基本情報

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郡司 修一

GUNJI Shuichi


職名

教授

ホームページ

http://maxwell.kj.yamagata-u.ac.jp/

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 自然科学一般 / 素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学  理学部  物理学科

    1987年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京大学  理学研究科  物理学専攻

    修士課程,1989年03月,修了

  • 東京大学  理学研究科  物理学専攻

    博士課程,1992年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),東京大学,1992年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • NASA/MSFC,研究員,1995年12月 ~ 1997年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本物理学会

  • 日本天文学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • (1)硬X線やガンマ線の偏光情報を取得できる検出器開発を行い、その検出器を用いてガンマ線バースト、パルサー、超新星残骸等の観測的に研究する。
    (2)高エネルギーガンマ線天文学の研究を行っており、主にそれに使用される検出器の開発を行っている。
    (3)放射線検出器の基礎開発を行っており、放射線を使った医療機器への応用を目指している。

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • X線/硬X線偏光度検出器の開発及びそれを用いた天体の観測,1992年05月 ~ 継続中

    偏光

  • 高エネルギーガンマ線天文学,1997年04月 ~ 継続中

    高エネルギーガンマ線 宇宙線

  • イメージングプレートを用いた超重粒子検出器の開発,1997年10月 ~ 2004年12月

    宇宙線 重粒子

  • コンプトン散乱を使ったPETの開発,2012年04月 ~ 継続中

    PET (Positron Emission Tomography)

論文 【 表示 / 非表示

  • Polarized x-rays constrain the disk-jet geometry in the black hole x-ray binary Cygnus X-1,Science,2022年11月

    HENRIC KRAWCZYNSKI

    共著(海外含む)

  • Development of GAmma-ray burst Polarimeter GAP2,2019 IEEE Nuclear Science Symposium and Medical Imaging Conference (NSS/MIC),2020年04月

    Y. Saito; S. Gunji; T. Mihara; D. Yonetoku; T. Sawano

    共著(国内のみ)

  • Application of Silicon Photomultipliers to Compton-scattering-type Polarimeters for Gamma Ray Bursts,2018 IEEE Nuclear Science Symposium and Medical Imaging Conference Proceedings (NSS/MIC),2019年09月

    Y. Saito; S. Gunji; T. Nakamori; T. Mihara; D. Yonetoku; T. Sawano; S. Kurosawa; S. Kodaira; J. Gaskin

    共著(海外含む)

  • Irradiation tests of Silicon Photomultipliers for use in space,IEEE Transaction on Nuclear Science,2022年10月

    Y. Saito, S. Gunji, T. Nakamori et al.

    共著(国内のみ)

  • X-Ray Polarization Detection of Cassiopeia A with IXPE,Astrophysical Journal,938 ,2022年10月

    J.Vink et. al.

    共著(海外含む)

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著書 【 表示 / 非表示

  • X-ray Polarimetry,Cambridge University Press,2010年

    R. Bellazzini, E. Costa, G. Matt, and G. Tagliaferri

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • IKAROSの科学観測機器:ガンマ線バースト偏光検出器(GAP),日本航空宇宙学会誌,61(9) ,2013年09月

    三原建弘、村上敏夫、米徳大輔、郡司修一、久保信

  • ガンマ線バーストで探るガンマ線バーストの放射メカニズム,天文月報,106(3) ,2013年03月

    郡司修一、米徳大輔、村上敏夫、三原建弘

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(A),2019年04月 ~ 2024年03月,X線偏光観測による回転するブラックホールの時空構造の解明

