2025/05/13 更新
管理会計
明治大学 経営学部 経営学科
2003年03月，卒業
明治大学 経営学研究科 経営学専攻
修士課程，2005年03月，修了
大阪大学 経済学研究科 経営学系専攻
博士課程，2007年03月，中退
大阪大学 経済学研究科 経営学系専攻
博士課程，2007年03月，修了
明治大学 経営学研究科 経営学
博士課程，2012年06月，修了
博士（経営学），明治大学，2012年06月
修士（経営学），明治大学，2005年03月
学士（経営学），明治大学，2003年03月
東北学院大学，助教，2007年04月 ～ 2009年03月
東北学院大学，助教，2009年04月 ～ 2010年03月
東北学院大学，専任講師，2010年04月 ～ 2012年03月
東北学院大学，准教授，2012年04月 ～ 2019年03月
University of South Australia Business School，Visiting Academic，2013年09月 ～ 2014年08月
東北学院大学，教授，2019年04月 ～ 2025年03月
University of South Australia Business School，研究員，2022年09月 ～ 2023年08月
日本管理会計学会
日本会計研究学会
日本原価計算研究学会
余暇ツーリズム学会
Asia-Pacific Management Accounting Association
専門分野は管理会計である。特に、マーケティングと管理会計の接合に関心を持っている。財務業績が従業員や顧客の知覚に関わる非財務業績とどのように関連しており、そのような情報を提供することで組織メンバーの行動がどのように変わるかを研究している。
Resident Perceptions of the Tokyo 2020 Olympic Games: An Examination of the Impact of the COVID-19 Pandemic，Annals of Tourism Research Empirical Insights，6(1) 100166，2025年02月
Takatoshi Murayama, Graham Brown, Atsushi Akiike, Kohsuke Matsuoka
共著（海外含む）
Taking an Alternate Route: Redesigning Sales Management Control Systems for New Product Selling，Cogent Business & Management，11(1) ，2024年11月
Kohsuke Matsuoka, Hiromune Ishii, Ying Zhu, Asumi Kawaguchi
共著（海外含む）
Effects of Revenue Management on Perceived Value, Customer Satisfaction, and Customer Loyalty，Journal of Business Research，148 131-148，2022年09月
Kohsuke Matsuoka
単著
Tourism Destination Competitiveness: Analysis and Strategy of the Miyagi Zaō Mountains Area, Japan，Sustainability，14(15) 9124，2022年07月
Takatoshi Murayama, Graham Brown, Rob Hallak, Kohsuke Matsuoka
共著（海外含む）
A Framework for Variance Analysis of Customer Equity Based on a Markov Chain Model，Journal of Business Research，129 57-69，2021年05月
Kohsuke Matsuoka
単著
Exploring the Interface between Management Accounting and Marketing: A Literature Review of Customer Accounting，Journal of Management Control，31(3) 157-208，2020年04月
Kohsuke Matsuoka
単著
Bathtub Model Variance Analysis at a Japanese Hotel Chain，Japanese Management and International Studies (Fixed Revenue Accounting: A New Management Accounting Framework)，15 85-98，2018年
Kohsuke Matsuoka
単著
Variance Analysis in Fixed Revenue Accounting，Japanese Management and International Studies (Fixed Revenue Accounting: A New Management Accounting Framework)，15 69-84，2018年
