基本情報

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李鹿 輝

RINOSHIKA Akira


職名

教授

ホームページ

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 流体工学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 工学士,北京航空航天大学(中国),1983年07月

  • 工学修士,北京航空航天大学(中国),1986年01月

  • 工学博士,北京航空航天大学(中国),1989年03月

  • 博士(工学),九州工業大学,1993年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本機械学会

  • 日本混相流学会

  • 可視化情報学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • (1)平板上に置かれた有限長物体の三次元後流に関する受動制御
    (2)水面歩行生物の渦推進メカニズムに関する実験研究
    (3)自由落下のカエデ種に関する空力特性の実験研究
    (4)乱流境界層における粒子運動特性
    (5)柔らかいフィンの流体励起振動の研究
    (6)流体抵抗軽減技術の研究
    (7)省エネルギー粉粒体空気輸送の研究
    (8)カプセル空気輸送の実験研究・数値解析

論文 【 表示 / 非表示

  • Effect of oscillation flow induced by lattices on a horizontal gas-solid two-phase flow,POWDER TECHNOLOGY,394 926-934,2021年12月

    Dong Lin, Wang Yongli, Rinoshika Akira

    共著(海外含む)

  • Three-dimensional wake structures controlled by the flow issuing from a horizontal hole in a wall-mounted short cylinder,OCEAN ENGINEERING,240 ,2021年11月

    Rinoshika Hiroka, Rinoshika Akira, Akamatsu Masato

    共著(国内のみ)

  • Three-dimensional flow structures behind a wall-mounted short cylinder with a rear inclined hole,AIAA Journal,59(9) 3359-3374,2021年09月

    Hiroka Rinoshika, A. Rinoshika, Yan Zheng and M. Akamatsu

    共著(海外含む)

  • 3D orthogonal multi-resolution analysis of flow structures around an improved vehicle external mirror,PROCEEDINGS OF THE INSTITUTION OF MECHANICAL ENGINEERS PART D-JOURNAL OF AUTOMOBILE ENGINEERING,235(6) 1617-1628,2021年05月

    Dong Lin, Rinoshika Akira

    共著(海外含む)

  • 3D flow structures behind a wall-mounted short cylinder,OCEAN ENGINEERING,221 ,2021年02月

    Rinoshika Hiroka, Rinoshika Akira, Wang Jin-Jun, Zheng Yan

    共著(海外含む)

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著書 【 表示 / 非表示

  • PIVと画像解析技術,朝倉書店,2004年06月

    李鹿輝ほか11名

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本機械学会フェロー,2014年01月14日,日本国,日本機械学会,李鹿輝

  • 日本機械学会流体工学部門賞,2012年11月17日,日本国,日本機械学会,李鹿輝

  • 可視化情報学会学会賞(論文賞),2013年07月16日,日本国,可視化情報学会,李鹿 輝

  • 可視化情報学会功労賞,2009年07月21日,日本国,可視化情報学会,李鹿 輝

  • 日本機械学会流体工学部門フロンティア表彰,2006年10月28日,日本国,日本機械学会,李鹿 輝

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2020年04月 ~ 2023年03月,水面歩行生物の渦推進メカニズムに関する実験研究

    流体工学関連

  • 基盤研究(C),2016年04月 ~ 2019年03月,複雑系の三次元後流のマルチスケール特性を利用した流れの制御技術

  • 基盤研究(C),2011年04月 ~ 2014年03月,渦ゆらぎの制御を用いた快適な空調環境と食品の自然乾燥に関する研究

    本研究は渦ゆらぎの発生装置の開発・応用を目的とする。渦ゆらぎの発生装置は心地良い自然の風に近い風を作り出すことができる。その応用として、居住・オフィス空間・自動車の車内などの環境中に快適な風の流れを作る空調システムおよび食品の自然乾燥などの分野に展開する。
    1)心地良い自然の風に含まれている多重スケールの3次元渦のゆらぎ特性を解明する。
    2)自然風の周波数―空間―時間のゆらぎ特性に基づいて、自然の風に近い快適な渦ゆらぎを発生する装置を開発する。
    3)快適な空調環境を提供するため、渦ゆらぎの発生装置は居住・自動車の空調に応用し、人間の快適性を評価する。
    4)食品を柔らかく乾燥するため、渦ゆらぎ装置の導入により機械乾燥の特性を改善する。

