基本情報

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木島 龍朗

KIJIMA Tatsuro


職名

准教授

メールアドレス

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研究室電話

0238-26-3127

研究室FAX

0238-26-3413

ホームページ

http://biochem.yz.yamagata-u.ac.jp/index.html

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 生物機能・バイオプロセス

  • 合成化学

  • 生体関連化学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 山形大学  工学部  応用化学科

    1987年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学  工学研究科  物質工学専攻

    博士課程,1995年03月,修了

  • 山形大学  工学研究科  応用化学専攻

    修士課程,1989年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),筑波大学,1995年03月

  • 修士(工学),山形大学,1989年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 富士通株式会社 半導体事業本部,研究員,1989年04月 ~ 1991年09月

  • (米国)アイオワ大学 医学部 生化学科 ,研究員,2001年01月 ~ 2002年01月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会

  • 日本生物工学会

  • アメリカ化学会

  • 化学工業会(英国)

  • 日本MRS

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • “酵素”の新しい利用法を目的として,主に有機溶媒中における酵素反応を題材に新規反応系の構築,およびそれを利用した有機合成への応用に関する教育と研究を行っている。 
    (1)有機溶媒中における酵素の基質選択性および立体選択性の変化を利用した新規不斉化合物の合成とその反応メカニズムの解明を行う。
    (2)電子メディエーター機能を持たせた新規な修飾補酵素を合成し,有機溶媒系などの様々な反応系でも機能するバイオセンサーシステムを開発する。

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 酵素によるクラウンエーテル誘導体の光学分割,1900年04月 ~ 継続中

    酵素,クラウンエーテル,光学分割

  • フェロセン環を有するポルフィリン錯体の分子設計,1900年04月 ~ 継続中

    フェロセン,ポルフィリン

  • フェロセンをメディエーターとする新規バイオセンサーに関する研究,1900年04月 ~ 継続中

    バイオセンサー,フェロセン

  • 有機溶媒中におけるプロテアーゼの反応についての研究(博士研究),1991年04月 ~ 1994年03月

    有機溶媒中におけるプロテアーゼの反応についての研究(博士研究)

  • フェロセン環を有する新規なポルフィリン錯体の合成研究 日本財団笹川科学研究助成,1996年04月 ~ 1997年03月

    フェロセン環を有する新規なポルフィリン錯体の合成研究 日本財団笹川科学研究助成

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論文 【 表示 / 非表示

  • First synthesis and properties of calix[4]arene with two alternately arranged phloroglucinols and two p-tert-butylphenols(共著),Supramolecuar,(18) 39-46,2006年06月

    共著

  • Environmental effects on fluorescence properties of -chymotrypsin as relevant to theirenantioselectivity in aqueous-organic media.(共著),ITE Lett.,6(2) 140-144,2005年12月

    共著

  • Enzymatic Properties of Rutin Degrading Protein in Flower Buds of Japanese PagodaTree.(共著),ITE Lett.,6(5) 452-455,2005年12月

    共著

  • Fluorescence spectroscopic study of a-chymotrypsin relevant to the enantioselectivity for optical resolution of amino acid esters in organic solvents,,Biotechnol. Lett.,26 655-658,2004年04月

    共著

  • Fluorescence spectroscopic study of a-chymotrypsin relevant to the enantioselectivity for optical resolution of amino acid esters in organic solvents. ,Biotechnol. Lett., Vol.26, No.8, pp.655-658,2004年01月

    共著

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,新規微生物及びこれを用いるポリ塩化ビフェニルの分解方法,原 富次郎,高塚由美子,室月祥枝,三嶋瑠璃子,木島龍朗,神尾好是,田中俊也

    出願番号( 特開2010 - 215861 ) ,国立大学法人 山形大学,日本国

  • 特許,アルファ化デンプン粉およびその製造方法ならびに該アルファ化デンプン粉を用いたプラスチック添加剤およびコンポジット材料,西岡昭博,勝野圭史,木島龍朗

    出願番号( 特開2010-215861 ) ,西岡昭博,日本国

  • 特許,石油代替燃料の製造方法及び製造装置,武田 章,木島龍朗

    出願番号( 特願2008-136462 ) 登録番号( 5185696 ) ,株式会社エムエスデー,日本国

  • 特許,レジスト塗布冶具,木島龍朗

    出願番号( 平3-104727 ) ,日本国

作品 【 表示 / 非表示

  • “産研サイエンス『くらしと研究 あ・れ・こ・れ』第2回-米糠にひそむ未知のパワー- &0d0a;NCV9ch(ケーブルテレビ)TV番組出演,2000年04月

    芸術活動

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成26年度 公益信託荘内銀行ふるさと創造基金 地域貢献大賞,2014年05月27日,日本国,公益信託荘内銀行ふるさと創造基金,モバイルキッズケミラボ 代表:木島龍朗

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2011年04月 ~ 2014年03月,微小電力を駆動力とした微生物酵素によるアゾ分解反応系の開発

    フェロセンを修飾したNADがフェロセン導入後もアゾ還元酵素に対して活性低下や阻害効果を起こすことなくアゾ色素分解を触媒することを明らかにした。電極での補酵素再生によるアゾ色素分解系は未だ完成していないが、研究過程において得られた2酵素カップリングによるアゾ分解反応が色の変化でわかる新規バイオセンサーに応用展開できることが明らかにした。

  • 基盤研究(C),2003年04月 ~ 2005年03月,フェロセン環とS原子に注目した新規導電性化合物の合成とその物性検討

    フェロセン誘導体にチオフェンを分子導入させた電荷移動錯体型新規導電性化合物を合成に成功した。その中で分子不斉を誘導する部分にて酵素を利用した合成を担当した。この研究成果については国際会議での報告および国際誌2誌へ掲載した。

