基本情報

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鈴木 和弘

SUZUKI Kazuhiro


職名

教授(転出・退職)

生年

1954年

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

023-628-4452

研究室FAX

023-628-4452

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 体育、身体教育学

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学  体育研究科   コーチ学専攻

    修士課程,1979年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 修士(体育学),筑波大学,1979年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 東京成徳短期大学付属深谷高等学校、筑波大学附属中学校、国際武道大学,高等学校教諭、中学校教諭、助教授、教授,1980年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本体育学会

  • 日本学校保健学会

  • 日本スポーツ教育学会

  • 日本体育科教育学会

  • 千葉県学校保健学会

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 幼少年期(幼児から中学生)の子どもをおもな対象として、彼らのライフスタイルの改善と体力向上に資する教育プログラムの開発が主たる研究テーマである。幼少年期の教育に携わる幼児教育、学校教育関係者、さらには保護者との連携を深めながら研究を進めている。
     専門分野は保健体育科教育および身体教育学等である。

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 幼少年期のライフスタイル改善と体力向上プログラム開発の実証的研究,1979年10月 ~ 継続中

    ライフスタイル、体力づくり、発育期の身体教育、教材開発

論文 【 表示 / 非表示

  • 思春期前期の子どもにおける身体活動、抑うつ、首尾一貫感覚(SOC)の実態調査,発育発達研究,(78) 43-60,2018年03月

    川勝 佐希, 國土 将平, 笠次 良爾, 長野 真弓, 森田 憲輝, 鈴木 和弘, 渡邊 將司, 上地 広昭, 山津 幸司, 堤 公一, 辻 延浩, 久米 大祐, 石井 好二郎

    単著

  • 投運動の基本的動作習得を目指した体育学習:低学年児童を対象とした授業実践を通して,発育発達研究,2018(80) 17-29,2018年

    長野 敏晴, 池田 英治, 鈴木 和弘

    単著

  • 走運動の基本的動作習得を目指した体育学習-低学年児童を対象とした授業実践を通して-「(共著)」,発育発達研究,(53) 1-11,2011年08月

    長野敏晴,小磯 透,鈴木和弘

    共著(国内のみ)

  • 授業時数の増加が中学生の体力向上に及ぼす影響:縦断データによる長期追跡「(共著)」,発育発達研究,(51) 27-36,2011年03月

    中西 純,鈴木和弘,鈴木宏哉

    共著(国内のみ)

  • 小学生の歩数と体力及びライフスタイルの関連-千葉県S小学校での取り組みから-「(共著)」,千葉学校保健研究,4(1) 15-25,2010年04月

    中西 純,小磯 透,鈴木和弘

    共著(国内のみ)

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著書 【 表示 / 非表示

  • 学校保健の世界 第2版,杏林書院,2016年04月

    大澤清二(編著者),鈴木和弘 他

  • 平成22年度文部科学省委託事業「全国体力・運動能力,運動習慣等調査」に基づく子どもの体力向上支援事業報告書「(共著)」,千葉県教育委員会 pp.1-108,2011年03月

    鈴木和弘,鈴木宏哉,黒川康宏,小磯 透,中西 純

  • 研究成果報告書 児童生徒のライフスタイル改善と体力向上プログラムの学校教育への適用とその評価「(共著)」,平成20~22年度科研費基盤研究Bの適用を受け作成,2011年03月

    鈴木和弘,小澤治夫 他

  • 平成19~21年度国際武道大学・いすみ市連携『幼児の基礎体力向上実践』調査研究報告書,国際武道大学・いすみ市教育委員会 pp.1-115,2011年03月

    鈴木和弘,中西 純,山下みどり,小磯 透,鮫田 晋 他

  • 学校と家庭で育む子どもの生活習慣(日本学校保健会)「(共著)」,丸善出版社,2011年03月

    大澤清二,鈴木和弘 他

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 運動部活動で育む心とからだ ~学校の教育活動と子どもの発達を踏まえて~,日本発育発達学会,子どもと発育発達,17(2) 71-75,2019年07月

    鈴木 和弘

  • 【教育現場・スポーツ場面における資料の活用】養護教諭による朝運動の導入を通してみた児童生徒の健康づくり,日本発育発達学会,子どもと発育発達,16(4) 248-256,2019年01月

