基本情報

写真a

渡辺 昌規

WATANABE Masanori


職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

0235-28-2848

研究室FAX

0235-28-2848

ホームページ

https://watanabelab.com/

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / バイオ機能応用、バイオプロセス工学

  • ライフサイエンス / 応用微生物学

  • ライフサイエンス / 食品科学

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / バイオ機能応用、バイオプロセス工学

  • ライフサイエンス / 応用微生物学

全件表示 >>

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 広島大学  工学研究科  工業化学

    博士課程,1998年,修了

  • 広島大学  工学研究科

    博士課程,1998年,修了

  • 広島大学  工学研究科  工業化学

    博士課程,1998年12月,単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学) ,広島大学,1998年12月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • タイ・チェンマイ大学農産業学部  ,客員教授,2019年06月 ~ 継続中

  • タイ・チェンマイ大学,客員教授,2019年06月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本農芸化学会

  • 日本生物工学会

  • 日本食品工学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • ・環境調和型(非溶媒系)プロセスによる米糠からの機能性タンパク質、リン連続回収・精製技術の開発

    ・未利用米由来バイオマスからの機能性微生物油脂生産技術の開発

    ・新規乳酸菌を用いた米副産物からの低コスト光学活性乳酸生成技術の開発

    ・製麺・洗米排水からの難沈降性デンプン粒子の回収・再資源化と水資源リサイクルに関する研究

    ・エネルギー生産(バイオエタノール、バイオガス)
    に関わる穀物系バイオマスの新規リファイナリー技術の開発

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 非加熱・無殺菌バイオマスからの光学活性乳酸生成技術の開発,2013年04月 ~ 継続中

  • 未利用米由来バイオマスからの機能性微生物油脂生産技術の開発,2019年09月 ~ 継続中

  • 環境調和型プロセスにより米副産物からの機能性成分・有価資源回収技術の開発,2010年04月 ~ 継続中

  • 米由来非可食部バイオマスからのバイオエタノール生産に関する研究,2004年04月 ~ 2011年03月

    洗米排水 米糠

  • 光合成細菌による重金属の除去とその動力学的解析,2000年04月 ~ 2008年03月

    カドミウム

全件表示 >>

論文 【 表示 / 非表示

  • Efficient Enzymatic Process for Mulberry Paper Production: An Approach for Xylooligosaccharide Production Coupled with Minimizing Bleaching Agent Doses,WASTE AND BIOMASS VALORIZATION,12(10) 5347-5360,2021年10月

    Chaiyaso Thanongsak, Boonchuay Pinpanit, Takenaka Shinji, Techapun Charin, Rachtanapun Pornchai, Jantanasakulwong Kittisak, Watanabe Masanori

    単著

  • Bioethanol Production from Cellulose-Rich Corncob Residue by the Thermotolerant Saccharomyces cerevisiae TC-5,JOURNAL OF FUNGI,7(7) ,2021年07月

    Boonchuay Pinpanit, Techapun Charin, Leksawasdi Noppol, Seesuriyachan Phisit, Hanmoungjai Prasert, Watanabe Masanori, Srisupa Siraprapa, Chaiyaso Thanongsak

    単著

  • Effect of protease addition for reducing turbidity and flocculation of solid particles in drainage water derived from wheat-flour noodle boiling process and its electrostatic properties,WATER RESOURCES AND INDUSTRY,25 ,2021年06月

    Watanabe Masanori, Chaiyaso Thanongsak, Techapun Charin, Shiono Tadahiko, Hoshino Tomoki, Nakamura Kozo, Takenaka Shinji, Isamu Maeda, Nabeshima Tomoyuki, Nishizawa Takashi

    単著

  • Prebiotic properties, antioxidant activity, and acute oral toxicity of xylooligosaccharides derived enzymatically from corncob,FOOD BIOSCIENCE,40 ,2021年04月

    Boonchuay Pinpanit, Wongpoomchai Rawiwan, Jaturasitha Sanchai, Mahatheeranont Sugunya, Watanabe Masanori, Chaiyaso Thanongsak

    単著

  • Enzymatic valorization process of yellow cocoon waste for production of antioxidative sericin and fibroin film,JOURNAL OF CHEMICAL TECHNOLOGY AND BIOTECHNOLOGY,96(4) 953-962,2020年11月

    Yakul Kamon, Kaewsalud Tanyawat, Techapun Charin, Seesuriyachan Phisit, Jantanasakulwong Kittisak, Watanabe Masanori, Takenaka Shinji, Chaiyaso Thanongsak

    単著

全件表示 >>

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 油田の地位を狙う?乳酸の新展開,生物工学会誌,90(10) 655,2012年10月

