基本情報

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古澤 宏幸

FURUSAWA Hiroyuki


職名

教授

メールアドレス

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研究室電話

0238-26-3841

研究室FAX

0238-26-3841

ホームページ

http://furusawa-lab.yz.yamagata-u.ac.jp/wp/

部局ホームページ

http://ifrontweb.yz.yamagata-u.ac.jp

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ナノテク・材料 / 生体化学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学  生命理工学部  生体分子工学科

    1995年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学  生命理工学研究科  バイオテクノロジー専攻

    博士課程,2000年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学),東京工業大学,2000年03月

  • 修士(工学),東京工業大学,1997年03月

  • 学士(工学),東京工業大学,1995年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学,助手,2002年05月 ~ 2007年03月

  • 東京工業大学,助教,2007年04月 ~ 2013年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会

  • 高分子学会

  • 日本分子生物学会

  • 日本生化学会

  • 応用物理学会

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 生体分子を利用した新規機能性材料の創成
    バイオセンサーを用いた生体機能の解析

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • セレクション法を用いるペプチドのDNA認識機構の解明,1998年04月 ~ 2000年03月

    セレクション、DNA結合性ペプチド、分子認識、機能改変

  • 水晶発振子によるタンパク質構造変化の「その場」観察,2003年04月 ~ 2005年03月

    水晶発振子、エネルギー散逸、カルモジュリン、動力学解析

  • 無細胞翻訳系の動力学的解析と複合体形成過程のコンピューター・シミュレーション,2005年04月 ~ 2007年03月

    無細胞翻訳、分子間相互作用、速度論、水晶発振子

  • 生体関連高分子の力学的物性評価,2007年04月 ~ 2009年03月

    水晶発振子、エネルギー散逸、生体高分子, 物性

  • 高感度フロー型水晶発振子装置の開発,2009年04月 ~ 2011年03月

    水晶発振子、高感度、フロー型

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論文 【 表示 / 非表示

  • Constructive Optimization of a Multienzymatic Film Based on a Cascade Reaction for Electrochemical Biosensors,ACS OMEGA,5(50) 32844-32851,2020年12月

    Sasaki Kai, Furusawa Hiroyuki, Nagamine Kuniaki, Tokito Shizuo

    単著

  • Multi-stimuli-responsive chiral-achiral ampholytic block copolymers composed of poly(N-acryloyl amino acid) and poly(vinyl amine),REACTIVE & FUNCTIONAL POLYMERS,150 ,2020年05月

    Koseki Toshiki, Kanto Ryosuke, Yonenuma Ryo, Nakabayashi Kazuhiro, Furusawa Hiroyuki, Yano Shigekazu, Mori Hideharu

    単著

  • Printed Organic Transistor-based Biosensors for Non-invasive Sweat Analysis,ANALYTICAL SCIENCES,36(3) 291-302,2020年03月

    Nagamine Kuniaki, Nomura Ayako, Ichimura Yusuke, Izawa Ryota, Sasaki Shiori, Furusawa Hiroyuki, Matsui Hiroyuki, Tokito Shizuo

    単著

  • Noninvasive Sweat-Lactate Biosensor Emplsoying a Hydrogel-Based Touch Pad,SCIENTIFIC REPORTS,9(1) 10102,2019年07月

    Nagamine Kuniaki, Mano Taisei, Nomura Ayako, Ichimura Yusuke, Izawa Ryota, Furusawa Hiroyuki, Matsui Hiroyuki, Kumaki Daisuke, Tokito Shizuo

    共著(国内のみ)

  • Formaldehyde Detection by a Combination of Formaldehyde Dehydrogenase and Chitosan on a Sensor Based on an Organic Field-Effect Transistor,TECHNOLOGIES,7(3) ,2019年07月

    Tsuchiya Kazuhiko, Furusawa Hiroyuki, Nomura Ayako, Matsui Hiroyuki, Nihei Mizuhisa, Tokito Shizuo

    共著(国内のみ)

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著書 【 表示 / 非表示

  • バイオセンシングのための水晶発振子マイクロバランス法―原理から応用例まで,講談社,2013年03月

    岡畑惠雄編著

  • 新しい局面を迎えた界面の分子科学,化学同人,2011年03月

    岡畑惠雄、古澤宏幸

  • 酵素利用技術大系―基礎・解析から改変・高機能化・産業利用まで,エヌ・ティー・エス,2010年04月

    岡畑 恵雄,古澤 宏幸

  • 分子間相互作用解析ハンドブック―タンパク質とタンパク質・核酸・糖・脂質・低分子間のネットワーク解析 (実験医学別冊 19),羊土社,2007年10月

    古澤 宏幸,岡畑 恵雄

  • バイオプロセスハンドブック―バイオケミカルエンジニアリングの基礎から有用物質生,エヌ・ティー・エス,2007年03月

    岡畑 恵雄,古澤 宏幸

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 非侵襲的汗分析用の印刷型有機トランジスター基盤バイオセンサー(Printed Organic Transistor-based Biosensors for Non-invasive Sweat Analysis),(公社)日本分析化学会,Analytical Sciences,36(3) 291-302,2020年03月

    Nagamine Kuniaki, Nomura Ayako, Ichimura Yusuke, Izawa Ryota, Sasaki Shiori, Furusawa Hiroyuki, Matsui Hiroyuki, Tokito Shizuo