    霜多 正子, 鈴木 和弘

  • 【子どもの発達や行動変容を促す介入研究・教育のあり方】幼児期の運動遊びプログラムの導入が就学後(小学校1年生)の体力に及ぼす影響,日本発育発達学会,子どもと発育発達,16(2) 126-133,2018年07月

    鈴木 和弘, 霜多 正子, 鈴木 紀子

  • レクレーション指導の手法を用いた個の指導・集団の指導~理論編・実践編~,日本発育発達学会,子どもと発育発達,9(3) 196-202,2011年10月

    鈴木和弘,中西 純

  • 幼児の体力向上とHQC,日本発育発達学会,子どもと発育発達,8(3) 160-167,2010年10月

    鈴木和弘

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成30年度優れた「早寝早起き朝ごはん」運動の推進にかかる文部科学大臣表彰,2019年03月07日,日本国,文部科学省,ながいアクティブキッズプロジェクト

  • 日本発育発達学会第5回大会 「優秀研究賞」,2007年03月31日,日本国,日本発育発達学会,鈴木和弘

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2019年04月 ~ 2021年03月,技能的及び心理的セルフ・コントロール能力育成を意図した長距離走単元の開発と検証

  • 基盤研究(C),2018年04月 ~ 2020年03月,幼児の身体活動に影響する家庭環境と居住地域環境に関する包括的研究

  • 基盤研究(B),2015年04月 ~ 2020年03月,長期追跡調査による幼少年期のライフスタイルと健康・体力の変容に関する縦断的研究

  • 基盤研究(B),2011年04月 ~ 継続中,幼少年期のライフスタイル改善教育および体力向上プログラム導入の追跡的研究

    現在,運動の二極化や夜型のライフスタイルの進行に伴い生活習慣病(肥満等)の増加が指摘されている.一方,体力や学力の高い子どもは運動時間,朝食摂取,睡眠等が好ましい傾向にあることも明らかにされつつある.しかし,幼少年期のライフスタイルと健康・体力との因果関係や長期にわたる継続的な教育プログラムによる有効性,妥当性に関する実証的研究は少ない.本研究では,幼少年期の子どもを対象に発達段階に応じたライフスタイル改善教育及び体力向上プログラムを提供し,保護者からの評価も含めてその有効性を検証するとともに,同一集団を数年にわたって追跡し,彼らの健康や体力向上に関与する諸要因を明らかにすることを目的とする. 研究代表者 鈴木和弘(国際武道大学→山形大学)

  • 基盤研究(B),2008年04月 ~ 2010年03月,児童生徒のライフスタイル改善と体力向上プログラムの学校教育への適用とその評価

    本研究は、小中学生のライフスタイル改善及び体力向上を図るため、多様なプログラムを学校教育活動全体に適用し、実験的授業を3~5年間継続的に実施し、対象集団を追跡しながらその変容を明らかにした。おもな成果は次の2点であった。

    1)小学生(小1~6男女)対象の実践から、彼らの体力は向上し、その一方で生活習慣(テレビ視聴時間や不定愁訴傾向等の減少)が改善した(p<0.05).また、低体力者では、朝食摂取状況の改善が体力向上に影響を及ぼすことが明らかとなった。

    2)中学生(中1~3男女)対象の授業時数増加(3→4時間/週)による比較実験授業の結果、男女共に体力合計点の伸び率は実験群が高値であった(男子;実験群47.8%、統制群42.3%、女子;実験群19.9%、統制群15.2%)
    研究代表者 鈴木和弘(国際武道大学)

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 笹川スポーツ研究助成,2015年04月 ~ 2016年03月,幼小中の連携を視野に入れた子どもの体力向上とライフスタイル改善を目指す追跡的研究