Kohsuke Matsuoka
単著
Profitability of Fixed Customers: A Case of a Japanese Department Store，Japanese Management and International Studies (Fixed Revenue Accounting: A New Management Accounting Framework)，15 3-18，2018年
Kenichi Suzuki, Misa Kikyo, Maiko Kodama, Hitomi Toyosaki, Yu Hiasa, Kohsuke Matsuoka
単著
Longitudinal Case Study of Fixed Revenue Accounting at a Japanese Semiconductor Distributor，Asia-Pacific Management Accounting Journal，12(2) 157-182，2017年12月
Kenchi Suzuki, Kohsuke Matsuoka, Hiromune Ishii
共著（国内のみ）
Examining the Effects of Perceived Quality, Value, Satisfaction, and Destination Loyalty in Shiogama, Japan，Tourism Review International，21(1) 3-16，2017年
Kohsuke Matsuoka, Rob Hallak, Takatoshi Murayama, Atsushi Akiike
共著（海外含む）
従業員満足度，顧客満足度，財務業績の関係―ホスピタリティ産業における検証―，管理会計学，22(1) 3-25，2014年03月
鈴木研一, 松岡孝介
共著（国内のみ）
財務指標に対する顧客指標および従業員指標の影響，経営論集，61(1) 411-432，2014年02月
松岡孝介
単著
日本企業におけるCSR促進のためのマネジメント・コントロール・システムー12社とのインタビュー調査にもとづく実態分析ー，原価計算研究，37(2) 122-134，2013年03月
細田雅洋, 松岡孝介, 鈴木研一
単著
Project & Program Budgeting (PBGT)の有効性の考察―わが国製薬企業でのアクションリサーチ，戦略経営ジャーナル，1(2) 137-151，2012年06月
中村正伸, 松岡孝介, 鈴木研一
共著（国内のみ）
固定収益会計における財務業績および非財務業績の差異分析に関わる研究－収益管理会計の構築に向けて－，明治大学大学院経営学研究科，2012年06月
松岡孝介
単著
固定収益会計における差異分析の体系と課題，東北学院大学経営学論集，1(1) 113-133，2011年12月
松岡孝介
単著
顧客満足度の差異分析にかかわる研究，原価計算研究，34(2) 79-89，2010年03月
松岡孝介, 鈴木研一
単著
固定収益会計における差異展開の研究―Bathtub Modelの適応―，原価計算研究，33(2) 45-58，2009年03月
松岡孝介, 鈴木研一
単著
固定収益会計における差異分析―顧客関係性差異分析のフレームワークと事例研究―，原価計算研究，32(1) 85-97，2008年03月
松岡孝介, 鈴木研一
単著
固定収益化の及ぼす財務的効果についての考察，会計プログレス，(7) 46-58，2006年09月
鈴木研一, 松本有二, 松岡孝介
共著（国内のみ）
顧客満足および顧客ロイヤルティと財務業績の関係に関する実証研究，大阪大学経済学，55(4) 106-126，2006年03月
松岡孝介
単著
バランス・スコアカードにおける因果関係の研究，明治大学大学院経営学研究科，2005年03月
松岡 孝介
単著
サブスクリプション・ビジネスのモデル化とその評価に関する研究，日本管理会計学会，2025年03月
青木章通, 岩田弘尚, 佐々木郁子, 高橋邦丸, 谷守正行, 松岡孝介
Handbook of Tourism Entrepreneurship (Research Handbooks in Tourism)，Edward Elgar Pub，2024年05月
Rob Hallak, Craig Lee
おもてなしの経営学［展望編］―宮城のおかみが語るサービス経営への夢―，創成社，2022年02月
東北学院大学経営学部おもてなし研究チーム
おもてなしの経営学［展望編］―宮城のおかみが語るサービス経営への思い―，創成社，2020年01月
東北学院大学経営学部おもてなし研究チーム編著, 宮城おかみ会協力
おもてなしの経営学［理論編］［増補版］，創成社，2019年03月
東北学院大学経営学部 おもてなし研究チーム
固定収益会計に基づく財務業績及び非財務業績の差異分析の研究ー収益管理会計を探求してー，SC2出版，2014年01月
松岡孝介
おもてなしの経営学［震災編］—東日本大震災下で輝いたおもてなしの心—，創成社，2013年03月
東北学院大学経営学部おもてなし研究チーム編著, みやぎおかみ会協力
おもてなしの経営学［理論編］—旅館経営への複合的アプローチ—，創成社，2012年11月
