基本情報

写真a

木俣 光正

KIMATA Mitsumasa


研究室電話

0238-26-3157

研究室FAX

0238-26-3157

部局ホームページ

http://acebe.yz.yamagata-u.ac.jp/laboratory/applied-chemistry/engineering/labo_012/

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 反応工学、プロセスシステム工学

  • ナノテク・材料 / 複合材料、界面

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 移動現象、単位操作

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 山形大学  工学部  化学工学科

    1989年03月,卒業

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),山形大学,1997年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • バーミンガム大学,在外(若手)研究員,2001年10月 ~ 2002年07月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 化学工学会

  • 粉体工学会

  • 英国化学工学会

  • 日本MRS

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • ○ある機能をもつ「粉」・「微粒子」を創る研究を2種類のアプローチで行っています。
    1.化学反応を利用して,ミクロンからナノサイズの形状の整った粒子の合成条件を検討し,これらの粒子表面を無機物や有機物でコーティンしたコア・シェル構造の粒子を調製し,様々な機能を発現させることを目的としています。
    2.粉砕により壊された微粒子表面の活性点を化学反応に利用したメカノケミカルプロセスにより,表面有機物処理による超微細化やポリマーとのハイブリッド化を行い,ナノコンポジット材料への応用を検討しています。

    ○微粒子の分散・混合・供給などの粉のハンドリングに関する研究を行っています。
    1.微粒子は小さくなるほど分散させるのが困難になります。そこで,微粒子の液中への分散・凝集の過程を,ゼータ電位および立体反発効果から検討しています。
    2.粒子の供給と混合を同時にできれば,操作の省力化につながります。我々は,供給精度のよいスクリューフィーダーを選択し,離散要素法(DEM)シミュレーションにより,フィーダー内部粒子の運動挙動に関して研究しています。

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 無機系液晶スペーサー粒子の調製に関する研究に従事,1991年04月 ~ 1994年03月

    無機系液晶スペーサー粒子の調製に関する研究に従事

  • チタン酸バリウム粒子へのマグネシウムおよび希土類元素の吸着・コーティング,2000年04月 ~ 2006年03月

    チタン酸バリウム,マグネシウム,吸着

  • Effect of powder properties on the feed rate,2000年04月 ~ 2006年03月

    feeder,flowability

  • 攪拌槽型珪砂洗浄装置に関する研究,2000年04月 ~ 2006年03月

    鳴き砂,珪砂

  • アルミニウム精製プロセスの最適化についての研究に従事,2001年04月 ~ 2002年03月

    アルミニウム精製プロセスの最適化についての研究に従事

全件表示 >>

論文 【 表示 / 非表示

  • EFFECT OF CHEMICAL MODIFICATION OF HYDROXYAPATITE/ZEOLITE COMPOSITE ON MALODORS ADSORPTION BEHAVIOR,Phosphorus Research Bulletin,35(0) 9-15,2019年

    NISHIDA Hiroshi, KANNO Ikumi, KIMATA Mitsumasa, OGATA Tateaki, KAWAI Takahiro

    単著

  • Preface to the Special Issue,JOURNAL OF CHEMICAL ENGINEERING OF JAPAN,51(2) 127,2018年02月

    Shishido Masahiro, Matsumoto Hideyuki, Nishi Kazuhiko, Kimata Mitsumasa

    単著

  • 粉砕するだけでポリマーコーティング:—メカノケミカル重合反応—,化学と教育,66(5) 228-231,2018年

    木俣 光正

    単著

  • Malodors adsorption behavior of metal cation incorporated hydroxyapatite,JOURNAL OF ENVIRONMENTAL CHEMICAL ENGINEERING,5(3) 2815-2819,2017年06月

    Nishida Hiroshi, Kimata Mitsumasa, Ogata Tateaki, Kawai Takahiro

    共著(海外含む)

  • Mechanochemical polymerization of methyl methacrylate initiated by the grinding of quartz in an n-heptane solvent,POWDER TECHNOLOGY,235 336-340,2013年02月

    Kimata Mitsumasa, Hasegawa Masahiro, Kotake Naoya

    共著(海外含む)

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • シリカ微粒子の特性と表面改質および分散・凝集の制御(共著),技術情報協会,2009年07月

