基本情報

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太田 康之

OHTA Yasuyuki


研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 内科学一般

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 岡山大学  医学部  医学科

    2000年03月,卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 岡山大学  医歯薬学総合研究科

    博士課程,2007年03月,修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 医学博士,岡山大学,2007年03月

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 岡山大学,講師,2015年04月 ~ 2020年03月

  • 山形大学大学院医学系研究科医学専攻,教授,2020年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本神経感染症学会

  • 日本脳サプリメント学会

  • 日本難病医療ネットワーク学会

  • 日本神経治療学会

  • 日本脳血管・認知症学会

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 神経変性疾患の病態解明と新規治療法開発

論文 【 表示 / 非表示

  • Therapeutic benefit of Muse cells in a mouse model of amyotrophic lateral sclerosis.,Scientific reports,10(1) 17102,2020年10月

    Toru Yamashita, Yoshihiro Kushida, Shohei Wakao, Koh Tadokoro, Emi Nomura, Yoshio Omote, Mami Takemoto, Nozomi Hishikawa, Yasuyuki Ohta, Mari Dezawa, Koji Abe

    単著

  • Familial dementia with Lewy bodies with VPS13C mutations.,Parkinsonism & related disorders,81 31-33,2020年10月

    Ryota Kobayashi, Hiroya Naruse, Shingo Koyama, Shinobu Kawakatsu, Hiroshi Hayashi, Hiroyuki Ishiura, Jun Mitsui, Yasuyuki Ohta, Tatsushi Toda, Shoji Tsuji, Koichi Otani

    単著

  • Direct arterial damage and neurovascular unit disruption by mechanical thrombectomy in a rat stroke model.,Journal of neuroscience research,98(10) 2018-2026,2020年10月

    Ryo Sasaki, Toru Yamashita, Koh Tadokoro, Namiko Matsumoto, Emi Nomura, Yoshio Omote, Mami Takemoto, Nozomi Hishikawa, Yasuyuki Ohta, Koji Abe

    単著

  • A multi-ethnic meta-analysis identifies novel genes, including ACSL5, associated with amyotrophic lateral sclerosis.,Communications biology,3(1) 526,2020年09月

    Ryoichi Nakamura, Kazuharu Misawa, Genki Tohnai, Masahiro Nakatochi, Sho Furuhashi, Naoki Atsuta, Naoki Hayashi, Daichi Yokoi, Hazuki Watanabe, Hirohisa Watanabe, Masahisa Katsuno, Yuishin Izumi, Kazu...

    単著

  • Repeat sizes of NOP56 gene in a Japanese Asidan (SCA36) family with clinical anticipation.,Journal of the neurological sciences,117150,2020年09月

    Yasuyuki Ohta, Ken Ikegami, Kota Sato, Nozomi Hishikawa, Yoshio Omote, Mami Takemoto, Toru Yamashita, Koji Abe

    単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 厚生労働科学研究委託業務難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患等実用化研究事業(難治性疾患実用化研究事業)「筋萎縮性側索硬化症(ALS)新規治療法開発をめざした病態解明」平成28年度 研究報告書,厚生労働科学研究委託業務難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患等実用化研究事業(難治性疾患実用化研究事業)「筋萎縮性側索硬化症(ALS)新規治療法開発をめざした病態解明」,2017年

    太田 康之

  • 骨髄移植とGCSF併用によるALSモデルマウスへの神経保護と血管新生効果厚生労働科学研究委託業務難治性疾患等克服研究事業難治性疾患等実用化研究事業(難治性疾患実用化研究事業)「筋萎縮性側索硬化症(ALS)新規治療法開発をめざした病態解明」平成28年度 研究報告書,骨髄移植とGCSF併用によるALSモデルマウスへの神経保護と血管新生効果厚生労働科学研究委託業務難治性疾患等克服研究事業難治性疾患等実用化研究事業(難治性疾患実用化研究事業)「筋萎縮性側索硬化症(ALS)新規治療法開発をめざした病態解明」,2016年

    太田 康之

  • 一人暮らし安心電話サービスを利用した神経難病患者支援の試み厚生労働科学研究補助金難治性疾患克服研究事業難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)「難病患者への支援体制に関する研究」平成28年度 研究報告書,一人暮らし安心電話サービスを利用した神経難病患者支援の試み厚生労働科学研究補助金難治性疾患克服研究事業難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)「難病患者への支援体制に関する研究」,2016年