東北学院大学経営学部 おもてなし研究チーム
おもてなしの経営学［実践編］―宮城のおかみが語るサービス経営の極意―，創成社，2012年11月
東北学院大学経営学部おもてなし研究チーム, 宮城おかみ会協力
上客をつかみ、企業価値を高める固定収益マネジメント，中央経済グループパブリッシング，2005年11月
浅田孝幸, 鈴木研一, 川野克典
プロジェクト・バランス・スコアカード (P2Mシリーズ)，日本生産性本部，2004年04月
小原重信, 浅田孝幸, 鈴木研一
平成14年度プロジェクトマネジメント品質管理の国際規格化と知識データベース構築報告書 第1部 報告書1「価値指標マネジメント」，財団法人エンジニアリング振興協会，2003年03月
財団法人エンジニアリング振興協会
Uniting Accounting with Marketing in a Japanese Electrical Part Supplier，Asia-Pacific Management Accounting Association 2023 Annual Conference Proceedings I，17-27，2023年10月
Kohsuke Matsuoka, Danture Wickramasinghe, Hiromune Ishii, Asumi Kawaguchi
学会ルポ：アジア太平洋管理会計学会2019年度年次大会，企業会計，72(5) 139，2020年05月
松岡 孝介
Customer Equity Estimation Using Markov Processes，Proceedings of APMAA 15th Annual Conference，Paper ID 167 1-19，2019年11月
Kohsuke Matsuoka
戦略マネジメントゲームと管理会計，戦略MG教育研究，(1) 5-19，2019年05月
松岡孝介
学会ルポ：アジア太平洋管理会計学会2018年度年次大会，企業会計，71(5) 138，2019年04月
松岡孝介
学会ルポ：アジア太平洋管理会計学会2017年度年次大会，企業会計，70(5) 142，2018年05月
松岡孝介
Evolving Markov Chain Model in Revenue Accounting，Proceedings of APMAA 13th Annual Conference (USB)，Paper ID 30 1-29，2017年11月
Kohsuke Matsuoka
A Consideration on Fixed Revenue Concept (Research Note)，東北学院大学経理研究所，Tohoku Gakuin University Journal of Management and Accounting Research，20(20) 47-56，2015年12月
Kohsuke Matsuoka
プロジェクトの会計学概論（講演録），東北学院大学経営・会計研究，(20) 17-22，2015年12月
松岡孝介
Implementation of Fixed Revenue Accounting at a Japanese Semiconductor Distributor，Proceedings of APMAA 11th Annual Conference (USB)，Paper ID: 31 1-31，2015年10月
Kenichi Suzuki, Kohsuke Matsuoka, Hiromune Ishii
Bathtub Modelを用いた差異分析と三式簿記の関係，戦略経営ジャーナル，3(1) 93-108，2014年04月
松岡孝介, 細田雅洋
BSCにおける共通指標バイアスにかかわる先行研究レビュー（研究ノート），東北学院大学経理研究所，東北学院大学経営・会計研究，(15) 51-62，2008年03月
松岡孝介
2023年度研究功績等表彰，2024年01月，日本国，東北学院大学，松岡孝介
2022年度研究功績等表彰，2023年01月，日本国，東北学院大学，松岡孝介
2021年度研究功績等表彰，2022年01月，日本国，東北学院大学，松岡孝介
2020年度研究功績等表彰，2021年01月，日本国，東北学院大学，松岡孝介
2019年度研究功績等表彰，2020年01月，日本国，東北学院大学，松岡孝介
論文賞，2019年06月22日，日本国，日本組織会計学会，松岡 孝介
平成30年度研究功績等表彰，2019年02月，日本国，東北学院大学，松岡孝介
論文章，2014年09月12日，日本国，日本管理会計学会，鈴木 研一, 松岡 孝介
2002年度懸賞論文制度，2002年12月，日本国，明治大学経営学部，松岡孝介
2001年度懸賞論文制度，2001年12月，日本国，明治大学経営学部，土屋孝博, 大森康宏, 小林陽子, 篠崎悠祐, 島村幸子, 谷綾子, 松岡孝介
基盤研究(C)，2025年04月 ～ 2030年03月，非財務的因果モデルの行為遂行性に関わる介入研究
外国人招へい研究者，2024年04月 ～ 2024年05月，新自由主義が日本の管理会計実務に及ぼす影響
基盤研究(C)，2020年04月 ～ 2025年03月，収益管理会計の構築：顧客データに基づく管理会計とマーケティングの接合
