研究分野
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人文・社会 / 教育学
出身大学院
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東京大学 教育学研究科 総合教育科学専攻(学校教育開発学コース)
修士課程,1996年03月,修了
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東京大学 教育学研究科 総合教育科学専攻(学校教育開発学コース)
博士課程,2001年03月,単位取得満期退学
取得学位
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修士(教育学),東京大学,1996年03月
研究テーマ
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1.「フレネ教育」に関する歴史的研究
2.「フレネ教育」の実践に関する研究
研究経歴
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「フレネ教育」に関する研究,1991年04月 ~ 継続中
「フレネ教育」
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フランスにおける「フレネ技術」を導入した異年齢学級と、日本の複式学級との比較,2006年04月 ~ 2009年03月
フレネ技術、フレネ教育、異年齢学級、複式学級、学習材、協同/協働、共同体、市民的資質(市民性)
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フランスのフレネ教育における〈自尊感情〉と〈他者へのかかわり〉,2011年09月 ~ 2015年03月
フレネ教育、自尊感情、かかわり、フランス
論文
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フランス・パリ郊外ナンテールにおける幼児教育実践についての一考察 ―言語教育を中心に―,フランス教育学会紀要,(第31) 75-86,2019年09月
坂本 明美
単著
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フランス・ヴァンスの「フレネ学校」における教育実践に関する一考察 ―教育の継承に着目して―,山形大学 教職・教育実践研究,(第12) 45-57,2017年03月
坂本明美
単著
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フランスの「ビズ学校」における異年齢学級の実践 ―「フレネ教育」の導入の視点からの考察を中心に―,『山形大学 教職・教育実践研究』,(6) 55-69,2011年03月
坂本明美
単著
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フランスの公立小学校の異年齢学級において「フレネ技術」を導入した、フィリップ・ラミの教育実践 ―「マリー・キュリー学校」と「モーホガール初等学校」における実践を中心に―,『山形大学紀要(教育科学)』,15(2) 11 (105)-35 (129),2011年02月
坂本明美
単著
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フレネ学校における教育実践 ―「異年齢学級」に着目して―,『技術教室』,(667) 54-59,2008年02月
坂本明美
単著
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教員養成にかかわる授業における実践的な一つの試み ―他者とのかかわりに着目して―,『山形大学 教職・教育実践研究』,(2) 1-10,2007年03月
坂本明美
単著
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「異年齢学級」における「協同的な教育」の実践 ―フランスの公立小学校におけるフィリップ・ラミ学級(Cycle 3)を通して―,『山形大学 教職・教育実践研究』,(1) 1-10,2006年03月
坂本明美
単著
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セレスタン・フレネにおける「興味の複合」の試み ―1920年代~1950年代を中心に―,『フランス教育学会紀要』,(13) 19-32,2001年09月
坂本明美
単著
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セレスタン・フレネにおける「学校共同体」概念の変遷 ―学校協同組合の展開を中心に―,『フランス教育学会紀要』,(10) 5-18,1998年09月
坂本明美
単著
著書
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『「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して』,北大路書房,2023年11月
【編著者】奈須正裕,【編著者】伏木久始,【以下は、すべて著者】荒瀬克己,大豆生田啓友,加藤幸次,佐野亮子,松村暢隆,金田裕子,白水始,涌井恵,宇佐見香代,坂本明美,堀真一郎,浅野大介,堀田龍也
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『現代フランスの教育改革』,明石書店,2018年01月
赤星 まゆみ,綾井 桜子,池田 賢市,岩崎 久美子,岩橋 恵子,上里 正男,上原 秀一,大津 尚志,大場 淳,坂倉 裕治,坂本 明美,鈴木 規子,園山 大祐,夏目 達也,藤井 穂高,細尾 萌子,堀内 達夫,松原 勝敏
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『フランス教育の伝統と革新』,大学教育出版,2009年03月
フランス教育学会編(桑原敏明、沼田裕之、原聡介、池田賢市、坂本明美、他36名執筆)
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『新特別活動 ~文化と自治の力を育てるために~』,学文社,2005年03月
白井慎、西村誠、川口幸弘編著 他
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『教員文化の日本的特性 ―歴史、実践、実態の探究を通じてその変化と今日的課題をさぐる―』,多賀出版,2003年02月
久冨善之,中内敏夫,石戸教嗣,山﨑準二,木村元,前田一男,高井良健一,長谷川裕 他
総説・解説記事
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「1 今年度の本部会の取り組みについて」(「生活科教育共同研究部会」の中に掲載されている。),山形大学,『令和5年度 大学と附属学校園の共同研究部会報告書』,89,2024年02月
坂本明美,野口徹,安藤枝里,鈴木譲二,佐藤慎也(記載ページの順)
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藤江康彦先生(東京大学大学院教育学研究科)のご講演 「子どもの実践、教師の実践 学習環境デザインとしての授業」,フレネ教育研究会,フレネ教育研究会会報,(119) 125,2024年01月
坂本明美
