研究経歴 【 表示 / 非表示 】
-
褥瘡に関する実験的研究,1999年03月 ~ 継続中
褥瘡
-
抗がん剤の血管外漏出に伴う皮膚傷害に関する病理学的研究,1999年03月 ~ 継続中
血管外漏出
論文 【 表示 / 非表示 】
-
抗がん剤による静脈炎に対する罨法の作用に関する実験的研究,日本看護技術学会誌,2018年09月
小髙亜由美,高橋勇太,松田友美,石田陽子
共著(国内のみ)
-
看護現場におけるフィジカルアセスメント技術活用状況に関する実態調査,千葉県立保健医療大学紀要,9(1) 55-61,2018年03月
椿祥子,河部房子,今井宏美,石田陽子
共著(国内のみ)
-
臨床看護師のフィジカルアセスメント技術修得に関わる経験,千葉県立保健医療大学紀要,9(1) 17-25,2018年03月
河部房子,今井宏美,椿祥子,植村由美子,石田陽子,鈴木恵子,小高亜由美
共著(国内のみ)
-
看護系大学における解剖生理学教育の実態調査,形態・機能,16(1) 8-17,2017年08月
向井香奈恵,山口豪,大島千佳,石田陽子,松田友美,竹野ゆかり,荒川満枝
共著(国内のみ)
-
看護系大学における解剖学教育の現状と課題,基礎科学をもとにしたCo-Medical研究会雑誌,4(1) 10-12,2016年10月
石田陽子
単著
著書 【 表示 / 非表示 】
-
人体の構造と機能3 形態機能学,メヂカルフレンド社,2022年02月
石田陽子
-
基礎看護技術 看護過程のなかで技術を理解する,南江堂,2018年03月
石田陽子
-
ヘルスアセスメント 臨床実践能力を高める 改訂第2版,南江堂,2017年10月
石田陽子
-
図解ワンポイント解剖学,サイオ出版,2016年02月
渡辺皓,石田陽子
-
演習・実習に役立つ基礎看護技術 根拠に基づいた実践をめざして,ヌーヴェルヒロカワ,2015年03月
石田陽子
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
-
DTI(深部損傷褥瘡)の理解~重症化予防と早期治癒につなげるケア~,医学出版,WOC Nursing,6(7) 66-72,2018年07月
松田友美,石田陽子,小林由貴子
-
DTIとは,メヂカルフレンド社,看護技術,63(4) 56-58,2017年04月
松田友美,石田陽子
-
形態機能学からみた看護技術 第7回 静脈注射を見直す!薬剤の血管外漏出の予防とケアのポイント,学習研究社,月刊ナーシング,27(1) 14-19,2007年10月
石田陽子,小山奈都子,武田利明
-
薬剤の血管外漏出時のケア-問題点と今後の課題-,メヂカルフレンド社,看護技術,49(3) 68-71,2003年03月
武田利明,花里陽子,石田陽子,三浦奈都子
-
Q&A 解剖生理からみた看護行為の意味と解説,看護の科学社,看護実践の科学 臨時増刊号,26(7) 78-84,2001年06月
石田陽子
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
-
日本未病システム学会雑誌最優秀論文賞,2018年11月30日,日本国,日本未病システム学会,菅野純果,松本沙己,鈴木航,髙梨あさき,片野由美,石田陽子
-
学術論文優秀賞,2015年12月05日,日本国,公益財団法人日本看護科学学会,高橋有里,菊池和子,三浦奈都子,石田陽子
-
学術論文奨励賞,2015年05月31日,日本国,一般社団法人日本創傷・オストミー・失禁管理学会,小高亜由美,松田友美,石田陽子
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
-
基盤研究(C),2021年04月 ~ 2022年03月,異常な瘢痕形成を抑える看護ケア開発に向けた創収縮に関わる細胞消退機序の解明
-
基盤研究(C),2020年04月 ~ 2022年03月,深部損傷褥瘡における自然リンパ球の炎症調整機構を活かす看護ケア方法の開拓
-
基盤研究(C),2018年04月 ~ 2021年03月,看護師の臨床判断事例に基づくフィジカルアセスメント学習教材の開発
-
基盤研究(C),2018年04月 ~ 2020年03月,深部損傷褥瘡(DTI)における炎症誘導機序の解明と治癒促進ケア技術の確立
-
基盤研究(C),2018年04月 ~ 2019年03月,静脈炎と点滴漏れの皮膚傷害の予防および治癒を促進する看護ケアの確立
研究発表 【 表示 / 非表示 】
-
第21回日本褥瘡学会学術集会,国内会議,2019年08月,京都,圧迫創の創傷治癒過程において好中球枯渇が創傷治癒形態に与える影響,口頭発表(一般)
-
第21回日本褥瘡学会学術集会,国内会議,2019年08月,圧迫創モデルマウスの創傷治癒に罨法が与える影響-M2マクロファージの分布・動態に着目して-,ポスター発表
-
第50回日本看護学会-看護教育-学術集会,国内会議,2019年08月,和歌山,看護専門基礎科目「人間工学」の臨床看護師による受講の効果,口頭発表(一般)
-
第16回日本褥瘡学会東北地方会学術集会,国内会議,2019年07月,山形,糖尿病が圧迫創の創傷治癒過程に与える影響-表皮の形態学的特徴に着目して-,口頭発表(一般)
-
第16回日本褥瘡学会東北地方会学術集会,国内会議,2019年07月,山形,ラット皮膚の浸軟状態における圧迫の影響に関する実験的研究,ポスター発表
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
-
2022年度,看護病態機能学特論Ⅱ
-
2022年度,人間工学
-
2022年度,看護病態機能学特別研究
-
2022年度,看護病態機能学演習Ⅰ
-
2022年度,人体構造学
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
-
日本看護技術学会,評議員,2008年01月 ~ 2014年03月
-
基礎科学をもとにしたCo-Medical研究会,研究会実行委員,2011年11月
-
日本褥瘡学会,評議員,2012年11月 ~ 2014年08月
-
日本創傷・オストミー・失禁管理学会,編集委員会 編集委員,2013年05月 ~ 2015年05月
-
日本褥瘡学会,第17回日本褥瘡学会学術集会運営委員,2015年01月 ~ 2015年08月
社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】
-
特色ある高校づくり推進事業 ,2013年02月
-
看護系教員の解剖実習講習会,2012年08月
-
特色ある高校づくり推進事業 ,2012年02月
-
特色ある高校づくり推進事業,2011年02月
-
看護系教員の解剖実習講習会,2010年08月
山形市内の看護師等学校・養成所の解剖学教育の充実・向上を図ることを目的に,実習引率者となる上記学校・養成所教員を対象に標記講習会(講義・解剖見学実習)を開催・運営した.