基本情報

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江間 史明

EMA Fumiaki


職名

教授

メールアドレス

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研究室電話

023-628-4390

研究室FAX

023-628-4390

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 教科教育学

  • 教育学

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京大学  教育学研究科

    博士課程,1991年03月,単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 教育学修士,東京大学,1988年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本教育学会

  • 日本社会科教育学会

  • 日本教育方法学会

  • 日本カリキュラム学会

  • 全国社会科教育学会

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 教育学、社会科教育。①社会科カリキュラム開発研究、特にワークショップ型授業の研究。②小中学校での授業分析、討論や「聞きあい」の場面など、具体的な教室での談話分析を中心に進めている。③学校と地域の連携に関する研究、学社融合と社会力の形成の研究を進めている。

論文 【 表示 / 非表示

  • 教科の本質を踏まえた「問い」をどのように生み出すか,リーダーズ・ライブラリ,vol.7, 24-27,2018年11月

    単著

  • 社会科歴史ディベートのジャッジと主権者教育,社会科教育研究,(134) 108-119,2018年09月

    単著

  • 資質・能力ベイスの社会科単元開発-「概念」と「表現」に焦点をあててー,山形大学大学院教育実践研究科年報,(8) 6-15,2017年02月

    単著

  • 社会科の本質に根ざした資質・能力の育成とコンテクスト,指導と評価,(740) 57-59,2016年08月

    単著

  • これからの授業力とは何か,新教育課程ライブラリ Vol.7 これからの授業力と研修,22-25,2016年07月

    単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 議論コンピテンシーを育成する社会科ワークショップ型授業の単元開発 科学研究費補助金 平成28-30年度研究成果報告書,研究代表者 江間史明,2019年03月

  • 「学び続ける子ども」が育つ授業の創造,山形大学出版会,2017年06月

  • 中教審答申解説2017  「社会に開かれた教育課程」で育む資質・能力,ぎょうせい,2017年03月

  • ワークショップ型社会科における授業構成ストラテジーの開発的研究 科学研究費補助金 平成25-27年度研究成果報告書,研究代表者 江間史明,2016年03月

  • 教科の本質から迫るコンピテンシーベイスの授業づくり,図書文化,2015年11月

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • カリキュラム・マネジメントは何を問いかけているのか,山形県教育センター,山形教育,(No.384,) 65-68,2019年02月

  • 日本の教師教育問題ー山形大学教職大学院を事例に,日英教育研究会,日英教育誌,3(1) 26-37,2017年10月

  • 社会科ワークショップ型授業 授業の理論と方法 「枠の中の自由」と「ふり返り」の指導言,明治図書,教育科学社会科教育,(688) 88-91,2016年08月

  • 教科の本質から迫るカリキュラム・デザイン,明治図書,教育科学社会科教育,(685) 72-75,2016年05月

  • 「明治の法廷のつくり」教材研究ノート,山形大学附属小学校,授業の創造,(73) 12-13,2016年03月

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2016年04月 ~ 2019年03月,議論コンピテンシーを育成する社会科ワークショップ型授業の単元開発

    ワークショップ型授業は、現在、アクティブ・ラーニングのあり方として注目されている。だが、これまでの研究から、学習者の活動空間におけるパフォーマンスを評価する際に、問題解決や意思決定などの社会科に本質的なスキルを視野に入れるかどうかが、この授業スタイルに取り組む初任教師と熟達教師の違いとして明らかになっている。本研究は、社会科で学習者に身に付けさせるべき資質・能力として、交渉・説得・探究・熟考といった対話スキルを自覚的に運用するコンピテンシーを定め、これを「議論コンピテンシー」と名付けた。本研究の目的は、この議論コンピテンシーを育成する単元を開発し、コンピテンシー・ベイスの新たな社会科カリキュラムのあり方を提示することにある。

  • 基盤研究(C),2016年04月 ~ 2019年03月,議論コンピテンシーを育成する社会科ワークショップ型授業の単元開発

  • 基盤研究(C),2013年04月 ~ 2016年03月,ワークショップ型社会科における授業構成ストラテジーの開発的研究

    ワークショップの活動は、参加者が、自由に主体的に学習できる点で注目されている。一方、この活動には、より質の高い学習を安定して引き出すための内容構成や、活動の運営法を明確にするという課題も指摘されている。本研究の目的は、第1に、学習科学のひとつである「対話理論」と協同学習の手法を用いてワークショップ型社会科授業論の発展をはかることである。第2に、個々の教員が、ワークショップ型社会科を開発し運営する際の指針と手立て(これを授業構成ストラテジーとよぶ)を明らかにすることである。

