ポリマー,田中賢,福島和樹,井上裕人

    出願番号( 特願2013-037994 ) 公開番号( 2014-161675 ) ,国立大学法人山形大学,日本国

  • 特許,抗血栓性材料としての生体親和性ポリマー及びその中間体として有用な環状カーボネート並びにその製造方法,田中賢,福島和樹,井上裕人,佐藤千香子,佐々木彩乃

    出願番号( PCT/JP2014/054948 ) ,国立大学法人山形大学,日本国

  • 特許,Cationic bis-urea compounds as effective antimicrobial agents,D. J. Coady, A. C. Engler, K. Fukushima, J. L. Hedrick, S. Liu, H. Maune, A. Nelson, J. Pitera, Y. Y. Yang

    出願番号( 13/449643 ) 公開番号( US 2013/0281515 A1 ) ,アメリカ合衆国

  • 特許,環状カーボネートの製造方法,田中賢,福島和樹,井上裕人,佐藤千香子,佐々木彩乃

    出願番号( 特願2013-111270 ) ,国立大学法人山形大学,日本国

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成26年度 高分子研究奨励賞,2015年05月28日,日本国,高分子学会,福島和樹

  • 2014年度ライフサイエンス研究奨励 贈呈賞,2014年11月12日,日本国,武田科学振興財団,福島和樹

  • 平成26年度伊藤科学振興会研究助成贈呈賞,2014年10月22日,日本国,伊藤科学振興会,福島和樹

  • 第12回インテリジェント・コスモス奨励賞,2013年05月20日,日本国,インテリジェント・コスモス学術振興財団,福島和樹

  • 第1回 GSC Student Travel Grant Awards,2005年03月08日,日本国,グリーン・サステイナブル ケミストリー ネットワーク,福島和樹

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 新学術領域研究,2015年04月 ~ 2017年03月,生分解性ポリマー製ECMによる細胞の自動組立と分解を駆動力とする分子ロボパーツ化

  • 若手研究(B),2013年04月 ~ 継続中,生体吸収性人工血管の実現に向けた抗血栓性と内皮化に優れた合成生分解性材料の創製

    「血管組織の再生に伴って分解・吸収される足場機能を持った人工血管(生体吸収性人工血管)」を実現するため、血小板は粘着せず(抗血栓性)、血管内皮細胞は接着する(内皮化)生分解性ポリマーの創製を目指す。具体的には申請者が専門とする生分解性ポリカーボネートの機能化によって側鎖に環状エーテルやアセタール構造を導入し、抗血栓性と内皮化に有効な側鎖構造を同定する。さらに架橋構造によって機械強度を担保し、血管材料に必要な伸縮性を付与させる。本研究期間ではまず、フィルム形態での化学・物理・生物学的特性評価によって基礎的知見の収集を徹底し、チューブ形態への成形や動物実験はその後の発展研究にて検討する。

  • 特別研究員奨励費,2006年04月 ~ 2008年03月,高機能バイオベースプラスチックの実用化に向けた新戦略

    植物資源から得られる化学合成系生分解性ポリマーとして知られるポリ(L-乳酸)(PLLA)はその光学異性体であるポリ(D-乳酸)(PDLA)とのブレンドによって、融点が50度高いステレオコンプレックスを形成する。現行でこのステレオコンプレックス型ポリ乳酸(sc-PLA)の実用化の障害となっている諸問題には、1)D-乳酸モノマーの供給体制が低い、2)高分子量体ブレンドにおいてはステレオコンプレックスが形成しにくい、ことが挙げられる。そこで、本研究ではsc-PLAを高機能バイオベースプラスチックとして実用化させるため、a. 古米の乳酸発酵によるD-乳酸の合成と、b. 直接重縮合法によるステレオブロックポリ乳酸の合成、によって上記の問題を包括的に解決することを目指した。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 2014年度ライフサイエンス研究奨励,2014年10月 ~ 2016年03月,広い抗菌スペクトルと高い血液適合性を有する生分解性ポリマー抗菌薬剤の開発

    公益財団法人 武田科学振興財団

  • 平成26年度日本化学研究会 化学研究連絡助成金,2014年08月 ~ 2015年07月,血液適合性に優れた超分子導入型生体吸収性ポリマー抗菌薬の開発

    公益財団法人 日本化学研究会

  • 第12回インテリジェント・コスモス奨励賞 研究助成金 ,2013年06月 ~ 継続中,選択的細胞接着を可能にする生分解性ポリマーの開発

    民間財団等

  • 泉科学技術振興財団 平成24年度研究助成,2012年11月 ~ 2013年10月,機能化生分解性ポリカーボネートを用いた抗菌性置換型人工組織の開発

    民間財団等

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 生分解性ポリ乳酸の物理化学的表面改質と埋め込み型人工組織への応用,2014年07月 ~ 2015年03月,山形大学産業研究所,一般受託研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 2015高分子学会東北支部研究発表会,国内会議,2015年11月,1級アンモニウム塩とエーテル基を側鎖に含む脂肪族ポリカーボネートの合成と抗菌活性の評価,口頭(一般)

  • 2015高分子学会東北支部研究発表会,国内会議,2015年11月, 環状エーテルを側鎖に有する脂肪族ポリカーボネートの合成と血液適合性の評価,口頭(一般)

  • 第37回日本バイオマテリアル学会大会,国内会議,2015年11月,抗血栓性を有する生分解ポリカーボネートへの架橋構造導入と特性評価 ,口頭(一般)

  • 第37回日本バイオマテリアル学会大会,国内会議,2015年11月,抗血栓性材料を指向したエーテル基導入型脂肪族エステル系ポリマーの合成と特性評価,ポスター(一般)

  • 高分子同友会 勉強会 新材料の創製(反応、合成、バイオ、触媒、解析、機能等)について勉強する会,国内会議,2015年09月,修飾型環状モノマーの有機触媒的開環重合による高生体親和性・生分解性バイオマテリアルの開発と応用,口頭(招待・特別)

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示