基本情報

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松﨑 学

MATUZAKI Manabu


職名

教授(転出・退職)

メールアドレス

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研究室電話

023-628-4371

研究室FAX

023-628-4371

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 教育心理学

  • 社会心理学

  • 臨床心理学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 長崎大学  教育学部  小学校教員養成課程 教育心理学選修

    1976年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 広島大学  教育学研究科  実験心理学専攻

    修士課程,1978年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 文学修士,広島大学,1978年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 別府大学短期大学部,講師,1979年04月 ~ 1989年03月

  • 別府大学短期大学部,助教授,1989年04月 ~ 1995年03月

  • 山形大学教育学部,助教授,1995年04月 ~ 2005年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本学校メンタル・ヘルス学会

  • NPO日本教育カウンセラー協会

  • 日本心理学会

  • 日本教育心理学会

  • 日本保育学会

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • (1)学校不適応児への実践的なサポート介入に関する研究
    (2)ストレスとソーシャル・サポートに関する研究
    (3)学級機能と子どもの学級適応に関する研究
    (4)学級成熟度に関する研究
    (5)一次的・二次的援助サービスの適正化に関する研究

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 学級集団の質の違いに関する研究,2009年04月 ~ 継続中

    学級集団の質、Q-U満足群出現率、クラスター分析、学級機能尺度、本来感、児童

  • 学級機能と子どもの学級適応に関する研究,2003年07月 ~ 継続中

    学級機能、児童、学級適応、Q-Uアンケート、自主性尺度、STEP

  • ストレスとソーシャル・サポートに関する研究,1988年04月 ~ 継続中

    ソーシャル・サポート

  • 援助行動に関する研究,1978年04月 ~ 1988年03月

    援助行動

論文 【 表示 / 非表示

  • Q-U満足型学級集団の質の違いに関する探索的研究Ⅴ-クラスター分析後のさらなる検討②-,山形大学教職・教育実践研究,(13) 41-55,2018年03月

    単著

  • 小学校における「満足型」学級づくりへの試み-Q-Uアンケートの共有と問題解決支援を中心に-,教育カウンセリング研究,7(1) 45-58,2016年09月

    共著(国内のみ)

  • Q-U満足型学級集団の質の違いに関する探索的研究Ⅳ-クラスター分析後のさらなる検討①-,山形大学教職・教育実践研究,(10) 37-49,2015年03月

    単著

  • Q-U満足型学級集団の質の違いに関する探索的研究Ⅲ-自主性因子に及ぼす学級機能因子の影響に関するタイプ間の違いとクラスター分析による再分類の試み-,山形大学教職・教育実践研究,(9) 29-39,2014年03月

    単著

  • Q-U満足型学級集団の質の違いに関する探索的研究Ⅱ,山形大学教職・教育実践研究,(8) 17-30,2013年03月

    単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 新版教育カウンセラー標準テキスト上級編,図書文化社,2014年06月

  • 教育実践者のための調査研究入門-リサーチマインドとリサーチデザイン-,図書文化社,2012年06月

  • カウンセリング心理学事典,誠信書房,2008年11月

  • PAC分析研究・実践集1,ナカニシヤ出版,2008年11月

  • 家族支援の心理教育,金子書房,2007年05月

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 豊かな心を育てる教育,長井市学校教育研修所,長井市学校教育研修所所報,(161) 1-3,2002年12月

  • 「総合的な学習」と教師-子ども間関係の変革へ向けて,山形県国民教育研究所,民研論稿,(17) 10-14,2000年03月

  • 思いやりと自主性を育てる,金子書房,児童心理,(4) 44-50,1996年04月

  • 意欲的な子どもに育ってほしい!,フレーベル館,保育専科,(8) 30-33,1994年08月

  • ダイナミックな夏の遊びの中で輝く子どもたち,フレーベル館,保育専科,(7) 30-33,1994年07月

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 山形県教育職員免許法認定講習 講師

    その他

  • 置賜教育事務所管内教職5-10年経験者研修会 講師

    その他

  • 庄内教育事務所管内教職5-10年経験者研修会 講師

    その他

  • 山形県「問題を抱える子ども等の自立支援事業」推進協議会 委員

    その他

  • 最上教育事務所管内教職5-10年経験者研修会 講師

    その他

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本教育カウンセリング学会平成29年度サイエンティスト・プラクティショナー賞,2017年08月27日,日本国,日本教育カウンセリング学会,松﨑学

  • 日本教育カウンセリング学会平成23年度サイエンティスト・プラクティショナー賞,2012年08月19日,日本国,日本教育カウンセリング学会,松﨑学

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),1995年04月 ~ 1997年03月,サポート介入による個人の対処行動の変容過程に関する実践的研究

