基本情報

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江頭 宏昌

EGASHIRA Hiroaki


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プロフィール

1964年福岡県北九州市生まれ。1990年京都大学大学院農学研究科修了。同年に山形大学農学部助手。2001年より助教授、2015年より現職。博士(農学)。専門は植物遺伝資源学。「野菜の在来品種は生きた文化財であり、その保存が急務である」という故・青葉高博士の考えに共鳴し、山形県内外の在来作物の研究や保存活動などに積極的に取組んでいる。山形在来作物研究会会長。

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 植物資源学

  • 環境・農学 / 園芸科学

  • 環境・農学 / 遺伝育種科学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  農学部  農学

    1988年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  農学研究科  農学専攻

    修士課程,1990年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学),京都大学,2000年03月

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本育種学会

  • 和食文化学会

  • 園芸学会

  • 山形在来作物研究会

  • 生き物文化誌学会

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 在来作物を中心とする有用植物資源の保存・継承・利用に関する研究
    (1)在来作物や伝統的に利用されてきた野生植物の特性評価に関する研究
    (2)国内の在来作物に関するデータベース作成  
    (3)在来作物を現地で保存・継承するための研究
    (4)伝統農法の再評価に関する研究(焼畑など)
    (5)近赤外分光法を利用したエダマメ食味成分の迅速な測定方法の開発
    (6)植物遺伝資源の地理的・歴史的利用に関する研究
    (7)国内を中心とした食文化に関する研究

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • イネ半矮性遺伝資源の探索,1987年04月 ~ 1990年03月

    イネ、半矮性、sd-1、多収、遺伝資源

  • トマト有用遺伝資源の開発と利用,1990年04月 ~ 2003年03月

    香り、糖蓄積、インベルターゼ、灰色カビ病抵抗性

  • ダイズおよびエダマメにおける有用遺伝資源の開発・評価・利用に関する研究,2000年04月 ~ 継続中

    食味成分、貯蔵中の成分変化、近赤外分光法によるリアルタイム・モニタリングシステム、遺伝的多様性

  • 野生植物および在来作物の再評価と利用,2001年04月 ~ 継続中

    植物遺伝資源、伝統食と伝統農法、伝統知

  • 伝統的野菜等の生息域内保存支援システムの開発,2013年07月 ~ 2017年03月

    在来作物、現地保存

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論文 【 表示 / 非表示

  • Seasonal changes in soil properties caused by slash and burn agriculture practice in a humid temperate region of northeast Japan,SOIL SCIENCE AND PLANT NUTRITION,2021年12月

    Bimantara Putu Oki, Kimani Samuel Munyaka, Kautsar Valensi, Egashira Hiroaki, Kikuchi Shun-ichi, Tawaraya Keitaro, Cheng Weiguo

    単著

  • 本邦へのキクイモ(Helianthus tuberosus L.)の渡来時期の推定と普及過程に関する考察,農業および園芸,96(3) 194-200,2021年03月

    髙梨光法, 江頭宏昌

    単著

  • 山形県在来ナス「波渡なす」の生育および果実特性,山形大学紀要(農学),18(2) 85-93,2019年02月

    池田和生, 若生貴大,山崎彩香,江頭宏昌

    共著(国内のみ)

  • やめる選択・復活する選択ー山形の在来作物をめぐる近年の動きを中心にー,社会学研究,(102) 35-63,2018年12月

    江頭宏昌

    単著

  • 野菜の在来品種を訪ねて―その食べ方から考えたこと,日本調理科学会誌,48(6) 432-434,2015年

    江頭 宏昌

    単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 世界の食文化百科事典,丸善,2021年01月

    野林厚志, 宇田川妙子, 河合洋尚, 濱田信吾 他

  • 新・だだちゃ豆物語,大泉だだちゃ豆を愛する会,2017年03月

    佐藤トシ,江頭宏昌,赤澤經也,森屋健一,小野和治,佐藤章,大場裕子 他

  • 人間と作物,ドメス出版,2016年10月

    江頭宏昌,中島康博,佐藤洋一郎,山口裕文,大澤 良,野本寛一,落合雪野,秋津元輝,桝潟俊子,古在豊樹

  • 食と農の社会学,ミネルヴァ書房,2014年05月

    桝潟俊子,谷口吉光,立川雅司 他

  • 和食と食育,アイ・ケイ コーポレーション,2014年03月

    熊倉功夫監修 江原絢子編著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 種子の未来,荘内松柏会,松柏,(972) ,2021年09月