    本研究の目的は,幼児向けに開発した「多様な運動遊びプログラム」による運動指導
    の介入効果を検証することであった.
    プログラムはおもに以下のような内容で構成された.
    ① 音楽を用いたリズムダンス運動遊び; 5 種類( 1 種類約3 〜6 分間)
    ② サーキット運動遊び( 屋内外); ラダー, ミニトランポリン, マット, 跳び箱, 平
    均台, 雲梯, 木登り, ボール的当て等の運動遊び( 約10 種類, 10〜30 分間)
    これらは保幼園の実態に応じて, 週1〜3 回, 1 回の活動時間は, 概ね20〜60 分程度
    であった. このプログラムは, 幼児の日課時間を考慮し, すべて午前中に実施した.
    対象は山形県長井市の年少児から中学3 年生までの男女2335 名( 男子1159 名, 女
    子1176 名) であった.
    本研究では, 年代ごとに体力テストを行い, 体力合計点から2014 年度の全国値を基
    準に偏差値を算出した. 次にt- 検定及びχ² 検定を用いて, 統計的有意差を検討した.
    特に本年度は,このプログラムに参加した年中・年長児を追跡し,小1 時点の体力か
    ら幼児期の活動がその後の体力に及ぼす効果を検証することを目的とした. このプロ
    グラムに参加した幼児を「参加群; 男児44 名, 女児35 名」, それ以外を「不参加群;
    男児44 名, 女児62 名」とし, 小1 時点における体力の比較を行った. 得られた主な
    結果は次の通りであった.
    1) 長井市の小1 全体の体力偏差値は男子が54.9,女子が53 であり, 全学年の偏差値
    の中で最高値を示した. 体力テストの結果を5 段階評価すると, 全国の小1 にお
    いて, A ランクは男子9%, 女子7%であるが, 長井市の小1 では男女とも20%であ
    った.
    2) 参加群・不参加群別にみた小1 男女の偏差値は,男子が56.5 と53.4,女子は55.4
    と51.4 であった.各測定項目における両群の比較では,一部の項目を除いて参加
    群が高値を示し,男女の握力,女子のボール投げはその差が有意であった(p<.05 ).

    笹川スポーツ財団

  • 笹川スポーツ研究助成,2014年04月 ~ 2015年03月,幼少年期(3〜15 歳)の子どもの体力特性とライフスタイルとの関連に関する横断的研究

    本研究の最終目標は, 子どもの発達段階に応じた運動・スポーツ指導, 望ましいラ
    イフスタイルづくりの在り方を明らかにすることである. 今回の研究では, 1)幼少年
    期( 3~ 15 歳)を対象に,各年齢における体力の特性とライフスタイルの実態を明らか
    にすること, 2)小中学生を対象としたライフスタイル調査から体力とライフスタイル
    の関連を明らかにすることを目的とした.
    対象は山形県長井市の年少から中学3 年生までの子ども,2447 名( 男子1257 名,女
    子1220 名)である.収集したデータセットは次の通りであった.1) HQC シート記載デ
    ータ( 1 週間分) 2)幼児用体力テスト・新体力テスト( 長井市内小中学校), 身長・体
    重3) ライフスタイル及び運動実施状況調査( 小中のみ)
    分析のおもな手順は以下の通りであった. 1)HQC シートデータから起床-就床時刻,
    睡眠・メディア・学習・運動時間を抽出し, 全対象者の平日のライフスタイルを明ら
    かにした2)すべての体力データ及び体格の記述統計量を学年別, 男女別に算出し, 加
    齢に伴う体力の変化傾向を検討した3)小中学生の体力を全国値基準によって上位・下
    位群に分け,ライフスタイル調査との関連を探った.ここではχ ²検定を用いて,両群
    の有意差を検討した.
    本研究で得たおもな成果は, 次の通りである.
    ① 年少から中3 の子どもの起床時刻は, すべて6 時台であった. しかし, 就床時
    刻は, 中学生になると1 時間程度遅くなることが分かった.
    ② メディア時間は, 幼保園児が小学生に比べ長い傾向にあることが示された.
    ③ メディア時間・学習時間・運動時間の何れにおいても, 分散が大きく対象集団
    の個人差が拡大している. ライフスタイルの二極化傾向が窺われた.
    ④ 体力上位群は体力下位群に比べ, 不定愁訴傾向が少なく, 運動や学習への好意
    度や学校生活満足感などは, 有意に高いことが示された.