    渡辺昌規

  • バイオフィルムは敵か味方か,生物工学会誌,86(8) 398,2008年08月

    渡辺昌規

  • できそうでできない(?)実用的重金属バイオレメディエーション,生物工学会誌,80(5) 206,2002年05月

    渡辺昌規

  • Biosynthesis biotechnological production and applications of 5-aminolevulinic acid,Appl. Microbiol Biotechnol.,58(1) 23-29,2002年

    K. Sasaki, M. Watanabe, T. Tanaka, T. Tanaka

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,洗米排水の固形成分の沈降方法,渡辺昌規、日髙晴太郎、立木智裕、金本繁晴、尾崎雄一

    出願番号( 特願2010-264907 ) 公開番号( 特開2012-115714 ) 登録番号( 5725813 ) ,日本国

  • 特許,米副産物のリン及びタンパク質の連続回収方法,渡辺昌規、日髙晴太郎、立木智裕、金本繁晴、尾崎雄一

    出願番号( 特願2010-264909 ) 公開番号( 特開2012-116759 ) 登録番号( 5819601 ) ,日本国

  • 特許,デンプン含有物の液化糖化方法,渡辺昌規、日髙晴太郎、立木智裕、金本繁晴、尾崎雄一

    出願番号( 特願2010-264908 ) 公開番号( 特開2012-115150 ) 登録番号( 5794774 ) ,日本国

  • 特許,澱粉含有食品処理排水の浄化装置,渡辺昌規、楠信行、林本正継

    出願番号( 特願2010-192644 ) 公開番号( 特開2012-045529 ) 登録番号( 4831323 ) ,日本国

  • 特許,洗米排水の固形成分の除去方法、洗米排水の固形成分の再利用方法,渡辺昌規、本田秀宝

    出願番号( 特願2006-180545 ) 公開番号( 特開2007-38214 ) 登録番号( 4831323 ) ,日本国

全件表示 >>

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 国際会議(The International Conference on Food and Applied Bioscience 2020 Insights for research and Industry 4.0) Co-organizer/Editorial board/Scientific Committee member

    学会運営

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本農芸化学会 農芸化学研究企画賞,2019年03月25日,日本国,日本農芸化学会 ,渡辺昌規

  • 日本生物工学会 第27回生物工学論文賞,2019年09月16日,日本国,公益社団法人 日本生物工学会,MANOWATTANA, A., TECHAPUN, C., WATANABE, M. and CHAIYASO, T

  • (財)ソロプチミスト日本財団 環境貢献賞,2010年11月25日,日本国,(財)ソロプチミスト日本財団,渡辺昌規

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 挑戦的研究(萌芽),2021年04月 ~ 継続中,環境調和型プロセスによる脱脂米糠からの微生物油脂・機能性成分連続生産技術の確立

  • 基盤研究(C),2018年04月 ~ 2021年03月,微生物叢任意制御による非加熱・無殺菌米副産物からの光学活性乳酸生産法の開発

    環境農学関連

  • 基盤研究(C),2015年04月 ~ 2018年03月,非加熱・無殺菌米副産物を単一原料とした環境調和型光学活性乳酸生産方法の開発

  • 基盤研究(B),2011年04月 ~ 2014年03月,光駆動性の生物学的レアメタル濃縮系の開発とメタロミクスによる金属動態の理解

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • JST A-STEP(研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム・機能検証フェーズ試験研究タイプ),2019年09月 ~ 2021年03月,環境調和型プロセスによる米加工副産物からの機能性油脂生産技術の開発

    経済産業省

  • 微生物叢任意制御による非加熱・無殺菌米副産物からの光学活性乳酸生産法の開発,2018年04月 ~ 2021年03月,微生物叢任意制御による非加熱・無殺菌米副産物からの光学活性乳酸生産法の開発

    本研究課題では,米由来バイオマスから分離された高光学活性乳酸生成菌による非加熱・無殺菌状態の米由来バイオマスからの乳酸生成と同時糖化発酵(SSF)発酵液中の微生物叢との関連性,微生物叢形成に与える菌体外プロテアーゼの影響を理解し,微生物叢任意制御による米副産物からの高光学活性乳酸生成の安定・高効率化技術の確立を目指した。
    本年度(平成30年度)は,研究計画に基づき,T-RFLP(末端断片長多型法)による洗米排水より分離された高乳酸生成菌(Lactobacillus rhamnosus),低乳酸生成菌(Lactobacillus paracasei),双方におけるSSF発酵液中の微生物叢構造と乳酸生成能との関連性について解析を行った。その結果,低乳酸生成菌において培養初期から乳酸生成菌であるLactobacillales目が菌叢中の90%に達したのに対し,高乳酸生成菌においては45%に留まった。このことから,培養初期(0-12h)における乳酸生成菌のSSF発酵液中におけるドミナントの形成は乳酸生成に大きく影響を与えていないことが示された。また,酸性プロテアーゼ添加によるSSF乳酸生成試験/微生物菌叢構造解析の結果,高・低乳酸生成菌双方において培養初期から乳酸生成菌であるLactobacillales目が菌叢中の70%以上に達し,乳酸資化性を示すClostridium(属)クラスターⅨおよびBacteroides目による菌叢形成は低下する傾向を示した。併せて,両乳酸生成菌において,乳酸生成速度の増大が認められたことから,非加熱・無殺菌状態の米由来バイオマスからの高乳酸生成は,SSF発酵液中における乳酸生成菌の乳酸生成能と乳酸資化能を有する微生物による菌叢形成抑制の相乗効果により達成されていることが示唆された。

