研究分野
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ライフサイエンス / スポーツ科学
出身大学
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筑波大学 体育専門学群
1998年03月,卒業
出身大学院
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筑波大学 体育研究科 スポーツ健康科学
修士課程,2000年03月,修了
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筑波大学 体育科学研究科
博士課程,2003年03月,単位取得満期退学
取得学位
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博士(体育科学),筑波大学,2006年02月
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修士(体育学),筑波大学,2000年03月
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学士(体育学),筑波大学,1998年03月
学外略歴
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山形県立米沢女子短期大学,准教授,2003年04月 ~ 2014年03月
所属学会・委員会
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日本体育学会
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日本運動生理学会
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日本体力医学会
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日本スプリント学会
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日本陸上競技学会
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日本バイオメカニクス学会
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日本トレーニング科学会
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日本臨床スポーツ医学会
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日本発育発達学会
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日本コーチング学会
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東北体育・スポーツ学会
研究テーマ
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走・跳・投運動のトレーニング手段に関する研究
研究経歴
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スプリント走における体力と技術の相互関係,1998年04月 ~ 継続中
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準高所における走トレーニング手段について,2010年04月 ~ 継続中
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幼少年期の子どもの体力特性とライフスタイルとの関連性に関する横断的研究,2013年04月 ~ 継続中
論文
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学生女子三段跳競技者における踏切脚の変更がパフォーマンスに及ぼす影響,陸上競技研究,134 13-21,2024年02月
渡邉信晃,黒澤かおり,比留間浩介,松尾彰文
共著(国内のみ)
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小学生の体力発達を踏まえた「走」運動指導の実際〜動きの特徴を踏まえて〜,子どもと発育発達,21(4) 263-268,2024年01月
渡邉 信晃,比留間 浩介
共著(国内のみ)
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リレーにおける渡し走者と受け走者の疾走能力の違いとバトンパス方法の関係:体育授業の場合,陸上競技学会誌,17(1) 25-33,2019年03月
比留間浩介,渡邉信晃
共著(国内のみ)
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オーバーハンドスローにおけるステップの類型化とその特徴に関する横断的研究,陸上競技学会誌,17(1) 55-66,2019年03月
比留間浩介,渡邉信晃,森健一
共著(国内のみ)
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一般生徒におけるスターティングブロックの設置方法の違いが疾走パフォーマンスに及ぼす影響:男女差に着目して,体育学研究,60(2) 651-665,2015年07月
比留間 浩介, 渡邉 信晃, 森 健一, 尾縣 貢
共著(国内のみ)
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準高所における高圧高酸素環境での回復が無酸素性パワー発揮に及ぼす影響,山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告,40 65-74,2013年03月
渡邉信晃,加藤守匡
共著(国内のみ)
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本学学生における体力の特徴,山形県立米沢女子短期大学紀要,48 103-110,2012年12月
渡邉信晃,加藤守匡,高橋 薫
共著(国内のみ)
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垂直跳びと立ち幅跳びにおける反動動作と振り込み動作の評価,陸上競技研究,89 32-40,2012年06月
渡邉信晃、加藤守匡
共著(国内のみ)
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モデルタッチダウンタイムを考慮したリズムドリルと100mHパフォーマンスとの関連性,陸上競技研究,71 45-50,2007年12月
川上小百合,宮下 憲,渡邉信晃
共著(国内のみ)
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Effect of knee extensor muscle group fatigue on lower limb joints torques during jumping,Jpn. J. Phys. Fitness Sports Med. ,55(4) 429-432,2006年08月
