基本情報

写真a

吉田 司

YOSHIDA Tsukasa


職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

0238-26-3587

研究室FAX

0238-26-3587

ホームページ

http://yoshidalab.yz.yamagata-u.ac.jp

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 電気化学

  • 機能材料科学

  • エネルギー変換

  • 無機材料・物性

  • 無機工業材料

全件表示 >>

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 東京理科大学  理学部  応用化学科

    1989年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 埼玉大学大学院  理工学研究科  物質化学専攻

    博士課程,1995年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(学術),埼玉大学,1995年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会

  • アメリカ電気化学会

  • 光化学協会

  • 応用物理学会

  • 電気化学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 1)無機/有機ナノ構造ハイブリッド薄膜の電気化学的自己組織化
    2)フィルム型色素増感太陽電池の研究開発
    3)無機/有機ハイブリッド太陽電池の研究開発
    4)省資源型化合物半導体太陽電池の研究開発
    5)炭酸ガスの電気触媒化学的還元による化学燃料合成

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 無機/有機ハイブリット太陽電池のワンポット合成,2012年04月 ~ 2015年03月

    有機太陽電池

論文 【 表示 / 非表示

  • Solution processing of alternating PDMS/SiOx multilayer for encapsulation of organic light emitting diodes,Organic Electronics,64 176-180,2018年10月

    共著

  • High Voltage Flexible ZnO Solar Cells Employing Bulky Organic Dye and [Co(bpy)3]2+/3+ Redox Electrolyte,AIP Advances,8(10) ,2018年10月

    共著

  • Electrodeposition of Zn-Terephthalate Metal-Organic Framework Thin Films,ECS Transactions,88 ,2018年10月

    単著

  • Extraction of Vanadium from Ammonia Slag under Near-Atmospheric Conditions,Metals,8(6) 441,2018年06月

    共著

  • High Voltage Flexible ZnO Solar Cells Employing Bulky Organic Dye and [Co(bpy)3]2+/3+ Redox Electrolyte,THE ELECTROCHEMICAL SOCIETY,165(8) B3194-B3200,2018年05月

    共著

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • Dye-sensitized solar cell fabrication by screen printing of ZnO nanoparticles and their dissolution/recrystallization in warm water,CMC Publishing Co., Ltd.,2012年10月

  • "Electrodeposited Porous ZnO Sensitized by Organic Dyes-Promising Materials for Dye-Sensitized Solar Cells with Potential Application in Large Scale Photovoltaics" in Advances in Electrochemical Science and Engineering, R. Alkire Ed., 12 (Photoelectrochemical Materials and Energy Conversion Processes), pp.221-226,Wiley-VCH Verlag: GmbH & Co. KGaA,2010年12月

  • 「酸化物半導体に関する研究開発の現状と今後の動向」, 日本学術振興会次世代の太陽光発電システム第175委員会監修, 太陽電池の基礎と応用 第7章-4, pp.253-258,培風館,2010年07月

  • 「酸化亜鉛の電気化学析出を用いたプラスチック太陽電池の研究開発」 宮坂力監修, 新コンセプト太陽電池と製造プロセス 第3章-3, pp.85-97,シーエムシー出版,2009年05月

  • 「酸化亜鉛/色素ハイブリッド薄膜の電気化学析出を利用したプラスチック太陽電池の開発」, 太陽エネルギー 有効利用最前線, 第1編, 第4章-7, pp.293-306,㈱エヌ・ティー・エス,2008年06月

全件表示 >>

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 有機エレクトロニクスが拓く未来社会―有機太陽電池部門の概要,日刊工業新聞社,工業材料,65 50-62,2017年

  • 酸化チタンナノ結晶の高速合成技術―色素増感太陽電池の光電極機能性を向上,日刊工業広告社,工業材料 時代を拓くー工業材料キーワード40,2012年01月

  • 酸化亜鉛電析膜を用いるプラスチック太陽電池の開発,㈱テクノタイムズ社,月刊ディスプレイ,14(10) 39-48,2008年10月

  • 酸化亜鉛電析膜を用いたカラフルプラステック太陽電池の開発,㈱オーム社,技術総合誌OHM,10 2-3,2007年10月

  • 酸化亜鉛/色素ハイブリッド薄膜の電気化学析出を利用したプラスチック太陽電池の開発,太陽エネルギー,33(5) 9-13,2007年

全件表示 >>

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,酸化ススナノ微粒子の製造方法,吉田司、孫麗娜、アスディム