  • 基盤研究(C),2009年04月 ~ 2012年03月,社会科ワークショップ型授業における「ふり返り」と評価方略の開発的研究

    本研究の目的は、小中学校における社会科ワークショップ型授業を開発し、学習者の「ふり返り」の表現をもとに、活動的な学習を評価する方法を明らかにすることである。学習の評価は、学習の目標や内容にもとづく。ワークショップ的な活動は、どのようなタイプの学習者の思考を促すのか。本研究は、「対話理論」にもとづいて活動と思考の関連を明らかにし、活動と教育内容を結びつけた。そして、活動後の学習者の「ふり返り」を充実させるための言語技術を明らかにした。

  • 萌芽研究,2006年04月 ~ 2008年03月,社会科におけるワークショップ型授業構造の開発的研究

     本研究は、ワークショップ型授業メソッドを本格的に社会科の教科学習に導入し、活動中心の授業事例とその授業フォーマットを開発することを目的とした。このメソッドの原理は、「枠の中の自由」という考え方である。「枠」(活動空間)を設定することで、学習者の試行錯誤を促し、「ふり返り」の局面で、「腑に落ちる」学びを生み出すのである。
     本研究の成果は、次の2点である。第1に、「状況論的学習観」をもとに、ワークショップ型授業の学びの特質を明らかにしたことである。第2に、小中学校の教員と協力して単元開発をすすめ、活動後の「ふり返り」の局面における教師の「言語技術」の開発を課題として明らかにしたことである。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本社会科教育学会第68回全国研究大会,国内会議,2018年11月,奈良教育大学,「探究」の対話を位置づけた社会科ワークショップ型授業の開発,口頭(一般)

  • 全国社会科教育学会第67回全国研究大会,国内会議,2018年10月,山梨大学,社会科公民ディベートのジャッジと「社会的な見方・考え方」,口頭(一般)

  • 全国社会科教育学会第66会全国研究大会,国内会議,2017年10月,広島大学,「民主主義」概念の活用と議論コンピテンシー-「小学校で教える歴史人物43人目を選べ 近代後半の国会議員の中から」の単元開発ー,口頭(一般)

  • 日本社会科教育学会第67回全国研究大会,国内会議,2017年09月,千葉大学,社会科歴史ディベートのジャッジと主権者教育ー元老院「徴兵令改正」審議の教材開発ー,口頭(一般)

  • 日本社会科教育学会第66回全国研究大会,国内会議,2016年11月,弘前大学,社会科における議論コンピテンシーの育成ーワークショップ型授業「江戸日本橋空き店舗出店計画」の開発からー,口頭(一般)

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 全国教室ディベート連盟,理事(東北支部長),1998年04月 ~ 継続中

  • 日本社会科教育学会,評議員,2018年04月 ~ 継続中

  • 全国社会科教育学会,理事,2018年04月 ~ 継続中

学外での活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 明倫学区小中一貫教育推進委員会,2016年07月 ~ 2017年02月

    新庄市明倫中学校学区の予定されている施設一体型小中一貫校の推進に関する委員会において、委員長をつとめた。

  • 新庄市いじめ問題対策専門委員,2015年02月 ~ 継続中

  • 新庄市小・中一貫教育校計画策定委員会,2010年05月 ~ 2012年03月

     新庄市萩野地区に予定されている施設一体型小中一貫教育校の基本計画の策定に関する委員会の委員長をつとめた。

  • 米沢市立学校適正規模・適正配置等検討委員会,2009年06月 ~ 2011年03月

     米沢市教育委員会の委嘱をうけて、米沢市の小学校及び中学校の適正規模・適正配置などについて検討する委員会の委員長をつとめた。

  • 文部科学省 「総合的な学習の時間の事例集ー小学校編・中学校編ー」作成に関する協力者,2009年06月 ~ 2010年03月

     文部科学省初等中等局における「総合的な学習の時間」に係る指導資料作成にあたって、作成協力者をつとめた。この成果は、平成22年11月に『今、求められる力を高める総合的な学習の時間の展開』小学校編、中学校編として刊行されている。

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • 学校研究、授業研究への助言