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「4.附属小学校『秋の研究協議会』 ~11月9日(水)の授業参観も含めて~」、「5.大学における生活科の授業」(「令和4年度 生活科教育共同研究部会」(共著)の中に収録されている。),山形大学,『令和4年度 大学と附属学校園の共同研究報告書』,88-91,2023年02月
坂本明美, 野口徹(「3.附属小学校『第1回 校内授業研究会」は野口徹先生が執筆された。上述した4.と5.を坂本が執筆させていただいた。)
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古沢先生を偲んで,フランス教育学会,フランス教育学会紀要,(第34) 141,2022年09月
坂本明美
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「令和3年度 生活科教育共同研究部会」,山形大学,『令和3年度 大学と附属学校園の共同研究報告書』,101-104,2022年02月
坂本明美
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「令和2年度 生活科教育共同研究部会」,山形大学,『令和2年度 大学と附属学校園の共同研究報告書』,77-80,2021年02月
坂本明美
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「令和元年度 生活科教育共同研究部会」,山形大学,『令和元年度 大学と附属学校園の共同研究報告書』,69-71,2020年02月
坂本明美
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「平成30年度 生活科教育共同研究部会」,山形大学,『平成30年度 大学と附属学校園の共同研究報告書』,63-64,2019年02月
坂本明美
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二つの視点「町たんけん」 (コラム≪地域と学ぶ≫),山形新聞,2018年12月
坂本明美
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「フレネ教育」(坂本明美研究室),山形大学地域教育文化学部,Creation (山形大学地域教育文化学部広報誌),(26) 6,2018年08月
坂本明美
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「平成29年度 生活科教育共同研究部会」,山形大学,『平成29年度 大学と附属学校園の共同研究報告書』,81-82,2018年02月
坂本明美
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「授業研究会・公開研究会を通して学ばせていただいたこと」(「平成27年度 生活科教育共同研究部会」の中に掲載されたもの),発行者:山形大学、編集者:山形大学附属学校研究推進委員会,『平成27年度 大学と附属学校園の共同研究報告書』,74,2016年03月
「平成27年度 生活科教育共同研究部会」の執筆者は,神保諒一,渡邊弘晶,坂本明美,野口徹(個人による執筆箇所の順番)
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「生活科教育共同研究部会」における「3.大学(地域教育文化学部)の立場から」,発行者:山形大学、編集者:山形大学附属学校研究推進委員会,『平成26年度 大学と附属学校園の共同研究報告書』,58-59,2015年03月
「生活科教育共同研究部会」の執筆者は、野口徹、佐藤郁子、高梨明恵、伊藤恵里奈、鹿間幸男、元木徹、坂本明美
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子どもの表現と教師のかかわり,山形大学附属小学校,『授業の創造』,(70) 19,2013年05月
坂本明美
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「学び続ける子どもの育成」のために,山形大学附属小学校,『授業の創造』,(69) 17,2012年10月
坂本明美
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「教育実践研究(生活)」の授業を通して (「生活科教育共同研究部会」(共著)の中に収録された報告),発行者:山形大学、編集者:山形大学附属学校研究推進委員会,『平成23年度 大学と附属学校園の共同研究報告書』,68-70,2012年03月
「生活科教育共同研究部会」の執筆者は、西長大,岡村廣,坂本明美。部会全体の総括は坂本明美。
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「附属小学校の先生方から学んだこと」 (「生活科教育共同研究部会」(共著)の「V. 大学」),発行者:山形大学、編集者:山形大学附属学校研究推進委員会,『平成22年度 大学と附属学校園の共同研究報告書』,70-72,2011年03月
「生活科教育共同研究部会」(共著)の執筆者は、西長大,岡村廣,坂本明美。
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「子どもの思いや願いの実現」と、教師のかかわり ―生活科の授業から学んだこと―,山形大学附属小学校,『授業の創造』,(66) 11,2010年11月
坂本明美
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「生活科教育共同研究部会」の3.大学(「山形大学と附属小学校・附属幼稚園との連携・交流 ~生活科、及び生活科に関連する活動を通して~」,山形大学,『平成20年度 大学と附属学校園の共同研究報告書』,56,2009年03月
「生活科教育共同研究部会」の「3.大学」は坂本明美。「1.附属小学校」は、五十嵐康,渋谷賢治。「2.附属幼稚園」は及川仁。
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マドレーヌ・バンス=フレネさんを偲んで,フレネ教育研究会,フレネ教育研究会会報,(86) 80-81,2008年01月
坂本明美
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山形大学に赴任して三年目・・・,財団法人「教友会」,教友,(48) 70-71,2008年01月
坂本明美
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協働的な探究としての学び,山形大学附属小学校,授業の創造,(62) 9,2007年05月
坂本明美
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(第4章第2節)授業記録からみた関わり合いの比較,山形大学・山形大学附属中学校,平成18年度 文部科学省教職員配置に関する調査研究委託事業報告書 「附属中学校における少人数教育の教育的効果についての調査研究」,31-33,2007年03月
(第4章第2節の著者)坂本明美
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「生活科教育共同研究部会 ~平成18年度のまとめ~」,山形大学,『平成18年度 大学と附属学校園の共同研究報告書』,48-51,2007年03月
坂本明美
