研究分野
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ライフサイエンス / 細胞生物学
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ライフサイエンス / 形態、構造
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ライフサイエンス / 進化生物学
出身大学
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千葉大学 理学部 生物学科
1988年03月,卒業
出身大学院
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千葉大学 自然科学研究科 数理・物質科学
博士課程,1993年03月,修了
取得学位
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博士(理学),千葉大学,1993年03月
学外略歴
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山形大学,助教,2017年04月 ~ 2020年03月
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山形大学,講師,2020年04月 ~ 継続中
所属学会・委員会
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(社)日本動物学会
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(社)日本生化学会
研究テーマ
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・無脊椎動物の原始的筋細胞におけるコネクチン(タイチン)関連タンパク質の構造と機能についての研究
・パラオ諸島のクラゲ類、山形県内の淡水棲ウズムシ類の遺伝的分化についての研究
・ヨコスジカジカの二型精子を形成する核特異的塩基性タンパク質の構造と機能についての研究
論文
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Identification and characterization of sperm motility-initiating substance-2 gene in internally fertilizing Cynops species,DEVELOPMENT GROWTH & DIFFERENTIATION,65(3) 144-152,2023年04月
Furukawa Haruka, Mito Shinya, Nishio Jun, Sato Nozomi, Ando Yoshihiro, Tominaga Atsushi, Toyama Fubito, Nakauchi Yuni, Takayama-Watanabe Eriko, Watanabe Akihiko
共著(国内のみ)
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Differences of Extracellular Cues and Ca2+ Permeable Channels in the Signaling Pathways for Inducing Amphibian Sperm Motility,ZOOLOGICAL SCIENCE,38(4) 343-351,2021年08月
Sato Tae, Arimura Takeshi, Murata Kenji, Kawamura Maako, Obama Wataru, Suzuki Megumu, Nakauchi Yuni, Tominaga Atsushi, Morita Masaya, Hiraoka Kiyoshi, Takayama-Watanabe Eriko, Watanabe Akihiko
共著(国内のみ)
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NMDA-type glutamate receptors mediate the acrosome reaction and motility initiation in newt sperm.,Molecular reproduction and development,86(9) 1106-1115,2019年06月
Endo D, Kon S, Sato T, Toyama F, Katsura Y, Nakauchi Y, Takayama-Watanabe E, Watanabe A
共著(国内のみ)
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A great legacy of muscle research and education from Dr. Sumiko Kimura,Cytoskeleton,76(4) 298-302,2019年05月
Akira Hanashima, Yuuki Kawamura, Yuni Nakauchi
共著(国内のみ)
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Sperm storage influences the potential for spontaneous acrosome reaction of the sperm in the newt Cynops pyrrhogaster,Mol. Reprod. Dev.,84(12) 1314-1322,2017年12月
Shinnosuke Kon, Tae Sato, Daisuke Endo, Tomoe Takahashi, Akio Takaku, Yuni Nakauchi, Fubito Toyama, Victor B. Meyer-Rochow, Eriko Takayama-Watanabe, Akihiko Watanabe
共著(海外含む)
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Sperm motility initiating substance may be insufficient to induce forward motility of Cynops ensicauda sperm,Mol. Reprod. Dev.,84(8) 686-692,2017年07月
Tae Sato, Misato Yokoe, Daisuke Endo, Masaya Morita, Fubito Toyama, Yuuki Kawamura, Yuni Nakauchi, Eriko Takayama-Watanabe, Akihiko Watanabe
共著(国内のみ)
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A novel cysteine knot protein for enhancing sperm motility that might facilitate the evolution of internal fertilization in amphibians,PLOS ONE,DOI:10.1371/journal.pone.0160445,2016年08月
Misato Yokoe, Eriko Takayama-Watanabe, Yoko Saito, Megumi Kutsuzawa, Kosuke Fujita, Haruki Ochi, Yuni Nakauchi, Akihiko Watanabe
共著(国内のみ)
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Collaboration between Yamagata University and Kamo Aquarium – Rapid adaptive evolution of jellyfishes inhabiting marine lakes in Palau,Der Zoologische Garten,2015年10月
