基本情報

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浅野 茂

ASANO Shigeru


プロフィール

専門分野は経営学で、人々が協働する際の構造に関心をもち、組織論および社会学からアプローチした研究に取り組んでいます。
また、現在、従事している業務との関連で、実践的な観点から大学におけるIR(Institutional Research)に関する研究と実践に取り組んでいます。

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 経営学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(経営学),神戸大学,2006年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学IR本部,特任教授,2017年07月 ~ 継続中

  • 独立行政法人大学評価・学位授与機構,准教授,2013年10月 ~ 2015年03月

  • 神戸大学,准教授,2011年04月 ~ 2013年09月

  • 神戸大学,助教,2008年04月 ~ 2011年03月

  • 神戸大学,助手,2006年04月 ~ 2008年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本高等教育学会

  • Association for Institutional Research

  • 組織学会

  • 大学評価コンソーシアム

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • IR(インスティテューショナル・リサーチ)、アセスメント(学修成果の可視化)、意思決定、大学評価に関する研究

論文 【 表示 / 非表示

  • 米国におけるIR/IEの最新動向と日本への示唆,京都大学高等教育研究,(23) 97-108,2017年12月

    単著

  • 3つのポリシーの体系化に向けたIRによる支援―山形大学における教育の質保証強化の取組を通じて―,名古屋高等教育研究,(17) 177-196,2017年03月

    単著

  • 自己評価力向上支援のための評価指標設定に関するチェックリストの開発,大学評価・学位研究,(18) 19-36,2017年03月

    共著(国内のみ)

  • エンロールメント・マネジメントとICT活用―山形大学における「学生を知りぬく」ための取組―,IDE現代の高等教育,(585) 39-45,2016年11月

    単著

  • データベースの構築とIRの課題,高等教育研究,19 49-66,2016年05月

    単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 大学のIR:意思決定支援のための情報収集と分析,慶應義塾大学出版会,2016年04月

  • IR実践ハンドブック : 大学の意思決定支援,玉川大学出版部,2012年03月

  • 平成24年度文部科学省先導的大学改革推進委託事業「大学におけるIR(インスティテューショナル・リサーチ)の現状と在り方に関する調査研究」報告書,東京大学,2014年03月

  • 平成26年度文部科学省先導的大学改革推進委託事業「大学における分野別質保の在り方に関する調査研究」報告書,大学評価・学位授与機構,2015年03月

  • 神戸大学 評価・IRシンポジウム「学習成果を把握するための評価・IR活動」報告書,神戸大学,2014年12月

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • OPINION:学修成果の可視化に向けたPDCAサイクルの確立,株式会社進研アド,Between,(2018 1-2) 24-25,2018年01月

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2018年04月 ~ 2021年03月,米国におけるプロボスト等の役割と意思決定におけるIRの活用に関する研究

    教育学関連

  • 基盤研究(C),2018年04月 ~ 2019年03月,IRを活かす学内データ管理に関する研究:統合型データベース構築への第一歩として

  • 基盤研究(B),2018年04月 ~ 2019年03月,大学の評価・IR機能の高度化のための実践知の収集・分析とその活用に関する研究

  • 基盤研究(B),2015年 ~ 2018年,大学の評価・IR機能の高度化のための実践知の収集・分析とその活用に関する研究

  • 基盤研究(C),2013年 ~ 2015年,教学マネジメントにおける大学の有効性の研究

    本年度は、大学の有効性モデルにおいて、IR機能がどのように組み込まれるのかを中心に検討を行った。具体的には、米国におけるIR活動の基本状況の確認と、学生データの把握について、文献レビューと研究会を実施した。特に、米国IR活動の実態についてはミネソタ州立Bemidji大学を訪問し、学長をはじめ執行部の方々と、IRの担当者に聞き取り調査を行った。また研究会においては、「米国におけるIR実践を通して考える日本型IR」と題した研究会を開催し、講演とディスカッションを行った。講演は訪問先のIR担当者である藤原宏司氏をお呼びし、「ミネソタ州立大学機構ベミジ州立大学におけるIR 業務とその背景について」と題し講演を行った。また8月に行われた大学評価担当者集会において、第4分科会で学生調査の設計をテーマにワークショッププログラムを開発しそれを実施した。その結果、1)米国IRの通常業務は定期的な教学関連データの収集と分析が中心であること2)大学の有効性モデルにおいて、学生調査の設計実施においては、リソース配分の関係から、IR室を中心とした各部署との連携が緊密であること、3)各種分析結果の改善への反映に関しては、大学個々に仕組みを作り上げること、4)そしてそれらの活動の背景にアクレディテーション機関による強い要請という背景があるが分かった。その中で、日本型の大学有効性モデルを検討する際に、米国における大学の有効性(Institutional Effectiveness)では、学生の学習成果ないし活動結果が直接問われるのに対し、欧州の質保証(Quality Assurance)の文脈では手続きプロセスや監査の観点が強く、日本の大学の有効性モデル検討の際には、両者の混合型が求められていることが、示唆されることが知見として判明した。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 大学IRの充実に資する研究または実践活動への助成,2018年07月 ~ 2020年03月,大学生の語彙力を測定するための直接評価手法の開発と検証(研究代表者:浅野 茂)

    一般財団法人大学IR総研

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Association for Institutional Research (AIR) Annual Forum 2018, Orlando, FL,国際会議,2018年05月 ~ 2018年06月,The Relations Between Big Five Personality, Class Attendance, and Grades,口頭(一般)

  • 内部質保証に関する研修会,国内会議,2018年03月,奈良女子大学,山形大学における内部質保証強化に向けた取組,口頭(招待・特別)

  • 37th Annual Conference on The First-Year Experience,国際会議,2018年02月,San Antonio, TX,Redesigning the FYE Course at Yamagata University: Our Challenging Journey,口頭(一般)

  • 平成29年度人材育成セミナー 「内部質保証ワークショップ」,国内会議,2018年01月,学術総合センター,山形大学における内部質保証強化の取組,口頭(招待・特別)

  • 京都FDer塾x大学教育パワーアップセミナー,国内会議,2018年01月,キャンパスプラザ京都,山形大学における教育の質保証及び IR機能の強化に向けた取組,口頭(招待・特別)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2018年度,スタートアップセミナー

  • 2018年度,ホンモノの地域貢献と地域活性化とは何か-山形を元気にする企業家から学ぶ-(山形から考える)

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 大学評価コンソーシアム,副代表幹事,2009年04月 ~ 継続中

学外での活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 中央教育審議会大学分科会教学マネジメント特別委員会専門委員,2019年02月 ~ 継続中

  • 科学技術・学術政策研究所 客員研究官,2015年05月 ~ 継続中

  • 国立大学法人の教育・研究に関する評価指標等検討WGメンバー,2019年04月

  • 継続的改善のためのIR/IEセミナー2018,2018年03月

  • 大学教育再生加速プログラム「テーマⅡ・Ⅴ採択校共催シンポジウム」,2018年02月

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • IR(Institutional Research)

  • 大学評価