基本情報

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硯里 善幸

SUZURI Yoshiyuki


職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

238-29-0577

研究室FAX

0238-29-0569

ホームページ

http://inoel.yz.yamagata-u.ac.jp/suzuri-lab/index.html

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器

  • バリア構造

  • 有機EL

  • バリア構造

  • フレキシブル有機EL

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出身大学 【 表示 / 非表示

  • 東京都立大学  工学部

    1996年03月,卒業

  • 東京都立大学  大学院工学研究科 応用化学専攻

    1998年03月,卒業

  • 首都大学東京  大学院都市環境科学研究科博士課程後期分子応用化学域

    2015年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京都立大学  工学研究科  応用化学専攻

    修士課程,1998年03月,修了

  • 首都大学東京  都市環境科学研究科  分子応用化学域

    博士課程,2015年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),首都大学東京,2015年03月

  • 修士(工学),東京都立大学,1998年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • コニカ株式会社、コニカミノルタテクノロジセンター株式会社,係長,1998年04月 ~ 2011年11月

  • 山形大学,准教授,2015年04月 ~ 2020年03月

  • 山形大学,准教授,2020年04月 ~ 2021年03月

  • 山形大学,教授,2021年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 高分子学会 有機エレクトロニクス研究会

  • 有機EL討論会

  • 光化学協会

  • 応用物理学会

  • 有機EL討論会

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 有機EL のフレキシブル化、低コスト・ウェットプロセス化の研究に加え、特にウェットプロセスによるハイバリア構造の研究を行っている。ウェットプロセスによるハイバリア構造は低コスト・低炭素プロセスであり、広い産業で活用できる。

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • フレキシブル有機EL照明の研究,2011年11月 ~ 継続中

    フレキシブル封止構造、封止プロセス

  • 塗布型有機ELの研究,2011年11月 ~ 継続中

    スピンコート法、ダイコート法、塗布型有機EL材料, タンデムデバイス

  • 塗布時における膜形成過程の観察,2014年03月 ~ 継続中

    塗布型有機EL 膜形成過程 膜質

  • 有機薄膜の極低温における励起状態挙動観察,2016年01月 ~ 継続中

    膜質、励起3重項、エネルギー移動

  • ウェットプロセスによるハイバリア構造の研究,2016年04月 ~ 継続中

    ウェットコート、光緻密化、真空紫外光、室温

論文 【 表示 / 非表示

  • Solution-Processed Gas Barriers with Glass-Like Ultrahigh Barrier Performance,ADVANCED MATERIALS INTERFACES,2022年10月

    Sasaki Tatsuki, Sun Lina, Kurosawa Yu, Takahashi Tatsuhiro, Suzuri Yoshiyuki

    共著(国内のみ)

  • Nanometer-Thick SiN Films as Gas Barrier Coatings Densified by Vacuum UV Irradiation,ACS APPLIED NANO MATERIALS,4(10) 10344-10353,2021年10月

    Sasaki Tatsuki, Sun Lina, Kurosawa Yu, Takahashi Tatsuhiro, Suzuri Yoshiyuki

    共著(国内のみ)

  • Photochemical Conversion of Ethanolamine-Zn2+ Complex Gel under Vacuum Ultraviolet Irradiation Associated with Color-Tunable Photoluminescence,JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY C,125(9) 5417-5424,2021年03月

    Sun Lina, Uda Kyota, Yoshida Tsukasa, Suzuri Yoshiyuki

    共著(国内のみ)

  • Interfacial Engineering in Solution Processing of Silicon-Based Hybrid Multilayer for High Performance Thin Film Encapsulation,ACS APPLIED MATERIALS & INTERFACES,11(46) 43425-43432,2019年11月

    Sun Lina, Uemura Kaho, Takahashi Tatsuhiro, Yoshida Tsukasa, Suzuri Yoshiyuki

    共著(国内のみ)

  • Solution processing of alternating PDMS/SiOx multilayer for encapsulation of organic light emitting diodes,ORGANIC ELECTRONICS,64 176-180,2019年01月

    Sun Lina, Kurosawa Yu, Ito Hiroto, Makishima Yukihiro, Kita Hiroshi, Yoshida Tsukasa, Suzuri Yoshiyuki

    共著(国内のみ)

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著書 【 表示 / 非表示

  • 先端有機半導体デバイス : 基礎からデバイス物性まで,オーム社,2015年

    日本学術振興会情報科学用有機材料第142委員会C部会

  • 有機EL照明,日刊工業新聞社,2015年

    城戸, 淳二

  • 化学便覧,丸善出版,2014年

    日本化学会

  • 電気化学/インピーダンス測定のノウハウと正しいデータ解釈,技術情報協会,2013年05月

    浅井, 希

  • ディスプレイ材料,日刊工業新聞社,2013年01月

    日本セラミックス協会

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • ウェットプロセスによるハイバリア構造 ~フレキシブル有機ELの劣化とその抑制~,高分子,70(5) 236-237,2021年05月