    新聞募集によって集められた小学生20名あまりが、1週間のキャンプという日常を離れた生活において、STEPプログラムによって訓練されたスタッフと、自由な合宿を経験した。子どもは、自分の生活を主体的に創出する中で、スタッフからのほめる・叱るに替わる勇気づけなどを中心としたかかわりを経験した。それによって、帰宅後の子どもの変容がPAC分析によって個別に検討された。それぞれの子どもが遭遇していたストレスに対して対処し、より適応的な生活を送ることができていることが示された。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 科学研究費補助金,1995年04月 ~ 1998年03月,健康防御への社会的支援介入法の適用に関する総合研究

    標記テーマの関する一連の研究グループにおいて、その一つの研究グループを担当した。“ほめる・叱る”に替わるアプローチを訓練されたスタッフとともに1週間のキャンプ生活を経験して、さらにその後の保護者に対する親教育プログラムSTEPの実施を通して、子どもの変容内容がPAC分析等を通して追跡・検討された。相手を尊重できるが自分を尊重できずに苦戦していた女児(小4)は、自他尊重の関係性のあり方を実践できるように変容した。また、キャンプ前には友人とのケンカなどで叱責されていて後にアスペルガー症候群と診断された男児(小4)は、キャンプでの経験を通してむやみやたらのケンカは消失し、特定の子とのケンカだけが残ることとなった。アドラー心理学では、ほぼこの年齢までに誤った存在感の得方を獲得すると考えられていて、その修正に関して適切な支援が求められることが考察された。

    その他

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 家庭教育指導資料作成,2003年04月 ~ 2003年12月,山形県教育委員会,一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 学級機能と子どもの学級適応に関する研究,2003年07月 ~ 継続中,山形市立第五小学校,国内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本教育カウンセリング学会第15回研究発表大会,国内会議,2017年08月,大手前大学,Q-U満足型学級集団の質の違いに関する探索的研究Ⅸ-クラスター分析後のさらなる検討②-,ポスター(一般)

  • 日本教育カウンセリング学会第14回研究発表大会,国内会議,2016年08月,山形テルサ,学力向上とより良い人間関係を両立させるには何が必要か?,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)

  • 日本教育カウンセリング学会第14回研究発表大会,国内会議,2016年08月,山形テルサ,公開シンポジウム:教育理念の具現化とヒューマン・サービスの適正化,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)

  • 日本教育心理学会第57回総会,国内会議,2015年08月,朱鷺メッセ,自主企画シンポジウム「学級集団の理解と集団の成熟度支援と子どもの育ち」,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)

  • 日本教育心理学会第57回総会,国内会議,2015年08月,朱鷺メッセ,学級集団状態と生徒の学級適応との関連Ⅲ-学級機能因子がQ-U因子に及ぼす影響-,ポスター(一般)

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 企業内支援としての夫婦での子育て共有が生活満足度に及ぼす影響,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,受託研究

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • NPO日本教育カウンセラー協会,評議員,2002年04月 ~ 継続中

  • 日本教育カウンセリング学会,常任理事,2009年07月 ~ 2018年08月

学外での活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 公開講座「21世紀の教育の創造-“ほめる・叱る”に替わる教育と子育て-」,2018年08月 ~ 2018年09月

    標記テーマの7回目として、例年通り、5回シリーズとして実施された。参加者は約20名。

  • 公開ワークショップ「STEPに基づいた児童との関わり方について」,2018年08月

  • 青森市教育委員会研修講座「教育相談研修講座」,2018年07月

    学校におけるヒューマンサービスの適正化へ向けて-子どもの主体性を育てる-

  • 公開講座「21世紀の教育の創造-“ほめる・叱る”に替わる教育と子育て-」,2017年08月 ~ 2017年09月

  • 公開ワークショップ「STEPに基づく子どもたちへの接し方・指導の仕方」,2017年08月

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • 子どもの自尊感情を育てる教師のかかわりと学級づくり

  • 保護者・教師・SCによるチーム援助に関するコンサルテーション

  • Q-Uによる学級診断とその後の学級経営に関するコンサルテーション

  • 不登校等の学校不適応に関する家族療法的アプローチ

 

提供可能な資源 【 表示 / 非表示

  • 子どもの子育てを含めてともに相談できるのは学級担任であるが、親に対する指導というアプローチではなく、親とともに担任が子育て自己診断チェックリスト結果を自己開示しながら、ともに子育てに関する自分のクセを認識し、現在地よりも少しだけよりよい状態やかかわりを考え、それに向けてともに進めていくことができるような道具として開発したものである。