2023/12/21 更新

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フジワラ　コウジ
藤原　宏司
FUJIWARA Koji
職名
教授
ホームページ
https://researchmap.jp/Koji_Fujiwara/
　

研究分野

  • Institutional Research (IR)

取得学位

  • Ph.D.，ノースダコタ州立大学（アメリカ合衆国），2009年08月

  • Graduate Certificate in Institutional Research，フロリダ州立大学（アメリカ合衆国），2013年05月

学外略歴

  • ベミジ州立大学・ノースウェスト技術短期大学（アメリカ合衆国），Assistant Director of Institutional Research & Effectiveness，2015年07月 ～ 2016年07月

  • ベミジ州立大学・ノースウェスト技術短期大学（アメリカ合衆国），Institutional Research Analyst，2011年02月 ～ 2015年06月

  • ミネソタ大学（アメリカ合衆国），Junior Scientist / Lab Statistician，2009年10月 ～ 2011年01月

  • ノースダコタ州立大学（アメリカ合衆国），Statistical Consultant (RA)，2002年08月 ～ 2009年05月

  • 山形大学 IR（Institutional Research）担当者向け実践プログラム（履修証明プログラム），プログラムディレクター，2020年05月 ～ 継続中

所属学会・委員会

  • Association for Institutional Research (AIR)

  • Association for Institutional Research

  • Association for Institutional Research in the Upper Midwest

  • Association for Institutional Research in the Upper Midwest (AIRUM)

  • 人材育成学会

  • 日本インターンシップ学会

  • 大学教育学会

  • 日本キャリアデザイン学会

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論文

  • IR（Institutional Research）って何でしょう？，秋田大学評価・IRセンター活動報告，(3) 2，2020年03月

    藤原 宏司

    単著

  • IR履修証明プログラムの開発について，大学評価とIR，(10) 3-15，2019年02月

    藤原 宏司, 浅野 茂, 白石 哲也, 鈴木 達哉, 山本 幸一

    共著（国内のみ）

  • 米国における教育プログラムの分類コード（CIP）について，大学評価とIR，(8) 33-43，2017年08月

    藤原宏司

    単著

  • BIツールを用いた学内データの動的可視化について，大学評価とIR，(6) 3-11，2016年07月

    藤原　宏司

    単著

  • 日米における中規模大学のIR活動に関する事例研究，名古屋高等教育研究，(16) 287-304，2016年04月

    嶌田　敏行，藤原　宏司，小湊　卓夫

    共著（国内のみ）

  • 「スピンドクターとしてのIR」に関する一考察，大学評価とIR，(5) 3-7，2016年03月

    藤原　宏司

    単著

  • 学業を中断する学生の予測モデル構築について，大学評価とIR，(5) 8-22，2016年03月

    藤原　宏司

    単著

  • 日本の大学運営における指標の活用に向けた試行的取り組み，大学評価とIR，(3) 20-31，2015年10月

    大野　賢一，藤原　宏司

    共著（国内のみ）

  • IR実務担当者からみたInstitutional Effectiveness ～米国大学が社会から求められていること～，大学評価とIR，(3) 3-10，2015年10月

    藤原　宏司

    単著

  • IRオフィスを運用する際の留意点に関する考察，大学評価とIR，(2) 27-36，2015年05月

    嶌田　敏行，大野　賢一，末次剛　健志，藤原　宏司

    共著（国内のみ）

  • 政策立案・計画策定における米国IR室の役割，大学評価とIR，(2) 17-26，2015年05月

    藤原　宏司

    単著

  • 全学統合型データベースの必要性を考える，大学評価とIR，(1) 39-48，2015年02月

    藤原　宏司，大野　賢一

    共著（国内のみ）

  • 米国におけるIR履修証明プログラムについての一考察，大学評価とIR，(1) 19-30，2015年02月

    藤原　宏司

    単著

  • Effects of Chronic Khat Use on Cardiovascular, Adrenocortical, and Psychological Responses to Stress in Men and Women，The American Journal on Addictions，22(2) 99-107，2013年02月

    al'Absi M，Khalil NS，Al Habori M，Hoffman R，Fujiwara K，Wittmers L

    共著（海外含む）

  • Small Sample Tests for the Equality of Intraclass Correlation Coefficients Under Unequal Family Sizes，Journal of Statistics and Management Systems，14(5) 869-884，2011年09月