    硯里善幸

  • フレキシブル有機ELの封止技術と材料,機能材料,41(7) 24-31,2021年07月

    硯里善幸

  • フレキシブル有機ELパネルの開発,有限会社アクトライエム,WEB Journal 2020年11月号,7-10,2020年11月

    硯里 善幸

  • フレキシブル有機ELパネルの開発,有限会社アクトライエム,WEB Journal 2020年11月号,7-10,2020年11月

    硯里 善幸

  • 次世代有機 EL 技術の研究,電気評論,9 ,2017年09月

    硯里善幸, 城戸淳二

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置及び照明装置,尾関 秀謙, 硯里 善幸, ▲高▼ 秀雄, 北 弘志

    出願番号( 特願2015-019181 ) 公開番号( 特開2015-109470 ) ,コニカミノルタ株式会社,日本国

  • 特許,有機エレクトロルミネッセンス素子の封止方法,硯里 善幸, 井上 正宣, 城戸 淳二

    出願番号( 特願2014-110488 ) 公開番号( 特開2015-225785 ) ,国立大学法人山形大学,日本国

  • 特許,有機エレクトロルミネッセンス素子,内藤 充良, 硯里 善幸, 中田 安紀, 北 弘志

    出願番号( 特願2014-087119 ) 公開番号( 特開2014-168088 ) ,コニカミノルタ株式会社,日本国

  • 特許,有機エレクトロルミネッセンス素子,硯里 善幸, 北 弘志, 川上 晃

    出願番号( 特願2014-012255 ) 公開番号( 特開2014-082524 ) ,コニカミノルタ株式会社,日本国

  • 特許,有機エレクトロルミネッセンス素子,硯里 善幸, 北 弘志, 川上 晃

    出願番号( 特願2014-012255 ) 公開番号( 特開2014-082524 ) 登録番号( 特許第5692425号 ) ,コニカミノルタ株式会社,日本国

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 学生奨励発表優秀賞,2021年12月03日,日本国,第59回高分子と水に関する討論会,佐々木 樹, 吉田 麗娜, 黒澤 優, 高橋 辰宏, 硯里 善幸

  • 薄膜材料デバイス研究会 ベストペーパーアワード,2020年11月06日,日本国,薄膜材料デバイス研究会,硯里善幸 他

  • 学生奨励発表優秀賞,2021年12月,日本国,第59回高分子と水に関する討論会,佐々木 樹, 吉田 麗娜, 黒澤 優, 高橋 辰宏, 硯里 善幸

  • 薄膜材料デバイス研究会 ベストペーパーアワード,2020年11月,日本国,薄膜材料デバイス研究会,硯里善幸

  • プリンタブルエレクトロニクス展2016 独創性部門賞,2016年,その他,プリンタブルエレクトロニクス展2016,有機エレクトロニクスイノベーションセンター

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2020年04月 ~ 2023年03月,有機フレキシブルデバイスに向けたダメージレスかつ緻密な印刷バリア封止構造の開発

    有機機能材料関連

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 科学技術振興機構(JST)研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START)プロジェクト支援型,2021年11月 ~ 2024年03月,印刷型有機ELパネルの事業化

    山形大学は、「世界トップの印刷型有機EL技術」に加え、パネル化に必要な周辺技術においても高い印刷技術を保有している。本プログラムでは、低コストで少量多品種への対応が可能な「印刷型」有機ELパネルを達成するために、①印刷有機EL、②印刷配線・発光パターン形成、③印刷トランジスタの3つのキーテクノロジーの集積を行う。特に少量多品種に適した印刷技術におけるインクやプロセス開発と、それらを基にした初期製品の開発を行い、JST S-イノベ、COI等の支援により開発した印刷有機ELの社会実装を目指す。

    科学技術振興機構(JST)

  • 科学技術振興機構(JST)A-STEP 産学共同(育成型)(令和2年度追加公募),2021年04月 ~ 2022年03月,デジタルファブリケーションに対応する安価・ウェットプロセスによる ガラス並みのバリア構造の開発

    コロナ社会により開発のリモートワーク化に加え、製造現場でのサプライチェーン分断リスク低減が求め
    られており、デジタルファブリケーションはその要求に応える技術である。当研究室では窒素下、真空紫外
    光(VUV 光:172nm)を用い、ウェットプロセスによる緻密なバリア構造を開発してきた。本申請では、ガラス
    並の水蒸気バリア構造をインクジェット(IJ)プロセス+VUV 光焼成にて形成する。多くのデバイス・モジュー
    ルにはバリア(パッシベーション)構造が含まれており、必要な場所に必要な性能のバリア構造を、安価にデ
    ジタルファブリケーションに対応することで、コロナ時代のものづくり変革を実現する。

