基本情報

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近藤 和弘

KONDO Kazuhiro


職名

教授

メールアドレス

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ホームページ

http://spandaudiolab.yz.yamagata-u.ac.jp/kkondo

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 情報通信 / 知覚情報処理

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 計測工学

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 通信工学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学  理工学部  電子通信学科

    1982年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学  理工学研究科  電気工学専攻

    修士課程,1984年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),早稲田大学,1998年06月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 日立製作所 中央研究所,研究員,1984年04月 ~ 1992年08月

  • テキサスインスツルメンツ筑波研究開発センター,研究員,1992年09月 ~ 1995年01月

  • Texas Instruments Incorporated,研究員,1995年02月 ~ 1998年12月

  • Conversational Computing Corporation,Developer,1999年01月 ~ 1999年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 電子情報通信学会

  • 米国電気電子工学会(The Institute of Electrical and Electronics Engineers)

  • 日本音響学会

  • 音響工学会(Audio Engineering Society)

  • 国際音声通信学会(International Speech Communication Association)

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • (1)音質評価手法 (2)音声・音響信号符号化 (3)騒音制御(active noise control),雑音除去(speech enhancement) (4)音声・音響信号用電子透かし

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 音声、音響信号処理方式,1999年04月 ~ 継続中

    音声音響信号処理

論文 【 表示 / 非表示

  • Speech Manipulation Detection Method Using Speech Fingerprints and Timestamp Data,Proc. International Conf. Intelligent Inf. Hiding and Multimedia Signal Process.,2021年10月

    Kota Moroi, Kazuhiro Kondo

    共著(国内のみ)

  • The Estimation of Non-Referential Speech Intelligibility Using DNN De-Reverberation with SRMR Value,Proc. IEEE Global Conference on Consumer Electronics,521-522,2021年10月

    Kazushi Nakazawa, Kazuhiro Kondo

    共著(国内のみ)

  • Quality Evaluation of Voice Synthesis Tools for Home Appliance Voice Communications,Proc. IEEE Global Conference on Consumer Electronics,127-128,2021年10月

    Toya Kitagawa, Kazuhiro Kondo, Kazushi Nakazawa, Yasushi Nakazawa

    共著(国内のみ)

  • Comparison of RSSI Processing Method for Improved Estimation Accuracy in BLE Indoor Position and Movement Direction Estimation System Using DNN,Proc. IEEE Global Conference on Consumer Electronics,171-172,2021年10月

    Kaito Echizennya, Kazuhiro Kondo

    共著(国内のみ)

  • Speech Manipulation Detection Method Using Audio Watermarking,Proc. IEEE Global Conference on Consumer Electronics,108-109,2021年10月

    Kohta Muroi, Kazuhiro Kondo, Shinya Takahashi

    共著(国内のみ)

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著書 【 表示 / 非表示

  • 音響情報ハイディング技術,コロナ社,2018年03月

    鵜木雅史、西村竜一、西村明、伊藤彰則、近藤和弘、薗田光太郎

  • 音響キーワードブック,コロナ社,2016年03月

    近藤 和弘、他

  • Multimedia Information Hiding Technologies and Methodologies for Controlling Data,IGI Global,2012年10月

    Kazuhiro Kondo

  • Advances in Communications and Media Research Vol. 6,Nova Science Publishers,2012年06月

    Kazuhiro Kondo, Yusuke Takano, Rui Kaga, Masaya Fujimori

  • Subjective Quality Measurement of Speech,Springer-Verlag,2012年03月

    Kazuhiro Kondo

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,フレーム同期検出装置,三友 勇、中林 澄江、村松 隆二郎、宮本 宜則、近藤 和弘、鈴木 俊郎

    登録番号( 特公平7-58959 ) ,日本国

  • 特許,音声パケット欠落補間方式,近藤和弘、中川清司

    公開番号( 特開2005-77889 ) ,日本国

  • 特許,能動音制御方式,近藤和弘、中川清司

    公開番号( 特開2004-23446 ) ,山形大学産業研究所,日本国

  • 特許,Digital Information System, Digital Audio Signal Processor and Signal Converter,Nobuo Hamamoto, Minoru Nagata, Masatoshi Ohtake, Katsutaka Kimura, Toshio Sasaki, Hiroshi Kishida, Isamu Orita, Katsuro Sasaki, Naoki Ozawa, Kazuhiro Kondo, Toshiaki Masuhara, Tadashi Onishi, Hidehito Obayashi, Kiyosi Aiki, Hisashi Horikoshi

