基本情報

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江頭 宏昌

EGASHIRA Hiroaki


生年

1964年

メールアドレス

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研究室電話

0235-28-2852

研究室FAX

0235-28-2852

プロフィール

1964年福岡県北九州市生まれ。1990年京都大学大学院農学研究科修了。同年に山形大学農学部助手。2001年より助教授、2015年より現職。博士(農学)。専門は植物遺伝資源学。「野菜の在来品種は生きた文化財であり、その保存が急務である」という故・青葉高博士の考えに共鳴し、山形県内外の在来作物の研究や保存活動などに積極的に取組んでいる。山形在来作物研究会会長。

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 植物資源学

  • 園芸科学

  • 遺伝育種科学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  農学部  農学

    1988年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  農学研究科  農学専攻

    修士課程,1990年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学),京都大学,9999年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本育種学会

  • 和食文化学会

  • 園芸学会

  • 山形在来作物研究会

  • 生き物文化誌学会

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 在来作物を中心とする有用植物資源の保存・継承・利用に関する研究
    (1)在来作物や伝統的に利用されてきた野生植物の特性評価に関する研究
    (2)国内の在来作物に関するデータベース作成  
    (3)在来作物を現地で保存・継承するための研究
    (4)伝統農法の再評価に関する研究(焼畑など)
    (5)近赤外分光法を利用したエダマメ食味成分の迅速な測定方法の開発
    (6)植物遺伝資源の地理的・歴史的利用に関する研究
    (7)国内を中心とした食文化に関する研究

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • イネ半矮性遺伝資源の探索,1987年04月 ~ 1990年03月

    イネ、半矮性、sd-1、多収、遺伝資源

  • トマト有用遺伝資源の開発と利用,1990年04月 ~ 2003年03月

    香り、糖蓄積、インベルターゼ、灰色カビ病抵抗性

  • ダイズおよびエダマメにおける有用遺伝資源の開発・評価・利用に関する研究,2000年04月 ~ 継続中

    食味成分、貯蔵中の成分変化、近赤外分光法によるリアルタイム・モニタリングシステム、遺伝的多様性

  • 野生植物および在来作物の再評価と利用,2001年04月 ~ 継続中

    植物遺伝資源、伝統食と伝統農法、伝統知

  • 伝統的野菜等の生息域内保存支援システムの開発,2013年07月 ~ 2017年03月

    在来作物、現地保存

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論文 【 表示 / 非表示

  • 山形県在来ナス「波渡なす」の生育および果実特性,山形大学紀要(農学),18(2) 85-93,2019年02月

    共著(国内のみ)

  • やめる選択・復活する選択ー山形の在来作物をめぐる近年の動きを中心にー,社会学研究,(102) 35-63,2018年12月

    単著

  • SSRマーカーを用いた新潟県および山形県在来食用ギクの系統解析,DNA多型,62 62-70,2012年05月

    共著(国内のみ)

  • Estimation of the flavor of green soybean during storage from single pod measurements using dedicated near-infrared transmission spectrometer,Journal of Biosystems Engineering,37(6) 398-403,2012年

    共著(海外含む)

  • 山形県内に残る在来ダイコンの調査およびそれらの生理・生態的特徴,人間植物関係学会誌,12(2) 13-19,2012年

    共著(国内のみ)

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著書 【 表示 / 非表示

  • 新・だだちゃ豆物語,大泉だだちゃ豆を愛する会,2017年03月

  • 人間と作物,ドメス出版,2016年10月

  • 食と農の社会学,ミネルヴァ書房,2014年05月

  • 和食と食育,アイ・ケイ コーポレーション,2014年03月

  • 種から種へつなぐ,創森社,2013年11月

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 種子を採るということ,正食協会,MuSuBi,(717) 2-3,2019年06月

  • 講義録 食総合研究センターシンポジウム「伝統食の革新と地域ブランディング」,立命館大学食マネジメント学会,立命館食科学研究,1 31-76,2019年03月

  • 山形発食文化のすすめ 雪で美味しくなる食べもの,フィデア総合研究所,FutureSIGHT,(83) 28,2019年01月

  • 山形県における半栽培の植物たち,山形在来作物研究会,SEED,16 4-5,2018年11月

  • 在来種の採種のための用語解説,山形在来作物研究会,SEED,16 20-21,2018年11月

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 国内の在来作物と食文化に関する調査研究

    フィールドワーク

  • 山形在来作物研究会

    学会運営

  • 山形県の在来作物の調査

    フィールドワーク

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 伝統的野菜等の生息域内保存支援システムの開発,2013年07月 ~ 2015年03月,農林水産省,一般受託研究

  • 山形県在来作物の種類とその利用に関する調査・研究,2004年04月 ~ 2005年03月,一般受託研究

  • 温海カブの特性,2003年04月 ~ 2004年03月,一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 「だだちゃ豆を使用したかまぼこ」の商品化に関する研究,2003年04月 ~ 2004年03月,国内共同研究

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 地域遺伝資源の保全と利用,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本育種学会,幹事,2002年04月 ~ 2003年03月

  • 山形在来作物研究会,会長,2003年11月 ~ 継続中

  • 和食文化学会,理事,2018年02月 ~ 継続中

  • エダマメ研究会,会長,2002年08月 ~ 2015年11月

  • 鶴岡市食育・地産地消推進協議会,会長,2008年04月 ~ 2019年05月

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学外での活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 第2回焼畑フォーラムin静岡ー焼畑が拓く食・森・地域の未来ー,2019年03月

  • 地域を元気に!在来作物をみんなの誇りに アズキ在来品種『むすめきたか』と『むすめきた』がつなぐ地域文化の交流,2019年02月

  • おきたま伝統野菜推進協議会,2018年12月

    「おきたまの食文化で地域の魅力を発信しよう」と題して講演を行った。

  • ひと・健康・未来研究財団講演会,2018年12月

    「在来作物は私たちの暮らしになぜ大切なのか」と題して講演を行った。

  • 世界の紅茶の特徴を知る・楽しむ,2018年10月

    沖縄で世界三大紅茶であるセイロン、ダージリン、キームンなどと肩を並べることができる琉球紅茶のブランドを立ち上げ、栽培・製茶・販売を行っている沖縄ティーファクトリー代表取締役社長の内田智子氏を迎えて世界の紅茶や琉球紅茶の特徴を知るとともに、紅茶の楽しみ方を学ぶ。

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示