    笹川スポーツ財団

  • パナソニック教育財団 実践研究助成金,1998年04月 ~ 1999年03月,視聴覚・マルチメディア教材を活用した性教育およびエイズ教育における教科融合カリキュラムの開発とその評価に関する実証的研究

    筑波大学附属中学校での保健学習の教材開発および性教育の教材開発を目的として,実践的・実証的研究を行った.保健体育科、理科との共同でプログラムを開発し,視聴覚教材の有効活用を試みた.研究代表者 鈴木和弘(筑波大学附属中学校)

    パナソニック教育財団

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 平成21年度全国・体力運動能力,運動習慣等調査 千葉県データ集計分析研究,2010年07月 ~ 2011年03月,千葉県教育庁教育振興部体育課,一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • ながいアクティブキッズプロジェクト実践研究,2015年 ~ 2016年03月,山形県長井市教育委員会,国内共同研究

  • 幼児期の運動促進に関する指導資料作成事業,2014年 ~ 2015年03月,山形県長井市教育委員会,国内共同研究

  • 幼児期の運動促進に関する普及啓発事業,2013年 ~ 2014年03月,山形県長井市教育委員会,国内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本体育学会第63回大会 発育発達専門分科会,国内会議,2012年08月,東海大学,子どもの生活と体力,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

  • 第15回 千葉県学校保健学会,国内会議,2011年12月,国際武道大学,児童生徒の興味・関心を引く保健指導・保健学習の教材開発と実践について,ポスター発表

  • 第15回 千葉県学校保健学会,国内会議,2011年12月,国際武道大学,子どもの健康と体力~学校保健と保健体育の役割~,口頭発表(基調)

  • 日本体育学会第62回大会 発育発達専門分科会,国内会議,2011年09月,鹿屋体育大学,子どもの体力と身体活動をめぐって,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

  • 日本発育発達学会第7回大会,国内会議,2009年03月,国際武道大学,子どもの可能性を育む身体教育(大会長講演),口頭発表(基調)

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 千葉県学校保健学会,理事,2003年04月 ~ 継続中

  • 日本発育発達学会,日本発育発達学会 理事,2006年10月 ~ 継続中

  • 日本体育学会,体育学研究 編集委員,2007年04月 ~ 2009年03月

  • 日本発育発達学会,日本発育発達学会第7回大会 大会長,2009年03月

  • 千葉県学校保健学会,第15回千葉県学校保健学会 大会長,2011年12月

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 平成22年度 千葉県学校体育研究大会 テーマ「日常の体育授業における体力向上策」(基調講演)千葉県教育委員会・千葉県小中学校体育連盟他,2010年11月

    上記の研究大会にて小中高の体育主任,保健体育教員約300名を対象に上記のテーマで基調講演を行った.於;市原市市民会館

  •  平成22年度 子どもの体力向上推進フォーラムin 佐賀 テーマ「子どもの可能性を育む身体教育~ライフスタイルの改善と体力向上への取組~」(基調講演)文部科学省・佐賀県教育委員会,2010年10月

    体力向上推進フォーラムにおいて上記のテーマで基調講演を行った.参加者は小中の教員,社会体育指導員等約150名であった.;アバンセ(佐賀県立生涯学習センター)

  •  幼児教育研修会 テーマ「子どもの可能性を育む身体教育~幼児期~」(講演)鈴鹿市教育委員会,2009年12月

    鈴鹿市にて幼稚園教諭等,約25名を対象に上記のテーマで講演を行った.於;鈴鹿市役所

  •  東葛飾地方小中学校栄養士・給食主任研修会 テーマ「子どもの食と健康・体力の在り方をめぐって」(講演)東葛飾地方小中学校給食連絡協議会,2009年10月

    千葉県,東葛飾地区の小中教員,栄養教諭,養護教諭,栄養職員等約200名を対象に上記のテーマで講演を行った.於;県立手賀の丘少年自然の家

  •  平成21年度 子どもの体力向上指導者研修講師 「運動の計画を立てて体力を高める指導部会」独立行政法人 教員研修センター,2009年05月

    3日間にわたって各地区から選抜された中高の保健体育教員を対象に実技講習を中心に講師を勤めた.参加者は約30名であった.

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • 保健体育授業のカリキュラム開発及びその実践など 幼少年期の体力づくりとライフスタイル改善教育