Mitsugi Ogata, Kazushi Shimada, Yoshiaki Manabe, Kiyonobu Kigoshi, Megumi Takamoto and Nobuaki Watanabe
共著(国内のみ)
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国内一流女子スプリンターにおけるトレーニング経過にともなう形態的・体力的要因と疾走動作の変化,体育学研究,49(4) 335-346,2004年07月
新井宏昌,渡邉信晃,高本恵美,真鍋芳明,前村公彦,岩井浩一,宮下 憲,尾縣 貢
共著(国内のみ)
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スプリント走時の疾走動作および関節トルクと等速性最大筋力との関係,体育学研究,48(4) 405-419,2003年07月
渡邉信晃,榎本靖士,大山卞圭悟,宮下 憲,尾縣 貢,勝田 茂
共著(国内のみ)
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スプリント走時の下肢関節トルクと筋横断面積との関係,陸上競技研究,52 2-11,2003年03月
渡邉信晃,榎本靖士,高橋英幸,宮下 憲,勝田 茂,尾縣 貢
共著(国内のみ)
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スプリント走のためのコンディショニングテクニック,スプリント研究,12 98-103,2002年11月
渡邉信晃,宮下 憲,大山卞圭悟,尾縣 貢
共著(国内のみ)
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スプリンターの股関節筋力とスプリント走パフォーマンスとの関係,体育学研究,45(3) 520-529,2000年07月
渡邉信晃,榎本好孝,大山卞圭悟,狩野 豊,安井年文,宮下 憲,久野譜也,勝田 茂
共著(国内のみ)
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国内一流女子七種競技者におけるトレーニング期前後の下肢筋力と筋横断面積の変化,陸上競技研究,41 4-12,2000年06月
渡邉信晃,高本恵美,真鍋芳明,久野譜也,尾縣 貢
共著(国内のみ)
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スプリンターの筋横断面積と疾走速度との関係における性差,陸上競技研究,39 12-19,1999年12月
渡邉信晃,榎本好孝,狩野 豊,安井年文,宮下 憲,久野譜也,勝田 茂
共著(国内のみ)
著書
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2017年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書,公益財団法人笹川スポーツ財団,2018年04月
池田英治,鈴木和弘,渡邉信晃,比留間浩介,川村 徹
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平成29年度ながいアクティブキッズプロジェクト(ながいAKP)実践研究報告書,長井市教育委員会,2018年03月
比留間浩介,渡邉信晃
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2016年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書,公益財団法人笹川スポーツ財団,2017年04月
渡邉信晃,鈴木和弘,比留間浩介,池田英治,川村 徹
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平成28年度ながいアクティブキッズプロジェクト(ながいAKP)実践研究報告書,長井市教育委員会,2017年03月
渡邉信晃,明日希,淀野輪河,比留間浩介
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2015年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書,公益財団法人笹川スポーツ財団,2016年04月
鈴木和弘,渡邉信晃,霜田正子,川村 徹,梅津紀子
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平成27年度ながいアクティブキッズプロジェクト(ながいAKP)実践研究報告書,長井市教育委員会,2016年04月
信田亮輔,渡邉信晃,比留間浩介,沼田 尚
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2014年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書,公益財団法人笹川スポーツ財団,2015年04月
鈴木和弘,渡邉信晃,川村 徹,霜多正子
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平成26年度文部科学省委託事業幼児期の運動に関する指導資料作成事業実践研究報告書[長井市版],長井市教育委員会,2015年03月
渡邉信晃
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楽しく体を動かそう! 経験させたい33の運動,山形県教育委員会,2015年01月
VD制作委員会(矢萩裕,原田扇人,渡邉信晃,芹川武志ほか5名)
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ランニング医学大事典 評価・診断・治療・予防・リハビリテーション,西村書店,2013年09月
福林 徹・渡邊好博
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実践 柔道整復学シリーズ 運動学,オーム社,2012年08月
尾縣貢,関岡康雄,宮下憲,塩川光一郎
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スプリント&ハードル,陸上競技社,2012年03月
宮下憲
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平成16年度山形県立米沢女子短期大学生活文化研究所共同研究報告書 山形県の青少年およびスポーツ選手における“ばね”に関する研究‐下肢の伸張‐短縮サイクル運動遂行能力に着目して‐,山形県立米沢女子短期大学生活文化研究所,2005年03月
渡邉信晃,東海林光也,滝口一則
総説・解説記事
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スプリント走パフォーマンスに対する筋力の影響とその性差-筋横断面積,筋力および疾走時の関節トルクの相互関係に着目して-,陸上競技研究,67 2-12,2006年12月
渡邉信晃
科研費(文科省・学振)獲得実績
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基盤研究(C),2017年04月 ~ 2020年03月,準高地におけるスピードトレーニング環境としての新たな活用可能性の検討
その他競争的資金獲得実績
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2017年度笹川スポーツ研究助成,2017年04月 ~ 2018年02月,幼児期の運動遊びは児童期の運動能力と実行機能に影響を及ぼすか?
