基本情報

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南後 淳

NANGO Jun


職名

准教授

生年

1968年

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

0238-26-3235

研究室FAX

0238-26-3235

ホームページ

http://nango-lab.yz.yamagata-u.ac.jp/paper.html

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 設計工学

  • 機構学

  • 機構学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),山形大学,2000年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 山形大学,准教授,2007年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本機械学会

  • 日本IFToMM会議

  • 精密工学会

  • 日本設計工学会

  • 日本生活支援工学会

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • (1)空間リンク駆動多関節マニピュレータに関する研究 (2)等速継手に関する研究 (3)機構の力,モーメントの釣り合わせに関する研究 (4)リンク機構を応用した福祉機械の開発・設計

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 回転する円筒殻の振動についての研究に従事,1991年04月 ~ 1993年03月

    回転する円筒殻の振動についての研究に従事

  • 平間7R7節リンク機構の運動特性解析,1993年04月 ~ 継続中

    機構,運動学,影響係数

  • 空間7Rリンク等速継手の運動特性解析,1993年04月 ~ 継続中

    機構,影響係数,等速継手

  • マニピュレータ用関節機構の機構設計,1993年04月 ~ 継続中

    機構,設計,運動伝達性

  • 空間多節リンクについての研究に従事,1993年04月 ~ 継続中

    空間多節リンクについての研究に従事

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論文 【 表示 / 非表示

  • 直進-回転運動変換機構における拘束条件に関する力学的考察,日本機械学会論文集,87(899) 20-00391-20-00391,2021年

    南後 淳, 吉澤 匠, 加藤 拓也, 小口 季臣

    単著

  • 股関節と膝関節の角変位の関数関係を考慮した歩行補助装置の出力特性に関する考察,年次大会,2020(0) ,2020年

    南後 淳, 田中 貴大, 遠藤 雅大

    単著

  • Design of a rotational-to-linear motion transformer using a double eccentric crank,JOURNAL OF ADVANCED MECHANICAL DESIGN SYSTEMS AND MANUFACTURING,14(3) JAMDSM0040,2020年

    Nango Jun, Yoshizawa Yutaka, Anbe Hiroto, Murakami Kouhei

    単著

  • 股関節と膝関節の角度の関数関係を考慮した歩行補助装置の開発,年次大会,2019(0) ,2019年

    田中 貴大, 南後 淳, 遠藤 雅大

    単著

  • 膝関節と足関節の関数関係に着目した関節動作を互いに補助する歩行補助装置の開発,年次大会,2019(0) ,2019年

    佐藤 駿, 南後 淳

    単著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 「機素潤滑設計・基礎と応用2018」特集号発刊にあたって ,日本機械学会論文集,84(868) 1,2018年12月

    南後 淳

  • リンク機構を用いた脚部運動補助システムの開発,バイオメカニズム学会,バイオメカニズム学会誌,41(2) 67-72,2017年05月

    南後 淳

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,揺動直線運動機構を備えた駆動装置,吉澤 穣,南後 淳,吉澤 保夫,吉澤 匠,吉澤 慧

    出願番号( PCT/JP2016/89127 ) ,Zメカニズム技研株式会社,日本国

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本機械学会 第19回 機素潤滑設計部門講演会 優秀講演,2020年04月20日,日本国,日本機械学会,Jun NANGO, Yutaka Yoshizawa, Hiroto ANBE and Kouhei MURAKAMI

  • 日本機械学会 機素潤滑設計部門 功績賞,2020年04月20日,日本国,日本機械学会,南後 淳

  • 日本機械学会 第19回 機素潤滑設計部門講演会 優秀講演,2020年04月,日本国,日本機械学会,Jun NANGO, Yutaka Yoshizawa, Hiroto ANBE, Kouhei MURAKAMI

  • 日本機械学会 機素潤滑設計部門 功績賞,2020年04月,日本国,日本機械学会,南後 淳

  • 日本機械学会創立120周年記念功労者表彰,2017年11月17日,日本国,一般社団法人 日本機械学会,南後 淳

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2015年04月 ~ 2018年03月,使用者自身が駆動する歩容の変化に対応した歩行補助システムの開発

