基本情報

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岩田 高広

IWATA Takahiro


職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

023-628-4762

ホームページ

http://www.quark.kj.yamagata-u.ac.jp/~iwata/

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学  理学部  物理学科

    1982年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学  理学研究科

    博士課程,1988年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),名古屋大学,1988年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本物理学会

  • 東北大学電子光理学研究センター運営協議委員

  • 東北大学電子光理学研究センター運営協議委員

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 核子のスピン構造の研究,偏極ターゲットの開発

論文 【 表示 / 非表示

  • Measurement of P-T-weighted Sivers asymmetries in leptoproduction of hadrons,NUCLEAR PHYSICS B,940 34-53,2019年03月

    単著

  • Dynamic nuclear polarization of F-19 in LaF3 nanoparticles dispersed in an ethanol matrix containing a polarizing agent for polarized target applications,PROGRESS OF THEORETICAL AND EXPERIMENTAL PHYSICS,(3) ,2019年03月

    単著

  • Non-strange dibaryons studied in the gamma d -> pi(0)pi(0)d reaction,PHYSICS LETTERS B,789 413-418,2019年02月

    単著

  • Azimuthal asymmetries of charged hadrons produced in high-energy muon scattering off longitudinally polarised deuterons,EUROPEAN PHYSICAL JOURNAL C,78(11) ,2018年11月

    単著

  • K- over K+ multiplicity ratio for kaons produced in DIS with a large fraction of the virtual-photon energy,PHYSICS LETTERS B,786 390-398,2018年11月

    単著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 複合核状態を用いた時間反転対称性の破れ探索計画,日本物理学会講演概要集(CD-ROM),73(2) ROMBUNNO.14pS12‐1,2018年09月

  • 時間反転対称性の破れ探索のための中性子偏極フィルターの開発,日本物理学会講演概要集(CD-ROM),73(2) ROMBUNNO.14pS12‐3,2018年09月

  • 複合核共鳴を用いた時間反転対称性破れ探索に向けた,81Br(n,γ)反応におけるγ線放出角度分布測定,日本物理学会講演概要集(CD-ROM),73(2) ROMBUNNO.14pS12‐2,2018年09月

  • 複合核状態を用いた時間反転対称性の破れ探索に向けた偏極標的開発,日本物理学会講演概要集(CD-ROM),73(2) ROMBUNNO.14pS12‐4,2018年09月

  • メカニカルドーピングによる偏極試料の作成と動的核偏極の試行,日本物理学会講演概要集(CD-ROM),73(1) ROMBUNNO.22pK301‐10,2018年03月

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 特別推進研究,2006年06月 ~ 2010年03月,大型偏極標的を用いたハドロンのクォーク・グルーオン構造の研究

    陽子や中性子などの核子は、自転にあたる「スピン」自由度を持っている。本研究では核子のスピンの起源をその微細構造の観点から明らかにする。クォーク間の相互作用を記述する量子色力学(QCD)によると、クォークは力の媒介粒子であるグルーオンによって、核子中に閉じ込められており、核子はクォークとグルーオンの複合粒子であるとみなされる。従来、核子スピンはクォークスピンに由来すると考えられてきた。しかし、その寄与が高々20%程度と小さいことが明らかになった。残された可能性は、グルーオンのスピンの寄与である。グルーオンスピン寄与を調べることは、この分野の最重点課題となっている。本研究では、CERNのCOMPASS国際共同実験において、グルーオンのスピン寄与を直接測定し、核子スピンの真の担い手を解明する。これまでグルーオンスピンの寄与が意外に小さい可能性が示されており、クォークやグルーオンのスピン以外にクォークやグルーオンの回転運動が重要な意味をもつかもしれない。さらにデータの質を向上し、これを確かめる。核子スピンの構造を調べる事は、すべてのハドロン(クォークから構成される素粒子)の構造に関して、QCDをベースとして共通の基礎的知見を与えることを意味する。このような知見は、宇宙の進化や素粒子の理論を検証する際になくてはならないデータベースとなるものである。

  • 挑戦的萌芽研究,2016年04月 ~ 2018年03月,メカニカルドーピング法による多核種対応型固体偏極標的の開発

  • 基盤研究(A),2014年04月 ~ 2018年03月,CERNーCOMPASSでの核子スピンのQCD構造の研究

  • 挑戦的萌芽研究,2014年04月 ~ 2016年03月,超偏極MRIのための固体ゼノンの能動核偏極

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示