研究分野
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ライフサイエンス / 生理学
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ライフサイエンス / 食品科学
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人文・社会 / 家政学、生活科学
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ライフサイエンス / 消化器内科学
出身大学
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徳島大学 医学部 栄養学科
1999年03月,卒業
出身大学院
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徳島大学 栄養学研究科 栄養学専攻
修士課程,2001年03月,修了
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徳島大学 栄養学研究科 栄養学専攻
博士課程,2004年03月,単位取得満期退学
取得学位
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博士(栄養学),徳島大学,2004年12月
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修士(栄養学),徳島大学,2001年03月
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学士(栄養学),徳島大学,1999年03月
学外略歴
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徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部,研究員,2004年04月 ~ 2005年03月
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山形県立農業大学校,非常勤講師,2008年04月 ~ 2011年03月
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山形短期大学,非常勤講師,2010年04月 ~ 2011年03月
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羽陽学園短期大学,非常勤講師,2011年04月 ~ 継続中
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山形県立保健医療大学,非常勤講師,2012年04月 ~ 継続中
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山形県立米沢栄養大学,非常勤講師,2017年04月 ~ 2018年03月
所属学会・委員会
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日本栄養士会
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山形県栄養士会
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日本生化学会
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臨床ストレス蛋白質研究会
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日本栄養・食糧学会
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日本家政学会
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日本栄養改善学会
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山形大学生活協同組合
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日本食生活学会
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山形市食育・地産地消推進協議会
研究テーマ
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未利用植物資源の生理機能と利用に関する研究
若年者の栄養摂取状況と生活習慣関連疾患との関係について
論文
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栄養,食品および調理に関する知識の発達段階による違いとその関連要素-中学生,高校生,大学生を対象として-.,日本家庭科教育学雑誌,58 22-35,2015年
大森 桂, 髙木 直, 山岸あづみ, 楠本健二, 矢口友理, 三原法子.
共著(国内のみ)
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Sex differences in neurophysiological responses modurated by attentional aspects of impulse control.,Brain Cognition,2015年
Kazufumi Omura, Kenji Kusumoto
共著(海外含む)
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高い資質を持った栄養教諭を輩出するための教育プログラム開発に関する研究.,日本教育大学協会研究年報,31 203-212,2013年
髙木 直, 矢口友理,大森 桂, 山岸あづみ, 楠本健二, 三原法子.
共著(国内のみ)
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肥満大学生の生活習慣及び健康意識の特徴―一般大学生との比較を通して―,東北家庭科教育研究,(11) 29-36,2012年08月
高木 直、大森 桂、楠本健二、矢口友理、山岸あづみ、三原法子、冨樫 整、早坂真貴子、直島厚子
共著(国内のみ)
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山形県内の児童生徒とその保護者の食育及び食生活に対する意識,東北家庭科教育研究,(10) 1-8,2011年05月
大森 桂、高木 直、山岸あづみ、矢口友理、楠本健二、三原法子、大貫義人
共著(国内のみ)
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大学生における栄養素摂取状況および情緒的傾向と衝動性傾向との関連性,食生活学会誌,21(3) 222-231,2010年12月
菅原里枝,新井猛浩,大村一史,楠本健二
共著(国内のみ)
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山形県内の児童・生徒の健康状態および食生活に対する意識の実態,東北学校保健学会誌,58 20-21,2010年04月
大森桂,三原法子,楠本健二,矢口友理,山岸あづみ,大貫義人
共著(国内のみ)
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Geranylgeranylacetone Prevents Acute Liver Damage after Massive Hepatectomy in Rats through Suppression of a CXC Chemokine GRO1 and Induction of Heat Shock Proteins,J Gastrointest Surg,13(1) 66-73,2009年08月
