基本情報

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時任 翔平

TOKITO Shohei


研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 経済政策

  • 人文・社会 / 経済統計

  • 人文・社会 / 経済政策

  • 産業連関分析

  • ライフサイクルアセスメント

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出身大学 【 表示 / 非表示

  • 九州大学  経済学部  経済・経営学科

    2015年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 九州大学  経済学研究科  経済システム

    博士課程,2017年03月,修了

  • 九州大学  経済学研究科  経済システム

    博士課程,2019年09月,修了

  • 九州大学  経済学研究科  経済システム

    博士課程,2019年09月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(経済学),九州大学,2019年09月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本LCA学会

  • 日本LCA学会

  • 環太平洋産業連関分析学会

  • 環太平洋産業連関分析学会

  • IIOA (International Input-Output Association)

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 私たちが日ごろ消費している財は、国際貿易を通して世界の様々な場所で生産・加工され、最終的に手元にたどり着いたものである。国際貿易が発展した現在では、どこかの消費が世界中の生産を生み出す。しかし、生産は価値だけでなく環境負荷も生み出している。そのような価値と環境負荷の国際サプライチェーンを産業連関分析とグラフ理論を通して分析する。

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 基準化切断値を用いたTPP加盟国グルーピングの環境経済的な妥当性評価,2016年03月 ~ 2019年09月

    産業連関分析、クラスター分析、国際貿易、TPP、環境影響評価

  • 国際貿易に伴う二酸化炭素排出移転のネットワーク構造分析,2017年01月 ~ 2018年01月

    産業連関分析、クラスター分析、ネットワーク分析、環境影響評価

論文 【 表示 / 非表示

  • CO2 mitigation through global supply chain restructuring,Energy Economics,105 105768,2021年12月

    Keitaro Maeno, Shohei Tokito, Shigemi Kagawa

    単著

  • Hypothetical extraction, betweenness centrality, and supply chain complexity,Economic Systems Research,34(1) 1-18,2020年12月

    Shohei Tokito, Shigemi Kagawa, Tesshu Hanaka

    単著

  • Environmentally-Targeted Sectors and Linkages in the Global Supply-Chain Complexity of Transport Equipment,Ecological Economics,150 177-183,2018年04月

    Shohei Tokito

    単著

  • Understanding International Trade Network Complexity of Platinum: The Case of Japan,Resources Policy,49 415-421,2016年07月

    Shohei Tokito, Shigemi Kagawa, Keisuke Nansai

    共著(海外含む)

  • Toxic Chemical Pollutants in the U.S. States,Research Square,2022年05月

    Kagawa, S, Tokito, S, Fujii, H, Lenzen, M, Faturay, F, Okamoto, S

    単著

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成28年度九州大学エネルギーウィークポスターセッション 優秀賞,2017年01月,その他,九州大学エネルギー研究機構,時任翔平

  • 若手研究者・博士課程学生支援プログラム 奨励賞,2017年01月,その他,九州大学エネルギー研究機構,時任翔平

  • The Best Poster Award,2015年09月30日,フランス共和国,Life Cycle Management,Shohei Tokito

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • グローバルサプライチェーンでの環境負荷抑制に向けた国際産業連関構造の分解と可視化,2021年04月 ~ 2026年03月,グローバルサプライチェーンでの環境負荷抑制に向けた国際産業連関構造の分解と可視化

    日本学術振興会

  • エスペック環境研究奨励賞,2021年04月 ~ 2022年03月,国際産業連関分析を用いた輸出財の生産・CO2排出構造の解明と時系列分析を通した持続可能な輸出政策の提言