    日本学術振興会

  • JST企業ニーズ開発試験(研究成果展開事業 マッチングプランナープログラム),2016年06月 ~ 2017年03月,低真空窒素置換加熱法による新規米糠安定化技術の開発

    経済産業省

  • 非加熱・無殺菌米副産物を単一原料とした環境調和型光学活性乳酸生産法の開発,2015年04月 ~ 2018年03月,非加熱・無殺菌米副産物を単一原料とした環境調和型光学活性乳酸生産法の開発

    高乳酸生成菌であるL.rhamnosus M-23株のプロテアーゼ活性値は、他の分離菌よりも高く、T-RFLP法によるSSF培養液中菌叢構造解析の結果、培養初期にM-23株を含むSSF培養液中において、Clostridium属 クラスター IXとXIVaから成るドミナントの形成が認められた。それに対し、低乳酸生成菌では、Clostridium属 クラスター IXを主とするドミナントの形成と乳酸濃度の低下が認められた。これらの結果より、菌体外プロテアーゼによるデンプン表層のタンパク質成分の除去、Clostridium属 クラスターIXのドミナント形成抑制の相乗効果により、高乳酸生成が可能となった

    日本学術振興会

  • JST A-STEP(研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム・フィジビリティースタディー【FS】ステージ,2014年06月 ~ 2015年11月,米副産物からの機能性タンパク質・リン化合物同時回収プロセスの開発

    経済産業省

全件表示 >>

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 市販米中のフィチン酸含量測定及び評価,2018年,一般受託研究

  • 高純度米由来タンパク質・リン連続回収プロセスの当社開発品への適用可否検討,2016年06月 ~ 2017年06月,一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 穀物由来固形成分表層構造の改変・制御による自己凝集能付与に関する研究,2006年,国際共同研究

  • 米由来非可食部バイオマスからのバイオエタノール生産に関する研究,2004年,地域共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • FAFU-UGAS seminar 2021,国際会議,2021年09月,Development of biomass refinery technology of rice manufacturing byproducts in Yamagata (Japan) for contributing to SDGs,口頭発表(招待・特別)

  • The International Conference on Food and Applied Bioscience 2020 Insights for research and Industry 4.0,国際会議,2020年02月,Development of Biomass Refinery Technology of Rice Manufacturing Byproducts in Yamagata, Japan, For Contributing to Sustainable Development Goals,口頭発表(招待・特別)

  • The International Conference on Food and Applied Bioscience 2020 Insights for research and Industry 4.0,国際会議,2020年02月, Optimization of Thermostable Alkaline Leratinase Production from Bacillus halodurans SW-X and Its Application on Keratin Hydrolysate Production from Chicken Feather,ポスター発表

  • The International Conference on Food and Applied Bioscience 2020 Insights for research and Industry 4.0,国際会議,2020年02月,Lipid Production from Defatted Rice Bran Hydrolysate by Using Newly-Isolated Oleaginous Yeasts,ポスター発表

  • The International Conference on Food and Applied Bioscience 2020 Insights for research and Industry 4.0,国際会議,2020年02月,Physiological Significance of High Accumulation of Phytic acid in Rice Bran and its relation with the Taste and Physical Properties of Rice,ポスター発表

全件表示 >>

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • ,~ 広島市工業技術センター 技術アドバイザー(環境部門),2007年

  • ,~ 広島県教育委員会「ものづくり高校生マイスター育成事業」担当委員,2009年

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • Foodchemistry (Netherlands)査読,2020年03月

  • Biotechnology and Bioengineering (Germany)査読,2020年02月

  • Chiang Mai Journal of Science (Thailand)査読,2019年12月

  • Preparative Biochemistry & Biotechnology (USA)査読,2019年12月

  • Journal of Bioscience and Bioengineering (Netherlands)査読,2019年11月

全件表示 >>

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • ・穀物加工排水の浄化と水質汚濁成分からのエネルギー生産

  • ・農産廃棄物の減量化と有価成分の回収