    Koji Fujiwara，Rhonda Magel，Fu-Chih Cheng，Madhusudan Bhandary

    共著（海外含む）

  • Psychoses, PTSD, and depression in Somali refugees in Minnesota，Social Psychiatry and Psychiatric Epidemiology，46(6) 481-493，2011年06月

    Jerome Kroll，Ahmed Ismail Yusuf，Koji Fujiwara

    共著（海外含む）

  • An Exact Test for the Equality of Intraclass Correlation Coefficients，Journal of Modern Applied Statistical Methods，10(1) 214-225，2011年05月

    Madhusudan Bhandary，Koji Fujiwara

    共著（海外含む）

  • Circulating leptin levels are associated with increased craving to smoke in abstinent smokers，Pharmacology Biochemistry and Behavior，97(3) 509-513，2011年01月

    Mustafa al'Absi，Stephanie Hooker，Koji Fujiwara，Falk Kiefer，Christoph von der Goltz，Tiffany Cragin，Lorentz E. Wittmers

    共著（海外含む）

  • Confidence Interval Estimation for Intraclass Correlation Coefficient Under Unequal Family Sizes，Journal of Modern Applied Statistical Methods，8(2) 520-525，2009年11月

    Madhusudan Bhandary，Koji Fujiwara

    共著（海外含む）

  • Confidence Interval Estimation for a Linear Contrast in Intraclass Correlation Coefficients Under Unequal Family Sizes，Journal of Statistical Computation and Simulation，78(7) 609-621，2008年06月

    Madhusudan Bhandary，Koji Fujiwara

    共著（海外含む）

  • A Small Sample Test for the Equality of Intraclass Correlation Coefficients Under Unequal Family Sizes for Several Populations，Communications in Statistics - Simulation and Computation，35(3) 765-778，2007年02月

    Madhusudan Bhandary，Koji Fujiwara

    共著（海外含む）

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著書

  • 大学評価担当者集会2015「評価・IRの実践・課題共有セッション」実施報告書，大学評価コンソーシアム，2015年10月

    小湊卓夫　他

  • 大学評価担当者集会2015 全体会「大学評価はIRで高度化できるのか？」実施報告書，大学評価コンソーシアム，2015年10月

    小湊卓夫　他

  • 大学評価担当者集会2015 プレイベント１「米国におけるIRの実践事例－指標の設定とその活用－」実施報告書，大学評価コンソーシアム，2015年10月

    小湊卓夫　他

  • 大学評価担当者集会2015 プレイベント２「はじめて学ぶIR－これまでのまとめ－」実施報告書，大学評価コンソーシアム，2015年10月

    小湊卓夫　他

  • 「勉強会：米国におけるIR実践を通して考える日本型IR」実施報告書，大学評価コンソーシアム，2014年03月

    小湊卓夫　他

  • The Influence of Late Registration on the Academic Performance of College-Ready Students，Bemidji State University and Northwest Technical College，2013年09月

    Koji Fujiwara

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科研費（文科省・学振）獲得実績

  • 基盤研究(C)，2023年04月 ～ 2024年03月，発達障害学生を対象とした初年次教育プログラム開発への挑戦

  • 基盤研究(B)，2023年04月 ～ 2024年03月，学生の学業継続および退学予測モデルの構築に関する実証的研究

  • 基盤研究(C)，2022年04月 ～ 2023年03月，学生と社員が「共に学び、育ち合う」共育型インターンシップのプログラム開発

  • 基盤研究(C)，2018年04月 ～ 2021年03月，米国におけるプロボスト等の役割と意思決定におけるIRの活用に関する研究

  • 基盤研究(C)，2017年04月 ～ 2020年03月，IRを活かす学内データ管理に関する研究：統合型データベース構築への第一歩として

その他競争的資金獲得実績

  • 学生と社員が「共に学び、育ち合う」共育型インターンシップのプログラム開発，2022年04月 ～ 2027年03月，学生と社員が「共に学び、育ち合う」共育型インターンシップのプログラム開発