民間財団等
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2016年度笹川スポーツ研究助成,2016年04月 ~ 2017年02月,幼児期の運動遊びが児童期の運動習慣形成と基礎的運動能力の発達に及ぼす影響
民間財団等
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2015年度笹川スポーツ研究助成,2015年04月 ~ 2016年02月,幼小中の連携を視野に入れた子どもの体力向上とライフスタイル改善を目指す追跡的研究
民間財団等
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2014年度笹川スポーツ研究助成,2014年04月 ~ 2015年02月,幼少年期(3〜15歳)の子どもの体力特性とライフスタイルとの関連に関する横断的研究-地域特性を活かした子どもの体力向上と望ましいライフスタイルづくりへの取り組み-
民間財団等
研究発表
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日本スプリント学会第29回大会,国内会議,2018年12月,アバンセ(佐賀),準高地と低地における100m疾走時のタイム、ストライド長、ピッチおよび主観の比較,口頭発表(一般)
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日本体育学会第69回大会,国内会議,2018年08月,徳島大学,短距離走における腕振りの方向に関する横断的研究,ポスター発表
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日本コーチング学会第29回大会,国内会議,2018年03月,山梨学院大学,短距離走における肘関節の屈曲・伸展動作の実態と疾走能力との関係,ポスター発表
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日本陸上競技学会第16回大会,国内会議,2017年12月,名桜大学,小学生の短距離走における腕振りの大きさと疾走能力との関係,ポスター発表
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日本陸上競技学会第16回大会,国内会議,2017年12月,名桜大学,スプリントハードル走におけるインターバル間の地面反力からみた男女差について,ポスター発表
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日本陸上競技学会第15回大会,国内会議,2016年12月,環太平洋大学,陸上競技の指導者と小学校教員における疾走動作の着眼点とその違い,ポスター発表
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第29回日本トレーニング科学会大会,国内会議,2016年10月,桐蔭横浜大学,アップヒルトレーニングにおける主観的努力度の活用可能性の検討,ポスター発表
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第29回日本トレーニング科学会大会,国内会議,2016年10月,桐蔭横浜大学,準高地と低地における40秒全力疾走時の疾走距離および血中乳酸濃度の比較,ポスター発表
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日本体育学会第67回大会,国内会議,2016年08月,大阪体育大学,児童の疾走動作に対する小学校教員の主観的評価とその特徴,ポスター発表
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日本スポーツ栄養学会第3回大会,国内会議,2016年07月,松山市コミュニティセンター,栄養教諭・学校栄養士のスポーツ栄養に関する意識,口頭発表(一般)
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日本陸上競技学会第14回大会,国内会議,2015年11月,日本女子体育大学,オーバーハンドスローにおけるステップの発達と投動作の関係,ポスター発表
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第14回高所トレーニング国際シンポジウム2010東京,国際会議,2010年10月,国立スポーツ科学センター ,蔵王坊平高原について(シンポジウム2「高地トレーニング拠点の活用」),シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
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日本体力医学会東北地方会第18回大会,国内会議,2008年06月,山形県立保健医療大学,中学生と高校生における垂直跳びの遂行能力—陸上競技選手を対象として—,口頭発表(一般)
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第18回日本臨床スポーツ医学会学術集会,国内会議,2007年11月,別府ビーコンプラザ,MRIによる体幹部骨格筋の評価法に関する研究―競技者と一般人の比較―,口頭発表(一般)
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The 21st International Symposium on Neurogastroenterology and Motility.,国際会議,2007年09月,Jeju Island, Korea,The Influence of Exercise Intensity on EEG and EGG. ,ポスター発表
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第53回日本栄養改善学会学術総会,国内会議,2006年10月,つくば国際会議場,高校女子長距離選手における栄養摂取と食事に対する意識についての実態調査,ポスター発表
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日本体育学会第57回大会,国内会議,2006年08月,弘前大学,最大ペダリング運動が胃の電気的活動へ及ぼす影響,口頭発表(一般)
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日本陸上競技学会第3回大会,国内会議,2004年08月,仙台大学 ,女子スプリンターの疾走動作および関節トルクと等速性最大筋力との関係,口頭発表(一般)
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第40回陸上競技研究会,国内会議,2004年06月,東京大学,筋力発揮とスプリント走パフォーマンス,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
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第129回日本体力医学会関東地方会,国内会議,2003年11月,国立スポーツ科学センター ,大腿四頭筋個々の疲労に及ぼす関節角度の影響,口頭発表(一般)
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第10回日本運動生理学会大会,国内会議,2002年07月,つくば国際会議場 ,高高齢エリートアスリートにおける身体能力と日常活動量の関係,口頭発表(一般)
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日本スプリント学会第12回大会 ,国内会議,2001年11月,筑波大学,疲労困憊に至るランニングにおける大腿部筋群の動員様相,口頭発表(一般)
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日本スプリント学会第12回大会 ,国内会議,2001年11月,筑波大学,スプリント走のためのコンディショニングテクニック(実技と講義),シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
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第8回日本運動生理学会/第16回日本バイオメカニクス学会合同大会,国内会議,2000年07月,大阪体育大学,スプリント走時の下肢動作と等速性筋力との関係,ポスター発表
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日本体育学会第49回大会,国内会議,1998年09月,愛媛大学,男女スプリンターの下肢筋力が疾走速度に及ぼす影響-股関節屈曲および伸展筋力に着目して-,口頭発表(一般)
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第1回陸上競技の医科学・コーチング国際会議,国際会議,1998年08月,東京大学,女子スプリンターの疾走速度と筋横断面積との関係,ポスター発表
担当授業科目
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2024年度,特別課題演習II
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2024年度,スポーツ医科学
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2024年度,スポーツ科学特別研究Ⅱ(後期)
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2024年度,スポーツ科学特別研究Ⅰ(後期)
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2024年度,トレーニング科学特別演習
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2024年度,トレーニングの科学(健康・スポーツ科学)
