論文 - 清塚 邦彦
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絵とは似姿であるか?:絵による表象に関する類似説の検討,山形大学大学院社会文化創造研究科社会文化システムコース紀要 ,(19) 1-24,2022年09月
清塚 邦彦
単著
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K・L・ウォルトンの描写の理論:R・ウォルハイムとの論争を手がかりに,人文社会科学部研究年報,(19) 17-44,2022年03月
清塚 邦彦
単著
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R・ウォルハイムの画像表象論,山形社会文化創造研究科社会文化システムコース紀要 ,18 9-35,2021年09月
清塚邦彦
単著
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E・H・ゴンブリッチの画像表象論:『芸術と幻影』を中心に,山形大学人文社会科学部研究年報,(18) 39-74,2021年03月
清塚 邦彦
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グライスの意味理論における「自然的意味」の位置づけについて,山形大学人文社会科学部研究年報,(16) 1-29,2019年02月
清塚邦彦
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フィクションの言語行為をめぐって:G・カリーの分析への批判的論評,山形大学紀要(人文科学),18(2) 1-28,2015年02月
清塚邦彦
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ネルソン・グッドマンの贋作論:『芸術の言語』第3章の分析,山形大学紀要(人文科学),18(1) 1-39,2014年02月
清塚邦彦
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意味と含み,澤田治美編『ひつじ意味論講座』,6 63-79,2012年12月
清塚邦彦
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実在しない事柄をよろこび、かなしむこと,思索,45(1) 85-108,2012年10月
清塚邦彦
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芸術作品とはどのような対象なのか?,戸田山和久ほか編『これが応用哲学だ!』大隅書店,187-197,2012年05月
清塚邦彦
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フィクションの統語論をめぐって,哲学の探究(哲学若手研究者フォーラム),(37) 5-17,2010年06月
清塚邦彦
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絵を見る経験について:R・ウォルハイムとK・L・ウォルトンの論争を手がかりに,メディアの哲学の構築:画像の役割の検討を中心として(平成19年度~21年度科学研究費補助金 基盤研究C 研究成果報告書 研究代表者:小熊正久),12-21,2010年03月
清塚邦彦
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虚構論,飯田隆ほか編『岩波講座哲学03 言語/思考の哲学』に所収,3 171-188,2009年02月
清塚邦彦
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ウォルトンの写真論をめぐって ii 演じることと見ること,新記号論叢書5(日本記号学会) 写真、その語りにくさを超えて,5 61-67,2008年05月
清塚邦彦
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写真のリアリティと演技的な態度,視覚表象における「リアル」の研究:平成16年度~平成18年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書 研究代表者:阿部宏慈,7-19,2008年01月
清塚邦彦
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写真とメディア:K・L・ウォルトンの写真論を手がかりに,東北哲学会年報,23 81-92,2007年05月
清塚邦彦
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外部主義と反還元主義:デイヴィドソン解説,D・デイヴィドソン『主観的、間主観的、客観的』(春秋社)に所収,340-369,2007年04月
清塚邦彦
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絵画における感情の表現について,山形大学人文学部研究年報,4 1-32,2007年02月
清塚邦彦
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虚構概念の哲学的分析:予備的な考察,山形大学紀要(人文科学),15(4) 135-166,2005年02月
清塚 邦彦
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ネルソン・グッドマンの記号論(2):Pictorial Representationの分析を中心に,山形大学人文学部研究年報,1 37-64,2004年02月
清塚 邦彦
単著