    科学技術振興機構(JST)

  • 印刷型有機ELパネルの事業化,2021年11月 ~ 2024年03月,印刷型有機ELパネルの事業化

    山形大学は、「世界トップの印刷型有機EL技術」に加え、パネル化に必要な周辺技術においても高い印刷技術を保有している。本プログラムでは、低コストで少量多品種への対応が可能な「印刷型」有機ELパネルを達成するために、①印刷有機EL、②印刷配線・発光パターン形成、③印刷トランジスタの3つのキーテクノロジーの集積を行う。特に少量多品種に適した印刷技術におけるインクやプロセス開発と、それらを基にした初期製品の開発を行い、JST S-イノベ、COI等の支援により開発した印刷有機ELの社会実装を目指す。

    科学技術振興機構(JST)

  • デジタルファブリケーションに対応する安価・ウェットプロセスによる ガラス並みのバリア構造の開発,2021年04月 ~ 2022年03月,デジタルファブリケーションに対応する安価・ウェットプロセスによる ガラス並みのバリア構造の開発

    コロナ社会により開発のリモートワーク化に加え、製造現場でのサプライチェーン分断リスク低減が求め
    られており、デジタルファブリケーションはその要求に応える技術である。当研究室では窒素下、真空紫外
    光(VUV 光:172nm)を用い、ウェットプロセスによる緻密なバリア構造を開発してきた。本申請では、ガラス
    並の水蒸気バリア構造をインクジェット(IJ)プロセス+VUV 光焼成にて形成する。多くのデバイス・モジュー
    ルにはバリア(パッシベーション)構造が含まれており、必要な場所に必要な性能のバリア構造を、安価にデ
    ジタルファブリケーションに対応することで、コロナ時代のものづくり変革を実現する。

    科学技術振興機構(JST)

  • 岩谷科学技術研究助成金,2022年04月 ~ 2023年03月,カーボンニュートラルな紙を利用したデバイス用基板の開発

    岩谷直治記念財団

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受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 自発光デバイス開発,2019年12月 ~ 2020年04月,株式会社サムスン日本研究所,一般受託研究

  • 印刷プロセスによるフレキシブル有機ELの封止構造の開発,2018年12月 ~ 2019年12月,国立研究開発法人科学技術振興機構,一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • フルカラー全りん光型OLEDを達成する材料科学の展開,2014年04月 ~ 2017年03月,日本学術振興会,国内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 高分子と水に関する討論会,国際会議,2021年12月,オンライン,塗布型 PHPS 水蒸気バリア膜における VUV 光焼成緻密化プロセスの解明,口頭発表(一般)

  • 高分子と水に関する討論会,国際会議,2021年12月,オンライン,塗布型 PHPS 水蒸気バリア膜における VUV 光焼成緻密化プロセスの解明,口頭発表(一般)

  • 第68回応用物理学会春季学術講演会,国際会議,2021年03月,オンライン,PEDOT/PSS溶媒組成によるパーティクルの被覆特性の解明,口頭発表(一般)

  • 第68回応用物理学会春季学術講演会,国際会議,2021年03月,オンライン,PEDOT/PSS溶媒組成によるパーティクルの被覆特性の解明,口頭発表(一般)

  • 有機EL討論会 第31回例会,国際会議,2020年12月,オンライン,ケミカル加工による可変湾曲可能な有機ELパネルの開発,口頭発表(一般)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 文部科学省 科学技術専門家ネットワーク ,専門調査員,2014年04月 ~ 2017年03月

  • 応用物理学会,M&BE分科会 幹事,2016年04月 ~ 2018年03月

  • 応用物理学会,12.4有機EL・トランジスタ プログラム委員,2019年04月 ~ 継続中

  • 有機EL討論会,現地委員,2021年07月 ~ 2021年11月

  • 有機EL討論会,現地委員,2021年07月 ~ 2021年11月

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 宮城県立工業高等学校 出前講義,2022年03月

  • 宮城県立工業高等学校 出前講義,2022年03月

  • 山形県立米沢興譲館高等学校 SSH事業 講義,2021年11月

  • 山形県立米沢工業高等学校 講義 INOEL見学,2021年11月

  • 山形県立米沢工業高等学校 講義 INOEL見学,2021年11月

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 湾曲可能なガラス製有機 EL パネル,2019年01月

  • 湾曲可能なガラス製有機 EL パネル,2019年01月

  • 有機 EL 表示機,2018年09月

  • ウェットコートによる封止技術,2018年02月

  • ウェットコートによる封止技術,2018年02月

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • 有機EL分野

  • 有機/無機薄膜 全般

  • バリア技術