基本情報

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波多野 豊平

HATANO Bunpei


職名

助教

メールアドレス

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研究室電話

0238-26-3117

研究室FAX

0238-26-3413

ホームページ

http://hatano.yz.yamagata-u.ac.jp/

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 環境ホルモン

  • 包接化学

  • 有機反応開発

  • 有機合成

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学  工学部  応用精密化学科

    1994年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学  工学研究科

    博士課程,2000年03月,修了

  • 京都大学  人間・環境学研究科

    修士課程,1996年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学)(阪大),大阪大学,2000年03月

  • 修士(人間・環境学)(京大),京都大学,1996年03月

  • 学士(工学)(阪大),大阪大学,1994年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 岡山理科大学ハイテクリサーチセンター(戸田研究室),研究員,2000年04月 ~ 2001年03月

  • The Scripps Research Institute (Prof. K. B. Sharpless),研究員,2003年12月 ~ 2005年02月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • American Chemical Society

  • 有機合成化学協会

  • 日本化学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 有機合成反応の開発
    包接化合物の合成
    スピン試薬の合成
    複素環化合物の合成
    超臨界水中での有機合成
    超臨界アルコール中での有機合成

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • ポリアニリンの合成およびその触媒機能に関する研究,1993年04月 ~ 1994年03月

    有機反応化学、有機合成化学

  • 複素環化合物の合成に関する研究,1994年04月 ~ 1996年03月

    有機合成化学、有機反応化学

  • 新規塗料の合成およびその評価,1996年04月 ~ 1997年03月

    塗料、塗膜、物性評価

  • 選択的ピナコールカップリング反応に関する研究,1997年04月 ~ 2000年03月

    有機合成、選択的反応

  • 無溶媒反応に関する研究,2000年04月 ~ 2001年03月

    有機合成、有機反応

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論文 【 表示 / 非表示

  • Synthesis and spin trapping properties of 1,1-dimethyl-3-(trifluoromethyl)-1H-isoindole N-oxide,Tetrahedron Lett.,51 5399-5401,2010年08月

    共著

  • Facile synthesis of 3-methoxycarbonyl-2,2,5,5-tetra-methylpyrrolidine-1-oxyl and derivatives,Heterocycles,81(2) 349-356,2010年01月

    共著

  • Zinc-mediated allylation and alkylation of aminals in the presence of TMSCl and diisopropylamine,J. Org. Chem.,73(22) 9188-9191,2008年10月

    共著

  • Reductive coupling of aromatic dialkyl acetals using the combination of zinc and chlorotrimethylsilane in the presence of potassium carbonate,Chem. Lett.,36(12) 1418-1419,2007年12月

    共著

  • Complexation of Some Phenol Hosts with Quinoline N-Oxide and the Structural Studies of Their Complexes by X-ray Crystallography,Chem. Lett.,36 1272-1273,2007年10月

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • Redox systems under nano-space control,Springer, Berlin,2006年10月

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 有機化合物の包接化とその応用,エヌ・ティー・エス,未来材料,5(9) 42-46,2005年09月

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • キッズ・ラボ

    フィールドワーク

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • ポスター賞奨励賞,2010年12月04日,日本国,材料技術研究協会,朱 瑞,阿部 祥子,村上 聡,波多野 豊平,木島 龍朗

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 若手研究(B),2009年04月 ~ 2011年03月,抗酸化酵素をターゲットとした光学活性なスピン剤の開発

    近年、活性酸素種による酸化ストレスが、糖尿病、脳梗塞、認知症等の様々な疾患を引き起こす原因となることが明らかとなってきている。しかし、細胞レベルでの活性酸素種の作用機構の解明は十分ではなく、抗酸化酵素の活性酸素種に対する生体内における作用機構の解明と抗酸化物質の生体内での挙動の解明が求められている。本研究では、スピン剤に光学活性構造を付与し抗酸化酵素と強い会合体を作るスピン剤の開発を行い、作用機構の解明につなげることを目的としており、本年度は、光学活性なDMPO型スピントラップ剤の合成を検討した。申請時の計画通り、光学活性なピロリジンカルボン酸誘導体であるL-(S)-ハイドロキシプロリンを出発物質とし、カルボキシル基のエステル保護、アミノ基の保護、さらに、3位のヒドロキシル基のベンジルまたはシリルで保護により、3位の不性炭素を立体的に固定した。次に、アミノ基の脱保護、カルボキシル基の脱保護を行い、中間体であるL-(S)-アルコキシシプロリンに誘導した。さらに、本合成計画の鍵反応である過酸化水素共存下におけるタングステン触媒を用いた脱カルボキシル化を伴うN-オキシド生成反応により、一段階でのN-オキシド生成反応を試みた。本反応は論文既知反応であるため、効率よく反応が進行すると思われたが、論文記載の条件では反応が全く進行せず、合成ルートの変更を余儀なくされた。そこで、別ルートでの検討を種々行った結果、L-(S)-ハイドロキシプロリンを出発物質として、脱カルボキシル化反応、アミノ基の保護、さらに、3位のヒドロキシル基のベンジル保護により、3位の不性炭素を立体的に固定することができた。その後、アミノ基の脱保護、アミンのα位の酸化反応が成功し、現在、N-オキシド中間体を得るにいたった。今後、N-オキシド中間体でのストック量を増やし、グリニア反応を用いて、光学活性なスピン剤への誘導を行う。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 平成21年度シーズ発掘試験(JST),2009年04月 ~ 2010年03月,血液-脳関門を通過するスピン剤の新規な製造法開発

    その他省庁等

  • 米沢市研究奨励金,2007年04月 ~ 2008年03月,スピン試薬の合成とウコギ茶等の食品中における有効成分の調査

    地方自治体

  • 吉田科学技術財団海外渡航助成,2003年12月 ~ 2005年02月,The Scripps Research Institute(Prof. K. B. Sharpless)への留学費用の補助

    民間財団等

  • 山形県 研究プロジェクト・シーズ熟成事業 第一段階,2003年04月 ~ 2004年03月,有害物質を効率的に包接する新規ホストの探索

    地方自治体

  • (財)山形県企業振興公社受託研究,2003年04月 ~ 2004年03月,有害物質を効率的に包接する新規ホストの探索

    地方自治体

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共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 包接化合物を利用した有機物質の選択的抽出・除去法の開発,2003年04月 ~ 2004年03月,日本地下水開発,国内共同研究

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • スピン試薬の合成および物性に関する研究,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究,その他

  • 新しい有機合成反応の開発に関する研究,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究

  • 複素環の合成に関する研究,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究,その他

  • 包接化合物の利用に関する研究,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究

  • 環境ホルモンの除去に関する研究,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究,その他

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示