  • 有機電界効果トランジスタ(FET)センサ応用に向けた低分子センシング膜の構築,日本工業出版,クリーンテクノロジー,29(8) 16-19,2019年08月

    古澤宏幸

  • 有機トランジスタを用いたバイオセンサー応用,日刊工業出版,工業材料,65(2) 35-37,2017年02月

    古澤宏幸、時任静士

  • 水晶発振子をツールとして生体分子のうごきをみる,日本化学会,化学と工業,64(9) 709,2011年09月

    古澤 宏幸

  • 生体反応追跡ツールとしてのQCM,日本分析化学会,ぶんせき,(1) 13-20,2011年01月

    岡畑 恵雄,古澤 宏幸,高橋 俊太郎

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会 第25回若い世代の特別講演会 講演証,2011年03月,日本国,日本化学会,古澤宏幸

  • 手島精一記念研究賞(研究論文賞),2011年02月,日本国,東京工業大学,高橋俊太郎, 飯田匡章, 古澤宏幸, 清水義宏, 上田卓也, 岡畑惠雄

  • 日本化学会 第87春季年会 優秀講演賞,2007年03月,日本国,日本化学会,古澤宏幸

  • 日本化学会 生体機能関連化学部会 部会講演賞 ,2004年09月,日本国,日本化学会 生体機能関連化学部会,古澤宏幸

  • 第73回日本化学会秋季年会 シンポジウム講演賞 ,1997年09月,日本国,日本化学会,古澤宏幸

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2019年04月 ~ 2022年03月,堅牢な有機フレーム内に柔軟なペプチド鎖をもつ低分子受容体ポケット多種類材料の創製

    ナノ構造化学関連

  • 基盤研究(C),2013年04月 ~ 2016年03月,完全弾性体を目指したDNA ナノゲル薄膜の構築とその評価

    本研究は、精密な構造を形成可能な生体高分子であるDNA を利用して完全均一性構造体のゲル薄膜をずり振動を生じる水晶発振子基板上に構築し、9, 27 および81 MHz で振動させることで動的粘弾性測定を行い、従来の不均一構造体のゲルでは見られないような特異な力学物性を示すかどうかを明らかにすることを目的とする。

  • 若手研究(B),2011年04月 ~ 2013年03月,生体分子の分子間相互作用における機械的力の大きさ測定

    本研究課題では、生体分子間相互作用観察装置に磁場発生装置を組み合わせ、センサー上で磁気ビーズを結合させた生体分子複合体に外部から引っ張る力を加えたときの挙動を観察することを行い、機械的に動く複合体の力学特性を明らかにすることを目的とする。

  • 若手研究(B),2007年04月 ~ 2009年03月,生体関連高分子の表面極近傍水の力学的物性評価

    水晶発振子基板上に原子移動ラジカル重合法(ATRP 法)を用いて様々な合成高分子をグラフト重合あるいは様々なタンパク質を固定化させ、それらの水和量と振動エネルギー散逸値を求めたところ、分子に固有の値を示すことがわかった。水晶発振子は基板上の分子を直接振動させることのできるデバイスであり、揺らしてみることで質量だけでなく物質の固さ・柔らかさ(粘弾性)などの力学的物性情報を得ることができる新たなツールになることがわかった。

  • 若手研究(B),2005年04月 ~ 2007年03月,無細胞翻訳系の動力学的解析と複合体形成過程のコンピューター・シミュレーション

    大腸菌から抽出したリボソームを用いた無細胞翻訳システムは、タンパク質合成が一方向に進行するバイオナノマシーンであり、その反応メカニズムは興味深い。生体内で重要なタンパク質翻訳過程において直接観察は困難である複数の分子が関与する翻訳開始複合体形成過程を濃度と動力学定数の関数としてコンピューター上でシミュレーションすることにより複合体形成メカニズムを解明することが可能であると期待される。そこで無細胞翻訳システムを生体内複雑系システムのモデルとして着目し、水晶発振子マイクロバランス法を用いてリボソーム、mRNA、各因子間における個々の相互作用について結合定数(K_a)、結合速度定数(k_1)、解離速度定数(k_<-1>)を決定し、得られたこれら動力学定数を用いて無細胞翻訳システムの複合体形成ステップの様子をシミュレーションすることを本研究の目的とした。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 第6回フレキシブル有機エレクトロニクス研究会,国内会議,2019年11月,酵素反応を用いた高性能化学センサ,口頭発表(招待・特別)

  • 第5回フレキシブル有機エレクトロニクス研究会,国内会議,2018年11月,有機FETセンサ用のバイオセンシング表面の構築,口頭発表(招待・特別)

  • 第12回QCM研究会,国内会議,2018年08月,QCM法を用いて生体複合体の制御機構にせまる,口頭発表(基調)

  • 第4回フレキシブル有機エレクトロニクス研究会,国内会議,2017年10月,有機FET型バイオセンサの応用,口頭発表(招待・特別)

  • 第11回QCM研究会,国内会議,2017年08月,QCM法を用いて生体分子の形を見る,口頭発表(基調)

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 中学生・高校生のためのサイエンスセミナー,2009年07月

    DNAについての講演(30分)およびDNA抽出実験の実施

相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示

  • 生体分子間相互作用の検出および解析

  • 水晶発振子マイクロバランス法の基礎と応用