基本情報

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武田 裕司

TAKEDA Yuji


職名

准教授

メールアドレス

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研究室電話

023-628-5265

研究室FAX

023-628-5267

ホームページ

http://www.id.yamagata-u.ac.jp/Imm/index.html

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 免疫学

  • ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(医学),山形大学,1998年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 兵庫医科大学 環境予防医学講座,講師,2009年02月 ~ 2012年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本免疫学会

  • 日本癌学会

  • 日本生体防御学会

  • マクロファージ分子細胞生物学研究会

  • 日本衛生学会

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 花粉症でお困りではありませんか?花粉症はアレルギーとよばれる反応です。もともと、微生物・細菌・ウイルスなどから体を守るために準備されたシステムです。そういったシステムの総称を免疫系と呼びます。忙しかったり、気分が落ち込んでいるときに、風邪になったりしませんか?免疫系は意外なほど、さまざまなことに影響を受けています。メタボリックシンドローム(生活習慣病)の状態では、免疫反応がなかなか治まらなくなることが知られてきました。この免疫反応が治まらなくなる状態が続くと、生活習慣病のもっとも怖い合併症である動脈硬化症が発症しやすくなります。これが、心筋梗塞や脳梗塞の原因となります。つまり、生活習慣によっても免疫系は影響を受けてしまいます。また、ストレスが強いときには、炎症が治まりにくくなってしまう場合があります。生活習慣などの外的要因や遺伝的体質と呼ばれるような内的要因と免疫系の関係は複雑で、現在、ほとんどわかっていません。私は、生活習慣病や炎症性疾患のモデル動物を用いたり、ヒトの末梢血を直接解析することで、免疫系が制御される仕組みを明らかにし、生活習慣病や炎症性疾患の予防や、がん免疫治療に役立てたいと考えています。[https://www.id.yamagata-u.ac.jp/Imm/h29-takeda/index.html]

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 免疫応答制御による疾患の改善,2010年04月 ~ 2012年03月

    免疫学, 生体防御, 生活習慣病, 炎症性疾患, 自然免疫

  • 進行性腎細胞癌患者の予後因子および治療標的となるMDSCs特異マーカーの検索,2015年04月 ~ 2017年03月

  • フローサイトメトリーを用いた調節性シグナルと堅牢性シグナルの検出,2015年04月 ~ 継続中

  • IL-21による炎症性大腸腫瘍発生機構の解明とその抑制,2017年04月 ~ 継続中

  • 腎癌と膀胱がんにおける免疫抑制型好中球と抗腫瘍型好中球の分類法の確立,2017年04月 ~ 継続中

    免疫学, 生体防御, 生活習慣病, 炎症性疾患, 自然免疫

論文 【 表示 / 非表示

  • Developmental retardation in neonates of aldehyde reductase (AKR1A)-deficient mice is associated with low ascorbic acid and high corticosterone levels.,The Journal of nutritional biochemistry,91 108604,2021年02月

    Ishii N, Homma T, Takeda Y, Aung NY, Yamada KI, Miyata S, Asao H, Yamakawa M, Fujii J

    単著

  • Dynamic changes in myeloid cells in urological cancer patients during immune checkpoint treatment,CANCER SCIENCE,112 837,2021年02月

    Kato Tomoyuki, Takeda Yuji, Naito Sei, Ito Hiromi, Ushijima Masaki, Narisawa Takafumi, Yagi Mayu, Kanno Hidenori, Sakurai Toshihiko, Yamanobe Takuya, Asao Hironobu, Tsuchiya Norihiko

    単著

  • Defective biosynthesis of ascorbic acid in Sod1-deficient mice results in lethal damage to lung tissue,FREE RADICAL BIOLOGY AND MEDICINE,162 255-265,2021年01月

    Homma Takujiro, Takeda Yuji, Nakano Tomoyuki, Akatsuka Shinya, Kinoshita Daisuke, Kurahashi Toshihiro, Saitoh Shinichi, Yamada Ken-ichi, Miyata Satoshi, Asao Hironobu, Goto Kaoru, Watanabe Tetsu, Wata...

    単著

  • Physiological heating augments the anti-inflammatory reactions during granulocyte/monocyte apheresis: A in vitro study,THERAPEUTIC APHERESIS AND DIALYSIS,2020年12月

    Nishise Shoichi, Takeda Yuji, Abe Yasuhiko, Sasaki Yu, Saitoh Shinichi, Nara Hidetoshi, Asao Hironobu, Ueno Yoshiyuki

    単著

  • コラーゲン誘発関節炎マウスモデルにおける腸管免疫と腸内細菌叢解析 関節炎進行時の差(Analysis of intestinal immunity and flora in a collagen-induced mouse arthritis model: differences during arthritis progression),International Immunology,32(1) 49-56,2020年01月

    Nemoto Nobuhito, Takeda Yuji, Nara Hidetoshi, Araki Akemi, Gazi Md. Yeashin, Takakubo Yuya, Naganuma Yasushi, Takagi Michiaki, Asao Hironobu

    単著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • An Analysis of the Intracellular Signal Transduction of Peripheral Blood Leukocytes in Animal Models of Diabetes Using Flow Cytometry, Methods Mol Biol ,1916 177-193,2019年12月

    Takeda, Y. Asao, H. Wakabayashi, I.