  • 基盤研究(C),2005年04月 ~ 2008年03月,火星のデューン形状を模倣した流体抵抗軽減技術に関する研究

    本研究は、省エネルギーを目標として、火星には自然がつくるデューンを模倣することによって流体抵抗低減の装置を開発する。基礎研究としては、火星デューン周りの乱流構造と支配する渦構造を解析し、流体抵抗低減の原理を明らかにする。そして、空力形状を最適化することによって流体抵抗低減のデューンを設計する。応用研究としては、下記の実用的な研究開発が行われる。
    (1)自動車の新型ドアミラーの開発 
    省エネルギーを目標として、火星には自然がつくるデューンを模倣することによって空気抵抗低減且つ低空力騒音の性能を持つ自動車のドアミラーの開発を図る。新たな形状を設計することによってドアミラーの近傍の渦構造を制御し、空気抵抗と空力騒音の低減が実現される。
    (2)デューン機能性輸送管を用いた空気輸送技術の開発
     環境負荷を低減する未来型の技術開発のため、デューン機能性輸送管を備えた高効率な粉粒体空気輸送システムの研究を行う。デューンを模倣した装置が管底部の一定の間隔に装着することによって、粉粒体の堆積と閉そくなどのトラブルを防止できる。また、デューン機能性輸送管の圧力損失も小さく、低コストで製造できることなどの特長がある。

  • 基盤研究(C),2002年04月 ~ 2004年03月,知的可視化情報処理技術による複雑系の乱流構造に関する研究

    本研究では、知的可視化画像処理とウェーブレット技術を用いた複雑系の多重スケールの乱流構造を解析した。知的ウェーブレット画像処理技術のキーアイデアは、離散の動画像(可視化された流れの映像情報)の時間パラメータに沿って三次元ウェーブレット変換された多重解像度動画像の情報を古典物理の集大成であるヘルムホルツ方程式で連続系へ変換することである。その結果、物理系の性質、例えば線形か非線形か等の規則性を見出し、究極は因果関係を解明し法則を生成することが目的である。
    本研究は知的ウェーブレット画像処理技術を用いて時間―空間―周波数の3次元面における噴流乱流のPIVとLIF画像を解析する。定量的に各スケール渦の生成・成長・干渉過程、乱流の組織構造および異なったスケールの運動成分間のエネルギー伝達とエネルギー散逸の機構を解明する。さらに、時間-空間-スケールにおいてビジュアル的な乱流の渦構造の形成・成長・干渉過程などが可視化される。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 御器谷科学技術財団研究開発助成,2005年04月 ~ 2006年03月,デューン機能性輸送管を備えた空気輸送機器の研究開発

    従来の空気輸送システムでは、管路の摩耗、被輸送物の破砕、消費動力を軽減するため、低速輸送を採用しているが、管路閉そくという危険な状態に陥る恐れが極めて大きい。本研究は、環境負荷の低減と高濃度低速輸送を実現し、輸送効率を向上させるという観点から、デューン機能性輸送管を備えた省エネルギー粉粒体空気輸送機器の研究開発を行う。

    民間財団等

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 空気輸送の研究開発,2020年09月 ~ 2021年03月,国内共同研究

  • ボビン空気輸送システムの研究,2019年04月 ~ 2020年03月,学内共同研究

  • 新型カプセルの研究及びカプセル搬送シミュレーション,2016年09月 ~ 2017年08月,学内共同研究

  • カプセル搬送シミュレーション,2015年08月 ~ 2016年09月,学内共同研究

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 可視化情報学会,可視化情報全国講演会(米沢2009)実行委員長,2008年06月 ~ 2010年05月

  • 可視化情報学会,代議員,2008年06月 ~ 継続中

  • 可視化情報学会,可視化情報学会誌編集委員,2008年07月 ~ 2010年06月

  • 日本機械学会,第88期流体工学部門講演会幹事,2009年11月 ~ 2010年11月

  • 日本機械学会,東北支部商議員,2014年01月 ~ 継続中

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示