  • 基盤研究(C),2009年04月 ~ 2011年03月,外部からのエネルギー供給を必要としない脚部運動補助システムの開発

    これまで研究・開発されている介護等で用いる福祉機械あるいは自立支援の機械は介護者の負担を軽減したり要介護者の身体機能に合わせてその運動を代替したりするものがほとんどである.
    要介護者の身体機能の回復は本人の自立のためにも介護保険制度等の互助制度の成功のためにも欠かすことはできない.ところが,機能回復の観点からは単なる要介護者の身体機能の代替は望ましくなく,適切な負荷となるためのアシスト機能を有する機器の開発も進んできたがこれらは高度なセンサ技術を必要とするために高額になりがちで一般に普及していないのが現状である.
    また,全ての福祉機械は電化される傾向にあり,現在直面している省エネルギー問題からも望ましいことではない.
    一方,人体の残存機能を有効に活用する福祉機械を設計するためには,人体と補助機器をひとつのメカニズムとして総合的に扱い,人体を含む各関節での運動伝達を評価しなければならないが,従来の研究では機構設計時に人体脚部の運動を考慮するような研究は見受けられないように思われる.
    そこで本研究では,入力運動である脚部の運動に,ばねによるトルク発生の機構を組合わせた要介護者の立ち上がりと歩行を補助する自立支援システムの開発を行う.ばねによる装置はモータ等のアクチュエータに比較し同じトルクを発生させるにも軽量に実現することが可能である.また,外部からのエネルギー投入の必要がなく,要介護者の残存機能をばねに蓄えらながら必要な時にそれを取り出す合理的かつ省エネルギーに適した装置といえる.
    歩行や立ち上がりの動作など脚部が行う特定の運動について,脚部の特定部位の描く軌跡を,装置と人体の接触点が描く曲線でトレースできるよう機構を総合するシステムを開発する.
    運動限界位置の通過や負荷の調整のためのばねの反力等を利用し,外部からのエネルギー供給を必要としないアシスト装置の設計を行う.そのときには,各部にばねを取付けたときの圧縮力の大きさと解放のタイミングなども設計パラメータに含めや設計手法の提案を行う.
    関節に作用するトルクから利用者の負担軽減とリハビリの効果の検証を,実験装置を製作し行う.
    立ち上がり補助のための装置はこれまでも研究されており,実際に製品化されているものもあるが,人間の特定部位の運動中に描く軌跡に対し,補助装置の人との接触部分の描く軌跡を一致させるような手法に関して研究したものはなかった.歩行の補助に関しても同様であり,歩行の擬似動作を入力として車輪の回転運動に変換するものも無く,従来研究されているものは,装着形でセンシング技術とアクチュエータ技術の応用によるアシスト装置である.
    すべての運動をアシストするものではないが,歩行と立ち上がりなど特定の運動に対して外的エネルギー供給を必要としない補助装置の設計が可能となる.高価なアクチュエータやセンサを使用しないことで,誰でも入手可能な,杖などの福祉機器と外骨格のロボットとの中間に位置する福祉機械を世に提供することができる.

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • XY分離クランク機構を用いたコンプレッサーの機構解析,2013年04月 ~ 2014年03月,地域共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本機械学会 2020年度年次大会,国内会議,2020年09月,オンライン,股関節と膝関節の角変位の関数関係を考慮した歩行補助装置の 出力特性に関する考察,口頭発表(一般)

  • The 8th International Conference on Manufacturing, Machine Design and Triborogy (ICMDT2018),国際会議,2019年04月,SHIROYAMA HOTEL kagoshima,Study on design of linear motion-rotational motion transformer using a double eccentric crank,口頭発表(一般)

  • 日本機械学会2018年度年次大会,国内会議,2018年09月,関西大学 千里山キャンパス,股関節の揺動運動を支援する歩行補助装置の開発,口頭発表(一般)

  • 日本機械学会2018年度年次大会,国内会議,2018年09月,関西大学 千里山キャンパス,2関節筋の働きを模倣した歩行補助装置の設計及び評価,口頭発表(一般)

  • 日本機械学会 第18回機素潤滑設計部門講演会,国内会議,2018年04月,月岡ホテル(上山),杖を突く力を駆動力とする装着型歩行補助装置の開発及び設計,口頭発表(一般)

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本機械学会,機素潤滑設計部門 機械設計技術企画委員会 幹事,2004年04月 ~ 2005年03月

  • 日本機械学会,機素潤滑設計部門 機械設計技術企画委員会 委員,2004年04月 ~ 継続中

  • 日本設計工学会,東北支部 商議員,2005年04月 ~ 継続中

  • 日本機械学会,論文集編集委員会委員,2008年04月 ~ 2010年03月

  • 日本機械学会,機素潤滑設計部門 機械設計技術企画委員会 委員長,2009年04月 ~ 2010年03月

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 戦略的基盤技術高度化支援事業 (自然空気(GWP-1)を冷媒として用いる極低温冷凍空調機の開発)研究推進会議委員,2014年10月 ~ 2017年03月

  • 山形大学工学部出張講座,2007年10月

    地域産業交流会 第2部 山形大学工学部出張講座(平成19年10月12日) 地域共同研究センター山形サテライトにて「空間リンク機構を用いた等速継手の研究」と題して講義

  • 出張講義,2006年02月

    仙台東高にて出張講義(題目:運動を伝達する機械要素(歯車やリンク機構の設計および応用))

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

 

おすすめURL 【 表示 / 非表示