Naoto Hanzawa, Ryo Ono Gotoh, Yuni Nakauchi, Anna Funahashi, Haruka Kanematsu, Maika Miyashita, Yasuha Arai, Kazuya Okuizumi
共著(国内のみ)
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山形県の河川における淡水生プラナリアの分布,山形大学紀要(自然科学),18(1) 1-18,2014年02月
庄司潔, 内藤紀積, 岡野将之, 佐々木健吾, 中内祐二
共著(国内のみ)
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Characterization of an alternative chromatin remodeling to parasperm in cottid fish, Hemilepidotus gilberti.(共著),Zoological Science,28(6) 438-443,2011年06月
Yuni Nakauchi, Youichi Hayakawa, Masakatsu Fujinoki, Orio Yamamura, Makito Kobayashi, Akihiko Watanabe
共著(国内のみ)
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Sperm motility-initiating activity in the egg jelly of the externally-fertilizing urodele amphibian,Hynobius lichenatus(共著),Zoological Science,27(11) 875-879,2010年11月
Manami Ohta, Hideo Kubo, Yuni Nakauchi, Akihiko Watanabe
共著(国内のみ)
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Characterization of b-connectin (Titin 2) from striated muscle by dynamic light scattering(共著),Biophysical Journal,65 1906-1915,1993年11月
Higuchi H, Nakauchi Y. Maruyama K, Fujime S.
共著(国内のみ)
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A novel domain sequence of connectin localized at the I band of skeletal muscle sarcomeres: Homology to neurofilament subunits (共著),Biochemical and Biophysical Research Communications,194(3) 1288-1291,1993年08月
Maruyama K.Endo T, Kume H, Kawamura Y, Kanzawa N, Nakauchi Y, Kimura S, Kawashima S, Maruyama K
共著(国内のみ)
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Molecular structure of connectin,千葉大学大学院自然科学研究科学位論文,1993年03月
Nakauchi, Y.
単著
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Characterization and localization of a-connectin (titin 1): an elastic protein isolated from rabbit skeletal muscle.(共著),Journal of Muscle Research and Cell Motility,13 39-47,1993年01月
Maruyama K, Endo T, Kume H, Kawamura Y, Kanzawa N, Nakauchi Y, Kimura S, Kawashima S. and Maruyama K
共著(国内のみ)
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Infrared dichroism of an elastic portion (1200 kDa fragment) of connectin(共著),Proceedings of the Japan Academy (Ser. B),69(8) 224-226,1993年01月
Nakauchi Y, Toyama A, Harada I, Maruyama K.
共著(国内のみ)
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Autophosphorylation of b-connectin (titin 2) in vitro(共著),Biochemical and Biophysical Research Communications,183 31-35,1992年02月
Takano-Ohmuro H, Nakauchi Y, Kimura S, Maruyama K
共著(国内のみ)
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Immunoblot detection of vertebrate-type of connectin (titin) in ascidian bodywall muscle and tadpole(共著),Zoological Science,9 219-221,1992年01月
Nakauchi Y, Maruyama K
共著(国内のみ)
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Structural properties of connectin studied by ultraviolet resonance Raman spectroscopy and infrared dichroism(共著),FEBS Letters,295 35-38,1991年12月
Uchida, K, Harada I, Nakauchi Y, Maruyama K
共著(国内のみ)
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Binding of connectin to myosin filaments(共著),The Journal of Biochemistry,105 323-326,1989年01月
Murayama T, Nakauchi Y, Kimura S, Maruyama K
共著(国内のみ)
著書
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カジカ類の多様性 適応と進化 (共著),東海大学出版会,2011年12月
宗原弘幸, 後藤晃, 矢部衛他
その他研究活動
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山形県周辺の河川における淡水棲ウズムシ類(プラナリア)の分布調査
フィールドワーク
科研費(文科省・学振)獲得実績
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基盤研究(C),2012年04月 ~ 2015年03月,体内受精の成立に関わる精子運動開始機構の適応的進化に関する研究
有尾両生類の体内受精特異的な精子運動開始機構を手掛かりとして、両生類における卵管分泌マトリクスに依存した受精機構の適応的な変化の実体の解明を目指す。
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基盤研究(C),2009年04月 ~ 2011年03月,体内受精環境に対応する精子運動調節タンパク質の適応的進化に関する研究
両生類の体内受精環境と精子運動調節タンパク質の分子進化の比較検討
