基本情報

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許 時嘉

HSU Shih-Chia


職名

准教授

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 比較文化学(東アジア比較文化史)

  • 人文・社会 / 思想史

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 国立台湾大学  文学部  日本語文学科

    2000年06月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学  文学研究科  人文学専攻

    修士課程,2005年03月,修了

  • 名古屋大学  国際言語文化研究科  日本言語文化専攻

    博士課程,2010年11月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(文学),名古屋大学,2010年11月

  • 修士(文学),名古屋大学,2005年03月

  • 学士(文学),国立台湾大学,2000年06月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学大学院国際言語文化研究科,大学等非常勤研究員,2011年02月 ~ 2011年05月

  • 台湾大学大学院台湾文学研究所,博士後研究員(PD),2011年06月 ~ 2011年12月

  • 中央研究院台湾史研究所,博士後研究員(PD),2012年01月 ~ 2013年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本台湾学会

  • 植民地文化学会

  • 文化記号研究会

  • 日本思想史学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 東アジア比較文化史/明治期日本文化思想史、近現代台湾史。とりわけ植民イデオロギー及びポストコロニアル文化現象に関する研究。

論文 【 表示 / 非表示

  • 「此身類飛蓬、此心淡如水」――籾山衣洲の清国体験をめぐって,山形大学人文社会科学部研究年報,(18) ,2021年02月

    許時嘉

    単著

  • 籾山衣洲日記初探:日治初期在台日人社會與日台交流(1898-1904),台湾史研究,20(4) 179-204,2013年12月

    許時嘉

    単著

  • 1900年植民地台湾の「揚文会」に潜む二つの虚文観――後藤新平と呉徳功をめぐって,山形大学大学院社会文化システム研究科紀要,(10) 1-12,2013年10月

    許時嘉

    単著

  • 明治日本的漢詩文意識與殖民地統治:一個社會思想面的考察,漢學研究,31(3) ,2013年09月

    許時嘉

    単著

  • 殖民政權對臺灣民間自主性的放任與收編:以日治初期斷髮運動為例,新史學,24(3) 53-94,2013年09月

    許時嘉

    単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 『戦後日本の〈帝国〉経験――断裂し重なり合う歴史と対峙する』共著,青弓社,2018年11月

    杉原達,荒川章二,許時嘉,宋連玉,冨永悠介,西井麻里奈,ソアレス・モッタ・フェリッペ・アウグスト,謝花直美,崔博憲

  • 『籾山衣洲在台日記1898-1904年』共編著,中央研究院台湾史研究所,2016年11月

    許時嘉,朴澤好美

  • 『明治日本の文明言説とその変容』単著,日本経済評論社,2014年11月

    許時嘉

  • 『在帝國與祖國的夾縫間:日治時期台灣電影人的交涉與跨境』共訳,台大出版中心,2012年05月

    「三澤真美恵」「李文卿」「許時嘉」

  • 『台湾女性史入門』共同執筆,台湾女性史入門編纂委員会,2008年10月

    台湾女性史入門編纂委員会

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 台湾人からみた「満洲国」,東京ふすま会,東京ふすま会会報,(145) 4,2019年12月

    許時嘉

  • 書評 清地ゆき子『近代訳語の受容と変容―民国期の恋愛用語を中心に,日本比較文化会,比較文化,61 146-149,2019年03月

    許時嘉

  • 書評 台湾人アイデンティティをめぐる言説空間のダイナミズムを明らかにする――「行為媒体の分節化」を主題として日本と台湾の戦前・戦後の思想空間を往復しつつ分析,図書新聞,(3338) 5,2018年02月

    許時嘉

  • 書評 松田京子『帝国の思考――日本「帝国」と台湾原住民』,大阪大学大学院文学研究科,日本学報,(34) 185-191,2015年03月

    許時嘉

  • 書評 林満紅著『銀線:19世紀的世界與中国』を読む,文化記号研究会,文化記号研究,(2) 209-216,2013年03月

    許時嘉

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第五回日本思想史学会奨励賞,2011年10月,日本国,日本思想史学会,許時嘉

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2020年04月 ~ 2024年03月,1920-1930年代植民地台湾におけるアジア共同体認識の変容

    思想史関連

  • 若手研究(B),2017年04月 ~ 2020年03月,日本帝国主義の満洲経営と植民地統治との連動/背反に関する思想的研究

    被植民者として満洲に越境した台湾人知識人の思想的背景とその実態を分析することによって、日本帝国主義の満洲経営と植民地統治の原理との連動/背反を把握し、大東亜共栄圏の成立からその全面的崩壊に至る帝国主義的病理の深化の原因を明らかにする。

  • 若手研究(B),2017年04月 ~ 2020年03月,日本帝国主義の満洲経営と植民地統治との連動/背反に関する思想的研究

  • 若手研究(B),2014年04月 ~ 2017年03月,明治後期の日本外地における漢詩文活動とその思想の実証的研究――籾山衣洲を中心に

    明治30年代に台湾と中国で活躍した籾山衣洲とその周辺人物の日記史料と詩文手稿を対象に、①現地での詩文活動と日本の支配統治との連動性、②詩料を求める詩人の内的精神世界と彼らの海外進出の行動との接点を解明する。

  • 研究成果公開促進費・学術図書,2014年04月 ~ 2014年11月,明治日本の文明言説とその変容

    2010年11月に名古屋大学大学院国際言語文化研究科に提出した博士論文『明治日本の文明言説と植民地統治――台湾統治をめぐって』に加筆修正を加えたものである。明治期の様々の言論に現れる文明観の多様性を明治日本の下部構造(経済構造)の発展のプロセス、特に植民地支配と共振しつつあったそのプロセスにおいて捉え、イデオロギーとしての〈文明〉の動態的な変容とその意味を明らかにするものである。明治期の諸場面に現れる文明言説と植民地統治の連関性を探ることにより、〈イデオロギー〉―〈実体的統治〉の相互連関、相互規定の特性とそこからの逸脱の意味を解明する。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 開放的台湾史研究会2019年度定期例会,国際会議,2019年03月,1920年代台灣人的「亞細亞」意識──從美國排日移民法的影響談起,口頭発表(一般)

  • 日本比較文学会東北支部第18回比較文学研究会,国内会議,2018年07月,東北大学,被植民者からみた排日移民法―『台湾民報』を中心に,口頭発表(一般)

  • 「文化の記憶――虚構の力」シンポジウム,国際会議,2017年11月,愛知大学,歴史経験の反復と記憶の風化――日本人の目に映る台湾断髪運動を中心に,口頭発表(一般)

  • 「文化・文学:歴史與記憶」シンポジウム,国際会議,2016年06月,大連理工大学(中国・大連),明治期無用者論的延続與断裂――以成島柳北與籾山衣洲為例,口頭発表(一般)

  • 日本台湾学会第17回学術大会,国内会議,2015年05月,東北大学,明治期日本漢詩人の海外活動と漢詩文創作――籾山衣洲を例にして,口頭発表(一般)

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 山形大学人文社会科学部2019年度公開講座「冷戦の縁:時代と空間の区分を考える」,2019年06月

  • 鶴岡南高校出張講義,2018年10月

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示