Hirofumi Kanemura, Kenji Kusumoto, Hidenori Miyake, Seiki Tashiro, Kazuhito Rokutan, Mitsuo Shimada
共著(海外含む)
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山形県の小学校における食に関する指導の実態,日本家政学会誌,59(7) 517-524,2008年08月
楠本健二, 山岸あづみ, 戸嶋ひろ野, 坂野麻里子, 大森 桂, 大貫義人, 田村朝子
共著(国内のみ)
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Geranylgeranylacetone, an inducer of HSP70, attenuates REM sleep rebound after sleep deprivation.,Brain Res Bull,69(4) 388-392,2006年04月
Tadashi Wada, Hiroyoshi Sei, Kenji Kusumoto, Kazuyoshi Kitaoka, Sachiko Chikahisa, Kazuhito Rokutan, Yusuke Morita
共著(海外含む)
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Ecabet sodium inhibits Helicobacter pylori lipopolysaccharide-induced activation of NADPH oxidase 1 or apoptosis of guinea pig gastric mucosal cells,Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol,288(2) G300-G307,2005年02月
Kenji Kusumoto, Tsukasa Kawahara, Yuki Kuwano, Shigetada Teshima-Kondo, Kyoko Morita, Kyoichi Kishi and Kazuhito Rokutan
単著
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Geranylgeranylacetone suppresses inflammatory responses and improves survival after massive hepatectomy in rats.,J Gastrointest Surg,6(3) 464-473,2002年03月
Hironobu Oda, Hidenori Miyake, Takashi Iwata, Kenji Kusumoto, Kazuhito Rokutan and Seiki Tashiro
共著(海外含む)
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A non-toxic heat shock protein 70 inducer, geranylgeranylacetone, suppresses apoptosis of cultured rat hepatocytes caused by hydrogen peroxide and ethanol,J Hepatol. ,35(1) 53-61,2001年12月
Shizuo Ikeyama, Kenji Kusumoto, Hidenori Miyake, Kazuhito Rokutan and Seiki Tashiro
共著(海外含む)
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Geranylgeranylacetone stimulates mucin synthesis in cultured guinea pig gastric pit cells by inducing a neuronal nitric oxide synthase.,J Gastroenterol.,35(9) 673-681,2000年08月
Kazuhito Rokutan, Shigetada Teshima, Tomoko Kawai, Tsukasa Kawahara, Kenji Kusumoto, Toru Mizushima and Kyoichi Kishi:
共著(海外含む)
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Helicobacter pyloriのリポポリサッカライドによる胃粘膜細胞のアポトーシス. ,Cyto-protection&biology,18 45-48,2000年08月
河原 司, 手嶋茂忠, 岡 亜裕子, 楠本健二, 岸 恭一, 六反一仁:
共著(国内のみ)
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Helicobacter pyloriのLPSによる胃粘膜細胞のNADPH oxidaseの活性化. ,Cyto-protection&biology,18 35-38,2000年08月
岡 亜裕子, 河原 司, 手嶋茂忠, 楠本健二, 岸 恭一, 六反一仁:
共著(国内のみ)
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A non-toxic heat shock protein 70 inducer, geranyl-geranyl-acetone, restores the heat shock response in gastric mucosa of protein-malnourished rats.,J Lab Clin Med.,136(2) 138-148,2000年07月
Tomoko Kawai, Shigetada Teshima, Kenji Kusumoto, Tsukasa Kawahara, Kazumi Kondo, Kyoichi Kishi and Kazuhito Rokutan:
共著(海外含む)
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薬剤誘導性ストレス蛋白質と肝細胞保護.,低温医学,26(1) 5-9,2000年05月
池山鎭夫, 楠本健二, 尾形信也, 三宅秀則, 六反一仁, 田代征記:
共著(国内のみ)
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Geranylgeranylacetoneによる肝細胞の保護作用について. ,Cyto-protection&biology,,17 105-108,1999年12月
楠本健二, 佐藤光恵, 森永寛子, 六反一仁, 岸 恭一, 池山鎮夫, 尾方信也, 三宅秀則, 田代征記:
共著(国内のみ)
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タンパク質栄養と熱ショック応答. ,必須アミノ酸研究,156 12-19,1999年10月
六反一仁, 河合智子, 森永寛子, 佐藤光恵, 楠本健二, 河原 司, 近藤和美, 手嶋茂忠, 二川 健, 岸 恭一:
共著(国内のみ)
著書
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ストレス応答とHSP発現戦略,癌と化学療法社,2002年03月
六反一仁, 河合智子, 楠本健二
総説・解説記事
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HSPは消化管防御機構にどのように関与するのか?,先端医学社,分子消化器病,1(3) 21-25,2004年03月
楠本健二, 増田清志, 近藤茂忠, 森田恭子, 六反一仁
その他研究活動
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よく噛むクセはこうして習慣化!