    登録番号( 6,282,611 B1 ) ,日立製作所,アメリカ合衆国

  • 特許,情報記録再生方式および装置,近藤和弘、佐々木敏夫、木村勝高、佐々木勝朗、小澤直樹、渡部知行、浜本信男、増原利明

    登録番号( 3047987 ) ,日立製作所,日本国

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • シニア会員,2016年12月19日,日本国,電子情報通信学会,近藤和弘

  • IIH-MSP2016 Best Paper Award,2016年11月22日,日本国,IIH-MSP2016 Organizers,Kazuhiro Kondo, Joji Yamada

  • Senior Member,2006年01月21日,アメリカ合衆国,IEEE,Kazuhiro Kondo

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2017年04月 ~ 2020年03月,実時間音声了解度測定メータの基礎検討

    さまざまな環境音の中で音声通信が行われるようになり、正確な発話内容伝達を保証するため音声了解度等の品質モニタリングが必要になった。音声了解度は多数被験者により音声標本を評価することが必要で高価なので、被験者を用いず受話音声の物理量のみから了解度を推定することを目指す。
    本提案では図1に示すように、実時間通信でも通話品質が推定できるように、原音を必要としない、メータのように簡単に利用できる音声了解度推定方法の確立を目指す。試験音の劣化量推定には試験音と原音との比較が必要だが、実時間通信では後者は利用できないので、劣化音から音声成分を推定して、その残留雑音量から劣化量や了解度への影響の推定を目指す。また、筆者らが提案している二者択一型の了解度を推定するが、その特徴である評価音に対し2つの単語を候補として提示し、一方を被験者が選択する弁別過程を積極的に利用して、高精度で推定する方法を検討する。人間の弁別過程をより忠実に推定で再現して、推定精度と頑強性の向上を図る。

  • 基盤研究(C),2017年04月 ~ 2020年03月,実時間音声了解度測定メータの基礎検討

  • 基盤研究(C),2013年04月 ~ 2016年03月,客観指標を用いた雑音混入音声の主観音質推定方式

    携帯電話、IP電話等の普及で様々な音質、環境での音声通信が行われるようになっているが、必ずしも目的に合致した品質が確保されているとは限らない。特に音声通信においては正確に発話内容が伝わっていることが重要であり、音声了解度がこれを測る最も適切な尺度である。しかし音声了解度の測定には被験者を用いて相当量の音声標本を評価することが必要である。この方法では運用中の通信路の品質をモニタすることは不可能である。
    そこで、本研究では図1で示すように、実際通信中の音声信号より了解度に関連する特徴量を算出し、この特徴量からあらかじめ学習した対応関係から了解度を高精度で推定することを目標とする。これにより実時間での品質のモニタリングを可能にする。

  • 基盤研究(C),2008年04月 ~ 2011年05月,音声認識システム出力を用いた音声了解度推定方式

    本研究では妨害を含む音声の了解度を、被験者を用いずに計算により予測する方法を提供することを目的とする。このため音声認識システムを利用して、その認識結果ならびに途中経過から了解度を推定する。妨害音のある入力音声を単語対のみを許す認識文法を用いて認識する。複数の単語音声の認識率や、その認識スコアなど認識の中途結果を用いて了解度を推定する。このため、各種妨害を含む音声とその認識率、認識スコアを集めたデータベースを作成し、実際被験者が評価した了解度との相関、妨害の影響等を系統的に調べる。この結果、妨害の種類に応じた認識率や認識スコアから対応する推定了解度の変換テーブルを提供する。

  • 萌芽研究,2003年04月 ~ 2005年03月,光周波数シフト形フォトニックネットワークに関する研究

    ユビキタス情報通信の進展により,マルチメディアネットワークでは,映像を含む広帯域なトラフィックを運ぶため,通信回線の大容量化・高速化が必要とされる.また防犯など環境情報など信頼性が要求される情報を伝達する必要がある.信号速度や信頼性などへの柔軟な対応を可能とするダイナミックな通信ネットワークの実現に向けて,高能率光通信方式によるVWP(仮想波長パス)光ネットワークの制御法について研究した.

    平成15年度は,主として新たに提案した光周波数シフタを用いたフォトニックネットワークのVWPによるセルフヒーリング(障害自己回復)アルゴリズムによる障害復旧特性を解明した.平成16年度は高密度高速WDM伝送のための光信号処理形光SSB変調回路として,光ヒルベルト変換型と空間処理型光フィルタ型の2種類の構成法について検討した.また,高密度WDMネットワークのための波長基準となる高安定多波長光周波数供給装置として,これまでのパルス化光周波数発生法と新たな連続波(CW)光周波数発生法の研究を行い,数百のCW光搬送波が発生できることを示した.