    江頭宏昌

  • 書評「食と農の知識論」,日本農業新聞編集局,日本農業新聞,2021年07月

    江頭宏昌

  • 在来作物と焼畑ー現代に継承する意義,⼀般財団法⼈ 千⾥⽂化財団,季刊民族学,(177) 74-79,2021年07月

    江頭宏昌

  • 食べ物を自給する力,荘内松柏会,松柏,(969) ,2021年06月

    江頭宏昌

  • 在来作物と焼畑ー現代に継承する意義,千里文化財団,季刊民族学,177 74-79,2021年06月

    江頭宏昌

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 鶴岡在来作物調査研究事業における調査結果の公表

    その他

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 鶴岡市在来作物調査研究事業,2016年09月 ~ 2018年03月,鶴岡市,一般受託研究

  • 伝統的野菜等の生息域内保存支援システムの開発,2013年07月 ~ 2015年03月,農林水産省,一般受託研究

  • 山形県在来作物の種類とその利用に関する調査・研究,2004年04月 ~ 2005年03月,一般受託研究

  • 温海カブの特性,2003年04月 ~ 2004年03月,一般受託研究

  • 令和2年度海外植物遺伝資源の民間等への提供促進,2020年04月 ~ 2021年03月,国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構,一般受託研究

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共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 「だだちゃ豆を使用したかまぼこ」の商品化に関する研究,2003年04月 ~ 2004年03月,国内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本育種学会第138回講演会,国内会議,2020年10月,オンライン開催,SSR マーカーによる国内在来カブの遺伝的類縁関係その2.天王寺カブと野沢菜を中心に,ポスター発表

  • 日本育種学会第138回講演会,国内会議,2020年10月,オンライン開催,SSR マーカーを用いた山形県在来キュウリに関する遺伝的類縁関係の評価,ポスター発表

  • 東北育種研究集会,国内会議,2019年11月,岩手大学農学部総合教育研究棟(生命系),国内エダマメ品種のデータベース構築その1. 中部以北を中心として,口頭発表(一般)

  • 園芸学会,国内会議,2019年09月,島根大学 松江キャンパス,国内在来カブの遺伝的類縁関係その1.山形・秋田・岩手県の在来カブを中心に,口頭発表(一般)

  • 園芸学会,国内会議,2019年09月,島根大学 松江キャンパス,山形県庄内地方におけるキクイモの実態調査 その2 EST-SSRマーカーを用いた遺伝的類縁関係の評価,口頭発表(一般)

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 地域遺伝資源の保全と利用,産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,技術相談,受託研究,共同研究

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 和食文化学会,理事,2018年02月 ~ 2021年03月

  • 和食文化学会,庄内大会実行委員長,2019年05月 ~ 2020年01月

  • 公益財団法人日本特産農産物協会,地域特産物マイスター検討委員,2020年04月 ~ 継続中

  • 鶴岡市食育・地産地消推進協議会,会長,2008年04月 ~ 2019年05月

  • 山形県農林水産技術会議,委員,2010年04月 ~ 2019年03月

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 鶴岡まちづくり塾プラスメンバーへのアドバイス,2021年03月

  • 講演「在来作物による地域振興」,2021年03月

  • 寄稿「故郷・北九州のコンフォートフード」,2021年01月

  • 講演「在来作物の魅力と活用」,2021年01月

    講演内容
    1.在来作物とは
    2.自家採種・自家増殖をめぐる問題
    3.遠野の在来カブについて
    4.在来作物の魅力と活用

  • 講義「北庄内の在来作物」,2020年12月

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 美味しい食材から広がる庄内 ~その熱き情熱を支えるものは~,2021年09月

    山形在来作物研究会会長として、在来作物の魅力や地域とのつながりについて解説した。

  • 庄内の笹巻きについて,2021年05月

    庄内の笹巻きに関する情報を提供した。

  • 在来種に魅せられて 地域の伝統作物を育む,2020年10月

    作物や文化の多様性そして地域の魅力を再発見させてくれる

  • NHKテレビ番組「やさいの時間」に係る取材協力,2019年10月

    鶴岡市温海地区の焼畑地で在来作物について解説.

  • NHK BSプレミアム「ニッポンぶらり鉄道旅」に係る取材協力,2019年09月

    焼畑で栽培される藤沢カブの栽培者と研究活動の紹介

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学術貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 和食文化学会庄内大会開催,2019年10月

    和食文化学会庄内大会実行委員会の実行委員長として企画・運営を行った.10月19日にエクスカーション,20日午前に研究発表,午後に公開シンポジウムを行った.

  • 基調講演「日本各地の在来カブとその利用の文化ー北国のカブを中心に」,2019年12月

  • 雑誌「園芸学研究」の論文査読,2019年05月 ~ 2019年08月

  • 生き物文化誌学会大阪例会「伝統野菜の文化誌」,2019年02月

    基調講演「地域伝統野菜の現状と課題」と題して講演を行った。

  • Hort.Jの論文審査,2019年02月 ~ 2019年03月

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相談に応じられる分野 【 表示 / 非表示