基本情報

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鵜浦 啓

UNOURA Kei


職名

教授

ホームページ

http://www-kschem0.kj.yamagata-u.ac.jp/%7Eunoura/indexk.html

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 分析化学

  • 機能物性化学

  • 無機化学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),東北大学,1992年04月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 東北芸術工科大学,非常勤講師,2004年04月 ~ 2012年03月

  • 山形県立保健医療短大,非常勤講師,1997年04月 ~ 2012年03月

  • モナッシュ大学(オーストラリア),文部省在外研究員,1999年06月 ~ 2000年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会

  • アメリカ化学会

  • 電気化学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 燃焼・呼吸・電池・活性酸素の消去・ワインの熟成など、実にたくさんの酸化還元反応が私たちの身近にあります。それらの酸化還元反応を電気化学的、反応速度論的に研究すことをテーマとしています。具体的には次のようなことを研究しています。
    (1)オキソモリブデン化合物の合成とその酸化還元反応(2)生体関連モデル化合物号の合成とその酸化還元反応(3)抗酸化化合物の酸化還元反応(4)色素太陽電池に関する研究(5)電気化学的分析法の開発

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 電気化学測定法の開発とその応用,1981年01月 ~ 継続中

    電気化学測定法

  • オキソ金属錯体の合成とその酸化還元挙動,1983年01月 ~ 継続中

    オキソ金属錯体

  • 抗酸化化合物の電気化学,1998年01月 ~ 継続中

    抗酸化化合物

  • ヘテロポリオキソメタレートの電気化学,2012年04月 ~ 継続中

論文 【 表示 / 非表示

  • Role of Oxidized Lipids in Permeation of H2O2 Through a Lipid Membrane: Molecular Mechanism of an Inhibitor to Promoter Switch,SCIENTIFIC REPORTS,9(1) 12497,2019年08月

    単著

  • Interplay between Spinodal Decomposition and Gelation and Their Role in Two- and Three-Dimensional Pattern Formation at the Gelatin Gel Surface,JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY C,123(22) 13782-13788,2019年06月

    単著

  • Role of Electrolyte in Liesegang Pattern Formation,LANGMUIR,34(37) 11188-11194,2018年09月

    共著(海外含む)

  • Role of Nuclei in Liesegang Pattern Formation: Insights from Experiment and Reaction-Diffusion Simulation,JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY C,122(6) 3669-3676,2018年02月

    共著(国内のみ)

  • Molecular Scale Insights into Activity of Polyoxometalate as Membrane-Targeting Nanomedicine from Single-Molecule Observations,JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY C,122(2) 1404-1411,2018年01月

    共著(国内のみ)

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著書 【 表示 / 非表示

  • 電気化学測定法/解析・テクニック&事例集,情報機構,2009年02月

  • 実験化学講座,丸善(株),2004年07月

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • モリブデンに配位した(Sx)2-(x = 1, 2, 4)の特異な反応を利用したモリブデン酵素モデル錯体の合成,日本化学会,化学と工業,45(11) 2092-2094,1992年11月

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),1996年05月 ~ 1997年03月,新規な1,1-ジチオレートを配位子とするオキソモリブデン錯体の合成と反応性

    様々な置換基を持つジチオカルバミン酸イオンを配位子とするcis-ジオキソモリブデン(VI)錯体とトリフェニルホスフィンとの酸素原子移動反応について検討したところ、cis-ジオキソモリブデン(VI)錯体の第1還元電位と反応速度とに良い相関があることがわかった。

  • 一般研究(C),1995年05月 ~ 1996年03月,新規な1,1-ジチオレートを配位子とするオキソモリブデン錯体の合成と反応性

    様々な置換基を持つジチオカルバミン酸イオンを配位子とするcis-ジオキソモリブデン(VI)錯体を合成し、その電気化学を検討したところ、ジチオカルバミン酸イオン上の置換基の種類によって第1還元電位が変化することがわかった。

  • 奨励研究(A),1991年05月 ~ 1992年03月,モリブデン(VI)錯体の酸素原子移動反応の速度論

    様々な置換基を持つジチオカルバミン酸イオンを配位子としたcis-ジオキソモリブデン(VI)錯体を合成し、それらとトリフェニルホスフィンとの酸素原子移動反応の速度を調べるための解析法を見出した。

  • 奨励研究(A),1987年05月 ~ 1988年03月,電極反応に関与する電子数の迅速決定に関する研究(マイクロメーター型薄層電極の開発)

    電極反応に関与する電子数を迅速にしかも温度をコントロールして測定可能なマイクロメーター型の薄層電極を開発し、さまざまな化合物に適用し、有効であることが認められた。

  • 奨励研究(A),1983年05月 ~ 1984年03月,12-ヘテロポリ酸の酸化還元電位とその熱化学敵パラメータに関する研究

    12-ヘテロポリタングステン酸の酸化還元電位を薄層法を用いて精度よく求めた。中心元素と酸化還元電位との関係を検討した。さらに、それらの酸化還元電位の温度変化から溶媒和エントロピーなどを求め、中心元素との関係を調べた。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 生物物理,国際会議,2019年08月,脳脊髄液流動を想定した非平衡空間におけるアミロイドβ凝集(Amyloid β Aggregation in Non-equilibrium Space Mimicking Cerebrospinal Fluidic Flow),その他

  • 大54回錯体化学討論会,国内会議,2004年09月,熊本大学,ビス(ジアミノ)カルベニウムカルボキシラートを配位子とする金属錯体の電気化学,ポスター(一般)

  • 平成16年度化学系学協会東北大会,国内会議,2004年09月,岩手大学工学部,ナフィオン膜中における錯体の電気化学,ポスター(一般)

  • 平成16年度化学系学協会東北大会,国内会議,2004年09月,岩手大学工学部,ジチオカルバマートを配位子とする7配位オキソモリブデン(VI)錯体の電気化学,ポスター(一般)

  • 平成16年度化学系学協会東北大会,国内会議,2004年09月,岩手大学工学部,ジチオカルバマートを配位子とする7配位オキソ金属錯体の電気化学,ポスター(一般)

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会,東北支部副支部長,2019年04月 ~ 2020年03月

  • 日本化学会,化学系7学協会連合東北地方大会実行委員長,2019年04月 ~ 2020年03月

学外での活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • モバイル・キッズケムラボ:光で起こる不思議な実験,2005年11月 ~ 継続中

    米沢市で行われている、親子(子は小学生高学年)対象の理科実験講座、モバイル・キッズケムラボの講師を務めた

  • 振動反応(東桜学館 SSH),2020年01月

  • 数学的発想から生まれた化学(米沢東高校),2019年10月

  • いろんな化学反応(高大連携実験講座 山形南高校),2019年09月

  • 振動反応(東桜学館 SSH),2019年02月

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示