基本情報

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足立 和成

ADACHI Kazunari


職名

教授

生年

1959年

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

0238-26-3267

研究室FAX

0238-26-3268

ホームページ

http://yurns.yz.yamagata-u.ac.jp/

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 電力工学・電力変換・電気機器

  • 文化財科学・博物館学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学  工学部  電気電子工学科

    1983年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学  総合理工学研究科  電子システム専攻

    博士課程,1989年03月,修了

  • 東京工業大学  総合理工学研究科  電子システム専攻

    修士課程,1986年03月,修了

  • マンチェスター工科大学  工学系研究科  機械工学科生産機械工学専攻

    修士課程,1985年08月,その他

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 工学博士,東京工業大学,1989年03月

  • 工学修士,東京工業大学,1986年03月

  • 工学士,東京工業大学,1983年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • ペンシルバニア州立大学音響振動研究施設,客員教授,1995年04月 ~ 1996年03月

  • マンチェスター工科大学,客員研究員,2003年07月 ~ 2003年12月

  • 有限会社パウダーテクノコーポレーション,取締役,2004年04月 ~ 2006年02月

  • 山形県商工労働観光部工業振興課,リエゾン戦略推進員,2007年04月 ~ 2010年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本音響学会

  • 電子情報通信学会

  • プラスチック成形加工学会

  • アメリカ音響学会

  • 産学連携学会

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 強力超音波の発生とその応用:(1)超音波振動による金属表面の着霜防止効果の研究 (2)超音波振動によるプラスチックの溶接(接合) (3)(文化財)建造物の健常度調査に用いる超音波音速CTの開発 (4)ボルト締めランジュバン型振動子の最適化設計 (5)大振幅超音波振動を用いた超音波半田付けの研究 (6)大型超音波振動工具の振動モード制御 (7)産学官連携手法の研究 (8) 大出力圧電トランスの研究 (9) 中小企業における知的財産戦略 (10)大学におけるリスクマネジメント

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 超音波工学(特に強力超音波の発生とその応用)の研究に従事,1989年04月 ~ 継続中

    キーワード:超音波、エネルギー、加工、化学反応促進、はんだ付け、プラスチック接合

  • 建造物の構造部材内部の健常度の定量的評価用超音波音速CTの開発,1992年04月 ~ 継続中

    キーワード:超音波、音速CT、文化財建造物、構造部材、健常度

論文 【 表示 / 非表示

  • Structure of 100 W high-efficiency piezoelectric transformer for applications in power electronics,Japanese Journal of Applied Physics,55(7) 086702-1-086702-10,2016年07月

    共著

  • Improvement of the Method for Determination of Time-of-Flight of Ultrasonud in Ultrasonic TOF CT,SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration,8(6) 363-370,2015年11月

    共著

  • Construction of a low-frequency high-power piezoelectric transformer with a specified step-up voltage transformation ratio using two identical bolt-clamped Langevin-type transducers,Japanese Journal of Applied Physics,54(6) 067301-1-067301-9,2015年06月

    共著

  • 文化財建造物探査用超音波音速CTにおける波動性を考慮した画像再構成手法の検討,文化財と探査,12(1&2) 47-56,2010年12月

    共著

  • Experimental Investigation on Thermal Effects in Ultrasonic Joininig of Thin Poly(ethelene terephthalate) Films Using Torsional Vibrations,Japanese Journal of Applied Physics,48(11) 116512-1-116512-5,2009年11月

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 文化財探査の手法とその実際,真陽社,1999年02月

  • 超音波エレクロニクス振動論 -基礎と応用-,朝倉書店,1998年02月

  • テキスト産学連携学入門,産学連携学会,2007年06月

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 産学連携学会功労賞,2010年06月24日,日本国,特定非営利活動法人産学連携学会,足立 和成

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(A),2013年11月 ~ 2017年03月,文化財建造物の健常度調査に用いる超音波音速CT装置の開発

    我国には、世界最古の貴重な木造文化財建造物や、江戸時代から明治期にかけての石造や近代化遺産である煉瓦造あるいはコンクリート造の文化財建造物が数多く存在する。世界有数の地震国であり、四季の変化にも富む日本の環境下で、それら文化財建造物を良好な状態で保存していくためには、その構造部材内部の初期の微妙な異常を検知し、適切な補修を行う必要がある。本研究の目的は、そうした文化財建造物の健常度調査のためその構造部材内部の異常を非破壊で可視化する、可搬性があり安全かつ容易に取扱いができる実用的な超音波音速CT装置の開発である。

  • 基盤研究(B),2001年04月 ~ 2005年03月,文化財建造物探査用の超音波音速CT装置の開発・研究

    主として木造の文化財建造物の構造部材内部の腐朽や劣化を非破壊的な手法で可視化する、専用の超音波音速CT装置の開発とそれ用いた探査手法の研究を行った。

  • 重点領域研究(計画研究),1992年04月 ~ 1997年03月,遺跡探査

    埋蔵文化財や地上の文化財建造物などの内部を非破壊で探査する機器とその手法の開発

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • シーズ発掘試験,2006年07月 ~ 2007年02月,超音波音速CTによる構造部材内部の強度分布の可視化