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基盤研究(C),2005年04月 ~ 2008年03月,絶滅危惧種ウケクチウグイの生息実態調査、遺伝的多様性解析に基づく保全法の検討
絶滅危惧種ウケクチウグイの遺伝的多様性の検討について、タンパク質レベルでの解析を分担する。
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基盤研究(B),2004年04月 ~ 2007年03月,パラオ海水湖に隔離されている海洋生物の進化要因・進化速度の解析 −遺伝子解析・形態観察によるアプローチ −
パラオ海水湖に生息するミズクラゲと日本近海産の個体間における変異レベルを筋肉構成タンパク質の一次構造および生理活性の比較に基づき検討を行うテーマを分担する。
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奨励研究(A),1994年04月 ~ 1995年03月,原索動物マボヤ平滑筋細胞におけるコネクチン様弾性タンパク質の研究
原索動物マボヤの「平滑筋」細胞の構成タンパク質のうち、脊椎動物横紋筋に特異的なタンパク質として知られているコネクチンと相同であると考えられる2000kDaタンパク質について、その細胞内における局在と機能についての検討を行った。
研究発表
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(公社)日本動物学会第92回大会,国内会議,2021年09月,鳥取県米子市(オンライン),ナミウズムシ全虫体光学顕微鏡用標本の透明化技法の検討,口頭発表(一般)
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(公社)日本動物学会第90回大会,国内会議,2019年09月,大阪府大阪市,ゲノム編集により作成した 精子運動開始因子SMIS 遺伝子改変アカハライモリ の卵ジェリー層の表面構造,口頭発表(一般)
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(公社)日本動物学会第90回大会,国内会議,2019年09月,大阪府大阪市,淡水生ウズムシ類咽頭筋細 胞の3 次元構造解析,口頭発表(一般)
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(公社)日本動物学会第89回大会,国内会議,2018年09月,北海道札幌市,イズミオオウズムシ単離咽頭筋細胞の微細構造,ポスター発表
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(公社)日本動物学会第88回大会,国内会議,2017年09月,富山県富山市,イモリ精子の自発的先体反応能は精子貯蔵に関連して高まる,口頭発表(一般)
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(公社)日本動物学会第88回大会,国内会議,2017年09月,富山県富山市,リュウキュウナミウズムシ咽頭筋細胞の超微細構造,ポスター発表
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the 22nd International Congress of Zoology / the 87th meeting of Zoological Society of Japan,国際会議,2016年11月,沖縄県,Ultrastructural analysis of pharyngeal myocytes of fresh water planarian, Dugesia ryukyuensis,ポスター発表
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the 22nd International Congress of Zoology / the 87th meeting of Zoological Society of Japan,国際会議,2016年11月,沖縄県,Sperm motility-initiating substance that might facilitate the evolution of internal fertilization in amphibians,ポスター発表
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第47回精子研究会,国内会議,2016年06月,秋田大学,精子運動調節機構は外部環境に適応して選択的に改変される?,口頭発表(一般)
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(公社)日本動物学会第86回大会,国内会議,2015年09月,新潟県新潟市,ミズクラゲ幼生の変態に伴う上皮筋細胞タイプと分布の変化,口頭発表(一般)
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(公社)日本動物学会第86回大会,国内会議,2015年09月,新潟県新潟市,アカハライモリ精子のタンパク質リン酸化パターンの解析,口頭発表(一般)
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(公社)日本動物学会第84回大会,国内会議,2013年09月,岡山県岡山市,日本産ミズクラゲ遊泳筋細胞の超微 細構造とCa2+感受性,口頭発表(一般)
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(社)日本動物学会第84回大会,国内会議,2013年09月,岡山県岡山市,日本産およびパラオ産ミズクラゲ3 種間における刺胞 形態と構成タンパク質の比較検討,口頭発表(一般)
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The 50th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan,国内会議,2012年09月,愛知県,Sequential analysis of Planarian connectin-like protein,ポスター発表
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(社)日本動物学会第83回大会,国内会議,2012年09月,大阪府豊中市,日本産ミズクラゲ(Aurelia sp.1)の上皮筋細胞の構造と収縮制御機構の検討,口頭発表(一般)
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(社)日本動物学会第83回大会,国内会議,2012年09月,大阪府豊中市,日本産およびパラオ産ミズクラゲ3種間における刺胞形態の比較,口頭発表(一般)
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日本発生生物学会第45回合同大会,国内会議,2012年05月,神戸国際会議場,Identification and characterization of the gene encoding sperm motility-initiating substance, an oviduct-secreting protein significant for internal fertilization of the newt, Cynops pyrrhogaster,ポスター発表
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(社)日本動物学会第82回大会,国内会議,2011年09月,北海道旭川市,扁形動物ナミウズムシDugesia japonicaのコネクチン様タンパク質,ポスター発表
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(社)日本動物学会第82回大会,国内会議,2011年09月,北海道旭川市,日本産ミズクラゲ(Aurelia sp.1)エフィラ幼生筋細胞の超微細構造の検討,ポスター発表
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(社)日本動物学会第82回大会,国内会議,2011年09月,北海道旭川市,SMIS抗原をコードする遺伝子の同定とこれを介して誘起されるイモリ精子の超活性化,ポスター発表
