基本情報

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河野 銀子

KAWANO Ginko


職名

教授

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 教育社会学

  • ジェンダー

  • 高等教育

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 武蔵大学  人文学部  社会学

    1989年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 上智大学  文学研究科  教育学

    博士課程,1996年03月,単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 修士(教育学),上智大学,1993年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本教育社会学会

  • 国際ジェンダー学会

  • 日本学術会議(23-24期連携会員)

  • 科学技術社会論学会

  • British Educational Research Association

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  •  教育(機関,制度,組織)の社会的機能について,教育を利用する側の意識やキャリアの分析を通して、再検討している。特に,教員のキャリア形成,高校と大学の接続,科学技術とジェンダーに関するテーマを得意とする。

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 科学分野への女子のアクセス拡大に関する研究-高校における文理選択に注目して-,2004年04月 ~ 2007年03月

    進路選択、高大接続、理科、ジェンダー

  • 理工系大学・学部における女性学生比率に関する研究,2008年04月 ~ 2011年03月

    理工系大学・学部における女性学生比率に関する構造的要因の分析

  • 高校における文理選択に関する研究,2011年04月 ~ 2013年03月

    文系・理系、高校の教育課程、大学入試、高大接続

  • 女性研究者の実態と支援政策の国際比較,2016年04月 ~ 2019年03月

  • 女子の理系進路選択拡大に向けたSTEM分野の新たな高大接続モデル-4か国比較から,2019年04月 ~ 2022年03月

    理系進路選択、STEM、ジェンダー、高大接続

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論文 【 表示 / 非表示

  • 理系進路選択とジェンダー―日本の現状を中心としてー,アジア・ジェンダー文化学研究,3 3-12,2019年03月

    単著

  • 女性研究者はどこにいるのか:─アカデミアのジェンダー構造を探る,学術の動向,23(11) 11_58-11_62,2018年11月

    単著

  • 学術分野における男女共同参画政策とジェンダー統計の現状ー女性研究者の数値目標をめぐる政策課題を探るー,山形大学紀要(社会科学),48(2) 21-39,2018年02月

    単著

  • 教育分野の実態と課題ー初等中等教育機関の教員に着目して [特集2]202030は可能か,学術の動向,22(8) 87-93,2017年08月

    単著

  • Gender Segregation on Campuses: A Cross-Time Comparison of the Academic Pipeline in Japan, South Korea, and Taiwan.,International Journal of Gender, Science and Technology,9(1) 3-24,2017年05月

    共著(海外含む)

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著書 【 表示 / 非表示

  • 新版 教育社会とジェンダー,学文社,2018年03月

  • 教育社会学事典,丸善出版,2018年01月

  • 女性校長はなぜ増えないのか ―管理職養成システム改革の課題ー,勁草書房,2017年10月

  • 河野銀子・藤田由美子編著『教育社会とジェンダー』,学文社,2014年04月

  • 河野銀子・村松泰子編著『高校の「女性」校長が少ないのはなぜか』,学文社,2011年11月

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(B),2018年04月 ~ 2019年03月,女性研究者の実態と支援政策の国際比較—米国・EU・アジアの比較から—

  • 基盤研究(B),2016年04月 ~ 2019年03月,女性研究者の実態と支援政策の国際比較―米国・EU・アジアの比較から―

  • 基盤研究(B),2011年04月 ~ 2014年03月,公立高校の女性管理職に関する研究~都道府県別分析を通して~

    公立高校の女性管理職に関する実証的研究。女性管理職比率に都道府県別ごとの差が大きいことをふまえ、その要因を明らかにしようとしている。

  • 挑戦的萌芽研究,2011年04月 ~ 2013年03月,高大接続の新機軸- 「文理分離」を超えるために- 研究課題

    本研究は、「文系」「理系」という知の分類が進学や就職にまで影響を与える実態をかんがみ、(1) この知のあり方に関する社会意識の変化を把握するとともに、(2) この知の二分法の生成過程について掘り下げようとした。具体的には、(1) については、全国紙の記事を分析することで戦後日本の「文系」「理系」に対する社会意識をとらえ、(2) については、全国の高校から無作為に抽出した525 校の教育課程表2 年度分を収集・整理した。高校と大学の教員に対するインタビュー調査も実施した。