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Ⅳ 小規模・複式学級の学習材と授業構成に関する研究 ―教職課程の質的向上にむけて―,山形大学地域教育文化学部,財団法人やまがた教育振興財団 平成18年度調査研究委託事業報告書 「教職課程の改革」を目指して ―教員として必要な資質能力を確実に身に付けさせる養成システム―,39-49,2007年03月
江間史明,坂本明美
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「学校研究」と子どもの育ち ~「学び甲斐」に着目して~,山形大学附属小学校,creare,(3) 67-68,2006年11月
坂本明美
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教師の役割の奥深さと、子どもたちにはぐくみたい心 ―「かかわり」の視点から―,東洋館出版社,初等教育資料,(809) 68-71,2006年06月
坂本明美
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山形大学における教育実践,フレネ教育研究会,フレネ教育研究会会報,(79) 51-55,2006年05月
坂本明美
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「読解力」育成のための三つの提言 ―フランスの国語教育の調査研究から―,株式会社 ぎょうせい,中等教育資料,(839) 23,2006年04月
坂本明美
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(図書紹介) Henry Peyronie:Célestin Freinet-Pédagogie et émancipation- (Hachette, 1999) ,フランス教育学会紀要,(14) 129-132,2002年09月
坂本明美
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大学における担当授業について,フレネ教育研究会,フレネ教育研究会会報,(63) 41-42,2002年06月
坂本明美
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(翻訳)子どもの権利の尊重、平和教育、国際的連帯が大切にされるもう一つ別の世界をつくろう。,フレネ教育研究会,フレネ教育研究会会報,(61) 2-3,2001年12月
坂本明美
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川口幸宏氏「フレネ教育研究のための覚え書き―「フレネ教育」はDirectionとContratによって成り立つ―」を読んで,フレネ教育研究会,フレネ教育研究会会報,(60) 86-96,2001年08月
坂本明美
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(文献リスト)若狭蔵之助 文献リスト 著書,研究代表者 久冨善之,『教員文化の日本的特性―歴史、実践、実態の探究を通じてその変化と今日的課題をさぐる』(課題番号:10410068)1998-2000年度科学研究費補助金・基盤研究(B)(1)成果報告書 ,157-164,2001年03月
坂本明美,鴨志田智絵(文献リストの共同作成者)
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(文献リスト)資料2 若狭蔵之助著作一覧,研究代表者 新井孝喜,『小・中学校における「総合的学習」地域教材の開発と試行』 課題番号 11780117 平成11-12年度 文部省科学研究費補助金 奨励研究(A) 研究成果報告書,65-73,2001年03月
坂本明美,鴨志田智絵(若狭蔵之助著作一覧の共同作成者)
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ミレイユ先生を中心としたお話『子どもの表現活動(l'Expression de l'enfant)』(フレネ教育研究会東京サークル一月例会報告より),フレネ教育研究会,フレネ教育研究会会報,(43) 45-50,1997年07月
坂本明美
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Le centenaire de la naissance de C.FREINET et le mouvement de l’Ecole Moderne au Japon,Association "Les Amis de Freinet" ,Amis de FREINET et de son mouvement,(66) 41-42,1996年12月
Akemi SAKAMOTO
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「フレネ教育」に関する写真と解説,世織書房,『教育学年報5 教育と市場』[世織書房から発行された書籍],5 175-176,1996年09月
坂本明美(「フレネ教育」についての解説記事の著者)
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(翻訳)フレネ略伝-『セレスタン・フレネの100年祭(1896-1996)の挙行』より-,フレネ教育研究会,フレネ教育研究会会報,(39) 40-46,1996年08月
坂本明美
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書評:若狭蔵之助著『フレネへの道―生活に向かって学校を開く』,フレネ教育研究会,フレネ教育研究会会報,(32) 38-50,1994年12月
坂本明美
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Freinet, sa pédagogie, son œuvre, …vues par A. SAKAMOTO,Association "Les Amis de Freinet" ,Amis de FREINET et de son mouvement,(60) 42-48,1993年12月
Akemi SAKAMOTO
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Lettre du Japon,Association "Les Amis de Freinet" ,Amis de FREINET et de son mouvement,(60) 49,1993年12月
Akemi SAKAMOTO
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フレネ学校の子どもたち(下),国土社,教育,(527) 54-63,1990年10月
坂本明美
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フレネ学校の子どもたち(上),国土社,教育,(522) 56-64,1990年05月
坂本明美
その他研究活動
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フランス・ボルドー第二大学大学院修士課程で、1992/1993年度に、”La dimension coopérative de la Pédagogie Freinet”という論文を執筆し、口頭審査を受け、モジュール2の単位を修得した。翌年度も在学して研究を行なった。
