基本情報

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中西 達也

NAKANISHI Tatsuya


生年

1953年

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

023-628-4791

研究室FAX

023-628-4834

部局ホームページ

http://yudb.kj.yamagata-u.ac.jp/html/527_ja.html

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 教育工学

  • 人文・社会 / 外国語教育

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 山形大学,名誉教授,2019年04月 ~ 継続中

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 効果的な外国語(英語)教育の実現に向け,外国語(英語)教授(教育)メディアの研究を行っている。(1)外国語(英語)教育への適応可能性に鑑み,新たに現出したメディアのメディア特性を明らかにしようとする。(2)外国語(英語)教育への適応が考えられるメディアを学習者に適用した場合における学習者に及ぼす効果(影響)を実験的に明らかにしようとする。(3)産学共同で研究を行っている。

論文 【 表示 / 非表示

  • 「成人用外国語(英語)音声情報処理能力検査の開発研究の意義と教育・臨床への応用について」科学研究費(基盤研究(A))研究成果報告書『成人の外国語音声聴取能力のデーターベース化とこの能力を補償する受聴システムの研究』課題番号:07558270。, 科学研究費成果報告書,山形大学教育学部,1998年11月

    中西 達也, 中山和男・冨田かおる・山口常夫・中西達也

    共著(海外含む)

  • 「伝達速度制御による外国語(英語)音声・視覚情報の効果的提示方法に関する考察」科学研究費(基盤研究(B))研究成果報告書『外国語(英語)音声・視覚情報の伝達速度制御システムの英語教育への適用可能性の研究』,科学研究費研究成果報告書,山形大学教育学部,1998年03月

    中西 達也,山口常夫・中西達也

    共著(海外含む)

  • 「聴音速度・発話単位長を2要因をした英語教材のリスナビリティ公式の研究」科学研究費(基盤研究(C))研究成果報告書『2要因(発話速度・発話単位)配置計画法による英語教材のリスナビリティ公式の研究』課題番号:07680251。,科学研究費研究成果報告書,山形大学人文学部,1997年03月

    中西 達也,冨田かおる・中山和男・山口常夫・中西達也

    共著(海外含む)

  • 「音声速度変換処理装置の教育システム機器への展開」科学研究費(試験研究(B))研究成果報告書『外国語(英語)音声の時間軸制御による新しいリスニング教育・学習システムの開発研究』課題番号:04558042。,科学研究費研究成果報告書,山形大学教養部,1995年03月

    中西 達也,中西達也・三崎正之・山口常夫

    共著(海外含む)

  • 「s処理音声で英語の単語間に生じる音連続現象を含む語句を呈示した場合の考察」科学研究費(一般研究(B))研究成果報告書『音声速度変換処理システム(s処理)の英語教育への適用可能性の研究』課題番号:04451142。,科学研究費研究成果報告書,山形大学教養部,1994年09月

    中西 達也

    共著(海外含む)

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本教育工学会1993年度研究奨励賞,1993年05月,日本国,日本教育工学会,中西達也

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 挑戦的萌芽研究,2012年04月 ~ 2015年03月,アクションリサーチを活用したパフォーマンステスト(英語スピーキング)の開発・検証

    本研究では,学校現場での利用を目指し,アクション・リサーチの手法を活用して開発した半直接テストの有用性を検証した。また,「発話の流暢さ」「発話された英語の正確さ」「プロソディーの正確さ」の3点からなる評価項目を持つ。本テストの有用性は,多相ラッシュ測定を用いて,妥当性,信頼性,実行可能性の3点で検証した。結果として,構成概念妥当性,表面妥当性が確認された。また,2人の評価者間信頼性と評価者内信頼性も確認された。さらに,テスト実施にかかった時間から実行可能性が確認された。結論として,本テストの有用性が確認され,高等学校におけるパフォーマンス・テストの実施率を改善する可能性が示唆された。

  • 基盤研究(B),2006年04月 ~ 2009年03月,動画(字幕含む)の提示時間軸処理システムの外国語(英語)教育への適用可能性の研究

    映像教材に挿入される字幕は, それがクローズド形式(字幕の表示・非表示の切り替えができる)であるDVDの普及にとももない, 英語教育においても活用されている。
    本研究では, 学習者要因としてストループ効果に着目し実験を行った。実験では, 字幕提示の有無にかかわらず, ストループ干渉効果がみられない学習者ほど, 聴解テストの点数が高くなることが観察された。このことは, 学習者のレベルとは別に, 学習者の特性を考慮して字幕提示をする必要性を示唆している。
    一方, 長期間経過後の字幕提示における効果では, 字幕ありvs.字幕なしの実験で, 提示直後には字幕ありのグループにおける聴解の度合いが高かったが, 3箇月後には, 逆に, 字幕なしのグループの聴解の度合いが高くなった例が観察された。字幕提示と長期記憶保持との関係を学習・教育上考慮する必要性が示唆された。