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(社)日本動物学会第81回大会,国内会議,2010年09月,東京都,ミズクラゲ隠蔽種間におけるエフィラ幼生の筋細胞および感覚器官の微細構造の比較検討,口頭発表(一般)
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The 48th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan,国内会議,2010年09月,宮城県,Searching for connectin-like proteins in Platyhelminthes,ポスター発表
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(社)日本動物学会第80回大会,国内会議,2009年09月,静岡市,ヨコスジカジカ二型精子の核凝縮に関与する精子特異的塩基性核タンパク質の解析,口頭発表(一般)
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(社)日本動物学会東北支部平成20年度大会,国内会議,2008年07月,岩手県盛岡市,ヨコスジカジカ二型精子の核凝縮に関与する精子特異的塩基性核タンパク質,口頭発表(一般)
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平成20 年度日本水産学会春季大会,国内会議,2008年03月,東海大学海洋学部,ヨコスジカジカにおける二型精子の核凝縮に関わる精子特異的塩基性核タンパク質の同定,ポスター発表
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(社)日本動物学会第78回大会,国内会議,2007年09月,弘前大学文京町キャンパス,リュウキュウナミウズムシ虫体において発現するアクチンアイソフォームの検出,ポスター発表
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(社)日本動物学会第78回大会,国内会議,2007年09月,弘前大学文京町キャンパス,ヨコスジカジカ二型精子の核凝縮に関与する精子特異的塩基性核タンパク質の同定,ポスター発表
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(社)日本動物学会第77回大会,国内会議,2006年09月,松江市,淡水棲ウズムシ類の筋細胞に存在するコネクチン様タンパク質の局在と多様性,口頭発表(一般)
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(社)日本動物学会東北支部平成18年度大会,国内会議,2006年08月,山形県立博物館,パラオ諸島海水湖産および日本産ミズクラゲの体構成タンパク質種の比較検討,口頭発表(一般)
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(社)日本動物学会第75回大会,国内会議,2004年09月,神戸市,マボヤ体腔液中に存在する700kDaタンパク質の精製とその特性の検討,ポスター発表
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(社)日本動物学会第74回大会,国内会議,2003年09月,函館市,淡水棲ウズムシ類筋細胞に存在するコネクチン関連タンパク質の解析,ポスター発表
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(社)日本動物学会第73回大会,国内会議,2002年09月,金沢市,ナミウズムシの筋細胞におけるコネクチン様540kDaタンパク質の局在,口頭発表(一般)
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(社)日本動物学会第73回大会,国内会議,2002年09月,金沢市,ジェリー層構成成分はイモリ精子の卵膜との結合に関与する,口頭発表(一般)
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(社)日本動物学会第73回大会,国内会議,2002年09月,金沢市,イモリ精子運動開始因子に対するモノクローナル抗体の作成,口頭発表(一般)
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(社)日本動物学会第71回大会,国内会議,2000年09月,東京都,淡水棲ウズムシ類の筋細胞におけるコネクチン様540kDaタンパク質の分布,ポスター発表
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(社)日本動物学会第70回大会,国内会議,1999年09月,山形市,ナミウズムシ咽頭筋細胞におけるコネクチン様540kDaタンパク質の局在,ポスター発表
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(社)日本動物学会第69回大会,国内会議,1998年09月,東広島市,アメリカウミザリガニ鉗脚の指節閉筋および開筋組織の筋原繊維種とその構成タンパク質,ポスター発表
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(社)日本動物学会第67回大会,国内会議,1997年10月,奈良市,アメリカウミザリガニの各種筋肉細胞の筋原繊維種とその構成高分子量タンパク質,ポスター発表
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(社)日本動物学会第67回大会,国内会議,1996年09月,札幌市,マボヤ平滑筋細胞に存在する800kDa蛋白質,口頭発表(一般)
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(社)日本動物学会第67回大会,国内会議,1996年09月,札幌市,扁形動物ナミウズムシ(Dugesia japonica)のコネクチン様蛋白質,口頭発表(一般)
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(社)日本動物学会第66回大会,国内会議,1995年09月,東京都,ナミウズムシ(Dugesia japonica)筋細胞に存在するコネクチン様蛋白質,口頭発表(一般)
担当授業科目
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2023年度,基礎生物学演習
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2023年度,臨海実習
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2023年度,卒業研究
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2023年度,生物学文献講読A
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2023年度,理学特別研究Ⅰ(後期)
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2023年度,理学特別演習Ⅳ(理学系)
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2023年度,理学特別演習Ⅱ(理学系)
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2023年度,特別課題研究
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2023年度,理学特別研究Ⅱ(後期)
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2023年度,特別演習
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2023年度,細胞運動学特論
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2023年度,特別実験