その他
受託研究受入実績
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小規模・複式学級の学習材と授業構成に関する研究 ―教職課程の質的向上にむけて― ,2006年 ~ 2007年03月,(平成18年度)財団法人やまがた教育振興財団,一般受託研究
研究発表
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フレネ教育研究会 オンライン例会,国内会議,2022年01月,オンライン,日本の複式学級における複式授業と、「フレネ技術」を導入したフランスの異学年学級における実践,口頭発表(招待・特別)
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日本教育方法学会 第50回大会,国内会議,2014年10月,広島大学,フランス・パリ郊外ナンテールの教育困難校における幼児教育の実践,口頭発表(一般)
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東北教育学会 第71回大会,国内会議,2014年03月,東北大学,フランス・ヴァンスの「フレネ学校」における教育実践についての一考察 ~教育(実践)の継承に着目して~,口頭発表(一般)
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日本教育方法学会 第46回大会,国内会議,2010年10月,国士舘大学(世田谷キャンパス),フランスの異年齢学級において「フレネ技術」を導入した教育実践 ~「モーホガール初等学校」と「ビズ学校」を中心に~,口頭発表(一般)
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フレネ教育研究会 第49回夏季全国集会,国内会議,2009年08月,山形県 かみのやま温泉(「ニュー村尾」),フランスの学校でのフレネ教育の実際,公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
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フランス教育学会 第25回大会,国内会議,2007年09月,宇都宮大学(峰キャンパス),フランスにおける「フレネ技術」を導入した異年齢学級の教育実践 ~「異質性」と「多様性」を尊重した「共同体」の一員としての子ども~,口頭発表(一般)
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フレネ教育研究会 第47回 夏季全国集会,国内会議,2007年08月,東京・上野 水月ホテル鴎外荘, 映画『L’école buissonnière(緑の学園)』の解説,公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
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日本教育学会 第55回大会 ラウンドテーブル「フレネ教育学の現在」,国内会議,1996年08月,京都大学,フレネ教育における学校協同組合の展開[坂本明美の報告のタイトル],シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
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フランス教育学会 第12回大会,国内会議,1994年11月,法政大学,フレネ教育における共同性,口頭発表(一般)
担当授業科目
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2024年度,特別課題演習II
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2024年度,幼児教育指導法
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2024年度,初等教科教育法(生活)
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2024年度,教育実践実習C
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2024年度,教育実践実習B
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2024年度,教育実践基礎実習
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2024年度,教育実践実習事前・事後指導
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2024年度,卒業研究
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2024年度,教職実践基礎プレゼンテーション
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2024年度,特別課題演習I
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2024年度,生活の基礎
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2024年度,いのちの教育(応用)
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2023年度,幼児教育指導法
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2023年度,初等教科教育法(生活)
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2023年度,学習開発デザインセミナーⅡ
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2023年度,特別課題演習II
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2023年度,教育実践実習事前・事後指導
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2023年度,卒業研究
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2023年度,生活の基礎
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2023年度,学習開発デザインセミナーⅠ
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2023年度,特別課題演習I
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2022年度,教育方法・技術
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2022年度,幼児教育指導法
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2022年度,初等教科教育法(生活)