その他
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離乳食が終わってからの子供の食事
その他
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食物アレルギー症状を別の食品で代替えしましょう
その他
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赤ちゃんの食物アレルギー症状が出たらチェックする
その他
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がんを予防する・リスクを高める生活習慣と食事とは
その他
科研費(文科省・学振)獲得実績
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基盤研究(C),2010年04月 ~ 2014年03月,若年性肥満を予防・改善するための包括的な介入保健指導に関する研究
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挑戦的萌芽研究,2008年04月 ~ 2010年03月,「身体で覚える」ニューロフィードバックを用いた自己コントロールプログラムの開発
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若手研究(B),2007年04月 ~ 2009年03月,自然免疫系を制御するプロバイオティクスによる炎症性腸疾患の予防と治療
研究発表
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日本病態栄養学会誌,国際会議,2020年01月,糖尿病教育入院患者の食事評価における簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)の有用性,その他
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日本病態栄養学会誌,国際会議,2020年01月,糖尿病教育入院患者の食事評価における簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)の有用性,その他
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第43回山形県公衆衛生学会,国内会議,2017年03月,塩分チェックシートを用いた食塩摂取量の評価に関する研究,口頭発表(一般)
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第63回日本栄養改善学会学術総会,国内会議,2016年09月,当院における減塩栄養指導での『塩分チェックシート』の有用性(第一報),口頭発表(一般)
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第19回日本病態栄養学会,国内会議,2016年01月,二次予防・通所型介護予防事業「ハツラツ栄養教室」の効果についての検証,ポスター発表
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第68回日本栄養・食糧学会,国内会議,2014年05月 ~ 2014年06月,山形県産特産果樹アケビ(Akebia trifoliate)抽出物の血糖値上昇抑制作用,口頭発表(一般)
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第66回日本栄養・食糧学会,国内会議,2012年05月,山形県産特産果樹アケビ(Akebia trifoliata)に含まれるポリフェノールと抗酸化作用,,口頭発表(一般)
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平成23年度山形県栄養士会研修会・栄養研究発表会,,国内会議,2012年03月, 大学における学生の肥満解消に向けた栄養指導の取り組み, ,口頭発表(一般)
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The 19th Annual Cognitive Neuroscience Meeting,国際会議,2012年, Electrophsiological responses of speed-accurancy trade-off on a continuous performance task in non-clinical children. (C75), ,ポスター発表
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(社)日本家政学会東北・北海道支部第56回臨時総会・研究発表会,国内会議,2011年09月,血清アディポカイン値とメタボリックシンドローム危険因子との関連性,,口頭発表(一般)
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第58回日本栄養改善学会学術総会,国内会議,2011年09月,簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)を用いた肥満大学生に対する栄養指導の取り組み,ポスター発表
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(社)日本家政学会東北・北海道支部第56回臨時総会・研究発表会,国内会議,2011年09月,大学生における体格と摂取脂肪酸との関連性,,口頭発表(一般)
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(社)日本家政学会東北・北海道支部第56回臨時総会・研究発表会,国際会議,2011年09月,大学生における睡眠の現状と実行注意との関連性,,口頭発表(一般)
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The 18th Annual Cognitive Neuroscience Meeting,国際会議,2011年,EVENT-RELATED POTENTIAL VARIAVILITY RELATED TO PERSONALITY TRAITS ON A CONTINUOUS PERFORMANCE TASK. (E93), ,ポスター発表
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第44回日本栄養・食糧学会東北支部大会,国内会議,2010年11月,青年期肥満者の食習慣実態調査,,口頭発表(一般)
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日本家庭科教育学会平成22年度(第33回)大会,国内会議,2010年10月,青森,山形県内の児童生徒とその保護者の食生活および食育に対する意識,口頭発表(一般)
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第57回日本栄養改善学会学術総会,国内会議,2010年09月,東京,肥満大学生の栄養素・食品摂取量および生活習慣,,口頭発表(一般)
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第58回東北学校保健学会,国内会議,2010年09月,山形,山形県内の児童・生徒の健康状態および食生活に対する意識の実態.,口頭発表(一般)
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第56回日本学校保健学会,国内会議,2009年11月,沖縄,大学生の基本的生活習慣がセルフコントロールに及ぼす影響,口頭発表(一般)
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第55回日本学校保健学会,国内会議,2008年11月,愛知,大学生における食生活と生活リズムが衝動性傾向に及ぼす影響,口頭発表(一般)
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社)日本家政学会東北・北海道支部第53回支部総会・研究発表会,国内会議,2008年10月,青森,大学生における栄養摂取量と衝動性傾向との関連,口頭発表(一般)
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第53回栄養改善学会学術総会,国内会議,2006年11月,茨城,山形県内の学校給食献立における地産地消の実態調査,口頭発表(一般)
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第58回日本家政学会大会,国内会議,2006年05月,秋田,山形県の小学校における食育実施状況について,口頭発表(一般)
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平成17年度山形県栄養士会研修会・栄養研究発表会,国内会議,2006年02月,山形,山形県の小中学校における食育の実施実態,口頭発表(一般)
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第23回Cytoprotection研究会,国内会議,2005年02月,京都,Helicobacter pylori のLPSによる胃粘膜細胞のNox1 oxidaseの活性化およびアポトーシスに対するエカベトナトリウムの保護作用,口頭発表(一般)
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第56回日本生理学会中国四国地方会,国内会議,2004年11月,HSP70誘導剤geranylgeranylacetoneは断眠によるREM睡眠のリバウンドを抑制する, ,口頭発表(一般)
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第54回日本栄養・食糧学会大会,国内会議,2002年07月,アルコール及び過酸化水素による肝細胞のアポトーシスにおけるゲラニルゲラニルアセトンの作用, ,口頭発表(一般)
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第55回日本栄養・食糧学会大会,国内会議,2001年05月,ラット培養肝細胞におけるgeranylgeranylacetoneの前処理によるHSP70の誘導増強作用とそのメカニズム, ,口頭発表(一般)
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第54回日本栄養・食糧学会大会,国際会議,2000年05月,Geranylgeranylacetoneによる肝細胞の保護作用について,,口頭発表(一般)
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第18回Cytoprotection研究会,国内会議,2000年02月,胃粘膜細胞におけるヘリコバクタ・ピロリ菌のLPSシグナルの解析, ,口頭発表(一般)