  • 基盤研究(B),2002年04月 ~ 2005年03月,3波長赤外線光空間伝送システムの外国語(英語)教育への適応可能性の研究

    本研究は,3波長赤外線光空間伝送及びノートパソコンを用いることにより,教授者及び学習者が赤外線空間伝送のサービスエリア内に入るだけで,任意のグルーピングでマルチメディア・ITを活用できる,教授システムの研究であった。
    このシステムは,光拡散方式の赤外線伝送を用いて実現されている。1つの波長は教授者から学習者へのNTSC(National Television Standards Committee)信号のアナログ伝送に用いられる。アナログ伝送であるために,教授者から学習者への信号伝達に遅延は起こらない。2つの波長はIEEE802.3 10BASE-Tで採用されているCSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)に用いられる。したがって,信号の衝突の検出において,無線LANに用いられているCSMA/CA(CSMA with Collision Avoidance)と比して極めて有利である。
    このシステムでは,従前の提示方法と同一の,教授者が学習者に教材を一斉に提示することと,学習者が自分自身の操作により教材の再生を制御することの,2つの機能併せ持つことになる。新たな問題として,どちらに効果があるのかの解析が必要である。
    結論としては、LL教室やパソコン教室といった特別の設備を学校内に設備することなく、赤外線伝送LANを普通の教室の天井に設置し、そのサービスエリアに、赤外線伝送LANに対応するノートパソコンを持ち込むことで、自由なレイアウトでマルチメディア及びITを活用できる教授システムを構築できる可能性を拓いたということがいえる。

  • 基盤研究(B),1998年04月 ~ 2001年03月,赤外線光空間伝送LANの外国語(英語)教育への適用可能性の研究

    本研究は,教室内で,教授者1対学習者群が自由なレイアウトで運用可能な,教授システムの研究であった。このシステムは,光拡散方式の赤外線伝送LAN及びノートパソコンを用いることによって実現された。このLANは、IEEE802.3 10BASE-Tで採用されているCSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)が用いられている。したがって,信号の衝突の検出において,無線LANに用いられているCSMA/CA(CSMA with Collision Avoidance)と比して極めて有利である。
    システム上では,いわゆるパソコン教室用の,教授者のパソコンと学習者(群)とのパソコンが情報の伝達を行うためのソフトが稼働している。さらに,それに加え,教授者学習者間での音声双方向伝達の機能が付加されている。このことにより,4技能,即ち,「読む」「書く」「聞く」「話す」に対応する機能がシステム上で実現できることになった。
    同時に,システムの間題点が確認された。それは,教授者学習者間の双方向音声伝達が,リアルタイムではないことであった。国際電話や衛星放送で音声のズレがあるとコミュニケーションがとりにくいものであるが,本システムでは1秒を超えるずれが確認された。
    結論としては,LL教室やパソコン教室といった特別の設備を学校内に設備することなく,赤外線伝送LANを普通の教室の天井に設置し,そのサービスエリアに,赤外線伝送LANに対応するノートパソコンを持込むこと,で,自由なレイアウトの教授システムを構築できる可能性を拓いたということがいえる。

  • 基盤研究(B),1998年04月 ~ 2001年03月, 赤外線光空間伝送LANでの外国語(英語)教育・学習システムの開発研究

    本研究では,光拡散方式の赤外線伝送LAN及びノートパソコンを用いて,教室内で自由なレイアウトでの設置が可能な教授システムの研究を行った。システムの特徴は次の通りである。
    ・IEEE802.3 10BASE-Tで採用されているCSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)を用いている。信号の衝突の検出において,無線LANに用いられているCSMA/CA(CSMA with Collision Avoidance)と比して極めて有利である。
    ・教授者と学習者(群)の構成である。
    ・いわゆるパソコン教室用の,教授者のパソコンと学習者(群)のパソコンとが情報の伝達を行うためのソフトが稼働している。
    ・パソコン教室のソフトに,教授者学習者間の音声双方向伝達の機能が付加されている。
    研究の結果,4技能,即ち,「読む」「書く」「聞く」「話す」に対応する機能がシステム上で実現できることが判った。同時に,システムの問題点が確認された。それは,教授者学習者間の双方向音声伝達が,リアルタイムではないことであった。国際電話や衛星放送で音声のズレがあるとコミュニケーションがとりにくいものであるが,本システムでは1秒を超えるずれが確認された。
    結論としては,LL教室やパソコン教室といった特別の設備を学校内に設備することなく,赤外線伝送LANを普通の教室の天井に設置し,そのサービスエリアに,赤外線伝送L州に対応するノートパソコンを持込むことで,自由なレイアウトの教授システムを構築できる可能性を拓いたということがいえる。

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2018年度,日本文化研修セミナー

  • 2018年度,異文化交流とインターネット活用

  • 2018年度,情報機器の操作

  • 2018年度,異文化交流とインターネット活用

  • 2018年度,総合英語(英語1)

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