研究分野
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Arts-based Research、A/r/tography
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美術教育 ワークショップ 実践者 実践知 熟達化
2024/05/20 更新
Arts-based Research、A/r/tography
美術教育 ワークショップ 実践者 実践知 熟達化
筑波大学 教育研究科 教科教育専攻 芸術科教育コース
修士課程,2019年03月,修了
筑波大学 人間総合科学研究科 芸術専攻
博士課程,2022年03月,修了
博士(芸術学),筑波大学,2022年03月
修士(教育学),筑波大学,2019年03月
修士(芸術学),中国 広州美術学院 大学院,2016年06月
学士(芸術学),中国 四川美術学院,2013年06月
筑波大学附属図書館,ラーニング・アドバイザー,2020年04月 ~ 2022年03月
筑波大学人間系,特任研究員,2022年04月 ~ 2023年03月
山形大学,講師,2023年04月 ~ 継続中
美術科教育学会
公益社団法人 日本美術教育連合
芸術学研究会
美術のワークショップ実践者の学び(省察と探求)の支援(支援ツールの開発、支援法略とその実践)
美術のワークショップ実践者に対する支援の研究,2019年04月 ~ 2022年03月
美術のワークショップ 実践者 省察 探求 支援方略 実践知 ルーブリック Arts-based Research A/r/tography
A/r/tographyによる美術のワークショップ実践者の省察と探求の促進に関する研究 ,2022年04月 ~ 2024年03月
美術のワークショップ 実践者 省察 探求 促進 A/r/tography
A/r/tographyによる美術のワークショップ実践者の省察と探求の促進-水戸芸術館の事例分析を通して-,日本美術教育研究論集,57 41-52,2024年03月
廖曦彤
単著
A/r/tographyによる協同探求の生成と探求者間の相互作用―ムービーや写真を使った映像表現の事例をふまえて―,美術教育学,45 287-304,2024年03月
廖曦彤
単著
A/r/tography による美術のワークショップ実践者の省察と探求の促進ーマンガ表現を用いた研究対象者の事例分析を通してー,芸術学論集,4 31-40,2023年12月
廖曦彤
単著
美術のワークショップ実践者の支援に関する研究―A/r/tographyを取り入れた学習支援プログラムを通して―,日本美術教育研究論集,55 13-24,2022年03月
廖曦彤
単著
美術のワークショップにおける実践知の調査―熟達者に対するインタビューを通して―,美術教育学,43 247-261,2022年03月
廖曦彤
単著
美術のワークショップ実践者の支援に関する研究―Arts-Based Researchの考え方を取り入れたワークショップ実践を踏まえて―,美術教育学,42 345-359,2021年03月
廖曦彤
単著
造形ワークショップ実践者の意識構造に関する一考察―「アートたんけん隊」の事例分析を通して―,芸術学論集,1 23-32,2020年12月
廖曦彤
単著
美術のワークショップ実践者の支援に関する研究―熟達段階に基づいた自己評価ルーブリック開発の予備的考察―,日本美術教育研究論集,53 77-88,2020年03月
廖曦彤
単著
不変と変化の狭間で A/r/tography & Philosophy Project ―都市の「余/白」に生まれる創造性―Vol.2,2020年10月 ~ 2020年11月
芸術活動
「つくってひらいて」―アートで出会う景色/道/自分―
フィールドワーク
NPO団体「CANVAS」で美術のワークショップでファシリテーターのボランティア活動
フィールドワーク
筑波大学附属病院でアート活動を行っている「アスパラガス」のメンバーとして参画
フィールドワーク
第20回『美術教育学』賞 奨励賞 美術科教育学会 ,2023年03月18日,日本国,美術科教育学会,廖 曦彤
筑波大学大学院修士課程 教育研究科長賞 筑波大学大学院 教育研究科 ,2019年03月25日,日本国,筑波大学大学院教育研究科,廖 曦彤
研究活動スタート支援,2022年08月 ~ 2024年03月,A/r/tographyによる美術のワークショップ実践者の省察と探求の促進に関する研究
4th A/r/t/ography Asian Symposium,国際会議,2023年11月,Guangzhou Academy of Fine Arts, China,A/r/tography as Self-reflection and Inquiry of Students Major in Art Education: A Case Study of Previous Practice in Japan,口頭発表(一般)
第57回 日本美術教育研究発表会2023,国内会議,2023年10月,東京,A/r/tographyによる美術のワークショップ実践者の省察と探求の促進ー水戸芸術館の事例分析を通してー,口頭発表(一般)
InSEA World Congress 2023,国際会議,2023年09月,Çanakkale Onsekiz Mart University (COMU),The Benefits and Challenges of Utilizing A/r/tography in Reflections for Art Workshop Practitioners in Japan,口頭発表(一般)
美術科教育学会 第45回 兵庫大会,国内会議,2023年03月,A/r/tographyによる探求の生成と相互作用ー写真と映像表現の共同探求の事例をふまえてー,口頭発表(一般)
筑波大学 次世代研究者挑戦的研究プログラム 研究発表会,国内会議,2022年03月,A/r/tographyによる美術のワークショップ実践者の省察と探求の促進―漫画表現を用いた研究協力者の事例分析を通して―,ポスター発表
日本美術教育連合 第55回 研究発表会,国内会議,2021年10月,美術のワークショップ実践者に対する学習支援の研究-A/r/tographyを取り入れた学習支援プログラムを通して-,口頭発表(一般)
美術科教育学会 第43回 愛媛大会,国内会議,2021年03月,美術のワークショップにおける実践知の調査-熟達者に対するインタビューを通して-,口頭発表(一般)
美術科教育学会 第42回 千葉大会,国内会議,2020年03月,美術のワークショップ実践者の支援に関する研究-Arts-based Researchとワークショップの関係性を手がかりに-,口頭発表(一般)
日本美術教育連合 第53回 研究発表会,国内会議,2019年10月,美術のワークショップ実践者の支援に関する研究-熟達段階に基づいた自己評価ルーブリック開発の予備的考察-,口頭発表(一般)
つくばメディアアートフェスティバル2021 作品解説ペーパーの作成,2021年05月 ~ 2021年07月
「アートたんけん隊」の活動企画と実施,2017年 ~ 2019年
実践知 熟達化
ワークショップ、ファシリテーション
芸術支援
図画工作科/美術科/芸術科教育
美術教育