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2023年度,卒業研究
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2023年度,生物学文献講読B
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2023年度,理学特別研究Ⅰ(前期)
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2023年度,理学特別演習Ⅲ(理学系)
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2023年度,理学特別演習Ⅰ(理学系)
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2023年度,地域創生・次世代形成・多文化共生論
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2023年度,動物生理生化学特論
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2023年度,理学特別研究Ⅱ(前期)
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2023年度,特別演習
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2022年度,課題研究
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2022年度,卒業研究
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2022年度,生物学文献講読A
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2022年度,基礎生物学演習
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2022年度,臨海実習
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2022年度,理学特別演習Ⅳ(理学系)
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2022年度,理学特別演習Ⅱ(理学系)
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2022年度,理学特別研究Ⅱ(後期)
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2022年度,理学特別研究Ⅰ(後期)
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2022年度,特別演習
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2022年度,細胞運動学特論
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2022年度,特別研修実習
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2022年度,特別計画研究
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2022年度,特別課題研究
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2022年度,卒業研究
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2022年度,特別実験
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2022年度,卒業研究
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2022年度,生物学文献講読B
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2022年度,理学特別演習Ⅲ(理学系)
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2022年度,理学特別演習Ⅰ(理学系)
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2022年度,地域創成・次世代形成・多文化共生論
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2022年度,動物生理生化学特論
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2022年度,理学特別研究Ⅱ(前期)
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2022年度,理学特別研究Ⅰ(前期)
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2022年度,特別演習
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2022年度,特別研修実習
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2022年度,特別計画研究
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2021年度,課題研究
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2021年度,卒業研究
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2021年度,卒業研究
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2021年度,基礎生物学演習
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2021年度,理学特別演習Ⅳ(理学系)
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2021年度,理学特別演習Ⅱ(理学系)
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2021年度,理学特別研究Ⅱ(後期)
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2021年度,理学特別研究Ⅰ(後期)
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2021年度,細胞運動学特論
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2021年度,卒業研究
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2021年度,理学特別演習Ⅲ(理学系)
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2021年度,理学特別演習Ⅰ(理学系)
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2021年度,地域創成・次世代形成・多文化共生論
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2021年度,動物生理生化学特論
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2021年度,理学特別研究Ⅱ(前期)
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2021年度,理学特別研究Ⅰ(前期)
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2020年度,課題研究
