基本情報

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羽鳥 晋由

HATORI Kuniyuki


職名

准教授

生年

1968年

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

0238-26-3727

研究室FAX

0238-26-3727

ホームページ

http://khatori.yz.yamagata-u.ac.jp/

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 生物物理学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 長岡技術科学大学  工学部  機械システム工学課程

    1991年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 長岡技術科学大学  工学研究科  情報・制御工学専攻

    博士課程,1996年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),長岡技術科学大学,1996年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 長岡技術科学大学,助手,1996年04月 ~ 2005年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本生物物理学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 筋収縮の分子機構(化学力学エネルギ変換)に関する研究.
    筋タンパク質を用いた人工的なミクロン運動の再構成と制御(熱運動から異方的なゆらぎへの変換)に関する実験的アプローチ.
    顕微鏡画像からのタンパク質のナノメートル分子運動計測法の開発.
    キーワード:筋収縮,滑り運動,ミオシン,アクチン,ATP,熱ゆらぎ,化学力学エネルギ変換,細胞骨格,分子モーター

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 筋収縮の分子機構,1996年04月 ~ 継続中

    アクチン、ミオシン、筋肉

論文 【 表示 / 非表示

  • Switching of actin-myosin motors by voltage-induced pH bias in vitro,Archives of Biochemistry and Biophysics,603 64-71,2016年08月

    共著

  • Translocation of cationic polystyrene microspheres associated with actin filaments on a surface coated with myosin motors,Bull. Yamagata Univ. (Eng.),36 1-11,2016年01月

    共著

  • Temperature control of the motility of actin filaments interacting with myosin molecules using an electrically conductive glass in the presence of direct current,Arch. Biochem. Biophys.,586 51-56,2015年11月

    共著

  • Effect of urea and trimethylamine N-oxide on the binding between actin molecules,Biophysical Chemistry,193-194 20-26,2014年09月

    共著

  • The excluded volume effect induced by poly(ethylene glycol) modulates the motility of actin filaments interacting with myosin,FEBS Journal,280(22) 5875-5883,2013年11月

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • Actin: Structure, Functions and Disease,Nova publishers,2012年04月

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2013年04月 ~ 2016年03月,微小電場により誘導されるバイオモーター素子の変調と集積化

    生体中で様々な物質輸送に関与する生物分子モーターを利用した新規微量分析チップの開発を目指し,その基本動作(方向,補足,集積)の確立を試みる.分子モーター運動の無秩序性がその利用を困難にしているため,微小電場操作による方向制御を試み,その応答性を明らかにする.

  • 新学術領域研究,2009年04月 ~ 2011年03月,エネルギー中間媒体としてのアクチン繊維の機能と周囲環境

    本研究ではアクチン繊維を単なる構造体に限定して捉えるだけでなく,その周囲環境を含めた“場”としての機能的意義を鮮明にする.そのためにアクチンとミオシンの分子レベルでの直接観察の手法を用いて2つの実験系を扱う.ひとつは,アクトミオシンの水環境を攪乱する溶質存在下での,アクトミオシン反応のさまざま物性量(滑り速度,ATPase速度,結合解離速度定数)を網羅的に明らかにする.このことで,水分子によるアクトミオシンの結合エネルギーや化学力学エネルギー変換への関与を定量的に示す.ふたつめは,アクチン繊維の表面に直接的にATPaseペプチドや疎水性分子を付加したとき,ミオシンとの反応を観察するとともに,アクチン近傍でのエネルギー供給が近距離または長距離にわたってどの様な形(運動やゆらぎ)で散逸されるのかを調査する.

  • 若手研究(B),2005年04月 ~ 2007年03月,高速型生体ナノモーター系の力学的な帰還—同調特性

    ミオシンXI型の高速運動が実現されるための運動伝達様式をアクチン繊維に潜在する能力から見出す.高速型ミオシン分子によってアクチン繊維に発生するゆらぎを定量評価すると共に繊維内部のメソスコピックな構造変化(繊維状構造の分子間ゆがみ)を直接検出することを目的とする.

  • 若手研究(B),2002年04月 ~ 2004年03月,モーター分子によって励起されたマイクロフィラメントのコヒーレンス

    アクチン繊維がミオシン分子によって励起されたとき,そこに発生するゆらぎのコヒーレンス特性を明らかにすることを目的とした.アクチン繊維とミオシン分子の結合中に弱い結合が介在することで繊維のゆらぎのコヒーレンスが高まり,繊維全体の速度が促進することを明らかにした.

  • 基盤研究(C),2002年04月 ~ 2004年03月,リポソームが存在する非平衡熱水環境下におけるアミノ酸の重合

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本生物物理学会年会,国内会議,2016年11月,つくば市,The binding of actin filament on the cell membrane flat sheet,ポスター(一般)

  • 日本生物物理学会年会,国内会議,2016年11月,つくば市,Appearance of ordered structure by collective motion of actin filaments in crowded environments,ポスター(一般)

  • 日本生物物理学会年会,国内会議,2016年11月,つくば市,Effect of co-solvents on photo reduction in thylakoid membranes,ポスター(一般)

  • 日本生物物理学会年会,国内会議,2015年09月,金沢市,A reversible change in the velocity of the motility of actin filaments on a heavy meromyosin-coated surface under an electric field,ポスター(一般)

  • 日本生物物理学会年会,国内会議,2014年09月,札幌市,Movement of actomyosin on a conductive base under DC current,ポスター(一般)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本シミュレーション学会,年会実行委員,2010年06月

  • 日本生物物理学会,年会実行委委員,2010年09月

学外での活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • サイエンス工房,2010年10月

    米沢興譲館高校の8名の生徒に対して「運動する酵素の観察」をテーマに実験を行った.

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示