基盤研究(C)，2018年04月 ～ 2022年03月，マルチステークホルダーの視点に基づく観光地競争力構築の有効性と限界に関する研究
若手研究(B)，2017年04月 ～ 2020年03月，バスタブ・モデルによる関係性マーケティングに関わる投資意思決定モデルの構築
基盤研究(C)，2015年04月 ～ 2018年08月，東北地方の観光産業の競争力向上に資する企業間連携の在り方に関する実証研究
基盤研究(C)，2015年04月 ～ 2017年03月，関係性マーケティング戦略のＭＣＳ―半導体商社における固定収益会計の長期事例研究
基盤研究(C)，2012年04月 ～ 2015年03月，東北地方の観光産業の経営高度化と競争力向上に向けた実証研究
観光産業およびモノづくり産業の生存・成長戦略に関する実証研究，2023年04月 ～ 2024年03月，観光産業およびモノづくり産業の生存・成長戦略に関する実証研究
公益財団法人トランスコスモス財団
中小企業と観光地の競争力源泉と持続可能性に関する実証研究，2022年04月 ～ 2023年03月，中小企業と観光地の競争力源泉と持続可能性に関する実証研究
公益財団法人トランスコスモス財団
サブスクリプションビジネスのモデル化とその評価に関する研究，2021年09月 ～ 2023年09月，サブスクリプションビジネスのモデル化とその評価に関する研究
日本管理会計学会
新型コロナウイルス禍での消費者行動と企業経営の変容，2021年04月 ～ 2022年03月，新型コロナウイルス禍での消費者行動と企業経営の変容
公益財団法人トランスコスモス財団
企業・組織の価値提供過程における ICT 活用とその成果に関する実証研究，2020年04月 ～ 2021年03月，企業・組織の価値提供過程における ICT 活用とその成果に関する実証研究
公益財団法人トランスコスモス財団
顧客獲得戦略のマネジメント・コントロール，2020年04月 ～ 2021年03月，顧客獲得戦略のマネジメント・コントロール
学校法人東北学院
観光イベント告知における情報伝達手段の選択効果に関する実証研究，2018年04月 ～ 2019年03月，観光イベント告知における情報伝達手段の選択効果に関する実証研究
公益財団法人トランスコスモス財団
観光産業におけるICT活用の実態とその効果に関する実証研究，2017年04月 ～ 2018年03月，観光産業におけるICT活用の実態とその効果に関する実証研究
公益財団法人トランスコスモス財団
2024年度日本原価計算研究学会関東・関西部会，国内会議，2025年02月，東京，観光地の業績測定：観光客エンゲージメントの役割とドライバーの検証，口頭発表（一般）
余暇ツーリズム学会 2023年度 全国大会，国内会議，2023年10月，神戸市，ブランド経験とカスタマージャーニーが観光客のエンゲージメントに及ぼす影響，口頭発表（一般）
Asia-Pacific Management Accounting Association 2023 Annual Conference，国際会議，2023年10月，Jakarta，Uniting Accounting with Marketing in a Japanese Electrical Part Supplier ，口頭発表（一般）
日本管理会計学会2023年度年次全国大会，国際会議，2023年08月，東京都，サブスクリプションビジネスのモデル化とその評価に関する研究（産学共同研究グループ最終報告） ，口頭発表（一般）
日本原価計算研究学会 第48回 全国大会，国内会議，2022年09月，オンライン，収益センターにおける営業活動の量と質が将来の財務業績に及ぼす影響，口頭発表（一般）
日本管理会計学会2022年次全国大会，国内会議，2022年08月，明治大学，サブスクリプションビジネスのモデル化とその評価に関する研究（産学共同研究グループ中間報告），口頭発表（招待・特別）
日本会計研究学会 第100回 東北部会，国内会議，2022年07月，石巻専修大学，マーケティングベースの予算管理：電子部品サプライヤーにおける発達の軌跡，口頭発表（一般）
日本戦略ＭＧ教育学会 第11回全国大会，国際会議，2021年11月，オンライン，コロナ禍におけるクラウド戦略MGの活用：東北学院大学における授業での実践，口頭発表（一般）
余暇ツーリズム学会 2021年度 全国大会，国内会議，2021年10月，北九州国際会議場，レベニュー・マネジメントが顧客関係性に及ぼす影響，口頭発表（一般）
日本戦略ＭＧ教育学会 第10回全国大会，国内会議，2020年12月，Online，これからの戦略MG，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
日本管理会計学会 2020年度年次全国大会，国内会議，2020年08月，名古屋，マーケティング変数と財務業績の関係，口頭発表（一般）
APMAA 15th Annual Conference，国際会議，2019年11月，Doha，Customer Equity Estimation Using Markov Processes，口頭発表（一般）
日本戦略MG教育学会 第8回研究会，国内会議，2018年12月，東北学院大学，東北学院大学 経営学部でのマネジメントゲームの活用事例，口頭発表（招待・特別）