    日本学術振興会

  • 学生の学業継続および退学予測モデルの構築に関する実証的研究，2022年04月 ～ 2025年03月，学生の学業継続および退学予測モデルの構築に関する実証的研究

    日本学術振興会

  • 国際通用性を持つ日本版教育プログラム分類コード（J-CIP）の開発へ向けて，2021年04月 ～ 2026年03月，国際通用性を持つ日本版教育プログラム分類コード（J-CIP）の開発へ向けて

    日本学術振興会

  • 大学IRの充実に資する研究または実践活動への助成，2018年07月 ～ 継続中，大学生の語彙力を測定するための直接評価手法の開発と検証

    「学士力」の確保（本事業出重視する思考力を含む）の基盤をなす日本語の「語彙力」を、これまでの研究を通じて整備されている日本語学術共通用語を参考に、独自の用語を追加して充実する用語集を用いて、直接評価できる測定手法を研究開発する。また、すでに実施している基盤力テストで導入している項目反応理論を用いて、少ない設問で効率的かつ効果的に学生の能力値を測定する手法として開発する。

    一般財団法人大学IR総研

  • 大学生の語彙力を測定するための直接評価手法の開発と検証，2018年07月 ～ 2020年03月，大学生の語彙力を測定するための直接評価手法の開発と検証

    一般財団法人大学IR総研

研究発表

  • 日本キャリアデザイン学会 第19回大会，国内会議，2023年09月，九州産業大学，学生と受入企業の社員が 共に学び育ち合う 「共育型インターンシップ」を活用した人材育成 －受入企業における担当社員の意識変化に着目して－，口頭発表（一般）

  • 大学評価・IR担当者集会2020，国内会議，2020年11月，IR担当者のデータ分析プロセスに関する試行調査，口頭発表（一般）

  • The 2020 Assessment Institute，国際会議，2020年10月，Development and Improvement of Direct Evaluation Method to Measure Students' Understandings of FYE Program，口頭発表（一般）

  • The 2020 Assessment Institute，国際会議，2020年10月，Using BI Reporting Tools to Share Assessment Results with University Stakeholders，口頭発表（一般）

  • International Forum on The First-Year Experience，国際会議，2020年02月，Washington, DC，Including Career Planning Activities in the FYE Program，口頭発表（一般）

  • International Forum on The First-Year Experience，国際会議，2020年02月，Washington, DC，A Strategy to Motivate Students to Improve Their Presentation Skills，口頭発表（一般）

  • 大学等のIR実務担当者向けワークショップ，国内会議，2020年01月，山形大学における公開データの活用例，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • IR初級人材育成研修会，国内会議，2020年01月，IR（Institutional Research）におけるデータマネジメント，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • 大学等の質保証に関する機構職員研修，国内会議，2019年12月，山形大学における公開データの活用例，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • APシンポジウム「直接評価の実践 基盤力テストの到達点と今後の展望」，国内会議，2019年12月，基盤力テストのBIによる可視化，口頭発表（一般）

  • IR実務担当者連絡会，国内会議，2019年11月，"Institutional Research"における"Research"の意味するところ，口頭発表（一般）

  • IR実務担当者連絡会，国内会議，2019年11月，語彙力テストの開発と実施結果について，口頭発表（一般）

  • A Study on the Program Review at IUPUI，国際会議，2019年10月，A Study on the Program Review at IUPUI，その他

  • The 2019 Assessment Institute (Indianapolis, IN, USA)，国際会議，2019年10月，Walk on Stormy Seas: Implementation of Curriculum Mapping at a Rural National University in Japan，口頭発表（一般）

  • 名古屋工業大学IR研修会，国内会議，2019年09月，名古屋工業大学，米国におけるIRとEMについて，口頭発表（招待・特別）

  • 東北文化学園大学 IRセミナー「地方大学におけるIR活動」，国内会議，2019年08月，『IRとは何か？』～基本に立ち返って考える、IRの役割について～，口頭発表（基調）