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2022年度,教育方法・技術
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2022年度,教育方法・技術
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2022年度,教育方法・技術
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2022年度,特別課題演習II
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2022年度,卒業研究
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2022年度,特別課題演習I
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2022年度,生活の基礎
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2022年度,教育方法・技術
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2021年度,教育方法・技術
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2021年度,特別課題演習II
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2021年度,幼児教育指導法
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2021年度,初等教科教育法(生活)
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2021年度,教育方法・技術
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2021年度,教育方法・技術
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2021年度,教育方法・技術
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2021年度,卒業研究
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2021年度,特別課題演習I
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2021年度,教育実践実習B
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2021年度,教育実践実習A
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2021年度,教育実践実習事前・事後指導(幼・小)
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2021年度,教育実践基礎実習(中)
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2021年度,教育実践基礎実習(幼・小)
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2021年度,生活の基礎
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2021年度,教育方法・技術
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2021年度,教育実践実習事前・事後指導(中・高)
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2021年度,教育実践基礎実習(中)
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2021年度,教育実践実習B
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2020年度,教育方法・技術
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2020年度,初等教科教育法(生活)
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2020年度,教育方法・技術
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2020年度,幼児教育指導法
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2020年度,教育方法・技術
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2020年度,教育方法・技術
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2020年度,卒業研究
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2020年度,生活の基礎
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2020年度,教育方法・技術
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2020年度,特別課題演習I
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2019年度,教育方法・技術
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2019年度,教育方法・技術
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2019年度,初等教科教育法(生活)
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2019年度,教育方法・技術
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2019年度,特別課題演習II
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2019年度,教育方法・技術
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2019年度,幼児教育指導法
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2019年度,卒業研究
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2019年度,特別課題演習I
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2019年度,生活の基礎
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2019年度,教育方法・技術
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2018年度,課題研究B
