基本情報

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安東 秀峰

ANDO Hideo


職名

助教

ホームページ

http://phys.kj.yamagata-u.ac.jp/~ando/

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 物理化学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  工学部  工業化学科

    2006年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  工学研究科  分子工学専攻

    修士課程,2008年03月,修了

  • 京都大学  工学研究科  分子工学専攻

    博士課程,2013年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),京都大学,2013年03月

  • 修士(工学),京都大学,2008年03月

  • 学士(工学),京都大学,2006年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • カリフォルニア大学アーバイン校,研究員,2013年04月 ~ 2015年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会

  • 錯体化学会

  • 分子科学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 身の回りの化学・生物学現象は,膨大な数の原子・分子の運動が互いに複雑に絡み合って起こり,その多様性や意外性から興味が持たれています.こうした多様な現象に物理化学・分子科学の視点から一貫した理解をもたらすべく,計算機クラスタやスパコンを使って研究しています.外部刺激をうけた物質に特徴的な「励起状態」にはとりわけ関心を持っています.有機ELや太陽電池等,励起状態の関与する材料・現象は身近に見られますが,今日でも学術上,挑戦的かつ魅力的な対象です.そこで,量子化学を中心に量子動力学や統計熱力学,分光理論といった分野をまたがった理論を自由な発想で駆使して,微視的メカニズムの理解を試みています.

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 遷移金属錯体およびその集合体の電子状態遷移に関する理論研究,2008年04月 ~ 2011年03月

  • スピン転移に着目した遷移金属錯体の電子状態遷移に関する理論研究,2011年04月 ~ 2012年03月

  • フェムト秒誘導ラマン分光法による紫外線損傷DNAの光修復に関する理論研究,2013年04月 ~ 2015年03月

  • 電極還元によるエステル環化反応のメカニズム,2015年04月 ~ 継続中

  • 中性相TTF-CAにおけるイオン性相ドメインの量子揺らぎ:断熱近似を超えた共鳴Hartree-Fock理論によるアプローチ,2015年04月 ~ 継続中

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論文 【 表示 / 非表示

  • Redox-Coupled Alkali-Metal Ion Transport Mechanism in Binder-Free Films of Prussian Blue Nanoparticles,Journal of Materials Chemistry A,2019年

    共著(海外含む)

  • P3HT の臭素化による pi 共役長の短縮と P3HT:PCBM バルクヘテロ太陽電池の光電変換特性との相関,電気学会論文誌C,2018年

    共著(国内のみ)

  • Effects of Bromination of Poly(3-hexylthiophene) on the Performance of Bulk Heterojunction Solar Cells,RSC Advances,2017年

    共著(海外含む)

  • Theoretical Study on Steric Deconjugation of Poly(3-hexylthiophene) through Bromination,Chemical Physics Letters,2017年

    共著(海外含む)

  • Monitoring Conical Intersections in the Ring Opening of Furan by Attosecond Stimulated X-ray Raman Spectroscopy,Structural Dynamics,2016年

    共著(海外含む)

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 山形大学理学部 研究ニュース「量子化学計算プログラムのサイトライセンスを取得しました」

    その他

  • 山形大学理学部 研究ニュース「プルシアンブルー薄膜の電気化学的なイオン挿入メカニズムを解明」

    その他

  • 京都大学 プレスリリース「ガス分子が情報をON-OFFする」

    その他

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 2019 Journal of Materials Chemistry A HOT Papers,2019年01月,グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国(英国),Royal Society of Chemistry (RSC) Publishing,Manabu Ishizaki, Hideo Ando, Noboru Yamada, Kai Tsumoto, Kenta Ono, Hikaru Sutoh, Takashi Nakamura, Yoshihide Nakao, Masato Kurihara

  • Most Read Articles in 2016 from Structural Dynamics,2017年02月,アメリカ合衆国,American Institute of Physics (AIP) Publishing,W. Hua, S. Oesterling, J. D. Biggs, Y. Zhang, H. Ando, R. de Vivie-Riedle, B. P. Fingerhut, S. Mukamel