  • 基盤研究(C),2008年04月 ~ 2011年03月,理工系大学・学部における女子学生低比率の構造分析~ジェンダー平等に向けて

    日本の理工系大学・学部に女子学生が少ない背景について、個人的な意識や他者からの影響ではなく、学校組織や入試制度などの構造的な要因があるのではないか、という視点で研究している。

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共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 計算科学を活用した理科教材の開発と展開研究,2003年04月 ~ 2005年03月,学内共同研究

  • 学生の社会的背景の多様化に伴う“大学第一世代”への学習支援とカレッジポート・フォリオの有効性に関する基礎的研究,2002年04月 ~ 継続中,国内共同研究

  • ジェンダーからみた理科離れ,2002年04月 ~ 継続中,国内共同研究

  • デジタルコンテンツ開発に関する基礎研究,2001年04月 ~ 2002年03月,国内共同研究

  • 学校教育におけるジェンダー・バイアスに関する研究-中学校に理科教育に注目して-,1999年04月 ~ 継続中,国内共同研究

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 第1回 女性エンジニアの養成を考えるシンポジウム,国内会議,2019年03月,奈良女子大学,女子中学生の進路意識とKOSEN,口頭(一般)

  • 17th meeting of Japanese Society for Scinence and Technology Studies,国内会議,2018年12月,成城大学,Significance of International Comparative Studies on the Actual Situations of Female Researchers and the Policies of Promoting Women's Participation in Academia,口頭(一般)

  • 平成30年国立大学改革シンポジウム「国際比較でみるSTEM-理系女性のキャリアパス」,国際会議,2018年11月,奈良女子大学,理系進路選択とジェンダー:日本の現状を中心として,口頭(一般)

  • 多様なイノベーションを支える女子生徒数物系進学要因分析,国内会議,2018年08月,政策研究大学院大学,女子の理系進路選択~理系を選択する女子はなぜ少ないのか?~,口頭(一般)

  • Comparative & International Education Society 2018,国際会議,2018年03月,Hilton Reforma, Mexico City, Mexico,The impact of female international students on the female ratio in STEM fields in universities in Japan and the United States,口頭(一般)

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 科学・理科教育とジェンダー(理科への女子の関心を高めるプログラム開発、科学分野における女性のアクセス拡大に関するプロジェクト),未設定

  • New Ideas on Educational Articulation ;Higher Education,Educational Articulation,未設定,共同研究

  • 'First-Generation Stuents in Japan,未設定

  • Gender and Science,未設定

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2013年度,教育社会学

  • 2013年度,教員のキャリア形成

  • 2013年度,総合演習(男女共同参画社会と教育)

  • 2013年度,総合演習(男女共同参画社会と教育)

  • 2013年度,課題研究A

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 国際ジェンダー学会,会員,2003年04月 ~ 継続中

  • 国際ジェンダー学会,理事,2015年10月 ~ 継続中

  • 山形県いじめ問題審議会,会長,2014年06月 ~ 2016年06月

  • 日本学術会議(23-24期連携会員),第23-24期連携会員,2016年04月 ~ 継続中

  • 日本学術会議(23-24期連携会員),公開シンポジウム「「卵子の老化」が問題となる社会を考える」総合司会,2016年06月

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学外での活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 内閣府男女共同参画局「女子生徒の理工系進路選択に向けた保護者・教員に対するシンポジウム」ファシリテーター,2019年01月

  • 内閣府男女共同参画局「女子生徒等の理工系分野への進路選択支援に向けた保護者等の理解促進に関する調査研究企画委員会」委員,2018年 ~ 2019年03月

  • (独)国立女性教育会館「多様な人材を生かす組織改革とリーダーシップ」コーディネーター,2017年11月

  • 内閣府男女共同参画局「女子生徒の理工系進路選択に向けた意識調査」企画委員,2017年

  • 国立研究開発法人科学技術振興機構「ジェンダーサミット10」分科会実行委員,2016年 ~ 2017年

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • 科学技術分野の人材育成(とくに女性)に関すること

  • 男女共同参画に関すること

  • 教育改革等に関すること