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2018年度,教育方法・技術
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2018年度,教育方法・技術
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2018年度,幼児教育指導法
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2018年度,教育実践(生活)
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2018年度,教育方法・技術
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2018年度,教育方法・技術
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2018年度,小規模へき地教育の実際と課題
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2018年度,卒業研究
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2018年度,教職実践プレゼンテーションⅡ(学習開発分野)
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2018年度,教職実践プレゼンテーションⅠ(学習開発分野)
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2018年度,課題研究A
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2018年度,生活の基礎
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2018年度,教育方法・技術
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2018年度,スタートアップセミナー
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2014年度,教育方法・技術
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2014年度,教育方法・技術
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2014年度,幼児教育指導法
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2014年度,教育実践(生活)
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2014年度,教育方法・技術(中・高・栄)
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2014年度,教育方法・技術
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2014年度,小規模へき地教育の実際と課題
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2014年度,卒業研究
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2014年度,教職実践プレゼンテーションⅠ(学習開発分野)
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2014年度,教育方法・技術
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2014年度,課題研究A
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2014年度,生活の基礎
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2014年度,教育方法・技術(幼・小)
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2013年度,教育方法・技術
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2013年度,教育方法・技術
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2013年度,小規模複式学級の実際と課題
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2013年度,教育方法・技術
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2013年度,課題研究B
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2013年度,幼児教育指導法
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2013年度,教育実践(生活)
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2013年度,教育方法・技術(中・高・栄)
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2013年度,教育方法・技術
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2013年度,卒業研究
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2013年度,教育方法・技術
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2013年度,課題研究A
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2013年度,幼児教育指導法
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2013年度,生活の基礎
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2013年度,教育方法・技術(幼・小)
学会・委員会等活動
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フランス教育学会,幹事,2001年03月 ~ 2005年03月
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山形県生活科・総合的学習教育学会,事務局長,2006年12月 ~ 2008年09月
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山形県生活科・総合的学習教育学会,事務局員,2008年09月 ~ 2010年08月
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山形県生活科・総合的学習教育学会,事務局長,2010年08月 ~ 継続中