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第18回Cytoprotection研究会,国内会議,2000年02月,Helicobacter pyloriのLPSによる胃粘膜細胞のNADPH oxidaseの活性化, ,口頭発表(一般)
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第17回Cytoprotection研究会,国内会議,1999年02月,Geranylgeranylacetoneによる肝細胞の保護作用について, ,口頭発表(一般)
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第3回臨床ストレス蛋白質研究会,国際会議,1998年11月,Geranylgeranylacetoneによる肝細胞の保護作用,,口頭発表(一般)
研究シーズ
担当授業科目
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2023年度,特別課題演習II
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2023年度,健康科学演習
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2023年度,食と健康
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2023年度,栄養学・食品学
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2023年度,雪国で考える(山形から考える)
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2023年度,調理学実習A(応用)
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2023年度,フィールドプロジェクトE(まちづくりと社会参画)
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2023年度,フィールドプロジェクトC(地域食文化交流)
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2023年度,卒業研究
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2023年度,特別課題演習I
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2023年度,調理学実習I
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2023年度,ライフステージと食
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2023年度,調理学実習B(学際)
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2023年度,調理学実習A(応用)
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2022年度,調理加工科学実験
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2022年度,健康科学演習
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2022年度,食と健康
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2022年度,人間栄養科学特別演習
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2022年度,栄養学・食品学
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2022年度,調理学実習A(応用)
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2022年度,特別課題演習II
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2022年度,雪国で考える(山形から考える)
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2022年度,フィールドプロジェクトE(まちづくりと社会参画)
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2022年度,フィールドプロジェクトC(地域食文化交流)
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2022年度,卒業研究
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2022年度,心身健康支援実践論
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2022年度,ライフステージと食
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2022年度,特別課題演習I
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2022年度,調理学実習I
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2022年度,人間栄養科学特論
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2022年度,調理学実習B(学際)
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2022年度,調理学実習A(応用)
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2021年度,調理加工科学実験
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2021年度,健康科学演習
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2021年度,食と健康
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2021年度,特別課題演習II
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2021年度,人間栄養学専門演習(2年後期)
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2021年度,人間栄養学専門演習(1年後期)
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2021年度,人間栄養科学特別演習
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2021年度,雪国で考える(山形から考える)
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2021年度,調理学実習A(応用)
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2021年度,栄養学・食品学
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2021年度,フィールドプロジェクトE(まちづくりと社会参画)
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2021年度,フィールドプロジェクトC(地域食文化交流)
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2021年度,卒業研究
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2021年度,調理学実習I
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2021年度,ライフステージと食
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2021年度,心身健康支援実践論
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2021年度,特別課題演習I
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2021年度,人間栄養学特論
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2021年度,人間栄養学専門演習(2年前期)
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2021年度,人間栄養学専門演習(1年前期)
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2021年度,人間栄養科学特論
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2021年度,調理学実習B(学際)
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2021年度,調理学実習A(応用)
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2020年度,特別課題演習II
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2020年度,調理加工科学実験
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2020年度,健康科学演習
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2020年度,食と健康
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2020年度,人間栄養学専門演習(2年後期)
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2020年度,人間栄養学専門演習(1年後期)
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2020年度,栄養学・食品学
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2020年度,調理加工科学実験(学際)