  • 高IgE症候群,日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会,耳鼻咽喉科免疫アレルギー,36(4) 267-269,2018年12月

    古川 孝俊, 武田 裕司, 浅尾 裕信, 太田 伸男, 欠畑 誠治

  • IL-21は十二指腸遊走型好中球の分化を促進する,科学評論社,臨床免疫・アレルギー科,69(5) 442-449,2018年05月

    武田裕司, 奈良英利, 荒木明美, 浅尾裕信

  • 【顆粒球と免疫学的炎症】 IL-21は十二指腸遊走型好中球の分化を促進する,(有)科学評論社,臨床免疫・アレルギー科,69(5) 442-449,2018年05月

    武田 裕司, 奈良 英利, 荒木 明美, 浅尾 裕信

  • Relationship between Immunological Abnormalities in Rat Models of Diabetes Mellitus and the Amplification Circuits for Diabetes,Journal of Diabetes Research,2017年02月

    Takeda, Y., T. Shimomura, H. Asao, I. Wakabayashi

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特許,CXCL10産生抑制剤,武田裕司, 日高真由美, 塩原教之, 平石勝也, 柏木伸仁

    出願番号( 2007-247962 ) ,日本国

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 山形大学医学会 特別賞 (銀賞),2017年02月15日,日本国,山形大学 医学会,武田裕司

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2020年04月 ~ 2023年03月,免疫抑制型好中球とがん免疫促進型好中球を指標にした最適な免疫治療のTPOの探索

    泌尿器科学関連

  • 基盤研究(C),2019年04月 ~ 2022年03月,新たな非肥満型糖尿病モデルの検討と免疫異常の解明

  • 基盤研究(C),2019年04月 ~ 2022年03月,新規免疫療法治療効果予測因子としてのGPI-80を用いたMDSCの発現・機能解析

  • 基盤研究(C),2018年04月 ~ 2021年03月,膜結合型インターロイキン12(IL-12)による抗腫瘍免疫増強作用

  • 基盤研究(C),2018年04月 ~ 2019年03月,IL-21のがん微小環境改善による抗腫瘍効果の増強

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受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 顆粒球・単球吸着におけるサイトカイン発現に関する研究,2015年04月 ~ 2018年03月,株式会社JIMRO,一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 免疫抑制型好中球とがん免疫促進型好中球を指標にした最適な免疫治療のTPOの探索,2020年04月 ~ 2023年03月,山形大学 医学部 腎泌尿器外科学講座,学内共同研究

  • Sod1欠損マウスにおけるアスコルビン酸の生合成の欠陥は、肺組織に致命的な損傷をもたらす,2018年07月 ~ 2020年10月,山形大学 医学部 生化学・分子生物学講座,学内共同研究

  • 生理学的加熱は、顆粒球/単球アフェレーシス中の抗炎症反応を増強する,2015年11月 ~ 2020年10月,山形大学 医学部 内科学第二(消化器内科学)講座,学内共同研究

  • ミドノリンはパーキン発現の新しい調節因子であり、パーキンソン病に関連する,2015年07月 ~ 2017年07月,山形大学 医学部 薬理学講座,学内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本癌学会総会記事,国際会議,2020年10月,非筋層浸潤膀胱がん治療のBCG膀胱内注入療法時の炎症反応の解析,その他

  • 日本癌学会総会記事,国際会議,2020年10月,泌尿器癌患者における免疫チェックポイント阻害剤治療時の骨髄球系細胞の動的変化,その他

  • 山形医学,国際会議,2020年08月,IL-21isoform過剰発現マウスにおける高脂肪食性肥満の抑制と脂肪組織異常,その他

  • 日本免疫学会総会・学術集会記録,国際会議,2019年11月,サイトカインとケモカイン IL-21アイソフォームのトランスジェニックマウスにおける結腸炎に関連した結腸癌の発症の増加 活性化に誘発されるcytidine deaminase発現が発症に関与する可能性(Cytokines and chemokines Increased development of colitis-associated colon cancer in IL-21-isoform transgenic mice: Possible involvement of activation-induced cytidine deaminase expression),その他

  • 日本免疫学会総会・学術集会記録,国際会議,2019年11月,腫瘍免疫 癌免疫療法(前臨床及び臨床研究) 前立腺癌細胞株のPC3細胞上のGPI-80の機能(Tumor immunity 3 -Cancerimmunotherapy (Preclinical and clinical study)- Function of GPI-80 on prostate cancer cell line, PC3 cells),その他

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • フローサイトメトリーを用いた細胞内シグナル伝達機構解析,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究

  • 末梢血好中球機能解析,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究

  • 細胞応答分類法を用いた網羅解析への応用,未設定

 
 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • International Journal of Molecular Sciencesのトピックエディター,2021年01月 ~ 2021年08月

  • Heterophil勉強会,2019年04月 ~ 継続中

  • Heterophil勉強会,2018年01月 ~ 2018年04月

  • 「免疫学から考えるIBDへの顆粒球吸着療法と生物学的製剤」,2016年04月 ~ 2017年03月

    免疫学講座にて2か月に1回、勉強会形式で開催

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • 免疫 炎症 潰瘍性大腸炎治療法 補体作用 糖尿病疾患モデル動物

  • フローサイトメトリーを用いた細胞内シグナル解析

 

おすすめURL 【 表示 / 非表示