基本情報

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新井 真人

ARAI Masato


職名

助教

ホームページ

http://kscalar.kj.yamagata-u.ac.jp/particle/

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 東京都立科学技術大学  工学部  電子システム工学科

    1994年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京都立科学技術大学  工学研究科  電子情報系システム工学専攻

    修士課程,1996年03月,修了

  • 東京都立大学  理学研究科  物理学専攻

    博士課程,2001年09月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),東京都立大学,2001年09月

  • 修士(工学),東京都立科学技術大学,1996年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学,研究員,2001年04月 ~ 2001年08月

  • 東京都立科学技術大学,非常勤講師,2001年10月 ~ 2002年09月

  • 日本獣医畜産大学,非常勤講師,2002年04月 ~ 2002年09月

  • 慶應義塾大学,非常勤講師,2002年04月 ~ 2002年09月

  • チェコ科学アカデミー物理学研究所,研究員,2002年09月 ~ 2004年09月

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所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本物理学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 世界の最小構成要素(素粒子)は何か、それらがどのように振る舞うか、そしてどのように宇宙を構成するか、などの自然界の基本原理を明らかにする研究を行っています。この学問は素粒子物理学と呼ばれています。現在までに様々な素粒子が実験により確認されており、よく知られているものでは電子やニュートリノ、クォークなどがあります。これら素粒子の実験での振る舞いは「標準模型」と呼ばれる物理理論でほぼ記述されています。近年、標準模型が予言する粒子で唯一発見されていなかったヒッグス粒子がLarge Hadron Colliderにおいて発見され、標準模型は更に確かな模型となりました。しかし、この模型には未だ様々な問題点があり、素粒子の振る舞いを記述する最終的な理論であるとは考えらえていません。それゆえ、その問題を解決する標準模型を超える物理理論の探求が現在盛んに行われており、その候補として「超対称性理論」や「余剰次元理論」と呼ばれるものが提唱されています。私は、これらの理論的、現象論的側面を調べています。

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • ソリトンを用いた標準模型を超える物理模型の構築,2013年04月 ~ 継続中

    トポロジカルソリトン、ブレーンワールド、標準模型

  • 超対称性の自発的破れとその機構について,1999年04月 ~ 2011年10月

    超対称性、自発的超対称性の破れ

  • 超対称性を用いた新しい複素多様体の構築,2002年04月 ~ 継続中

  • 余剰次元理論の観測可能性についての研究,2002年09月 ~ 2013年10月

  • 非可換座標上の場の理論,2005年04月 ~ 2007年03月

    非可換座標

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論文 【 表示 / 非表示

  • Non-Abelian Gauge Field Localization on Walls and Geometric Higgs Mechanism,Progress of Theoretical and Experimental Physics,2017(5) 053B01,2017年05月

    共著

  • Thermal Inflation with Flaton Chemical Potential,Physical Review D,95(8) 083521,2017年04月

    共著

  • BPS boojums in N=2 supersymmetric gauge theories II,Progress of Theoretical and Experimental Physics,2017(3) 033B08,2017年03月

    共著

  • BPS boojums in N=2 supersymmetric gauge theories I,Progress of Theoretical and Experimental Physics,2017(3) 033B07,2017年03月

    共著

  • Supersymmetry and Cotangent Bundle over Non-compact Exceptional Hermitian Symmetric Space,Journal of High Energy Physics,2015年07月

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • BPS wall in N=2 SUSY nonlinear sigma model with Eguchi-Hanson manifold,World Scientific Publishing ,2003年07月

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2013年04月 ~ 2015年03月,ソリトンを用いた標準模型を超える物理模型の構築

  • 二国間交流事業・共同研究(チェコ),2011年04月 ~ 2013年03月,場の理論・弦理論と標準模型を超える物理における超対称性

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

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学外での活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 出張講義(蒲郡東高校),2016年11月

  • 出張講義(向山高校),2015年10月

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示