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2024年度,卒業研究
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2024年度,文化コーディネート実習(スポーツ)
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2024年度,特別課題演習I
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2024年度,体育スポーツ実技(武道・陸上競技・体操)
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2024年度,トレーニング論
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2024年度,スポーツ科学特別研究Ⅱ(前期)
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2024年度,スポーツ科学特別研究Ⅰ(前期)
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2024年度,トレーニング科学特論
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2024年度,地域スポーツ実践特別演習
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2024年度,トレーニング論
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2023年度,スポーツ医科学
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2023年度,特別課題演習II
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2023年度,トレーニング科学特別演習
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2023年度,スキー(アドバンスト1)(スポーツ実技)
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2023年度,トレーニングの科学(健康・スポーツ科学)
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2023年度,卒業研究
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2023年度,文化コーディネート実習(スポーツ)
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2023年度,特別課題演習I
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2023年度,体育スポーツ実技(武道・陸上競技・体操)
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2023年度,トレーニング論
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2023年度,スポーツ科学特別研究Ⅱ(前期)
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2023年度,スポーツ科学特別研究Ⅰ(前期)
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2023年度,トレーニング科学特論
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2023年度,地域スポーツ実践特別演習
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2023年度,トレーニング論
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2022年度,スポーツ医科学
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2022年度,スポーツ科学特別研究Ⅰ(後期)
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2022年度,トレーニング科学特別演習
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2022年度,地域スポーツ実践特別演習
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2022年度,特別課題演習II
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2022年度,トレーニングの科学(健康・スポーツ科学)
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2022年度,スキー(アドバンスト1)(スポーツ実技)
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2022年度,特別研究基礎プレゼンテーション
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2022年度,卒業研究
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2022年度,文化コーディネート実習(スポーツ)
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2022年度,特別課題演習I
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2022年度,体育スポーツ実技(武道・陸上競技・体操)
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2022年度,トレーニング論
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2022年度,スポーツ生理学
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2022年度,スポーツ科学特別研究Ⅰ(前期)
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2022年度,トレーニング科学特論
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2022年度,トレーニング論
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2021年度,地域文化デザインセミナーⅡ
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2021年度,特別課題演習II
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2021年度,スポーツ医科学
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2021年度,トレーニング科学特別演習
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2021年度,卒業研究
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2021年度,卒業研究
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2021年度,特別研究II
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2021年度,文化コーディネート実習(スポーツ)
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2021年度,地域文化デザインセミナーⅠ
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2021年度,特別課題演習I
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2021年度,トレーニング論
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2021年度,スポーツ生理学
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2021年度,トレーニング科学特論
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2021年度,トレーニングの科学(健康・スポーツ科学)
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2021年度,トレーニング論
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2020年度,特別課題演習II
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2020年度,スポーツ医科学
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2020年度,トレーニング科学演習
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2020年度,フィールドプロジェクトD(地域スポーツ文化交流)
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2020年度,卒業研究