    太田 康之

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • FDG-PETと馬尾生検により早期診断し得た神経悪性リンパ腫症の一例,日本脳神経CI学会,CI研究,42(2) 127-130,2020年12月

    佐々木 諒, 太田 康之, 安原 隆雄, 伊達 勲, 阿部 康二

  • 抗酸化サプリメントTwendee Xの軽度認知障害に対する効果についての検討,(一社)日本老年医学会,日本老年医学会雑誌,57(Suppl.) 113,2020年07月

    松本 菜見子, 田所 功, 森原 隆太, 太田 康之, 菱川 望, 川野 公子, 武本 麻美, 山下 徹, 犬房 春彦, 阿部 康二

  • 【Neuroscienceの魅力と将来 脳神経領域の人材育成・臨床教育】脳神経領域を志す医師のための指南書 脳梗塞と神経変性に共通した病態とは?,(株)メディカ出版,脳神経外科速報,30(7) 716-723,2020年07月

    太田 康之

  • PDDとDLBの認知機能と情動機能、脳血流画像の比較,(一社)日本老年医学会,日本老年医学会雑誌,57(Suppl.) 111-112,2020年07月

    武本 麻美, 田所 功, 表 芳夫, 菱川 望, 太田 康之, 山下 徹, 阿部 康二

  • "もの忘れ外来"通院患者の通院脱落に関わる因子,(一社)日本老年医学会,日本老年医学会雑誌,57(Suppl.) 112,2020年07月

    菱川 望, 表 芳夫, 武本 麻美, 太田 康之, 山下 徹, 阿部 康二

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 科学研究費助成事業 基盤研究(B),2017年04月 ~ 2020年03月,神経変性疾患の包括的分子病態解明に基づく次世代型治療法開発

    本研究は神経変性疾患の包括的分子病態解明のため、ニューロン変性の原因である酸化ストレスと、近年難治性神経疾患である筋萎縮性側索硬化症(ALS)で報告されている、核細胞質輸送障害および蛋白ゲル化異常とに関連する分子機構を明らかにし、臨床的に有用性の高い次世代型治療法の開発研究を推進することが目的であり、様々に神経変性疾患のモデルマウスを用いた基礎研究と様々な神経変性疾患の患者を対象とした臨床研究を計画している。基礎研究においては、特に酸化ストレス可視化ALSモデルマウスとして、0KD×S0D1 double Tgマウスの確立をし、酸化ストレスを可視化できる0KDを利用して、ALS病態における酸化ストレスの経時的変化の解析をLuciferase発光の観察(in vivo imaging)により行った。In vivo imagingの解析で、ALS発症早期(15週齢)からALS発症後期(18週齢)になるにしたがい、脊髄および下肢筋の酸化ストレス発現増強を認めた。またRotarod法において、15週齢から18週齢になるに従い運動機能低下を認めた。また18週齢において、マウス眼静脈から採血を行い、血液酸化ストレスマーカー(dROMsテスト)について解析を行い、ALSマウス血清において酸化ストレスマーカー上昇を認めた。また18週齢においてマウス脊髄および下肢筋肉のサンプリングも行い、組織学的解析にて酸化ストレスマーカーである、Nrf2の発現が下肢骨格筋および腰髄運動ニューロンで亢進していることを確認した。現在、0KD×S0D1 double Tgマウスに抗酸化治療を行い、臨床的治療効果および、酸化ストレスマーカーの改善効果につき解析している。臨床研究においては、ALS患者脳および脊髄における血流および糖代謝をPET検査で評価し、ALS頸髄において糖代謝が亢進していることを確認した。