    本研究は、超音波音速CTを用いてコンクリートなどの構造部材内部の強度の空間分布を非破壊的に可視化する手法を開発する。具体的には、木造の構造部材の計測で実績のある超音波音速CT装置を用い、コンクリートの音速(弾性係数)と強度との関連を明らかにすることによって、これまでの破壊的でバルク(塊)の強度しか測定できない「コア抜き」と呼ばれる従来の強度検査手法に代わる手法を構築する。

    独立行政法人科学技術振興機構

  • シーズ育成試験,2005年10月 ~ 2006年03月,フレキシブルな超音波伝送線路を備えた超音波手術器の開発と応用

    従来の超音波手術器は、曲げることのできない固定化された伝送線路を用い、その先端で腫瘍等の生体組織を破壊する必要があり、手術の自由度を著しく阻害していた。従来の技術では、超音波の特性上、大きく曲げられた伝送線路では十分な振動を振動源から先端に伝えることができなかったが、本研究はこれを可能とし、医療装置開発に大きな可能性をもたらす。そうすると、超音波手術の適用範囲が飛躍的に広がり、患者の負担を大幅に軽減できる。

    独立行政法人科学技術振興機構

  • 二国間共同研究,2005年07月 ~ 2007年06月,木造文化財構造物の構造部材の健常度の定量的評価用超音波音速CTの開発

    日本や韓国、中国を中心とする東アジア各国には、貴重な木造文化財建造物が数多く存在する。それらを倒壊の危険から守り、かつその文化財としての価値を損なわないように、修復・保存していくためには、その構造部材内部の異常部をその現場において非破壊的にかつ出来る限り正確に検出できる、手法が必要となる。従来は熟練した保存技術者が、目視や打診、触診などによって木造文化財建造物の構造部材の診断を行ってきたが、個人の経験や勘に負うところが大きく、その技術の伝承が困難になりつつあると同時に、科学的な保存修復計画の策定ができなかった。X線や電磁波を使用する一般的な建造物の非破壊検査の手法は、放射線障害や電波障害の危険があり、様々な環境に存在する文化財建造物の検査を、文化財保存の担当者が行うためにはしにくい。安全かつ簡便にそうした非破壊検査を行える唯一の方法として、山形大学で研究が行われてきた超音波音速CTの技術があり、韓国ソウル大学には長年木造文化財建造物の構造部材の検査技術の研究をしてきた経験やデータ(実物資料を含む)、ノウハウの蓄積があった。こうしたことから本研究は、木造文化財建造物の構造部材内部の異常(腐朽・虫害)を、その現場で非破壊的に画像化する形で検出する自動化された超音波音速CT装置の開発と、そのために必要な画像信号処理のアルゴリズムの研究を、日韓両国の共同で行うことを目的にして開始された。

    独立行政法人日本学術振興会

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 産学連携学会,理事,2006年06月 ~ 2013年05月

  • 日本音響学会,論文査読委員,2010年04月 ~ 継続中

  • 電子情報通信学会,超音波研究専門委員,2011年05月 ~ 継続中

  • 電子情報通信学会,常任査読委員,2012年05月 ~ 継続中

学外での活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 文部科学省科学技術・学術審議会専門委員,2015年04月 ~ 2017年02月

    大学等における産学官連携リスクマネジメント検討委員会のとしての活動

  • 山形県LNG利活用懇談会委員長,2011年11月 ~ 2012年03月

    山形県における液化天然ガスの利活用の方策を提案する。

  • 山形県エネルギー政策に係る新たな戦略策定委員会委員,2011年09月 ~ 2012年03月

    国のエネルギー基本政策の見直しや再生可能エネルギー全量買取制度などの施策動向を見据えつつ、「代替エネルギーへの転換」と「再生可能エネルギーの地域導入」に係る山形県の政策展開の基本方向を定めた新たな戦略を策定する

  • 東日本高速道路株式会社山形地域技術懇談会,2010年08月 ~ 2018年03月

  • 経済産業省安全保障貿易管理調査員,2009年03月 ~ 2012年03月

    学術交流の国際化並びに外為法の改正に伴い、大学が外国為替並びに外国貿易法に基づく政府の規制に対応する場合の、ガイドライン作成作業並びにその普及活動

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

ベンチャー企業設立 【 表示 / 非表示

  • パウダーテクノコーポレーション有限会社,製造業,2002年06月

 

提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 圧電・弾性・音響の連成系の固有振動・定常振動、静的変形、弾性接触問題が,平面応力、平面歪み、軸対称、軸対称ねじれ、厚み変化を考慮した平面応力系について解析可能な、二次元有限要素解析システム(UNIX系OSの全てにインストール可)