  • 基盤研究(C),2000年04月 ~ 2002年03月,フェロセン環を組み入れた新規導電性化合物の合成とその機能性の検討

    フェロセン誘導体を電子ドナー,TCNQを電子アクセプターとする新規な導電性化合物の合成に成功した。その中でフェロセン誘導体の酵素を利用した合成を担当した。この研究成果については国内会議での報告および国際誌2誌へ掲載した。

  • 奨励研究,1998年04月 ~ 2000年03月,電子メディエーター機能を持たせた修飾補酵素による酵素センサーシステムの構築

    補酵素NADにフェロセンを結合させた新規メディエーター修飾補酵素を合成し、それを用いた酵素センサーシステムを構築した。合成された修飾補酵素は、汎用性があり様々な酵素で用いることが可能であることを明らかにした。この研究成果については国際会議での報告および国際誌3誌へ掲載した。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 研究成果最適展開支援事業フィージビリティスタディ【FS】ステージ探索タイプ,2013年08月 ~ 2014年03月,目視で判断できる癌診断検査キットの開発

    アゾ還元酵素によるアゾ色素分解系が癌マーカー(メチオニン)の検出にも応用できることを実証した。

    文部科学省

  • 研究成果最適展開支援事業フィージビリティスタディ【FS】ステージ探索タイプ,2012年12月 ~ 2013年11月,臨床現場でわかる簡易型肝機能検査キットの開発

    アゾ還元酵素を利用したアゾ色素分解系と肝疾患のマーカーとなるGPT(ALT)の検出をカップリングさせることに成功し、医療用のバイオセンサーにも応用可能であることを明らかにした。国内会議で報告した。

    文部科学省

  • 研究成果最適展開支援事業フィージビリティスタディ【FS】ステージ探索タイプ,2011年09月 ~ 2012年03月,色の変化でわかる肉・魚類の簡易型 鮮度センサーの開発

    アゾ還元酵素を利用したアゾ色素分解系とXDHによる腐敗物質マーカーのヒポキサンチン検出をカップリングさせることに成功し、一連のバイオセンサーの基本骨格を構築した。

    文部科学省

  • 研究成果最適展開支援事業フィージビリティスタディ【FS】ステージ探索タイプ,2010年10月 ~ 2011年03月,色の変化でわかる肉・魚類の簡易型 鮮度センサーの開発

    食品加工業者においても、鮮度の判定には未だに消費者と同じ目と鼻を使った感覚評価法が多い。実際に食中毒が最も起こりやすいのは、微生物の繁殖に気づかないケースであり、より簡便で安価な鮮度評価法が望まれている。本応募課題では、アゾ還元酵素とイノシン酸脱水素酵素およびキサンチンオキシダーゼとを組み合わせたバイオセンサーを開発(固定化補酵素再生系を用いた染料分解系を構築)し、肉・魚などの腐敗度の指標となる“イノシン酸やヒポキサンチン”を検出し、その結果を色の変化で知らせてくれる、目視でもわかる高感度で安価な鮮度センサーを提案する。

    文部科学省

  • H22年度 新エネルギーベンチャー技術革新事業(NEDO),2010年07月 ~ 2012年06月,BDF合成におけ る未利用副産物の資源化に関する研究開発

    身近な廃食油からバイオ燃料が製造できる取り組みとしてBDFが注目されている。しかし、製造されるBDFの約20%程度の量の粗グリセリンが発生することが問題となっている。粗グリセリンは、強アルカリ性でグリセリン以外にも触媒やメタノール、水分、BDFそのものなどの混合物であるため処理・利用が困難で、適正な処理を怠るとかえって環境負荷を増すことになるが、一方で廃棄物として処理・処分するとその費用が事業を圧迫する。実際、多くのBDF事業者がグリセリンの処理に困っており、良い手法を求める声は極めて高い。本技術開発は、こうした課題を解決し、自社の既存の新商品である新方式「蒸留法」によるBDF製造法と組み合わせることで強力な事業展開を図っていくことを目指すものである。

    経済産業省

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • バイオディーゼル燃料(BDF)の成分分析に関する研究,2004年04月 ~ 2006年03月,一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 米糠の有効利用に関する基礎研究フードシステム高度化対策事業研究(山形県テクノポリス財団),1996年04月 ~ 1998年03月,国内共同研究

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会,東北支部 代議員,2006年09月 ~ 2007年08月

  • 日本化学会,東北支部 米沢地区幹事,2010年04月 ~ 継続中

学外での活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 米沢市児童会館事業,2010年11月

    平成22年度 米沢市児童会館事業「酵素パワーでロケット打ち上げ!」の講師

  • おきたまグリーンシンポジウム ・ 次世代エネルギー利活用とこれからの置賜地域づくり,2010年11月

    パネルディスカッション(公開討論)「これからの次世代エネルギーの利用と地域振興策のあり方」での司会進行

  • 山形大学研究シーズ活用セミナー ・ 置賜総合支庁委託事業「置賜の次代を担うもの作り企業創出事業」プロジェクト,2010年11月

    共同研究事例セミナーでの講師「研究シーズから製品化へ・産学連携への道」

  • 有機合成化学協会 山形地区講演会,2010年10月

    有機合成化学協会 山形地区講演会での講師:講演タイトル「沈澱系を利用した酵素によるアミノ酸の動的速度分割」

  • 平成22年度山形県高等学校教育研究会理科部会化学専門部大会,2010年10月

    平成22年度山形県高等学校教育研究会理科部会化学専門部大会における講師

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示