基本情報

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加藤 宏朗

KATO Hiroaki


職名

教授

ホームページ

http://i-physics.yz.yamagata-u.ac.jp/

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 自然科学一般 / 磁性、超伝導、強相関系

  • ナノテク・材料 / 応用物性

  • ナノテク・材料 / ナノ材料科学

  • ナノテク・材料 / ナノ構造化学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学  理学部  物理学科

    1979年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東北大学  理学研究科  物理学専攻

    博士課程,1984年06月,単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 理学博士,東北大学,1985年01月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 東北大学金属材料研究所,助手,1985年03月 ~ 1994年03月

  • 東北大学大学院工学研究科応用物理学専攻,助教授,1994年04月 ~ 2006年08月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本物理学会

  • 日本磁気学会

  • 日本金属学会

  • 応用物理学会

  • 日本磁気学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 全ての物質は原子の集まりであり,さらに原子は電子と原子核から成り立っています。この電子は電荷を持つだけでなく、微小磁石(スピン)としての性質も持っています。このスピンがどのように並んでいるかによって物質の性質は大きく変わります。私は、種々の物質のスピンの状態を調べる研究や、強い磁場とスピンとの相互作用を利用して、物質の状態を制御することで、高機能な材料を作るための基礎研究を行っています。

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 磁性体のスピン相転移と格子変形,1994年04月 ~ 継続中

    スピン再配列

  • 希土類鉄族化合物の磁気的性質,2004年08月 ~ 継続中

    保磁力

  • ハード磁性体の界面構造制御,2006年11月 ~ 継続中

    永久磁石

論文 【 表示 / 非表示

  • Rare-earth moment reduction and local magnetic anisotropy in Pr2Fe14B and Tm2Fe14B,Journal of Magnetism and Magnetic Materials,545 168684,2022年03月

    H. Sato, T. Yoshioka, H. Tsuchiura, et al.

    共著(国内のみ)

  • Reduction of Nd moments and local magnetic anisotropy in Nd2Fe14B single crystals,AIP Advances,11 024224,2021年02月

    H. Sato, Y. Kubo, T. Yoshioka, H. Tsuchiura, Y. Mizuno, K. Koike, K. Takahashi, H. Kato

    共著(国内のみ)

  • Effect of Mo monoatomic interlayer on magnetic properties of in-plane anisotropic Nd-Fe-B/Mo/FeCo nanocomposite multilayered films,AIP Advances,11 015134,2021年01月

    K. Koike, K. Ohashi, H. Kato, et al.

    共著(国内のみ)

  • Microstructure and coercivity in La-coated Nd2Fe14B thin films,AIP Advances,7 035301,2017年03月

    M. Itakura, J. Fukuda, K. Koike, H. Ishikawa, D. Ogawa, and H. Kato

    共著(海外含む)

  • Fabrication of orientation-controlled nanocomposite Nd2Fe14B/Mo/α–Fe multilayer films,IOP Conf. Series: Journal of Physics: Conf. Series,903 012015,2017年

    K. Kobayashi, D. Ogawa, K. Koike, H. Kato, M. Oogane, T. Miyazaki, Y. Ando, M. Itakura

    共著(海外含む)

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著書 【 表示 / 非表示

  • 化学便覧,丸善出版,2021年01月

    加藤宏朗

  • 次世代永久磁石の開発最前線,株式会社 エヌ・ティー・エス,2019年02月

    尾崎 公洋,合田 義弘,加藤 宏朗,小池 邦博 他

  • 磁性材料・部品の最新開発事例と応用技術,技術情報協会,2018年03月

    小池 邦博,加藤 宏朗,他

  • 物体の運動,学術図書出版社,2010年03月

    森田博昭,安達義也,加藤宏朗,金子武次郎

  • 希土類の材料技術ハンドブック,(株)エヌ・ティー・エス,2008年05月

    加藤宏朗,杉本諭

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • Nd2Fe14B/α-Feナノコンポジット薄膜磁石の界面と交換結合,日本磁気学会,日本磁気学会誌 まぐね,13(1) 11,2018年02月

    小池 邦博,加藤 宏朗

  • Nd2Fe14B型化合物の構造とハード磁性,日本アイソトープ協会,RADIOISOTOPES,59(8) 491-500,2010年08月

    加藤宏朗

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本磁気学会学会活動貢献賞,2018年09月12日,日本国,公益社団法人 日本磁気学会,加藤宏朗

  • 金属組織写真優秀賞,2008年03月26日,日本国,日本金属学会,大久保忠勝,Li Wanfeng,宝野和博,秋屋貴博,加藤宏朗

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),1997年04月 ~ 1999年03月,結晶軸配向制御による超高性能多層膜型ナノコンポジット永久磁石の創製

    結晶軸配向制御による超高性能多層膜型ナノコンポジット永久磁石の創製

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 65th Annual Conference on Magnetism and Magnetic Materials MMM2021,国際会議,2020年11月,virtual conference,Reduction of Nd moments and local magnetic anisotropy in Nd2Fe14B single crystals,ポスター発表

  • 応用物理学会東北支部第74 回学術講演会,国内会議,2019年12月,日本大学工学部(福島県郡山市),Sm-Fe 系ハード磁性薄膜の構造と磁気特性,口頭発表(一般)

  • 応用物理学会東北支部第74 回学術講演会,国内会議,2019年12月,日本大学工学部(福島県郡山市),Nd2Fe14B 単結晶における飽和磁化の異方性と結晶場,口頭発表(一般)

  • 日本金属学会 2019年春期大会,国内会議,2019年03月,Nd-Fe-B/Mo/Fe 系ナノコンポジット積層膜の磁気特性と交換結合状態に与えるトップ層効果,ポスター発表

  • 神戸大フォト分子研 共同利用研究成果報告会,国内会議,2019年03月,Nd2Fe14B磁石系ナノコンポジット磁石の保磁力機構,口頭発表(招待・特別)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本磁気学会,編集・論文委員,1997年06月 ~ 継続中

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • リフレッシュ理科教室「マイコンを使ったセンシング技術」,2018年08月

  • JST・NEDO主催イノベーションジャパン2009,2009年09月

    「高性能ネオジム磁石のレアメタル使用量を削減する界面制御技術の開発」というタイトルで出展した.

  • SPring-8 利用推進協議会 先端磁性材料研究会 第 2 回研究会,2009年08月

    「ネオジム磁石の界面ナノ構造と保磁力」というタイトルで招待講演を行った.

  • 日本セラミックス協会電子材料部会第26回エレクトロセラミックスセミナー「元素戦略と脱レアメタル材料開発最前線」,2007年11月

    「Nd-Fe-B 磁石の Dy 省使用技術開発」というタイトルで招待講演を行った.

  • ナノ磁性材料研究会主催平成18年度公開研究会,2006年11月


    平成18年度公開研究会
    「スピントロニクス・ナノ磁性材料への中性子の利用」
    において、「希土類永久磁石材料と中性子散乱」と題する講演を行った。

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示