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2020年度,雪国で考える(山形から考える)
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2020年度,フィールドプロジェクトC(地域食文化交流)
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2020年度,特別課題演習I
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2020年度,調理学実習I
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2020年度,ライフステージと食
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2020年度,心身健康支援実践論
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2020年度,人間栄養学特論
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2020年度,人間栄養学専門演習(2年前期)
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2020年度,人間栄養学専門演習(1年前期)
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2020年度,調理学実習(応用)
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2019年度,人間栄養学専門演習(2年後期)
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2019年度,人間栄養学専門演習(1年後期)
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2019年度,栄養学・食品学
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2019年度,教職実践演習(栄養教諭)
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2019年度,調理科学実験
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2019年度,調理加工科学実験
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2019年度,健康科学演習
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2019年度,食と健康
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2019年度,卒業研究
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2019年度,フィールドプロジェクトC(地域食文化交流)
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2019年度,人間栄養学特論
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2019年度,人間栄養学専門演習(2年前期)
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2019年度,人間栄養学専門演習(1年前期)
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2019年度,調理学実習(応用)
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2019年度,調理学実習I
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2019年度,ライフステージと食
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2019年度,心身健康支援実践論
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2018年度,課題研究B
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2018年度,栄養学・食品学
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2018年度,教職実践演習(栄養教諭)
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2018年度,臨床栄養学各論
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2018年度,人間栄養学専門演習(1年後期)
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2018年度,食と健康
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2018年度,教科内容構成の事例研究
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2018年度,調理学実習II
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2018年度,卒業研究
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2018年度,フィールドプロジェクトB(地域文化交流)
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2018年度,課題研究A
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2018年度,人間栄養学専門演習(1年前期)
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2018年度,公衆栄養学概論
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2018年度,応用栄養学実習
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2018年度,応用栄養学概論
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2018年度,調理学実習I
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2018年度,心身健康支援実践論
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2018年度,人間栄養学特論
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2018年度,ライフステージと食
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2014年度,臨床栄養学各論
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2014年度,基礎栄養学各論
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2014年度,調理科学実験
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2014年度,栄養教育実習Ⅰ
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2014年度,教職実践演習(栄養教諭)
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2014年度,教職実践演習(中学校・高等学校)
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2014年度,卒業研究
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2014年度,食と健康(応用)
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2014年度,応用栄養学実習
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2014年度,応用栄養学概論
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2014年度,基礎栄養学実験
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2014年度,課題研究A
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2014年度,公衆栄養学概論
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2013年度,教材開発のための教科内容研究(食生活領域)
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2013年度,基礎栄養学各論
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2013年度,調理科学実験
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2013年度,栄養教育実習Ⅰ
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2013年度,課題研究B
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2013年度,教職実践演習(栄養教諭)
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2013年度,教職実践演習(中学校・高等学校)
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2013年度,卒業研究
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2013年度,基礎栄養学実験
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2013年度,課題研究A
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2013年度,調理科学実験
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2013年度,公衆栄養学