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2020年度,卒業研究
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2020年度,基礎生物学演習
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2020年度,理学特別研究Ⅱ(後期)
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2020年度,理学特別研究Ⅰ(後期)
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2020年度,理学特別演習Ⅳ(理学系)
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2020年度,卒業研究
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2020年度,卒業研究
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2020年度,動物生理生化学特論
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2020年度,理学特別研究Ⅱ(前期)
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2020年度,理学特別研究Ⅰ(前期)
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2020年度,理学特別演習Ⅲ(理学系)
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2019年度,理学特別研究Ⅱ(後期)
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2019年度,基礎生物学演習
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2019年度,理学特別演習Ⅳ(理学系)
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2019年度,理学特別研究Ⅰ(後期)
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2019年度,分子細胞生物学
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2019年度,卒業研究
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2019年度,動物生理生化学特論
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2019年度,理学特別研究Ⅰ(前期)
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2019年度,理学特別研究Ⅱ(前期)
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2019年度,理学特別演習Ⅲ(理学系)
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2018年度,動物生理生化学特論
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2018年度,分子細胞生物学
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2018年度,理学特別演習Ⅳ(理学系)
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2018年度,理学特別研究Ⅰ(後期)
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2018年度,基礎生物学演習
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2018年度,理学特別研究Ⅱ(後期)
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2018年度,臨海実習
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2018年度,理学特別研究Ⅰ(前期)
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2018年度,理学特別演習Ⅲ(理学系)
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2018年度,理学特別研究Ⅱ(前期)
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2018年度,細胞生物学Ⅰ
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2018年度,基礎生物化学
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2018年度,共通生物学実験(生物科学)
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2018年度,共通生物学実験(生物科学)
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2018年度,共通生物学実験(生物科学)
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2018年度,共通生物学実験(生物科学)
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2014年度,生物学特別研究(2年後期)
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2014年度,生物学特別研究(1年後期)
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2014年度,生物学特別演習IV
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2014年度,生物学特別演習II
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2014年度,生物学文献講読(後期)
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2014年度,生理生化学実験
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2014年度,基礎生化学
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2014年度,臨海実習I
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2014年度,生物学特別研究(2年前期)
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2014年度,生物学特別研究(1年前期)
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2014年度,生物学特別演習III
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2014年度,生物学特別演習I
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2014年度,生物学文献講読(前期)
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2014年度,基礎生物学I
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2014年度,スタートアップセミナー(理学部・生物学科)
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2013年度,生物学特別研究(2年後期)