    武井孝,他

  • 超微粒子の分散技術とその評価,サイエンス&テクノロジー,2009年02月

    光石一太,他

  • エレクトロニクス・光学材料用途におけるナノ粒子の表面処理,分散凝集制御と活用術,技術情報協会,2008年01月

    神谷秀博,他

  • ナノ微粒子の調製および分散・凝集コントロールとその評価(共著),技術情報協会,2003年04月

    木俣光正

  • 造粒プロセスの最新動向と応用技術 (共著),技術情報協会,1998年11月

    長谷川政裕,木俣光正

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 水質浄化用磁性光触媒粒子の製造,化学工業社,ケミカルエンジニヤリング,52(8) 608-612,2007年08月

    木俣光正,長谷川政裕

  • チューブリアクタによるナノ粒子の合成,化学工業社,ケミカルエンジニヤリング,51(3) 169-173,2006年03月

    木俣光正

  • 金属アルコキシド法による機能性複合微粒子の合成,工業調査会,化学装置,46(5) 32-38,2004年05月

    長谷川政裕,木俣光正

  • 粉体の製造に関する研究紹介,粉体と工業社,粉体と工業,36(4) 40-42,2004年04月

    木俣光正

  • バーミンガム大学訪問記,粉体工学会,粉体工学会誌,39(10) 772-774,2002年10月

    木俣光正

全件表示 >>

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,多孔性炭素材料の製造方法、及び該多孔性炭素材料、該多孔性炭素材料を用いた摺動部品,山本 惣一,中村 透,鹿野 秀順,鵜沼 英郎,飯塚 博,木俣 光正

    出願番号( 2004-193427 ) 公開番号( 2006-16221 ) ,株式会社山本製作所,三和油脂株式会社,飯塚 博,日本国

  • 特許,黒色微粒子の製造方法,仲山 典宏、木俣 光正、足立 龍彦、阪井 和彦

    登録番号( 特許第3318082号 ) ,日本国

  • 特許,導電性微粒子及びその製造方法,仲山 典宏、木俣 光正、足立 龍彦、阪井 和彦

    登録番号( 特許第3350116号 ) ,日本国

  • 特許,黒色微粒子およびその製造方法,足立 龍彦、阪井 和彦、木俣 光正

    公開番号( 特開平5-257150 ) ,日本国

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • アンモニア性チタン廃液からの高性能二酸化チタンの生成,2009年04月 ~ 2010年03月,米沢市,一般受託研究

  • 単分散磁性粒子の調製に関する研究,1999年04月 ~ 2001年03月,一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • スクリューフィーダーの供給特性に及ぼす粉体物性の影響,1999年04月 ~ 2001年03月,国内共同研究

  • 粉体の流動特性の評価について,1997年04月 ~ 2000年03月,国内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 第8回 化学工学世界大会,国際会議,2009年08月,Montoreal, Quebec, Canada,Effet on Shape of Copper Particles Syntesized by the Reactors,ポスター発表

  • 第8回 物質と界面に関する日-韓シンポジウム,国際会議,2008年11月,Sapporo, Japan,Preparation of polyhedral cupper particle by precipitation method,ポスター発表

  • 第2回アジア液体混合国際会議,国際会議,2008年10月,Yonezawa,Japan,Influence on the Shape of Small Reaction Vessels in Liquid Phase Synthesis of Silica Particles,ポスター発表

  • 第2回アジア液体混合国際会議,国際会議,2008年10月,Yonezawa,Japan,Mixing Property in a Screw Feeder by DEM,ポスター発表

  • マイクロ化学プロセスと合成に関する国際会議,国際会議,2008年09月,Kyoto, Japan,Synthesis of LiCoO2, LiMnO2 Nano Particles by Double Pipe Type Microreactor,口頭発表(一般)

全件表示 >>

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 単分散微粒子の合成,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • サイエンスナビゲーター,2005年04月 ~ 継続中

    山形県内において科学の実験教室等科学技術に関する事業を実施する場合に、科学に関する知識・技能を有するサイエンス・ナビゲーターを派遣し、指導・支援を行うことにより、科学技術の振興と普及を図るとともに、将来の科学技術を担う創造性豊な青少年の育成を図ることを目的とする

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

 

提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 磁性光触媒微粒子,&0d0a;単分散球状シリカ微粒子,&0d0a;鳴き砂