    最終年度の平成17年度では,マンチェスタ符号による光SSB信号伝送方式が,光ファイバ非線形性の影響を大幅に軽減できることを示した.また,フォトニックノードに必要な光周波数シフタとして,WDM用の数十GHzの光周波数シフタと,経路探索用ホップ数計数に用いる数MHzの光周波数シフタについて検討した.さらに,地上波ディジタル放送の難視聴地域におけるアナログ信号のSCM-SSB光変調法,および多数の信号チャネルと基準搬送波を同時に送出する新しいネットワーク構成法の基礎検討を行い,群別光パス制御の必要性を示した.

    以上,高密度WDM伝送のための高速光SSB伝送方式,光周波数シフト形フォトニックネットワーク制御法,高安定多波長光周波数供給装置などを研究し,基本技術の実現可能性を明らかにした.本研究の成果を分岐挿入(ADM)形高密度WDMネットワークやバースト形光波長パスネットワークに適用すれば,品質,信頼性,障害復旧,需要増,経済性などの効果が高いことが分かった.

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 会議音声漏えい遮断方式の検討,2010年05月 ~ 2011年03月,インフィニテック,一般受託研究

  • 骨伝導マイク入力等化方式の高騒音下特性評価と改良,2006年09月 ~ 2007年02月,科学技術振興機構,一般受託研究

  • 骨伝導マイク入力音声適応等化方式の基礎検討,2005年04月 ~ 2006年03月,米沢市,一般受託研究

  • 携帯電話等発話音声の能動制御に関する研究,2002年04月 ~ 2003年03月,米沢市,一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • MRI室外騒音の分析および低減対策の検討,2010年10月 ~ 2011年03月,Sメディカルシールド,国内共同研究

  • 3次元音響空間におけるコミュニケーションの高度化に関する研究,2009年04月 ~ 2012年03月,東北大学電気通信研究所,国内共同研究

  • マルチメディア情報ハイディングの研究,2007年10月 ~ 継続中,東北大学電気通信研究所,国内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • RIEC International Symposium on Ultra-Realistic Interactive Acoustic Communications,国際会議,2016年05月,宮城蔵王ロイヤルホテル,Recent advances in the estimation of speech intelligibility using objective measures,口頭発表(招待・特別)

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 強化現実技術を用いたOJTを指向した遠隔協働作業システム,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究

  • Robust multimedia communication systems,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究

  • 騒音・音の能動制御技術,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究

  • 新しい日本語了解度試験方法の検討,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,共同研究

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 電子情報通信学会,代議員,2007年04月 ~ 2009年03月

  • 日本音響学会,東北支部会計幹事,2007年04月 ~ 2009年03月

  • 電子情報通信学会,マルチメディア情報ハイディング時限研究専門委員会専門委員,2007年04月 ~ 2011年03月

  • 電子情報通信学会,東北支部評議員,2007年04月 ~ 2011年03月

  • 日本音響学会,査読委員,2007年12月 ~ 継続中

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 米沢電機工業会テクノサークルYONEZAWAセミナー講演,2015年03月

    少し変わった音出力を用いた音響システムの研究開発

  • 東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究発表会,2015年02月

    H26年から行ってきた東北大電気通信研究所共同プロジェクト研究「ロングパスエコー下での伝送パラメータを用いない音声了解度推定」の成果紹介

  • スーパーサイエンスハイスクール異分野融合サイエンスコース「英語発音と科学」講義,2014年10月

    言葉が発音されてから意味を伴って理解するまでの過程について認知科学や調音音声学、音声認識の面から学ぶ。その中で日本語における了解度とその測定方法について講義する。

  • ボランティア翻訳,2014年05月 ~ 継続中

    Khan Academy教育ビデオ字幕翻訳
    Solving Equations 2

  • ボランティア翻訳,2014年01月

    Amara video transcripts翻訳
    我々はGlobal Voicesだ?
    http://www.amara.org/ja/videos/vVg824UMnQZl/info/we-are-global-voices/

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 「雪で音小さく」解明へ 山形大、防災無線改善も,2021年11月

    雪が降ると音が聞こえにくくなるのはなぜか―。豪雪地帯にある山形大大学院理工学研究科(山形県米沢市)の研究グループが、広く知られる「雪と音の関係」について科学的な解明を進め、特に高音が聞こえにくくなり、降雪量が大きな影響を与えることを突き止めた。降雪時でも聞きやすい防災無線の改善につなげたい考えだ。

  • 降雪時の無線音声確保 山大大学院生研究、国内外で評価 「豪雪地帯の避難誘導改善期待」,2021年11月

    山形大工学部は10日、同大大学院生が災害時による防災無線の音声確保について研究し、国内外の権威ある賞を受賞したと発表した。大学関係者は「米沢のような豪雪地帯で避難誘導する際の改善策につながる」と期待している。

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

 

提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 日本語DRTテスト用単語リスト、音声データ