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2020年度,特別研究II
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2020年度,特別研究I
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2020年度,文化コーディネート実習(スポーツ)
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2020年度,特別課題演習I
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2020年度,トレーニング論
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2020年度,スポーツ生理学
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2020年度,スポーツ生理学
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2020年度,トレーニング論
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2020年度,トレーニングの科学(健康・スポーツ科学)
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2019年度,トレーニング科学演習
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2019年度,特別課題演習II
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2019年度,スポーツ医科学
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2019年度,地域スポーツ実技(冬季スポーツ)
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2019年度,卒業研究
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2019年度,特別研究II
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2019年度,トレーニング論
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2019年度,トレーニングの科学(健康・スポーツ科学)
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2019年度,特別課題演習I
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2019年度,陸上競技
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2019年度,スポーツ生理学
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2019年度,トレーニング論
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2019年度,スポーツ生理学
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2018年度,課題研究B
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2018年度,トレーニング論
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2018年度,トレーニング科学演習
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2018年度,地域スポーツ実技(冬季スポーツ)
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2018年度,スポーツ医科学
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2018年度,保健体育の教材分析B
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2018年度,スポーツ科学基礎論
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2018年度,ライフステージとスポーツ
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2018年度,教育実践(体育)
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2018年度,スキー(アドバンスト1)(スポーツ実技)
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2018年度,卒業研究
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2018年度,特別研究II
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2018年度,特別研究I
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2018年度,文化コーディネート実習(スポーツ)
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2018年度,地域スポーツ実践論
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2018年度,フィールドプロジェクトK(幼少年期の運動とスポーツ指導)
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2018年度,課題研究A
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2018年度,スポーツ医科学
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2018年度,トレーニング論
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2018年度,スポーツ生理学
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2018年度,スポーツ生理学
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2018年度,トレーニングの科学(健康・スポーツ科学)
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2018年度,体育スポーツ実技(武道・陸上競技・体操)
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2018年度,体育の基礎
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2014年度,ビギナー・コース(スキー)(スポーツ実技)
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2014年度,卓球(スポーツ実技)
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2014年度,トレーニング論
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2014年度,ヘルスプロモーション演習
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2014年度,運動生理学
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2014年度,トレーニング論
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2014年度,教材開発(体育)
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2014年度,特別研究I
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2014年度,トレーニングの科学(健康・スポーツ科学)
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2014年度,体育I
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2014年度,スポーツ生理学
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2014年度,スポーツ医科学
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2014年度,陸上競技
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2014年度,スポーツ生理学
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2014年度,課題研究A
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2014年度,教育実践(体育)
相談に応じられる分野
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陸上競技の指導法について
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スポーツにおけるトレーニングについて