社会貢献活動
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「フランス教育学会 第33回研究大会」を山形大学(小白川キャンパス)で開催し、開催校として大会実行委員会の委員長・事務局長を担当,2015年09月
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山形県いじめ重大事態再調査委員会委員,2014年10月 ~ 2016年09月
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山形県科学技術会議委員,2014年01月 ~ 2015年05月
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平成24年度「置賜地区幼・保・小合同研修会」における講師としての講話,2012年10月
平成24年10月30日(火)14:00~16:50、南陽市中央公民館(えくぼプラザ)にて開催された、平成24年度「置賜地区幼・保・小合同研修会」において、講師として、「幼保小連携を進めるために」というテーマで60分講話をさせていただいた。
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宮城県多賀城高等学校 「大学訪問」における模擬講義,2012年09月
宮城県多賀城高等学校の生徒さんたちが山形大学のキャンパスを訪問された際に、地域教育文化学部の模擬講義(90分)を担当させていただいた。20名の生徒さんが私の授業を受講してくださった。
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小学校における外国語活動(フランス語)の授業への参加,2012年07月
山形市立西小学校の5年1組、5年2組、5年3組、及び、4年1・2・3組(4年生の3つの学級を合同で)、以上4つの外国語活動の授業において、フランス人教師とそのご家族とご一緒に参加させていただいた。フランスの小学校の様子をお子さんたちに少し紹介させていただき、フランス人教師のお話と、そのお話を受けての西小学校のお子さんたちとの質疑応答の内容を、通訳させていただいた。
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第一回幼保小連絡会 (於 山形県東村山郡中山町立豊田小学校),2012年06月
山形県教育庁義務教育課からのご依頼により、平成24年度幼保小連携推進アドバイザー派遣事業のアドバイザーとして、山形県東村山郡中山町立豊田小学校にて開催された「幼保小連絡会」において、授業参観をさせていただき、先生方の話し合いが行なわれた後で、講師としてお話をさせていただいた。
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幼保小連絡会 (於 山形県東村山郡中山町立長崎小学校),2012年06月
山形県教育庁義務教育課からのご依頼により、平成24年度幼保小連携推進アドバイザー派遣事業のアドバイザーとして、山形県東村山郡中山町立長崎小学校にて開催された幼保小連絡会において、授業参観をさせていただき、先生方の意見交換が行なわれた後で、講師として講話をさせていただいた。
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寒河江市立西根小学校 研修会,2011年11月
寒河江市立西根小学校の研修会において、授業参観をさせていただいた後で、講演をさせていただいた。
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平成19年度 第3回置賜管内指導主事等会議において講師として、「いのちの教育」に関する内容について講義。,2007年08月
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平成19年度 学校評価システム構築事業にかかる学校関係者評価委員(担当校:東根市立長瀞小学校、東根市立東根中部小学校),2007年05月 ~ 2008年03月
(2007年12月~ 出産前後は、活動を休止させていただいた。)
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平成20年度「日本生活科・総合的学習教育学会」全国大会(山形大会2008年6月28~29日) 事務局長,2007年03月 ~ 2008年06月
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山形市小学校教育研究会 第6回 生活科・総合的な学習部会研修会にて講話。「子どもを育てる生活科・総合へ」,2007年01月
「子どもを育てる生活科・総合へ」というタイトルで講話
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平成18年度 山形県「いのちの教育」推進地域連絡協議会の全体会で指導・助言,2007年01月
平成19年1月25日 平成18年度 山形県「いのちの教育」推進地域連絡協議会の全体会で、指導助言者として指導・助言
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平成18年度 山形県いのちの教育推進会議委員 ,2006年12月 ~ 2007年03月
平成18年度 山形県「いのちの教育」推進会議委員(山形県教育委員会教育長より委嘱) 委員長代理
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平成18年度 山形県「いのちの教育」推進地域連絡協議会 指導助言者として講義,2006年10月
平成18年10月10日 平成18年度 山形県「いのちの教育」推進地域連絡協議会 指導助言者として講義
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平成18年度 学校評価システム構築事業にかかる外部評価委員(担当校:東根市立長瀞小学校、東根市立東根中部小学校),2006年09月 ~ 2007年03月
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平成18年度「授業実践アドバイザー派遣事業」で、アドバイザーとして米沢市立北部小学校を担当させていただいた。,2006年08月 ~ 2007年03月
「授業実践アドバイザー派遣事業」は、山形県教育庁義務教育課の主催によるもので、上限として年4回学校を訪問し、指導助言を行う事業である。米沢市立北部小学校を訪問し、授業参観をさせていただき、事後研究会に参加し、コメントさせていただいた。
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平成17年度「国語力向上研修」調査団派遣 研修におけるフランスでの教育事情等の調査、情報収集(出発前の事前打合会、帰国後の報告会への参加も含む。),2005年12月
2007年11月7日に東京八重洲ホールで開催された事前打合会に出席し、2007年12月2日~12月9日(8日間)、調査団のフランスにおける研修に同行し、主に情報提供を行なった。帰国後の報告会にも参加し、報告の一部分を担当させていただいた。
相談に応じられる分野
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子どもたちの興味・関心から学びの道筋を創出する実践例、子どもたちが自分の学びを自主運営する実践例