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2013年度,生物学特別研究(1年後期)
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2013年度,生物学特別演習IV
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2013年度,生物学特別演習II
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2013年度,分子細胞生物学
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2013年度,基礎生化学
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2013年度,生物学特別研究(2年前期)
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2013年度,生物学特別演習III
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2013年度,生理生化学実験
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2013年度,臨海実習I
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2013年度,基礎生物学I
学会・委員会等活動
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(社)日本動物学会,第70回大会準備・実行委員,1998年10月 ~ 1999年09月
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(社)日本動物学会,東北支部平成12年度大会準備・実行委員,1999年09月 ~ 2000年08月
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(社)日本動物学会,東北支部平成18年度大会準備・実行委員,2005年08月 ~ 2006年07月
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(社)日本動物学会,男女共同参画委員会委員,2016年10月 ~ 継続中
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(社)日本動物学会,第94回大会準備・実行委員,2022年10月 ~ 2023年09月
社会貢献活動
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「ひらめき☆ときめきサイエンス -動物の受精と環境:受精のしくみを比べてみよう-」の実施,2021年08月
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放送大学山形学習センター面接授業「クラゲを始めとする海辺の生き物」における講義実施,2021年07月
鶴岡市立加茂水族館で実施された「クラゲマイスター養成講座」において講義「ミズクラゲの体の構造と生活環」を実施
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「ひらめき☆ときめきサイエンス -動物の受精と環境:受精のしくみを比べてみよう-」の実施,2019年08月
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「クラゲマイスター養成講座」における講義実施,2019年07月
鶴岡市立加茂水族館で実施された「クラゲマイスター養成講座」において講義「ミズクラゲの体の構造と生活環」を実施
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「クラゲマイスター養成講座」における講義実施,2018年07月
鶴岡市立加茂水族館で実施された「クラゲマイスター養成講座」において初級編の講義「ミズクラゲの体の構造とその形成過程」を実施
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「ひらめき☆ときめきサイエンス -のぞいてみよう生き物のいとなみ-」の実施,2017年08月
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「クラゲマイスター養成講座」における講義実施,2017年07月
鶴岡市立加茂水族館で実施された「クラゲマイスター養成講座」において初級編の講義「鉢クラゲの生活環と筋肉」を実施
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親子で体験!バイオロジー14の実施,2016年08月
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「クラゲマイスター養成講座」における講義実施,2016年06月
鶴岡市立加茂水族館で実施された「クラゲマイスター養成講座」において初級編の講義「鉢クラゲの生活環と筋肉」を実施
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山形県鶴岡北高等学校における出張講義の実施,2016年05月
山形県立鶴岡北高等学校において、2年次の生徒計26名に対し講義を実施
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「サイエンス・サマースクールinやまがた2015」における講義実施,2015年08月
「サイエンス・サマースクールinやまがた2015」において、高校2年生に対してプラナリアの体構造についての講義と実習を実施
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親子で体験!バイオロジー13の実施,2015年08月
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「クラゲマイスター養成講座」における講義実施,2015年07月
鶴岡市立加茂水族館で実施された「クラゲマイスター養成講座」において上級編の講義を実施
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山形県米沢中央高等学校における出張講義の実施,2015年07月
米沢中央高等学校において、1~3学年の特別進学コース生徒32名に対し講義を実施
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宮城県仙台向山高等学校「向陵セミナー」における出張講義の実施,2014年10月
仙台向山高等学校において、2年生10名、教員2名を対象として研究内容の紹介と質疑応答を実施
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宮城県仙台向山高等学校「アカデミックインターンシップ」における講義実施,2014年08月
宮城県仙台向山高等学校「アカデミックインターンシップ」において、2年次生徒10名に対し、講義と実習を実施
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「サイエンス・サマースクールinやまがた2014」における講義実施,2014年08月
「サイエンス・サマースクールinやまがた2014」において、高校1・2年生に対してプラナリアの体構造についての講義と実習を実施
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親子で体験!バイオロジー12の実施,2014年08月
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「クラゲマイスター養成講座」における講義実施,2014年07月
鶴岡市立加茂水族館で実施された「クラゲマイスター養成講座」において初級編の講義を実施
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山形工業高校における出張講義の実施,2013年12月