    経済発展と環境保全を両立させる「持続可能な開発」が共通理念となっており、この理念の達成には全ての国や企業が協力して効果的な政策を打ち出す必要がある。地球温暖化というグローバルな問題の緩和と貿易を通した経済的な豊かさの維持の両方を達成するためには、グローバルサプライチェーン全体を俯瞰し把握したうえで政策を決定することが重要である。本研究では既存の環境産業連関分析、付加価値貿易分析手法とネットワーク分析を拡張し、日本の経済活動においても重要である輸出に焦点を当て、「どの財」の「どの国」への輸出が「どこ」で「どれほどの価値」と「どれほどのCO2排出」を生み出すのかを詳細に分析するフレームワークを提案する。さらに構造分解分析を応用した時系列分析を用いることで、リーマンショック等の金融危機やTPP、日欧EPAなどの貿易協定の発効を通して各国の輸出が生み出す付加価値・CO2排出がどのような要因でどのように変わったのかを定量的に分析することができ、これからの経済的な地域統合やサプライチェーンの再編成を考慮しながら持続可能な輸出政策について提言を行うことができる。また、詳細な産業分類を持つEora Global Supply Chain Databaseを用いることで、部門分類・地域分類をこれまでにないほど細かい分類で分析し、自動車などの生産構造が変わりやすい製品についても、より具体的な政策提言を可能にする。

    公益信託エスペック地球環境研究・技術基金

  • 国際産業連関分析を用いた輸出財の生産・CO2排出構造の解明と時系列分析を通した持続可能な輸出政策の提言,2021年04月 ~ 2022年03月,国際産業連関分析を用いた輸出財の生産・CO2排出構造の解明と時系列分析を通した持続可能な輸出政策の提言

    経済発展と環境保全を両立させる「持続可能な開発」が共通理念となっており、この理念の達成には全ての国や企業が協力して効果的な政策を打ち出す必要がある。地球温暖化というグローバルな問題の緩和と貿易を通した経済的な豊かさの維持の両方を達成するためには、グローバルサプライチェーン全体を俯瞰し把握したうえで政策を決定することが重要である。本研究では既存の環境産業連関分析、付加価値貿易分析手法とネットワーク分析を拡張し、日本の経済活動においても重要である輸出に焦点を当て、「どの財」の「どの国」への輸出が「どこ」で「どれほどの価値」と「どれほどのCO2排出」を生み出すのかを詳細に分析するフレームワークを提案する。さらに構造分解分析を応用した時系列分析を用いることで、リーマンショック等の金融危機やTPP、日欧EPAなどの貿易協定の発効を通して各国の輸出が生み出す付加価値・CO2排出がどのような要因でどのように変わったのかを定量的に分析することができ、これからの経済的な地域統合やサプライチェーンの再編成を考慮しながら持続可能な輸出政策について提言を行うことができる。また、詳細な産業分類を持つEora Global Supply Chain Databaseを用いることで、部門分類・地域分類をこれまでにないほど細かい分類で分析し、自動車などの生産構造が変わりやすい製品についても、より具体的な政策提言を可能にする。

    公益信託エスペック地球環境研究・技術基金

  • 基準化切断値を用いたTPP加盟国グルーピングの環境経済的な妥当性評価,2017年04月 ~ 2020年03月,基準化切断値を用いたTPP加盟国グルーピングの環境経済的な妥当性評価

    本年度も、Kanemoto et al. (2018) によって示唆された、産業連関モデルにおける基準化切断値を用いたグルーピング手法の問題点を解決した新たな手法の提案を行った。昨年度に引き続き、上記の基準化切断値を用いたグルーピングの問題に対し、新しい評価指標を提案するために、産業連関モデルにおけるネットワーク分析の再定義について論文を持つ土中哲秀氏(中央大学)と、新しく産業連関分析、特に構造経路分析について論文を持つ永島史弥氏(近畿大学)を加え、ネットワーク分析における集塊度を示すクラスター係数を応用し、これまでの基準化切断値に代わる、産業連関モデルのクラスター係数のブラッシュアップを行った。これによって国際貿易ネットワークにおけるグループの評価やボトムアップ型のグルーピングが行えるようになった。また本手法では1つの産業が複数のクラスターに属することもできる指標であり、“Other business activity”や“Processing of food products”は複数のクラスターを構築していることが分かった。本研究は“Boosting Economic Competitiveness: The Industrial Clusters in Input-Output Networks” のタイトルで、グラスゴーで行われたThe 27th International Input-Output Conference, で口頭発表を行った。本成果は空間経済学の査読付き国際誌であるSpatial Economic Analysis誌に投稿し、現在査読中である。

    日本学術振興会

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • 産業連関分析

  • ネットワーク分析

  • グローバルサプライチェーン