  • 大学評価・IR担当者集会2019，国内会議，2019年08月，神戸大学，米国のIR事情：Provostについて，口頭発表（一般）

  • 大学評価・IR担当者集会2019，国内会議，2019年08月，神戸大学，米国のIR事情：FERPAとRegistrarについて，口頭発表（一般）

  • 大学情報活用フォーラム2019，国内会議，2019年08月，Power BI Report Server を用いたIRシステムの構築について，口頭発表（招待・特別）

  • IR勉強会および質保証に関する意見交換会，国内会議，2019年07月，米国大学における学修成果の可視化について，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • 帝京大学 第1回IRセミナー 初級編 Part 2，国内会議，2019年07月，データマネジメント＆分析入門（Introduction to Data Management and Analysis），公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • 帝京大学 第1回IRセミナー 初級編 Part 1，国内会議，2019年07月，IR入門（Introduction to Institutional Research），公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • 平成31年度山形大学新規採用教職員研修，国内会議，2019年04月，数字で見る山形大学，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • 継続的改善のためのIR/IEセミナー，国内会議，2019年03月，九州⼯業⼤学，教育効果の可視化とGPAについて，口頭発表（一般）

  • 継続的改善のためのIR/IEセミナー，国内会議，2019年03月，九州⼯業⼤学，学⽣の語彙⼒をどう測るか，口頭発表（一般）

  • 38th Annual Conference on The First-Year Experience，国際会議，2019年02月，Las Vegas, NV, USA，Evolution of the FYE Course at Yamagata University，口頭発表（一般）

  • 大学のIRの充実に資する研究または実践活動への助成 「助成-2年型- 中間報告会」，国内会議，2019年02月，語彙力テストの開発及び実施状況について，口頭発表（一般）

  • 平成30年度人材育成セミナー「IRデータ分析ワークショップ（第2回）」，国内会議，2019年02月，Power Queryエディターを用いたデータ形式の変形について，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • 平成30年度人材育成セミナー「IRデータ分析ワークショップ（第2回）」，国内会議，2019年02月，山形大学OIREによる大学基本情報の可視化事例，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • 大学経営手法に関する共同プロジェクト推進委員会（第５回），国内会議，2019年01月，米国の地方州立大学（機構）における教育コストの簡易分析，口頭発表（招待・特別）

  • 平成30年度人材育成セミナー「IRデータ分析ワークショップ（第1回）」，国内会議，2018年11月，Power Queryエディターを用いたデータ形式の変形について，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • 平成30年度人材育成セミナー「IRデータ分析ワークショップ（第1回）」，国内会議，2018年11月，山形大学OIREによる大学基本情報の可視化事例，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • IR実務担当者連絡会，国内会議，2018年11月，日本型IR履修証明プログラムに関する検討，口頭発表（一般）

  • IR実務担当者連絡会，国内会議，2018年11月，大学生の語彙力を測定するためのテスト開発について，口頭発表（一般）

  • 2018 Assessment Institute，国際会議，2018年10月，Using a Smartphone-Based Integrated Data Collection System to Measure Student Learning Gains，口頭発表（一般）

  • APシンポジウム 直接評価による教育の質保証強化の実践，国内会議，2018年10月，分析結果Ⅱ 実践地域基盤力，口頭発表（一般）

  • 大学等の質保証に関する機構職員研修（於：大学改革支援・学位授与機構），国内会議，2018年09月，Power Query エディターを用いたデータ形式の変形について，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • 平成30年度 山形大学教員研修会，国内会議，2018年09月，IR 101: Introduction to Institutional Research，口頭発表（招待・特別）

  • 大学評価コンソーシアム 大学評価・IR担当者集会2018（於：九州工業大学），国内会議，2018年08月，FERPAおよび米国大学におけるデータの収集・管理・活用，口頭発表（招待・特別）

  • ICT利用による教育改善研究発表会，国内会議，2018年08月，スマートフォンアプリ及びLMS等の活用による教育改善とその効果検証について，口頭発表（一般）

  • 大学情報活用フォーラム2018，国内会議，2018年07月，山形大学におけるPower BIを用いた学内外データの可視化，口頭発表（招待・特別）

  • Association for Institutional Research (AIR) Annual Forum 2018, Orlando, FL，国際会議，2018年05月 ～ 2018年06月，The Relations Between Big Five Personality, Class Attendance, and Grades，口頭発表（一般）