    出願番号( 2012-283076 ) ,国立大学法人山形大学,日本国

  • 特許,酸化亜鉛多孔体及びその製造方法,吉田司、一瀬圭吾

    出願番号( 2012-195745 ) ,日本国

  • 特許,酸化チタン微粒子の製造方法、およびその製造方法によって製造される酸化チタン微粒子,吉田司、萬関一広、伴隆幸、杉浦隆、近藤洋介、飯田勝康、澤谷清一、大島英紀

    出願番号( 2011-056005 ) ,日本国

  • 特許,電気化学反応装置,宮路 恭祥、中澤 喜之、吉田 司、平松 賢太

    出願番号( 2008-308149 ) ,日本国

  • 特許,色素増感型光電変換素子に用いられる増感色素、該増感色素が用いられた色素増感型光電変換素子、ならびに、該色素増感型光電変換素子が用いられた太陽電池,船曳 一正、松居 正樹、吉田 司、大塚 淳弘

    出願番号( 2007-158836 ) ,日本国

全件表示 >>

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 電気化学会論文賞,2018年03月10日,日本国,公益社団法人 電気化学会,孫鶴,孫麗娜,杉浦隆,Matthew Schuette White,Philipp Stadler,Niyazi Serdar Sariciftci,Akito Masuhara,吉田司

  • 電気化学会進歩賞・佐野賞,2000年04月01日,日本国,公益社団法人 電気化学会,吉田 司

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(B),2018年04月 ~ 2021年03月,再生可能電力の変換貯蔵を目指すメタルフリー有機電極触媒

  • 基盤研究(B),2015年04月 ~ 2018年03月,有機無機CT結晶太陽電池構築への液相製膜技術開発

    電解析出とナノ微粒子合成+泳動電着の2 つのアプローチと技術融合により、高結晶性有機無機ペロブスカイト化合物及び有機CT 結晶を光吸収材料とする新世代太陽電池について、高再現、高制御性、高性能な製膜法とデバイス積層構造構築プロセスの確立を目指す。両極性半導体である鉛ハライドペロブスカイトをモデル化合物として研究を開始、プロセスの洗練を経て、有害な鉛化合物に頼ることなく、従来の有機系太陽電池の大きな電圧ロスの問題を抜本的に解決し、20%を超える効率と安価で無制限な供給を将来的に実現出来る、有機CT 結晶太陽電池を実証する。高結晶性材料を液相から緻密均一製膜する技術の確立が研究基盤として必須であり、その課題にチャレンジし、新しい研究トレンドを生み出すことが本研究の狙いである。

  • 基盤研究(B),2012年04月 ~ 2015年03月,無機/有機ナノハイブリッド太陽電池のワンポット合成

    超低価格な革新的太陽電池の製造法を確立することを目的として、有機半導体モノマーと酸化亜鉛原料を混合した溶液からの電気化学的自己組織化によって、ナノスケールで完全に相分離された結晶性酸化亜鉛と有機半導体のハイブリッド薄膜のワンポット合成と、これを発電材料とする太陽光発電システムを研究開発する。具体的には①Turingの原理に基づく2Dカーテンウォールナノハイブリッド構造形成機構のモデル化と材料合成による実験的検証、②ナノハイブリッド薄膜デバイスの試作と性能評価、③自己組織化機能を有する高機能有機半導体の合成による太陽電池性能の向上、に取り組む。特に外部量子収率を指標として、概ね50%以上となるナノ構造及び素子構造構築手法を確立することが目標である。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 二国間(ウクライナ)交流事業共同研究,2018年07月 ~ 2020年06月,有機/無機ハイブリッド結晶による近赤外/可視光アップコンバージョン

    日本学術振興会

  • 二国間(オーストリア)交流事業共同研究,2018年04月 ~ 2020年03月,サステイナブルキャタリシス(SusCat)

