取得学位
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修士(看護学),山形大学,2021年03月
科研費(文科省・学振)獲得実績
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基盤研究(C),2025年 ~ 継続中,オキシトシン受容体遺伝子多型と認識する幸福感の関係性の解明:山形県コホート研究
高齢期において幸福感や満足感を高い状態で維持することで身体的健康の維持、死亡数の減少などが報告されており、幸福感をもてない者が幸福感を持てるようすることはサクセスフルエイジング実現の一助になると考えられる。オキシトシン受容体遺伝子(OXTR) には多くの一塩基多型(SNP)が存在し、感情認識や社会行動との関係性、うつ病、自閉症スペクトラムといった精神疾患に関与する可能性が示唆されている。OXTR SNPsと主観的幸福感・生活満足度との関連が明らかになることにより、遺伝子解析によって主観的幸福感を予測することが可能となり、遺伝子多型に応じた主観的幸福感や生活満足度の促進・向上のための看護師、保健師をはじめとする医療職者の介入が可能となることが期待される。そこで、本研究では山形県コホート研究のデータを用いてオキシトシン受容体遺伝子多型と主観的幸福感との関連を明らかにすることを目的とした。
研究発表
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第31回日本排尿機能学会,国際会議,2024年09月,ビッグパレットふくしま,過活動膀胱の発症・下部尿路症状・抗コリン薬の治療効果に関連する遺伝子多型研究の動向,ポスター発表
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日本排尿機能学会誌,国内会議,2024年09月,過活動膀胱の発症・下部尿路症状・抗コリン薬の治療効果に関連する遺伝子多型研究の動向,ポスター発表
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第9回看護理工学会学術集会 ,国内会議,2021年10月 ~ 2021年11月,オンライン開催,唾液分泌障害予防ケア開発にむけたマウス耳下腺の長期体外培養と分化状態の観察,その他
担当授業科目
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2024年度,高齢者看護学概論
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2024年度,高齢者看護学実習
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2024年度,高齢者の疾病と障害
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2024年度,高齢者・リハビリテーション看護方法
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2022年度,高齢者看護学実習
学会・委員会等活動
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日本唾液腺学会,会員,2019年 ~ 2020年
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看護理工学会,会員,2021年 ~ 2022年
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日本排尿機能学会,会員,2024年 ~ 継続中
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日本看護科学学会,「看護ケアのための排尿促進法(Prompted Voiding:PV)(診療)ガイドライン(仮)」システマティックレビューチームメンバー,2024年04月 ~ 継続中
相談に応じられる分野
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臨床看護学(高齢者看護学)
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基礎看護学