  • 平成30年度山形大学新規採用職員研修，国内会議，2018年04月，IRから見た山形大学，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • 平成29年度FD・SD勉強会（於：札幌大学），国内会議，2018年03月，スモールスタートで始めるIR活動，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • 室蘭工業大学職員研修会，国内会議，2018年03月，IRの視点から考える大学を取り巻く状況，口頭発表（招待・特別）

  • 大学改革セミナー「室工大未来塾」（於：室蘭工業大学），国内会議，2018年03月，山形大学におけるIRと質保証強化に向けた取組，口頭発表（招待・特別）

  • 「データマネジメント」に関する勉強会（於：東京工業大学キャンパスイノベーションセンター），国内会議，2018年02月，Reshaping data wide to long ～データマネジメント勉強会の趣旨説明～ ，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • 37th Annual Conference on The First-Year Experience，国際会議，2018年02月，San Antonio, TX，Redesigning the FYE Course at Yamagata University: Our Challenging Journey，口頭発表（一般）

  • 「Power BIを活用した公開データの可視化」に関する勉強会，国内会議，2017年11月，ステップバイステップで学ぶ「Power BIを活用した公開データの可視化」，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

  • 第9回大学マネジメント改革総合大会，国内会議，2017年11月，米国大学のIRオフィスにおける継続的改善支援，口頭発表（招待・特別）

  • Assessment Institute 2017，国際会議，2017年10月，Indianapolis, IN，Developing a Smartphone-based Integrated Student Assessment Data Collection System to Enhance Yamagata University’s Education，口頭発表（一般）

  • 第11回EMIR勉強会（於：大正大学），国内会議，2017年09月，山形大学OIREにおけるPower BIを用いた公開データの可視化について，口頭発表（一般）

  • 平成29年度 山形大学教員研修会 第19回基盤教育ワークショップ 第1分科会（於：山形大学），国内会議，2017年09月，米国の大学において直接評価が求められている理由，口頭発表（招待・特別）

  • 第11回FM勉強会（於：帝京大学 板橋キャンパス），国内会議，2017年09月，実務を通じて学んだ日米の大学におけるIRについて，口頭発表（招待・特別）

  • 大学評価・IR担当者集会2017（於：立命館大学 大阪いばらきキャンパス），国内会議，2017年08月，データマネジメントの必要性と実践，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）

  • 大学情報活用フォーラム2017，国内会議，2017年07月，学内外のデータを利用したIRの取組，口頭発表（招待・特別）

  • 平成29年度第1回IR実務担当者連絡会，国内会議，2017年05月，実践的IRにおけるアンケート結果の分析方法について，口頭発表（一般）

  • 山形大学 平成29年度新規採用教員研修，国内会議，2017年04月，IRから見た山形大学，口頭発表（招待・特別）

  • 大学教育再生加速プログラム（AP）第4回教学IR研修会（於：金沢大学），国内会議，2017年03月，山形大学のIR ～入試情報の可視化と次世代形成・評価開発機構IR部門の実践～，口頭発表（招待・特別）

  • 教育データ可視化のための講習会 ― 統計データ可視化ソフト「Power BI」の実技講習（於：筑波大学筑波キャンパス），国内会議，2017年03月，Power BIを用いた学生データの可視化について，口頭発表（招待・特別）

  • 平成28年度第９回筑波大学FD研修会「エンロールメント・マネジメント(EM)勉強会」，国内会議，2016年12月，BIツールを用いた学内データの可視化と議論の活性化について ～米国大学の事例から～，口頭発表（招待・特別）

  • 東北大学IR連携WG，国内会議，2016年11月，米国大学におけるIR活動の実態 ～小規模IR室で働いた経験から～，口頭発表（招待・特別）

  • APキックオフシンポジウム及び第10回EMIR勉強会，国内会議，2016年11月，IR実務担当者から見た米国大学の奨学金制度 ～個人給付型奨学金への転換を見据えて，口頭発表（一般）

