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キタガワ タダアキ
北川 忠明
KITAGAWA Tadaaki
研究分野
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人文・社会 / 政治学
出身大学
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京都大学 法学部 政治学
1976年03月，その他
出身大学院
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名古屋大学 法学研究科
博士課程，1981年03月，単位取得満期退学
取得学位
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博士（法学），名古屋大学，1994年03月
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法学修士，名古屋大学，1978年03月
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法学士，京都大学，1976年03月
所属学会・委員会
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日本政治学会
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日仏社会学会
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日本政治思想学会
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日仏政治学会
研究テーマ
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(1)フランス共和国モデルの歴史的・多角的研究
研究経歴
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フランス共和国モデルの歴史的・多角的研究，1999年04月 ～ 継続中
フランス 共和国モデル
論文
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連帯都市（ville solidaire）をめぐって，山形大学大学院社会文化システム研究科紀要，(13) ，2016年09月
北川忠明
単著
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レオン・ブルジョワにおける連帯・共和国・国際連盟構想（三・完） ，山形大学法政論叢，(63/64合併) ，2015年12月
北川忠明
単著
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レオン・ブルジョワにおける連帯・共和国・国際連盟構想（ニ） ，山形大学法政論叢，2015年03月
北川忠明
単著
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レオン・ブルジョワにおける連帯・共和国・国際連盟構想（一），山形大学法政論叢，(60・61合併) ，2014年12月
北川忠明
単著
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災害に強いコミュニティづくり，清水修二・松岡尚敏・下平裕之編著『災害復興学入門』，2013年09月
北川忠明
単著
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多様性に開かれた共和国ーアラン・ルノーの応用政治哲学，彦根論叢，(383) ，2010年03月
北川忠明
単著
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フランス「共和国モデル」の現在，思想，2009年04月
北川忠明
単著
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ヴォルテールと共和主義，法政論叢，(43) ，2008年10月
北川忠明
単著
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共和主義の再審：共和主義と自由主義の統合，フランス哲学・思想研究，(11) ，2006年08月
北川忠明
単著
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フランス「共和国理念」と「共和国モデル」に関する覚え書き，山形大学大学院社会文化システム研究科紀要，創刊号 133-153，2005年04月
北川 忠明
共著（海外含む）
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エミール・デュルケームと共和主義的「国民」統合，日仏社会学叢書第一巻『デュルケーム社会学への挑戦』、恒星社厚生閣，71-98，2005年03月
北川忠明
単著
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Ａ・ルノーの政治的リベラリズムと文化権，三浦信孝編『来るべき民主主義』、藤原書店，127-142，2003年12月
北川忠明
単著
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社会学的思考と政治的なもの，山形大学『法政論叢』，(27) 47-72，2003年04月
北川忠明
単著
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フランス植民地帝国の解体と知識人，思想，(945) 67-85，2003年01月
北川忠明
単著
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フランス共和派のナシォンの政治社会学，『政策科学』（立命館大学政策科学会），2001年02月
北川 忠明
共著（海外含む）
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Ｒ・アロン－古典的政治理論の復権 ，法律文化社刊『現代の政治理論家たち』，1997年05月
北川 忠明
共著（海外含む）
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P・ビルンボーム－「国家」の再審のために，法律文化社刊『現代の政治理論家たち』，1997年05月
北川 忠明
共著（海外含む）
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政治社会学におけるデュルケムとウェーバー，日仏社会学会年報 5号，1996年05月
北川 忠明
共著（海外含む）
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デュルケムとロマン主義的近代批判，恒星社厚生閣刊『デュルケーム再考』，1996年04月
北川 忠明
共著（海外含む）
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フランス政治社会学の動向，月刊フォーラム 1995年8月号，1995年08月
北川 忠明
共著（海外含む）
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デュルケムからフーコーへ，青木書店刊『講座現代の政治学 第三巻 現代政治の理論と思想』，1994年03月
北川 忠明
共著（海外含む）
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トクヴィル派政治社会学の現代的展開(二)-レイモン・アロンとピエール・ビルンボーム，山形大学紀要「社会科学」，24(1) 52，1993年04月
北川 忠明
共著（海外含む）
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トクヴィル派政治社会学の現代的展開(一)-レイモン・アロンとP・ビルンボーム，山形大学紀要「社会科学」，23(1) ，1992年04月
北川 忠明
共著（海外含む）
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デュルケムにおける政治の世界(三)-自由主義政治学とデュルケム，名古屋大学「法政論集」，138 ，1991年04月
北川 忠明
共著（海外含む）
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デュルケムにおける政治の世界(一)-自由主義政治学とデュルケム，山形大学紀要「社会科学」，21(2) ，1991年04月
北川 忠明
共著（海外含む）
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デュルケムにおける政治の世界(二)-自由主義政治学とデュルケム，山形大学紀要「社会科学」，22(1) ，1991年04月
北川 忠明
共著（海外含む）
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ゴーリズムの国家像，田中浩編『現代世界と国民国家の将来』，1990年04月
北川 忠明
共著（海外含む）
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デュルケムにおける宗教・所有権・社会改革，山形大学紀要「社会科学」，16(1) ，1985年04月
北川 忠明
共著（海外含む）
