研究分野
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民法、不法行為法
2023/11/21 更新
民法、不法行為法
京都産業大学 法学研究科博士後期課程
博士課程,2019年03月,修了
博士(法律学),京都産業大学,2019年03月
京都産業大学,特約講師,2019年04月 ~ 2021年03月
神戸学院大学法学部,非常勤講師,2020年04月 ~ 2020年09月
沖縄大学,講師,2021年04月 ~ 2023年09月
山形大学,講師,2023年10月 ~ 継続中
比較法学会
日本私法学会
不法行為におけるリスクの割当てに関する研究、利用者に対する施設が負う安全配慮義務の内容に関する研究
不法行為法におけるリスクの割当て,2019年04月 ~ 継続中
ロックバンドのバンド名にパブリシティ権を認めた事例,法学セミナー,(805) 123,2022年01月
神澤真佑佳
家庭保育福祉員(保育ママ)による睡眠時チェックに対して注意義務違反が認められた事例 [横浜地横須賀支判令和2・5・25 LEX/DB文献番号25565833],法学セミナー,(793) 125,2021年01月
神澤 真佑佳
教員討論 (第26回インターカレッジ民法討論会),日本評論社,法学セミナー,65(9) 56-61,2020年09月
金山 直樹, 鹿野 菜穂子, 神澤 真佑佳, 七戸 克彦, 髙嶌 英弘, 高須 順一, 寺川 永, 中田 邦博, 坂東 俊矢, 松岡 久和, 若林 三奈
不当表示に該当する広告を作成したWiMAX提供業者と当該広告を自社の広告として利用したWiMAX 販売業者に共同不法行為責任が認められた事例 : 東京高裁平成30 年4 月18 日判決(平成29 年(ネ) 第3234 号 不当利得返還等請求控訴事件、判時2379 号28 頁),京都産業大学法学会,産大法学 = Sandai law review,54(2) 459-477,2020年08月
神澤 真佑佳
第84回比較法学会,国内会議,2021年06月,損害発生に被害者が意図的に関与した場合の損害賠償責任の減免に関する序論的考察ーードイツ法における自己危険に基づく行為の概念の解消に関する議論を手がかりにーー,口頭発表(一般)
末川民事法研究会,国内会議,2020年02月,損害発生に被害者が意図的に関与した場合の損害賠償責任の減免に関する序論的考察――ドイツ法における自己危険に基づく行為(Handeln auf eigene Gefahr)の概念の解消に関する議論を手がかりに,口頭発表(一般)
京都大学民法研究会,国内会議,2019年02月,損害発生に被害者が意図的に関与した場合の損害賠償責任の減免に関する序論的考察ーードイツ法における自己危険に基づく行為〔Handeln auf eigene Gefahr〕の概念の解消に関する議論を手がかりにーー,口頭発表(一般)
2023年度,親族法
2023年度,民法基礎(不法行為法)
2023年度,民法基礎(不法行為法)
公益社団法人私立大学情報教育協会,法政策等フォーラム型実験小委員会委員,2022年04月 ~ 継続中
社会福祉法人南恵会,「虐待防止・身体拘束等適正化委員会」外部委員,2022年12月 ~ 継続中
社会福祉法人南恵会の「虐待防止・身体拘束等適正化委員会」定期研修会,2023年02月
不法行為法、施設の安全配慮義務