    日本学術振興会

  • 科学研究費助成事業 基盤研究(C),2017年04月 ~ 2020年03月,新規疾患修飾遺伝子クロモグラニンBによる神経変性疾患共通分子病態関与の解明

    新規の神経変性疾患修飾遺伝子Chromogranin B(CHGB)は異常構造蛋白(misfolded protein)の細胞間伝播に関わり、P413L変異(variant)は日本人女性の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の発症年齢を早めることが判明している。本研究では、神経変性疾患共通の病態である異常構造蛋白の神経細胞間伝播(プリオン仮説)におけるCHGBの役割を解明することを目的としている。具体的には、代表的神経変性疾患であるALS、アルツハイマー病及びパーキンソン病患者における、性別による発症リスクおよび発症年齢についてのCHGB遺伝子変異関与についての遺伝学的解析と、CHGB変異の有無による臨床病型の違いの解析である。また、P413L変異CHGB発現ALSモデルマウス(G93A-SOD1トランスジェニックマウスおよびAAVベクターを使用したTDP43発現マウス)、アルツハイマー病モデルマウス(APPマウスとのdouble Tgマウス)の作成および性別毎の病態解析であり、神経変性の主要な原因となりえる酸化ストレスとの関連を明らかにすることである。現在、CHGB遺伝子解析のために、ALS、アルツハイマー病およびパーキンソン病患者の遺伝子検体を収集しており、また各患者の臨床病型を記録している。またG93ASOD1マウスにおける酸化ストレスの解析のために酸化ストレスを可視化できる0KDマウスとALSモデルマウスであるG93A-SOD1マウスをかけあわせてダブルトランスジェニックマウスを作成し、ALS病態における酸化ストレスの経時的変化の解析をLuciferase発光の観察(in vivo imaging)により行い、ALS病態における酸化ストレスの増強を確認し、組織学的解析をすすめている。

    日本学術振興会

  • 科学研究費助成事業 基盤研究(C),2015年04月 ~ 2018年03月,脳梗塞におけるアストロサイトに注目した脳組織保護・認知症予防・再生療法の新規開発

    本研究では脳梗塞の低酸素および酸化ストレスにおけるアストロサイトの役割に注目し、マウス局所脳虚血モデルを用い解析した。大脳組織切片の免疫染色にて、低酸素ストレスマーカーであるHIF1α発現は脳梗塞発症12時間後に脳梗塞巣周辺にて顕著に増加し、抗酸化ストレス作用のあるGSH発現は脳梗塞発症72時間後に最大だった。in vivo imagingと免疫染色において酸化ストレスマーカーであるNrf2発現は24時間後がピークであり、ニューロンとアストロサイトでNrf2は発現していた。以上より、脳梗塞病態には低酸素ストレスがまず関わり、次いで酸化ストレスが関わり、アストロサイトの関与があることが判明した。

    日本学術振興会

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 神経変性疾患の包括的分子病態解明に基づく次世代型治療法開発,2017年04月 ~ 2020年03月,日本学術振興会,一般受託研究

  • 新規疾患修飾遺伝子クロモグラニンBによる神経変性疾患共通分子病態関与の解明,2017年04月 ~ 2020年03月,日本学術振興会,一般受託研究

  • 脳梗塞におけるアストロサイトに注目した脳組織保護・認知症予防・再生療法の新規開発,2015年04月 ~ 2018年03月,日本学術振興会,一般受託研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 脳循環代謝,国際会議,2020年11月,幹細胞移植による虚血脳のタンパク分解分子機構への影響,その他

  • 臨床神経学,国際会議,2020年11月,変動する認知機能低下と顔面痙攣を呈したリウマチ性髄膜脳炎の1例,その他

  • 脳循環代謝,国際会議,2020年11月,ALS患者脊髄における低酸素ストレスを可視化する,その他

  • 臨床神経学,国際会議,2020年11月,PDDとDLBの認知機能と情動機能、脳血流画像の比較検討,その他

  • 臨床神経学,国際会議,2020年11月,認知機能正常者ならびに軽度認知障害における認知症周辺症状の出現,その他

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本内科学会,日本内科学会東北支部評議員,2020年09月 ~ 継続中

  • 日本脳サプリメント学会,理事,2020年09月 ~ 継続中

  • 日本神経感染症学会,評議員,2020年09月 ~ 継続中

  • 日本難病医療ネットワーク学会,幹事,2020年09月 ~ 継続中

  • 日本神経治療学会,評議員,2020年09月 ~ 継続中

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 県民健康講座,2020年10月

  • 北村山地区医師会、天童市東村山郡医師会合同研修会,2020年10月