    日本学術振興会

  • 日本学術振興会頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム,2014年10月 ~ 2017年03月,先端次世代エネルギーリーダーシップ

    従来の有機太陽電池が抱える問題を抜本的に解決する、第三世代有機太陽電池の実現を目指し、有機半導体材料の創出に長けた山形大学有機エレクトロニクス研究センターと、先端的有機半導体評価解析技術を有するリンツ大学有機太陽電池研究所の二拠点間連携により、有機太陽電池の新たな研究開発領域を創出します。光吸収と同時に電荷分離が起こる電荷移動錯体の結晶性薄膜(Charge Transfer Crystal = CTC)を用いることで、無機半導体太陽電池に匹敵する効率(~20%)を元素制約のない有機材料で実現することを目指します。
    本プロジェクトは、山形大学有機エレクトロニクス研究センター(ROEL)とH25 年度まで同センターの特別連携卓越研究教授であったN.S. Sariciftci教授が率いるオーストリア、リンツ大学のLinz Institute for Organic Solar Cells (LIOS)の二拠点間での若手研究者相互交流により推進されます。主としてROEL側が新規CT型有機半導体結晶を創出し、その物性解明とデバイス解析をLIOS側で実施します。材料と人材、知識とノウハウの相互循環を多重且つ迅速に行い、第三世代有機太陽電池の新学術領域を確固たるものとして、それを世界に解き放ち、有機太陽電池研究におけるROELとLIOSの世界的なプレゼンスとリーダーシップを圧倒的なものとすることを狙っています。

    日本学術振興会

  • 太陽光発電技術研究開発,2010年04月 ~ 2013年08月,フィルム型軽量低価格色素増感太陽電池の研究開発

    経済産業省

  • 知的クラスター創成事業,2008年09月 ~ 2013年03月,表面機能化による先進ナノ部材の開発(ナノ構造及びエネルギー構造を制御した酸化物多孔質電極)

    科学技術交流財団

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Smasys 2018 ( The 6th Internal Conference on Smart System Engineering 2018),国際会議,2018年10月,MIRAI Hall, Frontier Center for Organic Materials (Building 11) Yamagata University, Yonezawa, Japan,Electrodeposition of Zn-Terephthalate Metal-Organic Framework Thin Films,ポスター(一般)

  • Smasys 2018 ( The 6th Internal Conference on Smart System Engineering 2018),国際会議,2018年10月,MIRAI Hall, Frontier Center for Organic Materials (Building 11) Yamagata University, Yonezawa, Japan,Printable Paper Electrode for Electrochemical Sensors,ポスター(一般)

  • Smasys 2018 ( The 6th Internal Conference on Smart System Engineering 2018),国際会議,2018年10月,MIRAI Hall, Frontier Center for Organic Materials (Building 11) Yamagata University, Yonezawa, Japan,Electrochemical Self-Assembly of CuSCN / Dye Hybrid Thin Films and Their Optical Properties,口頭(一般)

  • the First International Conference on 4D Materials and Systems,国際会議,2018年08月,Yamagata University, Yonezawa, Japan,,Time- and Frequency-resolved Photoelectrochemical Measurements on Dye Sensitized Solar Cells Employing (102) and (100) Dominant ZnO Nanocrystals,口頭(一般)

  • the First International Conference on 4D Materials and Systems,国際会議,2018年08月,Yamagata University, Yonezawa, Japan,,Swithing of Dye Loading Mechanism in Electrochemical Self-Assembly of CuSCN-DAST Hybrid Thin Films,ポスター(一般)

全件表示 >>

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

 

学外での活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • ユニバーサルソーラーセル研究会代表,2005年04月 ~ 継続中

    ユニバーサルソーラーセル研究会

  • 「環境関連デバイス応用をめぐるクラスター間広域連携」調査研究委員(九州経済調査協会),2009年04月 ~ 2010年03月

  • 自民党地球温暖化対策特別委員会講師,2011年06月

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • 太陽電池と太陽光エネルギー変換

  • 無機/有機複合材料とナノ構造評価

  • 電気化学、光電気化学分析

  • 化合物半導体薄膜及びナノ微粒子の液相合成