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デュルケムとルソー，山形大学紀要「社会科学」，15(1) ，1984年04月
北川 忠明
共著（海外含む）
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デュルケムの政治理論，横越英一編『政治学と現代世界』，1983年04月
北川 忠明
共著（海外含む）
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デュルケムのサン・シモン論について，名古屋大学「法政論集」，90 ，1982年04月
北川 忠明
共著（海外含む）
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エミール・デュルケムの思想形成についての一視点，名古屋大学「法政論集」，87 ，1981年04月
北川 忠明
共著（海外含む）
著書
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地方都市の持続可能な発展を目指して，山形大学出版会，2013年01月
北川忠明・山田浩久編著
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現代フランス国家の変容と共和主義・市民社会論争，山形大学，2001年06月
北川忠明
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レイモン・アロンの政治思想，，1995年12月
北川 忠明
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フランス政治社会学研究－デュルケムと現代，，1994年12月
北川 忠明
総説・解説記事
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ドミニク・シュナペール『市民の共同体』，図書新聞，(3225) ，2015年10月
北川忠明
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「創造的ユートピア」としての市民権と「寛容な共和主義」，風のたより，(46) ，2012年01月
北川忠明
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「社会的なもの」の政治思想的意味，政治思想研究，(7) ，2007年11月
北川忠明
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学界展望ーニ〇〇ニ年ー政治思想（欧米），日本政治学会年報，2003年12月
北川忠明
科研費（文科省・学振）獲得実績
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基盤研究(C)，2018年04月 ～ 2021年03月，石井菊次郎の国際連盟外交と日仏外交
国際関係論関連
研究発表
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日仏哲学会シンポジウム，国内会議，2005年09月，共和主義の再審，口頭発表（一般）
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日本政治学会研究大会，国内会議，2002年10月，フランス植民地帝国の解体と知識人，口頭発表（一般）
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現代フランス研究会シンポジウム，国内会議，2002年10月，政治的リベラリズムと文化権，口頭発表（一般）
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日本政治思想学会，国内会議，2001年05月，社会学的思考と政治的なもの，口頭発表（一般）
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日仏社会学会研究大会，国内会議，1995年11月，政治社会学におけるデュルケムとウエーバー，口頭発表（一般）
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日本政治思想研究会，国内会議，1992年11月，デュルケムとロマン主義的近代批判，口頭発表（一般）
担当授業科目
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2019年度，政治理論２
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2019年度，政治理論１
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2018年度，政治理論演習
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2018年度，政治理論２
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2018年度，現代政治論特別演習
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2018年度，公共政策特別研究II（後期）
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2018年度，現代日本の政治と外交(政治学)
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2018年度，卒業論文
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2018年度，総合講座Ⅰ
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2018年度，専門基礎演習
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2018年度，政治理論演習
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2018年度，政治理論１
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2018年度，政治理論１
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2018年度，現代政治論特論I
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2018年度，公共政策特別研究II（前期）
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2018年度，政治と人間(人間を考える)
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2013年度，日本政治の現在と将来（政治学）
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2013年度，公共政策特別研究I（後期）
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2013年度，現代政治論特別演習
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2013年度，政治理論演習
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2013年度，政治と人間（人間を考える）
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2013年度，公共政策特別研究I（前期）
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2013年度，現代政治論特論II
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2013年度，政治理論演習
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2013年度，政治理論
学会・委員会等活動
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日仏社会学会，理事，1992年04月 ～ 1994年03月
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日本政治思想学会，理事，2008年04月 ～ 継続中
社会貢献活動
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長井市振興審議会会長，2013年04月 ～ 継続中
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衆議院議員総選挙・公開討論会コーディネーター，2009年08月
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講演「女性議員のためのローカルマニフェスト」，2009年07月
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山形県明るい選挙推進協議会委員，2008年04月 ～ 継続中
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斎藤知事マニフェスト検証大会，2007年05月