Australian Centre for Asian Business (ACAB) Symposium: Current Development of Japanese Business and Management，国際会議，2018年10月，Adelaide，Use of Information Communication Technology in Tourism Industry, Japan，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
Australian Centre for Asian Business (ACAB) Symposium: Current Development of Japanese Business and Management，国際会議，2018年10月，University of South Australia，Dual Relationship between Price and Customer Loyalty: An Examination at a Japanese Hotel Chain，口頭発表（一般）
Australian Centre for Asian Business (ACAB) Symposium: Current Development of Japanese Business and Management，国際会議，2018年10月，Adelaide，Evaluating a Japanese Tourism Destination Applying Tourism Destination Competitiveness and Destination Stakeholders Perspectives，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
2017年度 第2回 日本組織会計学会 研究会，国際会議，2017年12月，白鴎大学，収益会計におけるマルコフ過程と顧客生涯価値，口頭発表（招待・特別）
APMAA the 13th Annual Conference，国際会議，2017年11月，Shanghai，Evolving Markov Chain Model in Revenue Accounting，口頭発表（一般）
Asia-Pacific Management Accounting 11th Annual Conference，国際会議，2015年10月，Bali，Implementation of Fixed Revenue Accounting at a Japanese Semiconductor Distributor，口頭発表（一般）
日本管理会計学会2014年度全国大会，国内会議，2014年09月，固定収益会計における差異分析の有効性ーA社アクションリサーチをとおしてー，口頭発表（一般）
日本管理会計学会2014年度全国大会，国内会議，2014年09月，職場におけるコミュニケーションとマネジメント・コントロール・システムの関係，口頭発表（一般）
Asian Business and Management in Transition，国際会議，2014年05月，Time Lag Effects between Employee Motivation, Service Quality, Customer Satisfaction, and Financial Performance，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
27th Australian and New Zealand Academy of Management Conference，国際会議，2013年12月，The Relationship between Employee Satisfaction, Customer Satisfaction, and Financial Performance: An Examination in the Japanese Hospitality Industry，口頭発表（一般）
日本管理会計学会2013年度全国大会，国内会議，2013年09月，『場』の概念に基づく MCS の有効性評価の可能性の検討，口頭発表（一般）
国際戦略経営研究学会 第5回全国大会，国内会議，2012年09月，Bathtub Modelを用いた差異分析と利力会計の関係，口頭発表（一般）
日本原価計算研究学会第38回全国大会，国内会議，2012年09月，日本企業におけるCSR促進のためのマネジメント・コントロール・システム―12社とのインタビュー調査にもとづく実態分析―，口頭発表（一般）
日本管理会計学会 2012年度年次全国大会，国内会議，2012年08月，従業員満足度，顧客満足度，財務業績の関係に関わる研究，口頭発表（一般）
メルコ学術振興財団・経営研究所主催セミナー，国内会議，2012年02月，固定収益会計における差異分析とその課題，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
