基本情報

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渡邊 康紀

WATANABE Yasunori


研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 構造生物化学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学  薬学部

    2008年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学  大学院生命科学院  生命科学専攻

    修士課程,2010年03月,修了

  • 北海道大学  大学院生命科学院  生命科学専攻

    博士課程,2013年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(薬科学),北海道大学,2013年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学大学院,日本学術振興会特別研究員(DC1),2010年04月 ~ 2013年03月

  • 名古屋大学大学院,博士研究員,2013年04月 ~ 2014年03月

  • 京都産業大学,日本学術振興会特別研究員(PD),2014年04月 ~ 2017年03月

  • 京都産業大学,研究員,2017年04月 ~ 2017年05月

  • 愛媛大学大学院,助教,2017年06月 ~ 2020年05月

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 全ての生物の細胞を形作る生体膜がどのように作られるのか興味があります。生体膜の材料であるリン脂質は細胞内のタンパク質によって作られますが、どうやってリン脂質を作っているのかタンパク質の立体構造から解明する研究を行なっています。
    膜の生合成に関わるタンパク質は様々な病気の原因にもなることが知られているので、創薬研究へ発展させることも視野に入れています。

論文 【 表示 / 非表示

  • Crystal structures of aconitase X enzymes from bacteria and archaea provide insights into the molecular evolution of the aconitase superfamily.,Communications biology,4(1) 687,2021年06月

    Seiya Watanabe, Yohsuke Murase, Yasunori Watanabe, Yasuhiro Sakurai, Kunihiko Tajima

    共著(国内のみ)

  • Impaired phosphatidylethanolamine metabolism activates a reversible stress response that detects and resolves mutant mitochondrial precursors.,iScience,24(3) 102196,2021年03月

    Sam PN, Calzada E, Acoba MG, Zhao T, Watanabe Y, Nejatfard A, Trinidad JC, Shutt TE, Neal SE, Claypool SM

    共著(海外含む)

  • Crystal structure of L-rhamnose 1-dehydrogenase involved in the non-phosphorylative pathway of L-rhamnose metabolism in bacteria.,FEBS letters,2021年01月

    Kentaroh Yoshiwara, Seiya Watanabe, Yasunori Watanabe

    共著(国内のみ)

  • 生体膜主要リン脂質ホスファチジルエタノールアミン生合成機構の構造生物学的解明,公益財団法人日揮・実吉奨学会 研究報告集,38 127-133,2021年

    渡邊 康紀

    単著

  • Crystal structure of bacterial L-arabinose 1-dehydrogenase in complex with L-arabinose and NADP.,Biochemical and biophysical research communications,530(1) 203-208,2020年09月

    Kentaroh Yoshiwara, Seiya Watanabe, Yasunori Watanabe

    共著(国内のみ)

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著書 【 表示 / 非表示

  • Structural Studies of Selective Autophagy in Yeast,In: Ktistakis N., Florey O. (eds) Autophagy. Methods in Molecular Biology, vol 1880. Humana Press, New York, NY,2019年01月

    Akinori Yamasaki, Yasunori Watanabe, Nobuo N. Noda

  • Mechanism of cargo recognition during selective autophagy,InTech,2012年03月

    Watanabe Y, Noda NN

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • Crystal structures of the Ups1-Mdm35 complex Reveal the Mechanism of Phospholipid Transfer in Mitochondria,Photon Factory Highlights 2015,50-51,2016年

    Yasunori Watanabe, Toshiya Endo

  • 選択的なオートファジーに機能する線虫におけるAtg8のホモログLGG-1とLGG-2の構造および機能の違い,ライフサイエンス新着論文レビュー(First Author's),2016年

    渡邊 康紀,野田 展生

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 愛媛大学生物科学奨励賞,2019年10月,その他,愛媛大学,渡邊 康紀

  • 若手優秀発表賞,2015年12月,その他,BMB2015,渡邊 康紀

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 若手研究,2020年04月 ~ 2022年03月,ホスファチジルセリン脱炭酸酵素による生体膜リン脂質生合成機構の構造生物学的解明

  • 若手研究(B),2016年04月 ~ 2018年03月,小胞体-ミトコンドリア間のリン脂質輸送タンパク質VAT-1の構造機能解析

  • 特別研究員奨励費,2014年04月 ~ 2017年03月,ミトコンドリア膜間のリン脂質輸送機構の構造生物学的解明

  • 特別研究員奨励費,2010年 ~ 2012年,選択的オートファジーの積荷認識機構の解明

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 公益財団法人発酵研究所2021年度若手研究者助成,2021年04月 ~ 2023年03月,植物病原細菌の感染プロセスに重要なホスファチジルコリン生合成機構の構造基盤解明

    民間財団等

  • 2020年度小野医学研究奨励助成,2021年03月 ~ 2022年03月,新規ミトコンドリア病治療薬開発を指向したリン脂質合成酵素PISDの成熟化機構解明

    民間財団等

  • 公益財団法人持田記念医学薬学振興財団2020年度研究助成金,2020年12月 ~ 2021年12月,ヒト由来PISDの成熟化機構の構造基盤と新規ミトコンドリア病治療薬開発への応用

    民間財団等

  • 2019年度日揮・実吉奨学会研究助成金,2019年09月 ~ 2020年08月,生体膜主要リン脂質ホスファチジルエタノールアミン生合成機構の構造生物学的解明

    民間財団等

  • 公益財団法人上原記念生命科学財団平成29年度研究奨励金,2018年01月 ~ 2019年04月,PS脱炭酸酵素による生体膜リン脂質の生合成機構の解明

    民間財団等

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 第63回日本脂質生化学会,国内会議,2021年06月,PE生合成を担うPS脱炭酸酵素の構造機能解析,口頭発表(一般)

  • 第93回日本生化学会大会,国内会議,2020年08月,ホスファチジルセリン脱炭酸酵素の結晶構造が解き明かす生体膜リン脂質生合成機構,その他

  • 第20回日本蛋白質科学会年会,国内会議,2020年07月,Crystal Structures of Phosphatidylserine Decarboxylase Reveal the Basis of Phosphatidylethanolamine Biosynthesis,その他

  • 日本農芸化学会2020年度大会,国内会議,2020年03月,ホスファチジルセリン脱炭酸酵素の結晶構造から明らかになった生体膜リン脂質生合成機構,その他

  • 日本農芸化学会中四国支部第37回市民フォーラム,国内会議,2019年10月,タンパク質を「見る」研究-タンパク質の精巧な働きをそのかたちから理解する-,口頭発表(招待・特別)

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