  • 51st Sanibel Symposium, Superior Poster Award,2011年02月,アメリカ合衆国,Sanibel Symposium, University of Florida,Hideo Ando

  • Inside Cover, Angew. Chem. Int. Ed.,2009年06月,ドイツ連邦共和国,Angew. Chem. Int. Ed., Wiley,Masaaki Ohba, Ko Yoneda, Gloria Agusti, M. Carmen Munoz, Ana B. Gaspar, Jose A. Real, Mikio Yamasaki, Hideo Ando, Yoshihide Nakao, Shigeyoshi Sakaki, Susumu Kitagawa

  • 第1回分子科学会優秀ポスター賞,2007年09月,日本国,分子科学会,安東 秀峰

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 若手研究,2018年04月 ~ 2021年03月,遷移金属錯体結晶のスピン転移ダイナミクスと協同性の究理

    無機・錯体化学関連

  • 若手研究(B),2018年 ~ 2020年,遷移金属錯体結晶のスピン転移ダイナミクスと協同性の究理

  • 京都大学 研究拠点形成 リサーチ・アシスタント,2013年01月 ~ 2013年03月,該当なし

  • GCOE 統合物質科学 リサーチ・アシスタント,2011年04月 ~ 2012年03月,スピン転移に着目した遷移金属錯体の電子状態遷移に関する理論的研究

  • 特別研究員奨励費,2008年04月 ~ 2011年03月,遷移金属錯体およびその集合体の電子状態転移に関する理論的研究

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 山形大学 キャンパス経費戦略分,2018年07月,量子化学計算パッケージ Gaussian の解析プログラム GaussView の導入

    山形大学

  • 静岡大学電子工学研究所機能強化経費共同研究,2018年05月 ~ 2019年03月,プルシアンブルーの選択的なイオン吸着に関する理論的研究

    生体医歯工学共同研究拠点

  • 静岡大学電子工学研究所機能強化経費共同研究,2017年06月 ~ 2018年03月,ベンゾイミダゾール結晶の強誘電性とプロトン移動に関する理論的研究

    生体医歯工学共同研究拠点

  • 科研費に関する若手教員研究助成制度,2017年,遷移金属錯体結晶のスピン転移ダイナミクスと協同性の究理

    山形大学

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Computational Approaches to Quantum Many-body Problems 2019,国際会議,2019年08月,Quantum Fluctuations in the Neutral Ground State of TTF-CA: Resonationg Hartree-Fock Approach beyond the Adiabatic Approximation,ポスター(一般)

  • ナノ学会第17回大会,国内会議,2019年05月,プルシアンブルーナノ結晶の内部構造がイオン脱挿入挙動に及ぼす影響,ポスター(一般)

  • 電気化学会第86回大会,国内会議,2019年03月,京都,プルシアンブルーの電気化学的イオン挿入に関する理論研究:イオン伝導経路と電子状態の役割,口頭(招待・特別)

  • 日本物理学会 2018年秋季大会,国内会議,2018年09月,TTF-CAのイオン性相基底状態における量子揺らぎの視覚化:非断熱共鳴HF理論によるアプローチ,口頭(一般)

  • 43rd International Conference on Coordination Chemistry (ICCC2018),国際会議,2018年07月 ~ 2018年08月,Electrochemical Abilities of Prussian Blue on Uptake/Release of Alkali Ions,口頭(一般)

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 励起状態の化学に関する理論的研究,未設定,技術相談,受託研究,共同研究,その他

 
 

学外での活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 女性研究者裾野拡大セミナー2018,2018年10月

  • 女性研究者裾野拡大セミナー2017,2017年12月

  • 女性研究者裾野拡大セミナー2016,2016年12月

    現代物理学がつなぐ物理と化学の世界

  • 模擬講義(宮城県古川高等学校),2016年11月

    講義テーマ「物理のことばで読み解く化学の世界」で模擬講義をおこなった

  • 山形大学オープンキャンパス2016,2016年07月

    物理のことばで読み解く化学の世界

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • 量子化学(高精度電子状態理論)