  • 平成28年度第2回IR実務担当者連絡会，国内会議，2016年10月，日米の大学における学生番号の管理・運用方法の違いについて，口頭発表（一般）

  • Association for Institutional Research in the Upper Midwest 2015 Conference, Bloomington, MN，国際会議，2015年11月，The variables that inform the time a student takes to get a bachelor's degree，口頭発表（一般）

  • 大学評価担当者集会2015（於：神戸大学），国内会議，2015年08月，米国におけるIRの実践事例－指標の設定とその活用－，口頭発表（招待・特別）

  • 日本高等教育学会第18回大会，国内会議，2015年06月，評価・IR担当者に必要な知識・スキルに関する考察，口頭発表（一般）

  • 日本高等教育学会第18回大会，国内会議，2015年06月，大学の意思決定支援を目的とした指標の策定に関する検討，口頭発表（一般）

  • 大学経営をIR室が支援する，国内会議，2015年02月，（於：茨城大学），口頭発表（招待・特別）

  • 第7回EMIR勉強会（於：東京未来大学），国内会議，2015年02月，継続的改善活動におけるIRの役割，口頭発表（招待・特別）

  • 大学運営にIRを活かすには，国内会議，2015年02月，（於：鳥取大学），口頭発表（招待・特別）

  • Association for Institutional Research (AIR) Annual Forum 2014, Orlando, FL，国際会議，2014年05月，A Graphical Model to Explore Relationships among Student Success Factors，口頭発表（一般）

  • 日本高等教育学会第17回大会，国内会議，2014年05月，米国の中規模州立大学のIR オフィスおよび国立大学の評価　－IR 部署における業務の現状と今後の展開に関する一考察－ ，口頭発表（一般）

  • 勉強会「米国におけるIR実践を通して考える日本型IR」，国内会議，2013年11月，IRって何？－こんなことやっていたり、思ったりしています－（於：立命館大学），口頭発表（招待・特別）

  • Association for Institutional Research in the Upper Midwest 2013 Conference, Bloomington, MN，国際会議，2013年11月，Development of Program Indicators for Use with Program Review，口頭発表（一般）

  • Association for Institutional Research (AIR) Annual Forum 2013, Long Beach, CA，国際会議，2013年05月，A Predictive Model for Student Persistence at a Rural Two-Year College，口頭発表（一般）

  • Association for Institutional Research in the Upper Midwest 2012 Conference, Bloomington, MN，国際会議，2012年11月，Comparison of Data Mining and Statistical Analysis Methods in Predicting Student Persistence，口頭発表（一般）

  • Association for Institutional Research (AIR) Annual Forum 2012, New Orleans, LA，国際会議，2012年06月，Using Logistic Regression to Predict Retention and Success at a Technical College，口頭発表（一般）

  • Association for Institutional Research in the Upper Midwest 2011 Conference, Bloomington, MN，国際会議，2011年10月，Using Logistic Regression to Predict Retentions at a Technical College，口頭発表（一般）

  • Department of Psychiatry, University of Vermont Medical School, Burlington, VT，国際会議，2010年，Psychoses, PTSD, and Depression in Somali Refugees in Minnesota，口頭発表（招待・特別）

  • Department of Psychiatry, Oregon Health Sciences University, Portland, OR，国際会議，2010年，Psychoses, PTSD, and Depression in Somali Refugees in Minnesota，口頭発表（招待・特別）

  • Joint Statistical Meetings (JSM), Minneapolis, MN，国際会議，2005年，Nonparametric Survival Analysis on Time-dependent Covariate Effect，口頭発表（一般）

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担当授業科目

 

社会貢献活動

  • 【学術指導@株式会社サニックス＆株式会社ヤマコン】2023年度 「人を生かす」経営に関する学術的指導，2023年07月 ～ 2024年03月

  • 【学術指導】2020年度 Institutional Research担当職員セミナーの設計と運営，2020年04月 ～ 2021年03月

  • 【学術指導@帝京大学】2020年度 Institutional Research担当職員セミナーの設計と運営，2020年04月 ～ 2021年03月

  • 【学術指導】2019年度 Institutional Research担当職員セミナーの設計と運営，2019年04月 ～ 2020年03月

相談に応じられる分野

  • IR (Institutional Research)

  • IE (Institutional Effectiveness)