山形工業高校において、1年生40名に対し研究紹介を実施
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親子で体験!バイオロジー11の実施,2013年08月
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宮城県立仙台二華中学校におけるワークショップへの参加および講義実施,2012年09月
宮城県立二華中学校で「サイエンスリサーチ」の授業の一環で生徒の企画したプラナリアに関するワークショップへの参加および講義実施
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「親子で楽しむ動物学 -覗いてみよう、身近でつづく動物のいとなみ-」の実施,2012年08月
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「クラゲマイスター養成講座」における講義実施,2012年07月
鶴岡市立加茂水族館で実施された「クラゲマイスター養成講座」において上級編の講義を実施
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サイエンス・パートナーシップ・プログラムによる山形南高校への実習分担,2011年09月
平成23年度サイエンス・パートナーシップ・プログラムによる山形南高校への実習・講義の実施
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山形県立自然博物園における自然観察会講師,2011年08月
山形県におけるプラナリアの分布に関する講義とプラナリア採集の実地指導
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親子で体験!バイオロジー9の実施,2011年07月
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茨城県私立岩瀬日本大学高等学校における出張講義,2010年12月
私立岩瀬日大高校より出張講義依頼を受け、研究内容に関連する講義を実施
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教員免許状更新講習の実施分担,2010年10月
平成22年度教員免許状更新講習「動物の世界」2時間分を担当し、受講者に対し細胞運動に関する講義を実施
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平成22年度理学部公開講座における研究室公開,2010年10月
平成22年度理学部公開講座の一環として行なわれた研究室公開において、公開講座参加者に研究内容と研究設備の説明を実施
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「エコライフやまがた2010」におけるパネル展示,2010年10月
「エコライフやまがた2010」において山形県内の河川におけるプラナリアの生息状況のパネル展示と河川環境の現状についての説明
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サイエンス・パートナーシップ・プログラムによる山形南高校への実習分担,2010年09月
平成22年度サイエンス・パートナーシップ・プログラムによる山形南高校への実習・講義の実施
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親子で体験!バイオロジー8の実施,2010年08月
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「エコライフやまがた'09」におけるパネル展示,2009年10月 ~ 2009年11月
「エコライフやまがた'09」において山形県内の河川におけるプラナリアの生息状況のパネル展示と河川環境の現状についての説明
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岩手県立大船渡高校における出張講義,2009年10月
岩手県立大船渡高校で開催された「一日総合大学」において、研究内容についての講義を実施
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「サイエンス・サマースクールinやまがた09」における講義実施,2009年08月
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親子で体験!バイオロジー7の実施,2009年08月
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「エコライフやまがた'08」におけるパネル展示,2008年10月
「エコライフやまがた'08」における河川に生息するプラナリアに関するパネルと生物の展示
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「サイエンス・サマースクールinやまがた08」における講義実施,2008年08月
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親子で体験!バイオロジー6の実施,2008年08月
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「エコライフやまがた'07」におけるパネル展示,2007年10月
「エコライフやまがた'07」における河川に生息するプラナリアに関するパネルと生物の展示
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「サイエンス・サマースクールinやまがた」における講義実施,2007年08月
2007年度「サイエンス・サマースクールinやまがた」において、「プラナリアの再生現象を見てみよう」と題し高校生対象に講義と実験指導を実施
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親子で体験!バイオロジー5の実施,2007年08月
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「エコライフやまがた'06」におけるパネル展示と口演,2006年10月
「エコライフやまがた'06」における「山形大学理学部生物学科と高校生の研究発表」へのパネル展示および口演
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親子で体験!バイオロジー4の実施,2006年08月
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親子で体験!バイオロジー3の実施,2005年08月
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親子で体験!バイオロジー2の実施,2004年08月
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サイエンス・パートナーシップ・プログラムによる山形東高校での出張講義,2003年10月
平成15年度サイエンス・パートナーシップ・プログラムによる山形東高校の「1日総合大学」における解剖実習・講義の実施
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親子で体験!バイオロジーの実施,2003年08月
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「親子で体験! バイオロジー」実行委員,2003年04月 ~ 継続中
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「環境・防災展」実行委員,2001年04月 ~ 2011年03月
メディア報道
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科学TV番組に対する取材対応および出演,2022年12月
番組作製過程における情報提供および番組への出演
相談に応じられる分野
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巨大筋タンパク質の起源を探る