論文 - 清塚 邦彦
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「観察文」の定義をめぐって:クワインの言語論と認識論,山形大学紀要(人文科学),15(3) 23-52,2004年02月
清塚 邦彦
単著
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写真を通して物を見ること:K・L・ウォルトンの透明性テーゼをめぐって,山形大学紀要(人文科学),15(2) 19-50,2003年02月
清塚 邦彦
単著
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近位説と遠位説:クワインの観察文理論に対するデイヴィドソンの批判について,科学哲学(日本科学哲学会),35(2) 15-28,2002年11月
清塚 邦彦
単著
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絵画的な描写について:哲学的分析,山形大学紀要(人文科学),15(1) 41-74,2002年02月
清塚 邦彦
単著
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クワインの経験主義,山形大学紀要(人文科学),14(3) 17-48,2000年02月
清塚 邦彦
単著
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像と摸像:絵画的描写の概念をめぐって,東北哲学会年報(東北哲学会),15 28-44,1999年05月
清塚 邦彦
単著
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ネルソン・グッドマンの記号論:例示の概念を中心に,山形大学紀要(人文科学),14(2) 37-66,1999年01月
清塚 邦彦
単著
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生命の質をめぐって:生命倫理学における人格の概念,モラリア(東北大学倫理学研究会),3 40-54,1996年03月
清塚 邦彦
単著
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信念内容と社会慣習:T・バージの思考実験への批判的コメント,理想(理想社),654 60-69,1994年12月
清塚 邦彦
単著
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言語活動と主体性:É・バンヴェニストの所論の哲学的意義,哲学(日本哲学会),44 244-253,1994年04月
清塚 邦彦
単著
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自己意識の概念について:言語論的な観点から,倫理学年報(日本倫理学会),42 223-238,1993年03月
清塚 邦彦
単著
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指示詞の本性と〈自己関係性〉,科学哲学(日本科学哲学会),25 85-98,1992年11月
清塚 邦彦
単著
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存在文の解釈について,文化(東北文学会),55(3/4) 46-64,1992年03月
清塚 邦彦
単著
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確定記述による直接指示:ドネランの区別について,科学基礎論研究(科学基礎論学会),77 27-34,1991年12月
清塚 邦彦
単著
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〈個体の述語〉としての存在,科学哲学(日本科学哲学会),24 75-88,1991年11月
清塚 邦彦
単著
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固有名の意味,文化(東北文学会),54(1/2) ,1990年09月
清塚 邦彦
単著