    天文学およびその関連分野

  • 新学術領域研究(研究領域提案型),2018年04月 ~ 2020年03月,高エネルギーガンマ線の偏光測定による量子重力理論の研究

  • 基盤研究(A),2018年04月 ~ 2019年03月,ガンマ線バーストの輻射メカニズムを説き明かすための偏光度検出器の開発

  • 基盤研究(A),2015年04月 ~ 継続中,ガンマ線バーストの輻射メカニズムを説き明かすための偏光度検出器の開発

    ガンマ線バースト (GRB) は宇宙最大の爆発現象であり、第一世代の星形成や宇宙再電離 (宇宙暗黒 時代) を研究する上で格好のプローブとなりうる。しかしそのためには GRB のエネルギー発生メカニ ズムを詳細に理解する必要があるが、現在それには至っていない。しかし超小型の GRB 偏光度検出 器 GAP は 3 例の GRB に対して高精度の偏光観測を実現し、偏光観測が GRB の放射機構を解明でき る事を示した。そこでより大型で高性能の GRB 偏光度検出器を NASA/MSFC と共同で宇宙ステー ションに搭載し、より統計的な偏光観測を実現する事で、GRB の輻射メカニズムを解き明かす事を 目指している。本研究は検出器のエンジニアリングモデルを作製し、ビーム実験や気球実験を通して その性能を実験的に調べる事を目的としている。

  • 基盤研究(B),2012年04月 ~ 2015年03月,小型衛星搭載用ガンマ線バースト偏光度検出器のプロトタイプ開発

    ガンマ線バースト (GRB) は宇宙最大の爆発現象であり、第一世代の星形成や宇宙再電離 (宇宙暗黒 時代) を研究する上で格好のプローブとなりうる。しかしそのためには GRB のエネルギー発生メカニ ズムを詳細に理解する必要があるが、現在それには至っていない。我々は超小型 (∼4kg) の GRB 偏光 度検出器 GAP を使って、偏光観測が GRB の放射機構を明らかにできる事を示した。その成果を踏ま えてより大型で高性能の GRB 偏光度検出器を小型衛星に搭載する事を計画している。本研究は衛星 打ち上げの衝撃や衛星環境に耐えうるプロトタイプ検出器を作製し、その性能を実験的に調べる事を 目的としている。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 戦略的基礎開発,2017年04月 ~ 2019年03月,LEAP偏光計の散乱体検出器の性能向上及び性能評価方法の検証

    宇宙科学研究所

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • ガンマ線バースト観測用散乱型硬X線偏光度検出器の開発,2006年10月 ~ 2007年03月,一般受託研究

  • ガンマ線バースト用硬X線偏光度検出器の開発,2004年07月 ~ 2005年03月,一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 国際ミッション推進経費,2015年04月 ~ 2016年03月,JAXA/ISAS,国内共同研究

  • 国際ミッション推進経費,2014年04月 ~ 2015年03月,JAXA/ISAS,国内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Cosmic Polarimetry from micro to macro scales,国際会議,2017年02月,広島大学,LargE Area burst Polarimeter: LEAP,口頭発表(招待・特別)

  • Cosmic Polarimetry from micro to macro scales,国際会議,2017年02月,広島大学,Imaging X-ray Polarimetry Explorer: IXPE,口頭発表(招待・特別)

  • 宇宙科学シンポジウム,国内会議,2017年01月,宇宙科学研究所本部,国際宇宙ステーション搭載用ガンマ線バースト偏光度検出器:LEAP,口頭発表(一般)

  • 縦偏光を用いる先端研究研究会,国内会議,2016年11月,茨城県つくば市,ガンマ線バースト偏光観測プロジェクト:LEAP,口頭発表(一般)

  • SPIE,国際会議,2007年08月,サンディエゴ,Observation of Crab Nebula with hard X-ray Polarimeter:PHENEX,口頭発表(一般)

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 放射線検出器の開発,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 模擬授業,2019年05月

  • 物理現象の解説,2018年04月 ~ 2018年08月

    射的における物理現象の解説を行った。

  • 模擬授業,2017年09月

  • 研究の紹介:IXPE,2017年01月

  • 模擬授業,2016年07月

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • IXPE衛星の意義と山形大学の活動内容の紹介,2021年03月

学術貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 日本学術振興会 学術システム研究センター研究員,2021年04月 ~ 継続中

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示