国際戦略経営研究学会 第4回全国大会，国内会議，2011年09月，マネジメント・コントロール・システムにおけるCSR促進の実態分析―わが国企業12社とのインタビュー調査にもとづいて―，口頭発表（一般）
IMA日本支部 2011年第1回研究会，国内会議，2011年09月，顧客関係性と差異分析―Bathtub Modelにもとづいて，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
日本原価計算研究学会 第35回全国大会，国内会議，2009年09月，満足度指標の差異分析にかかわる研究，口頭発表（一般）
日本会計研究学会 第78回東北部会，国内会議，2009年05月，固定収益会計における差異の展開方法に関わる考察，口頭発表（一般）
日本原価計算研究学会 第34回全国大会，国内会議，2008年09月，固定収益会計における収益動態の分析モデル―Bathtub Modelと事例研究―，口頭発表（一般）
日本原価計算研究学会 第33回全国大会，国内会議，2007年10月，固定収益会計における差異分析―顧客関係性差異分析のフレームワークと事例研究―，口頭発表（一般）
第十二届中国財務学年会曁財務理論与国際論壇，国際会議，2006年10月，The Fixed Revenue as a New Concept for Evaluating the Customer Relationship，口頭発表（一般）
日本管理会計学会 第2回関西・中部部会，国内会議，2006年03月，顧客満足および顧客ロイヤルティと財務業績に関する実証研究，口頭発表（一般）
日本会計研究学会 第64回全国大会，国内会議，2005年09月，収益の固定化が及ぼす財務的効果に関わる一考察，口頭発表（一般）
日本管理会計学会 第14回全国大会，国内会議，2004年09月，従業員満足，顧客満足，財務業績の因果連鎖に関する研究―A社におけるアクション・リサーチ―，口頭発表（一般）
APMAA (Asian Pacific Management Accounting Association)，Steering Committee，2017年04月 ～ 2021年12月
日本原価計算研究学会，学会誌編集委員，2018年09月 ～ 2021年08月
日本戦略MG教育学会，理事，2019年01月 ～ 2022年12月
APMAA (Asian Pacific Management Accounting Association) Japan，Director，2019年02月 ～ 継続中
一般社団法人 ICTマネジメント研究会，理事，2021年05月 ～ 継続中
観光業におけるデータ活用〜Plan-Do-Seeサイクルを通して観光振興を図る〜，2025年04月
持続可能で信頼される観光地の構築に向けて―海外研究者に学ぶ―，2024年02月
アカウンティングコンペティション2021 審査委員，2021年12月
女川町役場への学生による観光振興提案，2021年09月 ～ 2022年03月
株式会社エフエム仙台への学生によるマーケティング提案，2021年04月 ～ 2022年01月
東北地方の観光振興を考える外国人研究者からの洞察，2020年02月
一般社団法人ICTマネジメント研究会 学生小論文アワード 審査委員，2019年12月 ～ 継続中
アカウンティングコンペティション2019 審査委員，2019年12月
仙台ロフトのサービス品質及びブランド経験調査，2019年07月 ～ 2020年01月
観光競争力とマーケティング：塩竈市におけるアンケート調査を通じて，2019年05月
アカウンティングコンペティション2018 審査委員，2018年12月
仙台ロフトの顧客エクイティ調査，2018年09月 ～ 2019年03月
The Competitiveness of Tourism Destination in Miyagi，2018年06月
2018年度 石巻圏観光競争力調査，2018年01月 ～ 2019年03月
おもてなしの「会計学」，2017年12月
宮城県塩竈市・蔵王町・松島町 観光競争力調査，2017年10月 ～ 2017年12月
仙台ロフトのブランド・エクイティ調査，2017年09月 ～ 2018年03月
固定客を掴むホテルの数字～ES，CS，Profitの好循環をつくる固定収益マネジメント～，2017年03月
おもてなしの「会計学」―帝国ホテルの経営分析―，2017年02月
みなと塩竈・ゆめ博シンポジウム，2017年02月
仙台市民向け塩釜認知度調査，2017年02月
塩釜訪問者アンケート調査の統計分析，2016年03月
ホテル業の経営分析―帝国ホテルの事例から基礎を学ぶ，2013年06月
Journal of Revenue and Pricing Management，2024年 ～ 2025年
Discover Artificial Intelligence，2024年
International Journal of Hospitality & Tourism Administration，2024年
Qualitative Research in Accounting & Management，2020年
原価計算研究，2019年 ～ 2023年
余暇ツーリズム学会誌，2017年 ～ 継続中
